試合レポート2020-03-20·2019-20 セミファイナル

日向と前原が 1 着、4 位ボーダー揺れる — 03-20 第4節

1 試合目に日向がリーチ 4 本全和了の +57.1 で ABEMAS を 4 位に押し上げ、2 試合目は前原が 3 和了 22,600 点の +64.5 で格闘倶楽部をファイナル圏射程に乗せた。

公開 2026-04-25#2019-20#セミファイナル#渋谷ABEMAS#KONAMI 麻雀格闘倶楽部#セガサミーフェニックス

セミファイナル 12 節の中盤戦 (4/12)。上位 4 チームがファイナル進出という構図のなか、3〜5 位が 80.4 / 78.8 / 43.6 と詰まっており、ボーダー周辺の押し引きが続く。

この日の要点

ABEMAS と格闘倶楽部がともに 1 着を持ち帰り、4 位ボーダー上の押し合いが密度を増した節になった。
  • 1 試合目に日向がリーチ 4 本全和了の +57.1 を確保、ABEMAS は 4 位 → 2 位へ浮上しファイナル圏内に視界が開けた
  • 2 試合目は前原が 3 和了 22,600 点を積み +64.5、格闘倶楽部が 5 位 → 4 位へ戻りボーダーの当事者が入れ替わる展開に。
  • フェニックスは魚谷が放銃 0 で凌いだ一方、和久津 -46.0 で1 日 -39.9 と首位の貯金が目減りした。
  • 雷電は萩原・黒沢ともに 3 着で 1 日 -38.1、最下位は据え置きながらボーダーまで 224.3pt と距離が残る
1 試合目

日向リーチ 4 本全和了の +57.1 で ABEMAS が 4 位浮上

試合前

試合前順位
順位チーム累計pt
1フェニックスフェニックス+215.1
2サクラナイツサクラナイツ+100.0
3麻雀格闘倶楽部麻雀格闘倶楽部+80.4
4ABEMASABEMAS+78.8
5PiratesPirates+43.6
6雷電雷電-142.6
  • ABEMAS 日向は 4 位ボーダーで足場を固めにくる
  • フェニックス 魚谷は首位の貯金を守る登板
  • 格闘倶楽部 佐々木寿人は 3 位確保の場面
  • 雷電 萩原は最下位脱出の手掛かりが欲しい一戦

定量データ

日向が +57.1 で 1 着。満貫ツモ 9,000 点を 3 連発して 4 和了 35,700 点をリーチ 4 本全和了+一発 2・裏 3 で押し上げた。

魚谷は日向から満貫ロン 9,600 点を仕留めて 2 和了 14,800 点で +6.1 の 2 着。被ツモ 6 + 親被ツモ 2 で点棒は削られたが、放銃 0 でまとめた粘りが効いた。

萩原は親満貫ツモ 13,000 点で食らいついたが、リーチ 1 本のみと攻めの本数が足りず -16.9 の 3 着。

佐々木寿人は 1 ツモ 4,300 点に終わり、リーチ 0 本のまま被ツモ 6 を浴びて -46.3 のラス。

選手点棒pt
37,100+12,100
+57.1+32.3
2
26,100+1,100
+6.1-16.5
3
23,100-1,900
-16.9-10.5
4
13,700-11,300
-46.3-25.0
和了・放銃・リーチ詳細
選手和了ツ/ロ平均打点放銃放銃点リーチ
日向藍子
104(40%)3/18,9251(10%)8,6004(和100%)
魚谷侑未
102(20%)1/17,4000(0%)1(和0%)
萩原聖人
102(20%)2/09,1001(10%)7,7001(和100%)
佐々木寿人
101(10%)1/04,3000(0%)0
対局進行 (局ごとの点棒推移)
鍵となった局
試合全般日向、リーチ 4 本全和了で +57.1

10 局で打ったリーチ 4 本がすべて和了に直結、一発 2・裏 3 を絡めて 4 和了 35,700 点を確保し +57.1 で 1 着。

日向藍子
試合全般魚谷、被ツモ 6 を放銃 0 で凌ぐ

2 和了 14,800 点に対し被ツモ 6 + 親被ツモ 2 を浴びたが放銃を 0 で抑え、+6.1 の 2 着でフェニックスは首位を維持。

魚谷侑未
試合全般佐々木、リーチ 0 本のまま -46.3 ラス

1 ツモ 4,300 点に終わり攻めの本数が伸びず、被ツモ 6 を浴びて -46.3。格闘倶楽部は 3 位から 5 位へ後退。

佐々木寿人

運診断

日向藍子
75
運指数
運爆発一発×2裏ドラ×3好配牌×3配牌ドラ 9枚ツモ運 +10.2被ツモ×4親被ツモ×2
萩原聖人3
42
運指数
平均的好配牌×2配牌ドラ 6枚悪配牌×1被ツモ×5親被ツモ×1
魚谷侑未2
38
運指数
運負け気味好配牌×1配牌ドラ 7枚ツモ運 +1.2悪配牌×1被ツモ×6親被ツモ×2
佐々木寿人4
31
運指数
運負け気味好配牌×1配牌ドラ 7枚ツモ運 -5.0悪配牌×1被ツモ×6親被ツモ×1

試合後

試合後順位
順位チーム累計pt差分順位
1フェニックスフェニックス+221.2+6.1
2ABEMASABEMAS+135.9+57.12
3サクラナイツサクラナイツ+100.00.01
4PiratesPirates+43.60.01
5麻雀格闘倶楽部麻雀格闘倶楽部+34.1-46.32
6雷電雷電-159.5-16.9

チーム変化

日向の 1 着で ABEMAS が 4 位 → 2 位へ押し上がり、ボーダー組のなかで一気に視界が開けた。一方の格闘倶楽部はラスで 3 位 → 5 位に滑り込んだ。

ABEMAS日向 +57.1、4 位 → 2 位へ浮上
フェニックス魚谷 2 着 +6.1、首位キープ
雷電萩原 3 着 -16.9、最下位継続
麻雀格闘倶楽部佐々木ラス -46.3、3 位 → 5 位
2 試合目

前原 +64.5、格闘倶楽部が 4 位射程に再浮上

試合前

試合前順位
順位チーム累計pt
1フェニックスフェニックス+221.2
2ABEMASABEMAS+135.9
3サクラナイツサクラナイツ+100.0
4PiratesPirates+43.6
5麻雀格闘倶楽部麻雀格闘倶楽部+34.1
6雷電雷電-159.5
  • 格闘倶楽部 前原は 1 試合目のラスを取り返したい登板
  • ABEMAS 日向は連続 1 着で 1 位射程を狙う
  • 雷電 黒沢は最下位脱出の起点を作りたい
  • フェニックス 和久津は首位を厚くする場面

定量データ

前原が +64.5 で 1 着。親番で親満貫ツモ 12,600 点を仕留め、3 和了 22,600 点をまとめ配牌ドラ合計 12 と素材にも恵まれて格闘倶楽部にプラスを返した。

日向は前原から満貫ロン 9,000 点で +2.7 の 2 着。リーチ 2 本中 1 本和了で凌ぎ、1 試合連続のプラスで ABEMAS を後押し。

黒沢は和久津から跳満ロン 12,200 点を返したが被ツモ 2 が重なり -21.2 の 3 着。

和久津は満貫ツモ 10,300 点に対し、黒沢への跳満放銃 12,200 点を含む 2 放銃 13,100 点が直撃、-46.0 のラスでフェニックスは首位の貯金を削った。

選手点棒pt
43,500+18,500
+64.5+6.4
2
22,700-2,300
+2.7-12.4
3
18,800-6,200
-21.2-2.3
4
14,000-11,000
-46.0-8.1
和了・放銃・リーチ詳細
選手和了ツ/ロ平均打点放銃放銃点リーチ
前原雄大
113(27%)1/27,5331(9%)8,0003(和0%)
日向藍子
111(9%)0/19,0000(0%)2(和50%)
黒沢咲
111(9%)0/112,2001(9%)6,1001(和100%)
和久津晶
111(9%)1/010,3002(18%)13,1003(和33%)
対局進行 (局ごとの点棒推移)
鍵となった局
試合全般前原、3 和了 22,600 点で +64.5

リーチは 3 本ともに不発だったが、ダマで仕留めた 3 和了 22,600 点と配牌ドラ合計 12 で +64.5。1 試合目のラスを上回る形で取り返した。

前原雄大
試合全般日向、配牌悪 5 を凌いで連続プラス

11 局のうち配牌悪 5 が降ってきた厳しい配給で、1 ロン 9,000 点を裏 1 で上乗せして +2.7。1 試合連続のプラスとなった。

日向藍子
試合全般和久津、2 放銃 13,100 点でラス

1 ツモ 10,300 点を返したが、平均 6,550 点の放銃 2 本が直撃して -46.0。フェニックスは首位の貯金を 46.0 削られた。

和久津晶

運診断

前原雄大
55
運指数
平均的好配牌×2配牌ドラ 12枚大ドラ配牌×2ツモ運 -3.3悪配牌×2被ツモ×1
黒沢咲3
48
運指数
平均的一発×1裏ドラ×1好配牌×1配牌ドラ 9枚ツモ運 -3.7悪配牌×2被ツモ×2親被ツモ×1
和久津晶4
44
運指数
平均的裏ドラ×1好配牌×2配牌ドラ 5枚ツモ運 -7.5悪配牌×1被ツモ×1
日向藍子2
41
運指数
平均的裏ドラ×1配牌ドラ 8枚ツモ運 -7.2悪配牌×5被ツモ×2

試合後

試合後順位
順位チーム累計pt差分順位
1フェニックスフェニックス+175.2-46.0
2ABEMASABEMAS+138.6+2.7
3サクラナイツサクラナイツ+100.00.0
4麻雀格闘倶楽部麻雀格闘倶楽部+98.6+64.51
5PiratesPirates+43.60.01
6雷電雷電-180.7-21.2

チーム変化

前原の +64.5 で格闘倶楽部が 5 位 → 4 位へ戻り、ABEMAS との 2 〜 4 位 40pt 圏が再び密集。フェニックスは首位を保ったが、貯金は 1 日 -39.9 で目減りした。

麻雀格闘倶楽部前原 +64.5、5 位 → 4 位再浮上
ABEMAS日向 2 着 +2.7、1 日 +59.8 の最大プラス
雷電黒沢 3 着 -21.2、1 日 -38.1
フェニックス和久津ラス -46.0、首位キープも -39.9

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