日向と前原が 1 着、4 位ボーダー揺れる — 03-20 第4節
1 試合目に日向がリーチ 4 本全和了の +57.1 で ABEMAS を 4 位に押し上げ、2 試合目は前原が 3 和了 22,600 点の +64.5 で格闘倶楽部をファイナル圏射程に乗せた。
セミファイナル 12 節の中盤戦 (4/12)。上位 4 チームがファイナル進出という構図のなか、3〜5 位が 80.4 / 78.8 / 43.6 と詰まっており、ボーダー周辺の押し引きが続く。
この日の要点
- •1 試合目に日向がリーチ 4 本全和了の +57.1 を確保、ABEMAS は 4 位 → 2 位へ浮上しファイナル圏内に視界が開けた。
- •2 試合目は前原が 3 和了 22,600 点を積み +64.5、格闘倶楽部が 5 位 → 4 位へ戻りボーダーの当事者が入れ替わる展開に。
- •フェニックスは魚谷が放銃 0 で凌いだ一方、和久津 -46.0 で1 日 -39.9 と首位の貯金が目減りした。
- •雷電は萩原・黒沢ともに 3 着で 1 日 -38.1、最下位は据え置きながらボーダーまで 224.3pt と距離が残る。
日向リーチ 4 本全和了の +57.1 で ABEMAS が 4 位浮上
試合前
- ▶ABEMAS 日向は 4 位ボーダーで足場を固めにくる
- ▶フェニックス 魚谷は首位の貯金を守る登板
- ▶格闘倶楽部 佐々木寿人は 3 位確保の場面
- ▶雷電 萩原は最下位脱出の手掛かりが欲しい一戦
定量データ
日向が +57.1 で 1 着。満貫ツモ 9,000 点を 3 連発して 4 和了 35,700 点をリーチ 4 本全和了+一発 2・裏 3 で押し上げた。
魚谷は日向から満貫ロン 9,600 点を仕留めて 2 和了 14,800 点で +6.1 の 2 着。被ツモ 6 + 親被ツモ 2 で点棒は削られたが、放銃 0 でまとめた粘りが効いた。
萩原は親満貫ツモ 13,000 点で食らいついたが、リーチ 1 本のみと攻めの本数が足りず -16.9 の 3 着。
佐々木寿人は 1 ツモ 4,300 点に終わり、リーチ 0 本のまま被ツモ 6 を浴びて -46.3 のラス。
| 着 | 選手 | 点棒 | pt | 運 |
|---|---|---|---|---|
37,100+12,100 | +57.1 | +32.3 | ||
| 2 | 26,100+1,100 | +6.1 | -16.5 | |
| 3 | 23,100-1,900 | -16.9 | -10.5 | |
| 4 | 13,700-11,300 | -46.3 | -25.0 |
| 選手 | 局 | 和了 | ツ/ロ | 平均打点 | 放銃 | 放銃点 | リーチ |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
日向藍子 | 10 | 4(40%) | 3/1 | 8,925 | 1(10%) | 8,600 | 4(和100%) |
魚谷侑未 | 10 | 2(20%) | 1/1 | 7,400 | 0(0%) | — | 1(和0%) |
萩原聖人 | 10 | 2(20%) | 2/0 | 9,100 | 1(10%) | 7,700 | 1(和100%) |
佐々木寿人 | 10 | 1(10%) | 1/0 | 4,300 | 0(0%) | — | 0 |
10 局で打ったリーチ 4 本がすべて和了に直結、一発 2・裏 3 を絡めて 4 和了 35,700 点を確保し +57.1 で 1 着。
1 ツモ 4,300 点に終わり攻めの本数が伸びず、被ツモ 6 を浴びて -46.3。格闘倶楽部は 3 位から 5 位へ後退。
運診断
日向藍子
萩原聖人3
魚谷侑未2
佐々木寿人4試合後
チーム変化
日向の 1 着で ABEMAS が 4 位 → 2 位へ押し上がり、ボーダー組のなかで一気に視界が開けた。一方の格闘倶楽部はラスで 3 位 → 5 位に滑り込んだ。
日向 +57.1、4 位 → 2 位へ浮上
魚谷 2 着 +6.1、首位キープ
萩原 3 着 -16.9、最下位継続
佐々木ラス -46.3、3 位 → 5 位前原 +64.5、格闘倶楽部が 4 位射程に再浮上
試合前
- ▶格闘倶楽部 前原は 1 試合目のラスを取り返したい登板
- ▶ABEMAS 日向は連続 1 着で 1 位射程を狙う
- ▶雷電 黒沢は最下位脱出の起点を作りたい
- ▶フェニックス 和久津は首位を厚くする場面
定量データ
前原が +64.5 で 1 着。親番で親満貫ツモ 12,600 点を仕留め、3 和了 22,600 点をまとめ配牌ドラ合計 12 と素材にも恵まれて格闘倶楽部にプラスを返した。
日向は前原から満貫ロン 9,000 点で +2.7 の 2 着。リーチ 2 本中 1 本和了で凌ぎ、1 試合連続のプラスで ABEMAS を後押し。
黒沢は和久津から跳満ロン 12,200 点を返したが被ツモ 2 が重なり -21.2 の 3 着。
和久津は満貫ツモ 10,300 点に対し、黒沢への跳満放銃 12,200 点を含む 2 放銃 13,100 点が直撃、-46.0 のラスでフェニックスは首位の貯金を削った。
| 着 | 選手 | 点棒 | pt | 運 |
|---|---|---|---|---|
43,500+18,500 | +64.5 | +6.4 | ||
| 2 | 22,700-2,300 | +2.7 | -12.4 | |
| 3 | 18,800-6,200 | -21.2 | -2.3 | |
| 4 | 14,000-11,000 | -46.0 | -8.1 |
| 選手 | 局 | 和了 | ツ/ロ | 平均打点 | 放銃 | 放銃点 | リーチ |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
前原雄大 | 11 | 3(27%) | 1/2 | 7,533 | 1(9%) | 8,000 | 3(和0%) |
日向藍子 | 11 | 1(9%) | 0/1 | 9,000 | 0(0%) | — | 2(和50%) |
黒沢咲 | 11 | 1(9%) | 0/1 | 12,200 | 1(9%) | 6,100 | 1(和100%) |
和久津晶 | 11 | 1(9%) | 1/0 | 10,300 | 2(18%) | 13,100 | 3(和33%) |
リーチは 3 本ともに不発だったが、ダマで仕留めた 3 和了 22,600 点と配牌ドラ合計 12 で +64.5。1 試合目のラスを上回る形で取り返した。
11 局のうち配牌悪 5 が降ってきた厳しい配給で、1 ロン 9,000 点を裏 1 で上乗せして +2.7。1 試合連続のプラスとなった。
1 ツモ 10,300 点を返したが、平均 6,550 点の放銃 2 本が直撃して -46.0。フェニックスは首位の貯金を 46.0 削られた。
運診断
前原雄大
黒沢咲3
和久津晶4
日向藍子2
