Pirates 石橋 +51.5 で 4 位差を突き放す — 03-24 第7節
1 試合目は黒沢が 4 和了 32,300 点で +58.6 のトップを取り雷電が反撃、2 試合目は石橋がリーチを使わず親番 8,700 ロンで +51.5、Pirates が KONAMI との 4 位差を 121.3 まで広げた。
セミ 12 試合中 7 試合目。フェニックス 233.1 とサクラナイツ 203.7 がファイナル進出をほぼ手中に収めつつあり、焦点は 4 位 Pirates 27.6 と 5 位 KONAMI -3.6 の 31.2pt 差へ移ってきた。雷電は -155.1 で最下位、復活には連勝が必須の局面。
この日の要点
- •1 試合目は黒沢が一発裏 2 を含む 4 和了 32,300 点で +58.6、雷電が 最下位ながら反撃の口火 を切った。
- •高宮は 11 局で和了 0、被ツモ 8 + 親被ツモ 2 を浴びて -59.7 のラス、KONAMI は 4 位差を 76.6 まで広げられる苦しい立ち上がりに。
- •2 試合目は石橋がリーチを使わず親番 8,700 点ロンで +51.5、Pirates が KONAMI との 4 位ボーダー差を 121.3 まで突き放した。
- •黒沢は 2 試合目に 14,800 点放銃でラス、雷電は 連勝による最下位脱出が振り出しに戻った。
黒沢 +58.6、雷電が一矢報いるトップ
試合前
- ▶雷電 黒沢が最下位脱出のトップを狙う
- ▶ABEMAS 多井は 3 位を固めて 2 位を窺う
- ▶Pirates 小林 / KONAMI 高宮はボーダー直接対決
定量データ
黒沢が +58.6 で 1 着。リーチ 3 本がすべて和了、4 和了 32,300 点を一発 1 裏 2 で押し上げ、東 2 局の 9,300 点ロンと東 3 局の親満ツモ 13,000 点で序盤に試合の主導権を握った。
多井は 3 和了 32,300 点で +15.4 の 2 着。リーチ 4 本中 3 本和了、東 1 親リーチを裏 1 のツモで決め、南 1 局には跳満 3,000-6,000 点ツモを一発裏 2 で重ねた。
小林は 3 和了 17,300 点で -14.3 の 3 着。リーチ 2 本中 1 本和了、ダマ満貫 8,000 点を含む 3 ツモで点数は刻んだが、被ツモ 5 が響いた。
高宮は和了 0、リーチ 1 本も流れて -59.7 のラス。被ツモ 8 + 親被ツモ 2 を浴び続け、点棒を渡し続ける展開となった。
| 着 | 選手 | 点棒 | pt | 運 |
|---|---|---|---|---|
39,600+14,600 | +58.6 | -8.1 | ||
| 2 | 35,400+10,400 | +15.4 | +12.2 | |
| 3 | 25,700+700 | -14.3 | -14.7 | |
| 4 | 300-24,700 | -59.7 | -37.7 |
| 選手 | 局 | 和了 | ツ/ロ | 平均打点 | 放銃 | 放銃点 | リーチ |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
黒沢咲 | 11 | 4(36%) | 2/2 | 8,075 | 0(0%) | — | 3(和100%) |
多井隆晴 | 11 | 3(27%) | 3/0 | 10,767 | 1(9%) | 8,300 | 4(和75%) |
小林剛 | 11 | 3(27%) | 3/0 | 5,767 | 1(9%) | 1,000 | 2(和50%) |
高宮まり | 11 | 0(0%) | 0/0 | — | 0(0%) | — | 1(和0%) |
続く親番でリーチを裏 2 に乗せて満貫 4,000 点オールをツモ、点棒を一気に積み上げて単独トップを確定的にした。
多井が一発裏 2 を絡めた跳満 13,000 点ツモで反撃、原点復帰の足場を作って 2 着を確保した。
運診断
多井隆晴2
黒沢咲
小林剛3
高宮まり4試合後
石橋 +51.5、Pirates が 4 位差を 121.3 へ拡大
試合前
- ▶Pirates 石橋は 1 試合目の損失をその場で取り返したい
- ▶KONAMI 佐々木は 4 位 Pirates との直差を詰めにいく
- ▶雷電 黒沢は連勝で最下位脱出を狙う
定量データ
石橋が +51.5 で 1 着。リーチを 1 本も入れずに 2 ロン 15,200 点でまとめ、東 5 局の親番 8,700 点ロンで点棒を確保し、配牌良 3 + 配牌ドラ 5 を実利に変えた。
佐々木は 1 和了 10,300 点で +6.8 の 2 着。リーチ 2 本中 1 本を満貫ロンで決め、放銃 1 計 1,300 点に抑えて競り勝った。
多井は 3 和了 11,900 点で -18.3 の 3 着。リーチ 2 本中 1 本和了、東 5 局に親番石橋へ 7,700 点を払い前局のプラスを吐き出した。
黒沢は 2 和了 14,200 点を返したが、放銃 2 計 14,800 点 (5,500 + 9,300) が直撃、リーチ 5 本中 1 本和了に終わり -40.0 のラス。
| 着 | 選手 | 点棒 | pt | 運 |
|---|---|---|---|---|
31,500+6,500 | +51.5 | -8.3 | ||
| 2 | 26,800+1,800 | +6.8 | -10.1 | |
| 3 | 21,700-3,300 | -18.3 | +11.6 | |
| 4 | 20,000-5,000 | -40.0 | +18.4 |
| 選手 | 局 | 和了 | ツ/ロ | 平均打点 | 放銃 | 放銃点 | リーチ |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
石橋伸洋 | 11 | 2(18%) | 0/2 | 7,600 | 1(9%) | 5,200 | 0 |
佐々木寿人 | 11 | 1(9%) | 0/1 | 10,300 | 1(9%) | 1,300 | 2(和50%) |
多井隆晴 | 11 | 3(27%) | 2/1 | 3,967 | 1(9%) | 7,700 | 2(和50%) |
黒沢咲 | 11 | 2(18%) | 1/1 | 7,100 | 2(18%) | 14,800 | 5(和20%) |
石橋がリーチを使わず多井から 7,700 点 (+本場積み 8,700 点) のロンを引き、親番で点差を確定的に広げた。
佐々木がリーチを満貫 8,000 点ロンで決め、KONAMI が 2 着争いに割り込む形で +6.8 を確保した。
黒沢が佐々木へ満貫 9,300 点、続く局で石橋へ 5,200 点と立て続けに放銃、計 14,800 点の被弾で連勝の道筋が断たれた。
運診断
黒沢咲4
多井隆晴3
石橋伸洋
佐々木寿人2
