Pirates が 4 位死守、黒沢 +60.0 でも雷電届かず — 03-30 第11節
1 試合目に白鳥 +58.1 で ABEMAS が浮上、2 試合目は黒沢 +60.0 で雷電が反撃するも小林 -44.7 を抱えた Pirates が 4 位を守り、ファイナル最終枠の差は 83.4pt 残り 1 日へ。
セミ 12 日制の 11 日目。首位 KADOKAWA 299.1 と 2 位 Phoenix 228.1 が抜け、ファイナル進出 4 枠の最終ラインを Pirates 23.6 と雷電 -78.8 が 102.4pt 差で争う構図。残り 1 日、雷電は最低でも +100pt 級の差し込みが必要な位置で迎えた。
この日の要点
- •1 試合目は白鳥が放銃 0 の +58.1 で 3 位 ABEMAS を厚くし、瀬戸熊 -68.1 で 雷電のファイナル枠追走に重荷 が乗った。
- •2 試合目は黒沢が一発 1・裏 3 を含む +60.0 で反撃、雷電は 1 日 -8.1 まで損失を抑え 最終日に望みを残す形に持ち込んだ。
- •Pirates は石橋 +17.6 と小林 -44.7 で 1 日 -27.1、4 位の貯金は削られたが 最終枠は残り 1 日に持ち込んだ。
- •首位 KADOKAWA は出番なしで 299.1 を維持、セミ首位通過の地力を温存 したまま最終日を迎える。
白鳥 +58.1、瀬戸熊 0 和了 -68.1 で雷電に重い 1 戦
試合前
- ▶雷電 瀬戸熊は 4 位 Pirates との 102.4pt 差を詰めにいく
- ▶Pirates 石橋は 4 位の余裕を確保したい
- ▶ABEMAS 白鳥は 3 位浮上の手応えを欲しがる
定量データ
白鳥が +58.1 で 1 着。瀬戸熊から倍満ロン 17,000 点を仕留めた 3 ロン 23,800 点を放銃 0 でまとめ、配牌悪 5 を引きながら他家の打点を捌き切った。
石橋は跳満ツモ 13,000 点を含む 3 和了 23,400 点で +17.6 の 2 着。リーチ 1 本を裏 1 で仕上げ、配牌ドラ 15 の素材を 2 着圏に変換した。
近藤は満貫ツモ 9,000 点を含む 3 和了 18,800 点でリーチ 3 本全和了の高効率ながら、打点が伸びず -7.6 の 3 着。
瀬戸熊は 0 和了で白鳥への倍満放銃 17,000 点を含む 3 放銃 26,700 点を浴び、-68.1 のラス。雷電はファイナル最終枠の差を詰めるどころか開く 1 戦になった。
| 着 | 選手 | 点棒 | pt | 運 |
|---|---|---|---|---|
39,100+14,100 | +58.1 | -14.4 | ||
| 2 | 37,600+12,600 | +17.6 | +18.4 | |
| 3 | 32,400+7,400 | -7.6 | +0.5 | |
| 4 | -8,100-33,100 | -68.1 | -4.3 |
| 選手 | 局 | 和了 | ツ/ロ | 平均打点 | 放銃 | 放銃点 | リーチ |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
白鳥翔 | 9 | 3(33%) | 0/3 | 7,933 | 0(0%) | — | 1(和100%) |
石橋伸洋 | 9 | 3(33%) | 2/1 | 7,800 | 2(22%) | 7,800 | 1(和100%) |
近藤誠一 | 9 | 3(33%) | 1/2 | 6,267 | 1(11%) | 1,000 | 3(和100%) |
瀬戸熊直樹 | 9 | 0(0%) | 0/0 | — | 3(33%) | 26,700 | 1(和0%) |
9 局で 3 ロン 23,800 点を確保しつつ放銃 0、配牌悪 5 を引きながらも +58.1 の 1 着。ABEMAS は 165.5 まで上げる。
リーチ 3 本がいずれも和了に繋がる高効率ながら、3 和了 18,800 点の平均 6,267 点で -7.6 の 3 着。
0 和了に対し 3 放銃 26,700 点 (平均 8,900 点) が直撃、リーチ 1 本も和了に届かず -68.1。雷電はファイナル枠の差が広がる。
運診断
石橋伸洋2
近藤誠一3
瀬戸熊直樹4
白鳥翔試合後
黒沢 +60.0 で雷電反撃、Pirates は小林 -44.7 でも 4 位死守
試合前
- ▶雷電 黒沢は 1 試合目の -68.1 を取り返す得点が必要
- ▶Pirates 小林は 4 位の貯金を守りに行く
- ▶Phoenix 魚谷と ABEMAS 多井は 2 位 / 3 位を固める展開
定量データ
黒沢が +60.0 で 1 着。親番で親跳満ツモ 19,000 点+満貫ツモ 10,000 点を仕留め、4 和了 43,000 点 (3 ツモ + 1 ロン) をリーチ 5 本中 4 本和了+一発 1・裏 3 で押し上げ、配牌ドラ 15 の素材を活かし切った。
魚谷は黒沢から跳満ロン 14,500 点でリーチ 3 本中 1 本和了 +3.5 の 2 着。被ツモ 6 を浴びながらも放銃 1 (5,500 点) で凌いだ。
多井は親番で親跳満ツモ 19,000 点を仕留め放銃 0、リーチ 1 本を一発 1・裏 1 で仕上げたが和了数が伸びず -18.8 の 3 着。
小林はリーチ 5 本中 1 本和了に留まり、2 ツモ 7,200 点で打点を作れず -44.7 のラス。Pirates は 4 位の貯金を削られた。
| 着 | 選手 | 点棒 | pt | 運 |
|---|---|---|---|---|
39,000+14,000 | +60.0 | +13.4 | ||
| 2 | 23,500-1,500 | +3.5 | +13.1 | |
| 3 | 21,200-3,800 | -18.8 | -2.4 | |
| 4 | 15,300-9,700 | -44.7 | +20.0 |
| 選手 | 局 | 和了 | ツ/ロ | 平均打点 | 放銃 | 放銃点 | リーチ |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
黒沢咲 | 15 | 4(27%) | 3/1 | 10,750 | 1(7%) | 9,500 | 5(和80%) |
魚谷侑未 | 15 | 1(7%) | 0/1 | 14,500 | 1(7%) | 5,500 | 3(和33%) |
多井隆晴 | 15 | 1(7%) | 1/0 | 19,000 | 0(0%) | — | 1(和100%) |
小林剛 | 15 | 2(13%) | 2/0 | 3,600 | 0(0%) | — | 5(和20%) |
4 和了 43,000 点を一発 1・裏 3 で押し上げ、リーチ効率 4/5 の打点で +60.0。雷電は 1 試合目の損失を取り返す形に。
5 本のリーチで 1 和了 (2 ツモ 7,200 点) と打点が作れず -44.7。放銃 0 ながら点棒の出血を止められなかった。
1 ツモ 19,000 点と放銃 0 で立て直しを図ったが、被ツモ 5 が点棒を削り -18.8 の 3 着に。
運診断
小林剛4
黒沢咲
魚谷侑未2
多井隆晴3
