試合レポート2020-06-15·2019-20 ファイナル

Mリーグ 2020年6月15日 ファイナル 試合結果Pirates 小林 +82.7 で 2 位浮上

1 試合目に小林剛 +82.7 が Pirates を最下位から 2 位に押し上げ、2 試合目は魚谷 +49.7 でフェニックスがサクラナイツを抜いて首位浮上、Pirates は 2 位を堅持した。

公開 2026-04-25#2019-20#ファイナル#U-NEXT Pirates#セガサミーフェニックス#KADOKAWAサクラナイツ

2020年6月15日 ファイナル 1日目の結果

第1試合

この日の試合結果
1位小林剛Pirates+82.7
2位多井隆晴ABEMAS+1.0
3位茅森早香フェニックス-29.3
4位沢崎誠サクラナイツ-54.4

第2試合

この日の試合結果
1位魚谷侑未フェニックス+49.7
2位白鳥翔ABEMAS+7.4
3位石橋伸洋Pirates-16.7
4位内川幸太郎サクラナイツ-40.4

この日の要点

Pirates が小林の +82.7 で 1 日 +66.0 を確保し最下位から 2 位へ、フェニックスは魚谷 +49.7 で首位浮上、4 チームが 66pt 圏内に再整列したファイナル初日。
  • •1 試合目で小林剛が放銃 0 の +82.7 を確保、Pirates が最下位から 2 位に飛躍して優勝戦線に本格参入する 1 日になった。
  • •首位サクラナイツは沢崎 -54.4 と内川 -40.4 で 2 試合連続ラス、1 日 -94.8 を背負い首位から 3 位まで一気に後退した。
  • •フェニックスは魚谷 +49.7 で首位奪取、carry-over の貯金差を実力で埋め直した収支に。
  • •ABEMAS は 2 着 → 2 着の堅実な並びで 4 位ながら +8.4 のプラス、長丁場での復調の足場を残した初日となった。
1 試合目

小林剛 +82.7 で Pirates が一気に 2 位浮上

試合前

試合前順位
試合前順位
順位チーム累計pt
1サクラナイツサクラナイツ+142.4
2フェニックスフェニックス+86.0
3ABEMASABEMAS+32.0
4PiratesPirates-1.8
  • ▶Pirates 小林は最下位スタートから差を詰めにいく
  • ▶サクラナイツ沢崎は首位の発進を仕上げる
  • ▶ABEMAS 多井は 3 位以内で再開節を締める

定量データ

小林剛が +82.7 で 1 着。多井から跳満ロン 14,000 点+親番で親満貫ツモ 13,000 点+跳満ツモ 13,000 点を仕留め、6 和了 53,600 点をリーチ 5 本中 4 本和了+放銃 0 で積み上げた。一発 1 / 裏 3 と打点の上振れも噛み合い、Pirates が再開節初戦で大きな貯金を作った。

多井は倍満ツモ 17,000 点を含む 3 和了 29,900 点でリーチ 4 本中 2 和了の効率を残したが、小林への跳満放銃 14,000 点を含む 2 放銃 16,200 点を浴び +1.0 の 2 着。一発 2 / 裏 1 を絡めながらも収支は薄く、ABEMAS は微増で踏みとどまった形に。

茅森は 1 和了 6,100 点に留まり、リーチ 2 本中 1 和了で打点が伸びず -29.3 の 3 着。放銃 0 で守りは効いたが、被ツモ 6 + 親被ツモ 1 で点棒を削られ続ける展開。

沢崎は満貫ツモ 11,000 点に対し 2 放銃 9,300 点を浴び -54.4 のラス。リーチ 3 本中 1 和了で打点に乗らず、首位サクラナイツが初戦からマイナスを背負う形になった。

この試合の最終結果
着選手点棒pt運
62,700+37,700
+82.7+11.0
2
21,000-4,000
+1.0+5.6
3
10,700-14,300
-29.3-13.9
4
5,600-19,400
-54.4-26.0
打ち筋 10 指標(打ち手の色)
この試合の選手別スタッツ
選手リーチ率副露率和了率放銃率ツモ比平均打点平均放銃上がり巡目立直勝率押し率
小林剛
35.7%28.6%42.9%0.0%50.0%8,933—11.0巡80.0%11.5%(n=26)
多井隆晴
28.6%21.4%21.4%14.3%66.7%9,9678,1007.7巡50.0%18.4%(n=38)
茅森早香
14.3%7.1%7.1%0.0%100.0%6,100—11.0巡50.0%2.4%(n=41)
沢崎誠
21.4%0.0%7.1%14.3%100.0%11,0004,65014.0巡33.3%8.3%(n=36)
対局進行 (局ごとの点棒推移)
鍵となった局(3件)
試合全般小林、リーチ 5 本中 4 和了で +82.7

6 和了 53,600 点を放銃 0 で確保、一発 1 / 裏 3 も噛み合い +82.7。Pirates は最下位 -1.8 から 80.9 へ、一気に 2 位まで押し上がった。

小林剛
多井親番多井、2 放銃 16,200 点で 2 着止まり

リーチ 4 本中 2 和了で 3 和了 29,900 点を返したが 2 放銃 16,200 点に押し戻され +1.0。ABEMAS は微増の 33.0 で 4 位に後退。

多井隆晴
沢崎親番沢崎、リーチ 3 本中 1 和了で -54.4

1 和了 11,000 点に対し 2 放銃 9,300 点を浴び、被ツモ 6 + 親被ツモ 1 が重なって -54.4。首位サクラナイツが初戦からマイナスを背負った。

沢崎誠

運診断

小林剛
運指数63
被ツモ
-12
ツモ運
+10
配牌ドラ
+9
多井隆晴2
運指数58
被ツモ
-15
配牌ドラ
+11
一発
+6
茅森早香3
運指数39
被ツモ
-18
配牌ドラ
+11
親被ツモ
-4
沢崎誠4
運指数27
被ツモ
-18
ツモ運
-11
配牌ドラ
+5
選手ごと詳細運指数の内訳 (合計 = 素点)
小林剛運指数 63
被ツモ-12
ツモ運+10
配牌ドラ+9
親被ツモ-4
一発+3
裏ドラ+3
好配牌+3
悪配牌-2
裏ドラ枚数+1
合計 (素点)+11
多井隆晴2運指数 58
被ツモ-15
配牌ドラ+11
一発+6
ツモ運+6
親被ツモ-4
大ドラ配牌+2
好配牌+1
悪配牌-1
合計 (素点)+6
茅森早香3運指数 39
被ツモ-18
配牌ドラ+11
親被ツモ-4
ツモ運-4
好配牌+2
悪配牌-1
合計 (素点)-14
沢崎誠4運指数 27
被ツモ-18
ツモ運-11
配牌ドラ+5
親被ツモ-4
裏ドラ+3
悪配牌-2
裏ドラ枚数+1
合計 (素点)-26

試合後

試合後順位
試合後順位
順位チーム累計pt差分順位
1サクラナイツサクラナイツ+88.0-54.4
2PiratesPirates+80.9+82.72
3フェニックスフェニックス+56.7-29.31
4ABEMASABEMAS+33.0+1.01

チーム変化

小林の +82.7 で Pirates が最下位スタートから一気に優勝戦線の本流に立った。サクラナイツは沢崎の失速を受けても carry-over の貯金で首位を維持。

Pirates小林 +82.7 で 4 位 → 2 位、貯金 80.9 を確保
サクラナイツ沢崎ラス -54.4 でも首位キープ、貯金 88.00
フェニックス茅森 3 着 -29.3、2 位 → 3 位に後退
ABEMAS多井 2 着 +1.0 ながら順位は 3 位 → 4 位
2 試合目

魚谷 +49.7 でフェニックス首位浮上、Pirates は 2 位堅持

試合前

試合前順位
試合前順位
順位チーム累計pt
1サクラナイツサクラナイツ+88.0
2PiratesPirates+80.9
3フェニックスフェニックス+56.7
4ABEMASABEMAS+33.0
  • ▶フェニックス 魚谷は首位差 31.3 を逆転にいく
  • ▶サクラナイツ内川は首位を確かなものにしたい
  • ▶ABEMAS 白鳥は 3 位浮上を視野に入れる

定量データ

魚谷が +49.7 で 1 着。満貫ツモ 9,000 点+内川から満貫ロン 8,000 点を含む 2 和了 17,000 点と 2 放銃 6,800 点で被弾を抑えてトップを確保。配牌悪 3 を抱えた中での勝ち切りは大きい。

白鳥は石橋から満貫ロン 10,000 点を含む 2 ロン 14,900 点で +7.4 の 2 着。リーチ 2 本中 1 和了に一発 1 を絡め放銃 0 でまとめ、ABEMAS は 4 位ながら確実に加点した。

石橋は満貫ツモ 9,000 点を含む 3 和了 17,800 点でリーチ 6 本中 3 和了の高い試合参加度を見せたが、白鳥への満貫放銃 10,000 点と被ツモ 2 + 親被ツモ 1 が嵩み -16.7 の 3 着。配牌ドラ合計 12 の素材を活かし切れず、Pirates の 2 位は維持された。

内川は満貫ツモ 10,000 点を含む 2 和了 15,200 点に対し、魚谷への満貫放銃 8,000 点を含む 3 放銃 14,100 点を浴び -40.4 のラス。リーチ 2 本中 1 和了で打点が伸びず、サクラナイツは 2 試合連続マイナスでリードを失った。

この試合の最終結果
着選手点棒pt運
29,700+4,700
+49.7+2.5
2
27,400+2,400
+7.4+0.0
3
23,300-1,700
-16.7+7.9
4
19,600-5,400
-40.4-2.1
打ち筋 10 指標(打ち手の色)
この試合の選手別スタッツ
選手リーチ率副露率和了率放銃率ツモ比平均打点平均放銃上がり巡目立直勝率押し率
魚谷侑未
36.4%36.4%18.2%18.2%50.0%8,5003,40011.0巡25.0%9.1%(n=22)
白鳥翔
18.2%18.2%18.2%0.0%0.0%7,450—12.0巡50.0%8.7%(n=23)
石橋伸洋
54.5%27.3%27.3%9.1%33.3%5,9339,00013.7巡50.0%21.4%(n=14)
内川幸太郎
9.1%36.4%18.2%27.3%50.0%7,6004,70010.5巡100.0%34.5%(n=29)
対局進行 (局ごとの点棒推移)
鍵となった局(3件)
試合全般魚谷、配牌悪 3 を背負って +49.7

リーチ 4 本中 1 和了と効率は控えめながら、2 放銃 6,800 点に被弾を抑えて 1 着。フェニックスは 56.7 → 106.4 で首位差 31.3 を一気に逆転、首位浮上。

魚谷侑未
石橋親番石橋、リーチ 6 本中 3 和了でも 3 着

3 和了 17,800 点でリーチ 6 本中 3 和了の参加度を見せたが、1 放銃 9,000 点と被ツモ 2 + 親被ツモ 1 が嵩み -16.7。Pirates は 64.2 で 2 位を維持。

石橋伸洋
内川親番内川、3 放銃 14,100 点でラス

2 和了 15,200 点に対し 3 放銃 14,100 点を浴び -40.4。サクラナイツは 1 日 -94.8 で首位から 3 位まで一気に押し下げられた。

内川幸太郎

運診断

石橋伸洋3
運指数60
配牌ドラ
+12
被ツモ
-6
大ドラ配牌
+4
魚谷侑未
運指数55
配牌ドラ
+9
被ツモ
-6
悪配牌
-3
白鳥翔2
運指数52
配牌ドラ
+9
被ツモ
-9
親被ツモ
-4
内川幸太郎4
運指数50
配牌ドラ
+12
被ツモ
-6
ツモ運
-4
選手ごと詳細運指数の内訳 (合計 = 素点)
石橋伸洋3運指数 60
配牌ドラ+12
被ツモ-6
大ドラ配牌+4
親被ツモ-4
好配牌+2
悪配牌-2
ツモ運+2
合計 (素点)+8
魚谷侑未運指数 55
配牌ドラ+9
被ツモ-6
悪配牌-3
ツモ運+1
好配牌+1
合計 (素点)+2
白鳥翔2運指数 52
配牌ドラ+9
被ツモ-9
親被ツモ-4
好配牌+3
大ドラ配牌+2
悪配牌-1
合計 (素点)0
内川幸太郎4運指数 50
配牌ドラ+12
被ツモ-6
ツモ運-4
親被ツモ-4
好配牌+2
悪配牌-2
合計 (素点)-2

試合後

試合後順位
試合後順位
順位チーム累計pt差分順位
1フェニックスフェニックス+106.4+49.72
2PiratesPirates+64.2-16.7
3サクラナイツサクラナイツ+47.6-40.42
4ABEMASABEMAS+40.4+7.4

チーム変化

サクラナイツが 1 日 -94.8 を背負い首位から 3 位へ後退、フェニックスが魚谷の +49.7 で一気に首位を奪取。4 チームが 66pt 圏内に並ぶ事実上の仕切り直しとなった初日の決着。

フェニックス魚谷 +49.7 で 3 位 → 1 位、首位奪取
Pirates石橋 3 着 -16.7 ながら 1 日 +66.0 で 2 位を堅持
サクラナイツ内川ラス -40.4、1 日 -94.8 で 1 位 → 3 位
ABEMAS白鳥 2 着 +7.4 で 4 位ながらプラス収支

関連データ

前後のレポート