Pirates 小林 +82.7 で 2 位浮上 — 06-15 ファイナル初日
1 試合目に小林剛 +82.7 が Pirates を最下位から 2 位に押し上げ、2 試合目は魚谷 +49.7 でフェニックスがサクラナイツを抜いて首位浮上、Pirates は 2 位を堅持した。
3 月にセミファイナルが終わってから約 2.5 ヶ月、COVID-19 の影響で延期されていたファイナルがついに開幕。レギュラー × 0.5 + セミ全累計をさらに半分にした carry-over でサクラナイツ 147.35 が首位、フェニックス 86.0 が 2 位、ABEMAS 32.0 と Pirates -1.8 が追う構図で 4 チームが優勝を争う 12 試合のシリーズが動き出す。
この日の要点
- •1 試合目で小林剛が放銃 0 の +82.7 を確保、Pirates が最下位から 2 位に飛躍して優勝戦線に本格参入する 1 日になった。
- •首位サクラナイツは沢崎 -54.4 と内川 -40.4 で 2 試合連続ラス、1 日 -94.8 を背負い首位から 3 位まで一気に後退した。
- •フェニックスは魚谷 +49.7 で首位奪取、carry-over の貯金差を実力で埋め直した収支に。
- •ABEMAS は 2 着 → 2 着の堅実な並びで 4 位ながら +8.4 のプラス、長丁場での復調の足場を残した初日となった。
小林剛 +82.7 で Pirates が一気に 2 位浮上
試合前
- ▶Pirates 小林は最下位スタートから差を詰めにいく
- ▶サクラナイツ沢崎は首位の発進を仕上げる
- ▶ABEMAS 多井は 3 位以内で再開節を締める
定量データ
小林剛が +82.7 で 1 着。多井から跳満ロン 14,000 点+親番で親満貫ツモ 13,000 点+跳満ツモ 13,000 点を仕留め、6 和了 53,600 点をリーチ 5 本中 4 本和了+放銃 0 で積み上げた。一発 1 / 裏 3 と打点の上振れも噛み合い、Pirates が再開節初戦で大きな貯金を作った。
多井は倍満ツモ 17,000 点を含む 3 和了 29,900 点でリーチ 4 本中 2 和了の効率を残したが、小林への跳満放銃 14,000 点を含む 2 放銃 16,200 点を浴び +1.0 の 2 着。一発 2 / 裏 1 を絡めながらも収支は薄く、ABEMAS は微増で踏みとどまった形に。
茅森は 1 和了 6,100 点に留まり、リーチ 2 本中 1 和了で打点が伸びず -29.3 の 3 着。放銃 0 で守りは効いたが、被ツモ 6 + 親被ツモ 1 で点棒を削られ続ける展開。
沢崎は満貫ツモ 11,000 点に対し 2 放銃 9,300 点を浴び -54.4 のラス。リーチ 3 本中 1 和了で打点に乗らず、首位サクラナイツが初戦からマイナスを背負う形になった。
| 着 | 選手 | 点棒 | pt | 運 |
|---|---|---|---|---|
62,700+37,700 | +82.7 | +22.6 | ||
| 2 | 22,000-3,000 | +1.0 | +22.5 | |
| 3 | 10,700-14,300 | -29.3 | -14.8 | |
| 4 | 5,600-19,400 | -54.4 | -36.5 |
| 選手 | 局 | 和了 | ツ/ロ | 平均打点 | 放銃 | 放銃点 | リーチ |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
小林剛 | 14 | 6(43%) | 3/3 | 8,933 | 0(0%) | — | 5(和80%) |
多井隆晴 | 14 | 3(21%) | 2/1 | 9,967 | 2(14%) | 16,200 | 4(和50%) |
茅森早香 | 14 | 1(7%) | 1/0 | 6,100 | 0(0%) | — | 2(和50%) |
沢崎誠 | 14 | 1(7%) | 1/0 | 11,000 | 2(14%) | 9,300 | 3(和33%) |
6 和了 53,600 点を放銃 0 で確保、一発 1 / 裏 3 も噛み合い +82.7。Pirates は最下位 -1.8 から 80.9 へ、一気に 2 位まで押し上がった。
リーチ 4 本中 2 和了で 3 和了 29,900 点を返したが 2 放銃 16,200 点に押し戻され +1.0。ABEMAS は微増の 33.0 で 4 位に後退。
1 和了 11,000 点に対し 2 放銃 9,300 点を浴び、被ツモ 6 + 親被ツモ 1 が重なって -54.4。首位サクラナイツが初戦からマイナスを背負った。
運診断
小林剛
多井隆晴2
茅森早香3
沢崎誠4魚谷 +49.7 でフェニックス首位浮上、Pirates は 2 位堅持
試合前
- ▶フェニックス 魚谷は首位差 36.3 を逆転にいく
- ▶サクラナイツ内川は首位を確かなものにしたい
- ▶ABEMAS 白鳥は 3 位浮上を視野に入れる
定量データ
魚谷が +49.7 で 1 着。満貫ツモ 9,000 点+内川から満貫ロン 8,000 点を含む 2 和了 17,000 点と 2 放銃 6,800 点で被弾を抑えてトップを確保。配牌悪 3 を抱えた中での勝ち切りは大きい。
白鳥は石橋から満貫ロン 10,000 点を含む 2 ロン 14,900 点で +7.4 の 2 着。リーチ 2 本中 1 和了に一発 1 を絡め放銃 0 でまとめ、ABEMAS は 4 位ながら確実に加点した。
石橋は満貫ツモ 9,000 点を含む 3 和了 17,800 点でリーチ 6 本中 3 和了の高い試合参加度を見せたが、白鳥への満貫放銃 10,000 点と被ツモ 2 + 親被ツモ 1 が嵩み -16.7 の 3 着。配牌ドラ合計 12 の素材を活かし切れず、Pirates の 2 位は維持された。
内川は満貫ツモ 10,000 点を含む 2 和了 15,200 点に対し、魚谷への満貫放銃 8,000 点を含む 3 放銃 14,100 点を浴び -40.4 のラス。リーチ 2 本中 1 和了で打点が伸びず、サクラナイツは 2 試合連続マイナスでリードを失った。
| 着 | 選手 | 点棒 | pt | 運 |
|---|---|---|---|---|
29,700+4,700 | +49.7 | +3.5 | ||
| 2 | 27,400+2,400 | +7.4 | +1.2 | |
| 3 | 24,300-700 | -16.7 | +15.2 | |
| 4 | 19,600-5,400 | -40.4 | -4.1 |
| 選手 | 局 | 和了 | ツ/ロ | 平均打点 | 放銃 | 放銃点 | リーチ |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
魚谷侑未 | 11 | 2(18%) | 1/1 | 8,500 | 2(18%) | 6,800 | 4(和25%) |
白鳥翔 | 11 | 2(18%) | 0/2 | 7,450 | 0(0%) | — | 2(和50%) |
石橋伸洋 | 11 | 3(27%) | 1/2 | 5,933 | 1(9%) | 9,000 | 6(和50%) |
内川幸太郎 | 11 | 2(18%) | 1/1 | 7,600 | 3(27%) | 14,100 | 2(和50%) |
リーチ 4 本中 1 和了と効率は控えめながら、2 放銃 6,800 点に被弾を抑えて 1 着。フェニックスは 56.7 → 106.4 で首位差 36.3 を一気に逆転、首位浮上。
3 和了 17,800 点でリーチ 6 本中 3 和了の参加度を見せたが、1 放銃 9,000 点と被ツモ 2 + 親被ツモ 1 が嵩み -16.7。Pirates は 64.2 で 2 位を維持。
2 和了 15,200 点に対し 3 放銃 14,100 点を浴び -40.4。サクラナイツは 1 日 -94.8 で首位から 3 位まで一気に押し下げられた。
運診断
石橋伸洋3
魚谷侑未
白鳥翔2
内川幸太郎4