Mリーグ 2020年6月18日 ファイナル 試合結果朝倉の役満が一夜の首位を作る
1 試合目に朝倉が南1局 0 本場で役満ツモ 48,000 点を決めて +94.4、Pirates が首位差 141.6 を一気に詰めて浮上、2 試合目は和久津 +54.2 で Phoenix が首位を取り戻す折り返しの一日。
2020年6月18日 ファイナル 3日目の結果
この日の要点
- •1 試合目で朝倉が南1局 0 本場 役満ツモ 48,000 点を含む 2 ツモ 63,600 点を確保、Pirates が首位差を一気に詰める 起点に。
- •近藤は 3 放銃 13,900 点と親被ツモ 1 が重なり -61.9 のラス、Phoenix は首位の座を一度手放す形 に。
- •2 試合目は和久津が東3局のツモ 13,000 点で先制、2 ツモ 18,200 点を堅実に積み Phoenix が首位の座を即時取り戻した。
- •小林は被ツモ 3 + 親被ツモ 2 で -39.1、Pirates は朝倉の貯金を半分残して 2 位に踏みとどまる結果 に。
- •サクラナイツは岡田 +4.2 と沢崎 +3.4 で 1 日 +7.6、最下位脱出にはまだ届かない一日 となった。
朝倉、南1局の役満ツモで Pirates が首位入れ替え
試合前
- ▶Pirates 朝倉は首位差 141.6 を詰めにいく
- ▶Phoenix 近藤は首位の貯金を一段広げる場面
- ▶サクラナイツ 岡田は連敗を止めたい
定量データ
朝倉が +94.4 で 1 着。13 局で 2 ツモ 63,600 点、南1局 0 本場の役満ツモ 48,000 点が試合を決めた。リーチ 3 本中 1 本和了に一発 1・裏 1 を伴い、配牌悪 5 を覆す内容になった。
岡田は 4 和了 32,400 点で +4.2 の 2 着。リーチ 4 本中 2 本和了で 3 ロン 1 ツモを着実に拾い、サクラナイツは久々のプラスで踏みとどまった。
多井は 2 和了 12,600 点で -36.7 の 3 着。リーチ 5 本中 2 本和了の手数は揃ったが、被ツモ 4 と 2 放銃 9,100 点 (平均 4,550 点) で点棒を削られた。
近藤は 3 和了 13,200 点を返したものの、3 放銃 13,900 点 (平均 4,633 点) と親被ツモ 1 が重なり -61.9 のラス。Phoenix は首位の座を一度譲る形になった。
| 着 | 選手 | 点棒 | pt | 運 |
|---|---|---|---|---|
74,400+49,400 | +94.4 | +29.2 | ||
| 2 | 24,200-800 | +4.2 | +2.7 | |
| 3 | 3,300-21,700 | -36.7 | +0.7 | |
| 4 | -1,900-26,900 | -61.9 | -2.6 |
| 選手 | リーチ率 | 副露率 | 和了率 | 放銃率 | ツモ比 | 平均打点 | 平均放銃 | 上がり巡目 | 立直勝率 | 押し率 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 23.1% | 23.1% | 15.4% | 7.7% | 100.0% | 31,800 | 5,200 | 12.5巡 | 33.3% | 20.7%(n=29) | |
| 23.1% | 15.4% | 30.8% | 7.7% | 25.0% | 8,100 | 8,000 | 12.5巡 | 66.7% | 6.9%(n=29) | |
| 38.5% | 0.0% | 15.4% | 15.4% | 0.0% | 6,300 | 4,550 | 10.5巡 | 40.0% | 10.0%(n=20) | |
| 23.1% | 7.7% | 23.1% | 23.1% | 33.3% | 4,400 | 4,633 | 10.7巡 | 33.3% | 6.7%(n=15) |
鍵となった局(3件)
朝倉が南1局 0 本場で役満をツモ和了 48,000 点、配牌悪 5 を物ともせず +94.4 へ向かう試合最大の決定打になった。
3 和了 13,200 点を返したが、3 放銃 13,900 点と親被ツモ 1 が重なり -61.9。Phoenix は首位の座を一度譲る結果に。
運診断
選手ごと詳細運指数の内訳 (合計 = 素点)
チーム変化
朝倉の役満一閃で Pirates が首位差 141.6 を一気に取り戻し、ファイナルの構図が一試合で組み替わる 形になった。
和久津 +54.2 で Phoenix が首位の座を取り戻す
試合前
- ▶Phoenix 和久津は首位返上の主軸
- ▶Pirates 小林は朝倉の貯金 +94.4 を守りたい
- ▶ABEMAS 白鳥は浮上の足がかりを狙う
定量データ
和久津が +54.2 で 1 着。9 局で 2 ツモ 18,200 点、東3局 0 本場のツモ和了 13,000 点で先手を取り、南2局 0 本場の四翻ツモ 5,200 点で締めた手堅い構成。
沢崎は 1 ロン 7,200 点で +3.4 の 2 着。リーチ 2 本中 1 本和了に裏 1 が乗り、サクラナイツは 2 試合連続のプラス決着になった。
白鳥は 2 和了 6,300 点で放銃 0 を貫いたが、和了の打点が伸びず -18.5 の 3 着。リーチ 2 本中 1 本和了で一発を 1 つ拾うのが精一杯だった。
小林は 1 ロン 2,600 点に対し被ツモ 3 + 親被ツモ 2 が重なり -39.1 のラス。リーチ 0 で攻め手を作れず、Pirates は朝倉の貯金を半分削られた。
| 着 | 選手 | 点棒 | pt | 運 |
|---|---|---|---|---|
34,200+9,200 | +54.2 | +11.2 | ||
| 2 | 23,400-1,600 | +3.4 | -7.7 | |
| 3 | 21,500-3,500 | -18.5 | -0.0 | |
| 4 | 20,900-4,100 | -39.1 | -14.3 |
| 選手 | リーチ率 | 副露率 | 和了率 | 放銃率 | ツモ比 | 平均打点 | 平均放銃 | 上がり巡目 | 立直勝率 | 押し率 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 11.1% | 11.1% | 22.2% | 22.2% | 100.0% | 9,100 | 4,050 | 16.5巡 | 100.0% | 12.5%(n=16) | |
| 22.2% | 0.0% | 11.1% | 11.1% | 0.0% | 7,200 | 2,600 | 15.0巡 | 50.0% | 0.0%(n=6) | |
| 22.2% | 22.2% | 22.2% | 0.0% | 50.0% | 3,150 | — | 10.0巡 | 50.0% | 10.5%(n=19) | |
| 0.0% | 22.2% | 11.1% | 0.0% | 0.0% | 2,600 | — | 8.0巡 | — | 0.0%(n=21) |
鍵となった局(3件)
運診断
選手ごと詳細運指数の内訳 (合計 = 素点)
チーム変化
Phoenix は 1 試合目の損失を即時に取り戻し首位の座に返り咲き、Pirates は朝倉の貯金を半分残して 2 位に踏みとどまった。