U-NEXT Pirates が初優勝、石橋・小林の連勝で 244.6pt — 06-23 最終日
ファイナル 6 日目 11-12 試合目。1 試合目に石橋 +74.8 で首位差 24.4 まで詰め、2 試合目に小林 +61.2 で 244.6pt に到達、2019-20 シーズンを Pirates が初優勝で締めた。
ファイナル最終節を前に、フェニックス 232.9 / ABEMAS 146.8 / Pirates 108.6 / サクラナイツ -224.75 という構図。Pirates は首位フェニックスとの 124.3pt 差を最終 2 試合で詰めにいく形に。
この日の要点
- •1 試合目で石橋が 6 和了 34,300 点を放銃 0 でまとめ +74.8、Pirates は 首位差を 124.3 から 24.4 まで圧縮 して最終戦の主導権を握った。
- •2 試合目は小林が 3 和了 17,500 点を放銃 0 で +61.2、最終戦のラストピースを置く 1 着 でフェニックスを抜き去り 244.6pt に到達。
- •フェニックスは近藤・魚谷が踏ん張れず 1 日 -47.8、首位を最終戦で明け渡し 逆転を許す側に回った 苦い終幕に。
- •ABEMAS は白鳥・多井が連続マイナスで 1 日 -68.8、3 位 78.0pt まで沈み ファイナルを締めた。
- •サクラナイツは内川 +1.5 / 沢崎 -20.9 で最終 -244.15pt、得点源を作れないまま 2019-20 を 4 位で終えた。
石橋 6 和了 +74.8、Pirates が首位差を 24.4 まで圧縮
試合前
- ▶石橋が Pirates の差 124.3 を一気に詰めにいく
- ▶白鳥が ABEMAS の 2 位ポジションを固める
- ▶近藤がフェニックスの優勝航路を仕上げる
定量データ
石橋が +74.8 で 1 着。親番で親満貫ツモ 12,000 点を仕留め、6 和了 34,300 点を放銃 0 で固め、ツモ 2 / ロン 4 の和了型でテーブル全体から点棒を集めた。
内川は 1 和了 8,700 点の 1 本に絞られたが、リーチ 2 本中 1 本和了で +1.5 の 2 着。守って残す形でサクラナイツの最終日を僅かにプラスにした。
白鳥は 1 ツモ 6,200 点に対しリーチ 4 本中 1 本和了に留まり、被ツモ 3 + 親被ツモ 1 で点棒が削られ -18.9 の 3 着。
近藤は 1 ツモ 3,600 点を返したが、3 放銃 16,100 点 (平均 5,367 点) を浴び、リーチ 1 本中 0 和了で -57.4 のラス。
| 着 | 選手 | 点棒 | pt | 運 |
|---|---|---|---|---|
54,800+29,800 | +74.8 | -0.5 | ||
| 2 | 21,500-3,500 | +1.5 | +0.6 | |
| 3 | 21,100-3,900 | -18.9 | +5.0 | |
| 4 | 2,600-22,400 | -57.4 | -13.3 |
| 選手 | 局 | 和了 | ツ/ロ | 平均打点 | 放銃 | 放銃点 | リーチ |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
石橋伸洋 | 11 | 6(55%) | 2/4 | 5,717 | 0(0%) | — | 1(和100%) |
内川幸太郎 | 11 | 1(9%) | 0/1 | 8,700 | 1(9%) | 1,900 | 2(和50%) |
白鳥翔 | 11 | 1(9%) | 1/0 | 6,200 | 1(9%) | 1,800 | 4(和25%) |
近藤誠一 | 11 | 1(9%) | 1/0 | 3,600 | 3(27%) | 16,100 | 1(和0%) |
運診断
白鳥翔3
内川幸太郎2
石橋伸洋
近藤誠一4小林 +61.2 で Pirates 244.6pt、2019-20 シーズン優勝確定
試合前
- ▶小林が Pirates 初優勝のラストピースを置きにいく
- ▶魚谷がフェニックスの逆転優勝を仕掛ける
- ▶多井が ABEMAS の 2 位浮上を狙う
定量データ
小林が +61.2 で 1 着。魚谷から満貫ロン 10,600 点を含む 3 和了 17,500 点を放銃 0 で固め、リーチ 2 本中 1 本和了の堅実型でテーブルを支配した。この 1 着で Pirates の初優勝が確定した。
魚谷は多井から親満貫ロン 13,000 点を含む 2 和了 19,200 点で +9.6 の 2 着。リーチ 2 本中 1 本和了で打点を確保したが、小林への満貫放銃 10,600 点を含む 2 放銃 12,500 点で得点を相殺、フェニックスは追走の足を作れなかった。
沢崎は 10 局通して 0 和了 0 放銃の蚊帳の外。配牌悪 2 / 配牌ドラ 11 と素材は揃ったがリーチ 1 本も実らず -20.9 の 3 着。
多井は東 1 局相当のロン 3,900 点を返したが、魚谷への親満貫放銃 13,000 点を含む 2 放銃 14,600 点が痛く、リーチ 2 本中 0 和了で -49.9 のラス。
| 着 | 選手 | 点棒 | pt | 運 |
|---|---|---|---|---|
40,200+15,200 | +61.2 | +0.2 | ||
| 2 | 29,600+4,600 | +9.6 | +0.4 | |
| 3 | 19,100-5,900 | -20.9 | +9.7 | |
| 4 | 10,100-14,900 | -49.9 | +1.6 |
| 選手 | 局 | 和了 | ツ/ロ | 平均打点 | 放銃 | 放銃点 | リーチ |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
小林剛 | 10 | 3(30%) | 1/2 | 5,833 | 0(0%) | — | 2(和50%) |
魚谷侑未 | 10 | 2(20%) | 1/1 | 9,600 | 2(20%) | 12,500 | 2(和50%) |
沢崎誠 | 10 | 0(0%) | 0/0 | — | 0(0%) | — | 1(和0%) |
多井隆晴 | 10 | 1(10%) | 0/1 | 3,900 | 2(20%) | 14,600 | 2(和0%) |
ツモ 1 / ロン 2 の 3 和了 17,500 点を放銃 0 でまとめ、リーチ 2 本中 1 本和了の堅実型で +61.2。Pirates は 183.4 → 244.6 でフェニックスを抜き去った。
1 ロン 3,900 点を返したものの 2 放銃 14,600 点 (平均 7,300 点) が直撃、リーチ 2 本中 0 和了で -49.9。ABEMAS は 2 位返り咲きならず。
小林の 1 着でフェニックスとの差を 7.9 → 59.5 まで突き放し、Pirates が 244.6pt で頂点に到達。最下位スタートからの大逆転で 2019-20 シーズンを締めくくった。
運診断
沢崎誠3
多井隆晴4
魚谷侑未2
小林剛試合後
U-NEXT Pirates が 244.6pt でフィニッシュ、Mリーグ参入 2 シーズン目で初の頂点に到達。フェニックスは 185.1 で 2 位、ABEMAS は 78.0 で 3 位、サクラナイツは -244.15 で 4 位という最終順位に。