堀 +97.0 のち内川 -53.0、首位が二度入れ替わる — 04-16 第4節
堀慎吾が 7 和了 59,200点の +97.0 でサクラナイツを首位に押し上げたが、2 試合目は内川が -53.0 でラス、ABEMAS が首位を取り返した。
この日の要点
- •1 試合目は堀が 7 和了 59,200点 + 放銃 2,700点で +97.0、サクラナイツが 63.4pt 差を 1 試合で逆転して首位浮上した。
- •2 試合目は内川が 3 放銃 15,900点でラス、ABEMAS が 3.1pt 差で首位を取り返す展開に変わった。
- •ドリブンズは丸山 -72.9 と村上 +58.6 で 1 日 -14.3、村上の 1 着が 3 位の地力を見せ直す形に。
- •下位 3 チームは登板なしか KONAMI -13.4 のみで、上位 2 強の取り合いが節の主旋律になった。
堀 +97.0 でサクラナイツが首位浮上、丸山ラス
試合前
- ▶サクラナイツ 堀は首位 ABEMAS に肉薄したい
- ▶ABEMAS 松本は首位差を保つ加点を狙う
- ▶KONAMI 高宮は下位脱出の足掛かりが欲しい
- ▶ドリブンズ 丸山は 3 位を固める一戦
定量データ
堀が +97.0 で 1 着。高宮から跳満ロン 15,000 点+親番で親満貫ツモ 14,300 点+満貫ツモ 11,500 点+丸山から満貫ロン 8,000 点を仕留めた 7 和了 59,200点をリーチ 4 本中 3 本和了+裏 2 で押し上げ、放銃は 1 件 2,700点に抑えた。完封型で配牌ドラ 15 を素材として活かした内容。
高宮は丸山から跳満ロン 13,600 点を返したが、堀への跳満放銃 15,000 点で得点を相殺され -0.5 の 2 着。リーチ 4 本中 1 本和了に留まったが、配牌悪 3 を凌いで失点を最小化した。
松本は 3 ロン 9,400点で +α を狙ったが、堀の独走に押される展開。リーチ 4 本中 1 本和了で -23.6 の 3 着、ABEMAS は首位差を縮められた。
丸山は 14 局で和了に届かず、高宮への跳満放銃 13,600 点+堀への満貫放銃 8,000 点を含む 5 放銃 28,800点と被ツモ 2 + 親被ツモ 1 が重なり -72.9 のラス。
| 着 | 選手 | 点棒 | pt | 運 |
|---|---|---|---|---|
77,000+52,000 | +97.0 | +11.7 | ||
| 2 | 19,500-5,500 | -0.5 | -14.9 | |
| 3 | 16,400-8,600 | -23.6 | -1.2 | |
| 4 | -12,900-37,900 | -72.9 | -23.6 |
| 選手 | リーチ率 | 副露率 | 和了率 | 放銃率 | ツモ比 | 平均打点 | 平均放銃 | 上がり巡目 | 立直勝率 | 押し率 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 28.6% | 35.7% | 50.0% | 7.1% | 28.6% | 8,457 | 2,700 | 12.6巡 | 75.0% | 12.5%(n=16) | |
| 28.6% | 21.4% | 7.1% | 7.1% | 0.0% | 13,600 | 13,000 | 9.0巡 | 25.0% | 28.6%(n=14) | |
| 21.4% | 28.6% | 21.4% | 14.3% | 0.0% | 3,133 | 2,450 | 11.3巡 | 33.3% | 8.0%(n=25) | |
| 7.1% | 28.6% | 0.0% | 35.7% | — | — | 5,760 | — | 0.0% | 13.8%(n=29) |
鍵となった局(3件)
リーチ 4 本中 3 本を和了に繋ぎ、7 和了 59,200点を裏 2 で押し上げ、放銃 2,700点のみで +97.0。サクラナイツは 1 試合で首位差 63.4pt を逆転した。
1 ロン 13,600点を返したが、1 放銃 13,000点で得点が相殺され -0.5。配牌悪 3 を凌いで失点を最小化した形に。
14 局で和了に届かず、5 放銃 28,800点 (平均 5,760点) に被ツモ 2 + 親被ツモ 1 が重なり -72.9。ドリブンズは 3 位の足場を失った。
運診断
選手ごと詳細配牌・引き・避けの内訳
試合後
村上 +58.6 で内川を沈め、ABEMAS 首位返り咲き
試合前
- ▶ドリブンズ 村上は丸山の失点を取り戻したい
- ▶ABEMAS 日向は首位差を縮める加点を狙う
- ▶サクラナイツ 内川は首位を固めにいく
- ▶KONAMI 佐々木は連敗回避の一戦
定量データ
村上が +58.6 で 1 着。親番で内川から親満貫ロン 13,000 点を含む 2 ロン 17,300点をリーチ 3 本中 2 本和了+一発 1+裏 1 で押し上げ、放銃 0 でまとめた。配牌良 1 とドラ 9 の素材を活かしての結果。
日向は 3 和了 14,400点 (1 ツモ + 2 ロン) で +7.3 の 2 着。リーチ 1 本を和了に繋ぎ一発 1 を絡め、2 放銃 10,600点を凌いで ABEMAS の首位差縮めに加担した。
佐々木は日向から満貫ロン 9,000 点を返したが、1 放銃 5,200点と被ツモ 1 + 親被ツモ 1 が重なり -12.9 の 3 着。配牌良 4 の素材を結果に繋げきれなかった。
内川は 1 ロン 2,600点に対し村上への親満貫放銃 13,000 点を含む 3 放銃 15,900点を浴び、リーチを 1 本も入れられないまま -53.0 のラス。
| 着 | 選手 | 点棒 | pt | 運 |
|---|---|---|---|---|
38,600+13,600 | +58.6 | +5.9 | ||
| 2 | 27,300+2,300 | +7.3 | +15.9 | |
| 3 | 27,100+2,100 | -12.9 | -0.3 | |
| 4 | 7,000-18,000 | -53.0 | -23.2 |
| 選手 | リーチ率 | 副露率 | 和了率 | 放銃率 | ツモ比 | 平均打点 | 平均放銃 | 上がり巡目 | 立直勝率 | 押し率 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 30.0% | 0.0% | 20.0% | 0.0% | 0.0% | 8,650 | — | 11.0巡 | 66.7% | 0.0%(n=23) | |
| 10.0% | 30.0% | 30.0% | 20.0% | 33.3% | 4,800 | 5,300 | 11.7巡 | 100.0% | 15.6%(n=32) | |
| 30.0% | 10.0% | 10.0% | 10.0% | 0.0% | 9,000 | 5,200 | 17.0巡 | 33.3% | 11.1%(n=9) | |
| 0.0% | 20.0% | 10.0% | 30.0% | 0.0% | 2,600 | 5,300 | 4.0巡 | — | 9.4%(n=32) |
鍵となった局(3件)
リーチ 3 本中 2 本を和了に繋ぎ、2 ロン 17,300点を一発 1 と裏 1 で押し上げ、放銃 0 でまとめて +58.6。ドリブンズは 1 試合目の失点を一気に取り戻した。
3 和了 14,400点 (1 ツモ + 2 ロン) を一発 1 で押し上げ、2 放銃 10,600点を凌いで +7.3。ABEMAS は首位返り咲きの足掛かりを得た。
1 ロン 2,600点に対し 3 放銃 15,900点 (平均 5,300点) を浴び、リーチを 1 本も入れられないまま -53.0。サクラナイツは首位差を取り返された。