高宮と多井が押し合い、4 位ボーダー再接近 — 04-23 第8節
1 試合目に高宮が +63.4 で KONAMI を 4 位に押し上げると、2 試合目は多井が +62.2 で ABEMAS が即時に取り返し、寿人 -60.7 で KONAMI の貯金がほぼ消える 1 日に。
サクラナイツと ABEMAS が上位 2 強、ドリブンズが 3 位で安全圏という構図のなか、4 位 KONAMI と 5 位風林火山が 107.7pt 差でファイナル進出最後の椅子を争う節。残り 4 節で逆転可能な距離に当事者 4 チームが揃って登場した。
この日の要点
- •高宮が 1 試合目に +63.4 を返し、KONAMI を 累計プラス圏とボーダー 4 位の貯金に押し上げた。
- •2 試合目は多井が +62.2 で即時取り返し、ABEMAS が 1 試合目の損失をほぼ相殺して 2 位を保った。
- •風林火山は二階堂 +19.0 と滝沢 +10.6 で 1 日 +29.6、ボーダー差を 107.7 から 80.75 まで縮めた。
- •KONAMI は寿人 -60.7 で 1 日収支が +2.7 に縮み、4 位ボーダーが再び薄氷の上に戻った。
高宮 +63.4 で KONAMI が 4 位浮上
試合前
- ▶KONAMI 高宮はボーダー 4 位を確かなものにしたい
- ▶風林火山 二階堂は 4 位差 107.7 を縮める加点
- ▶ABEMAS 白鳥は 2 位 → 首位射程入りを狙う
- ▶ドリブンズ 鈴木たろうは 3 位を固める
定量データ
高宮が +63.4 で 1 着。親番で親満貫ツモ 13,300 点+跳満ツモ 13,000 点を仕留め、4 和了 34,500 点をリーチ 2 本中 1 本和了+裏 1 で押し上げて KONAMI を初めてプラス圏に乗せた。
二階堂は白鳥から満貫ロン 9,600 点+満貫ツモ 9,000 点を 2 本含む 3 和了 27,600 点を放銃 1 件 3,000 点で軽く凌ぎ +19.0 の 2 着。リーチ 4 本中 3 本和了の高効率で、風林火山もボーダー差を縮める加点となった。
鈴木たろうは高宮から跳満ロン 14,600 点を返したが、被ツモ 4 + 親被ツモ 2 で点棒が削られ -23.2 の 3 着。ドリブンズは 3 位を保ちつつも貯金を少し減らす。
白鳥は和了 0 のまま二階堂への満貫放銃 9,600 点を含む放銃 1 件 8,600 点を背負い、リーチ 2 本も実らず -59.2 のラス。ABEMAS は 2 位のまま首位差を 100pt 以上に広げられた。
| 着 | 選手 | 点棒 | pt | 運 |
|---|---|---|---|---|
43,400+18,400 | +63.4 | +14.7 | ||
| 2 | 40,000+15,000 | +19.0 | +27.3 | |
| 3 | 16,800-8,200 | -23.2 | -23.3 | |
| 4 | 800-24,200 | -59.2 | -22.8 |
| 選手 | 局 | 和了 | ツ/ロ | 平均打点 | 放銃 | 放銃点 | リーチ |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
高宮まり | 12 | 4(33%) | 2/2 | 8,625 | 1(8%) | 13,600 | 2(和50%) |
二階堂亜樹 | 12 | 3(25%) | 2/1 | 9,200 | 1(8%) | 3,000 | 4(和75%) |
鈴木たろう | 12 | 1(8%) | 0/1 | 14,600 | 1(8%) | 4,200 | 1(和100%) |
白鳥翔 | 12 | 0(0%) | 0/0 | — | 1(8%) | 8,600 | 2(和0%) |
リーチ 2 本のうち 1 本を和了に繋ぎ、4 和了 34,500 点を裏 1 で押し上げて 1 着。KONAMI は累計 61.55 で初めてプラス圏に乗った。
3 和了 27,600 点を裏 3 で押し上げ、放銃 1 件 3,000 点に抑えて 2 着。風林火山もボーダー差を縮める加点となった。
運診断
二階堂亜樹2
高宮まり
白鳥翔4
鈴木たろう3試合後
多井 +62.2 で ABEMAS が即時取り返し
試合前
- ▶ABEMAS 多井は 1 試合目の白鳥分を取り返したい
- ▶KONAMI 寿人はボーダー貯金を厚くしたい
- ▶風林火山 滝沢は 1 試合目の流れを継続
- ▶ドリブンズ 園田は 3 位を固める
定量データ
多井が +62.2 で 1 着。親番で佐々木から親満貫ロン 13,000 点+満貫ツモ 10,900 点を仕留め、5 和了 40,200 点をリーチ 3 本中 2 本和了+裏 1 で押し上げ、放銃 3 件 14,000 点を凌いでまとめた。配牌ドラ 12 と素材にも恵まれた内容。
滝沢は佐々木から満貫ロン 10,000 点を含む 4 和了 26,500 点でリーチ 4 本中 3 本和了 +10.6 の 2 着。風林火山は 1 日 +29.6 の連続プラスでボーダーを更に詰める。
園田は親番で佐々木から親満貫ロン 13,000 点を放銃 0 で守りつつも -12.1 の 3 着。ドリブンズは 3 位は保ったまま僅かに削られる結果に。
寿人はリーチ 6 本を打ちながら 1 本和了に留まり、満貫ツモ 8,000 点を含む 3 和了 18,400 点に対し多井・園田に親満貫×2 と滝沢に満貫を放銃する 3 放銃 35,000 点と被弾が嵩んで -60.7 のラス。
| 着 | 選手 | 点棒 | pt | 運 |
|---|---|---|---|---|
42,200+17,200 | +62.2 | -17.7 | ||
| 2 | 30,600+5,600 | +10.6 | +3.5 | |
| 3 | 27,900+2,900 | -12.1 | -11.5 | |
| 4 | 300-24,700 | -60.7 | +17.2 |
| 選手 | 局 | 和了 | ツ/ロ | 平均打点 | 放銃 | 放銃点 | リーチ |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
多井隆晴 | 14 | 5(36%) | 2/3 | 8,040 | 3(21%) | 14,000 | 3(和67%) |
滝沢和典 | 14 | 4(29%) | 1/3 | 6,625 | 3(21%) | 14,200 | 4(和75%) |
園田賢 | 14 | 1(7%) | 0/1 | 13,000 | 0(0%) | — | 0 |
佐々木寿人 | 14 | 3(21%) | 1/2 | 6,133 | 3(21%) | 35,000 | 6(和17%) |
リーチ 3 本中 2 本を和了に繋ぎ、5 和了 40,200 点を裏 1 で押し上げて 1 着。ABEMAS は 1 試合目の白鳥分をほぼ取り返した。
4 和了 26,500 点を高効率で重ね、放銃 3 件 14,200 点を凌いで 2 着。風林火山は 1 日 +29.6 でボーダーを更に詰めた。
リーチ 6 本中 1 本和了に留まり、3 和了 18,400 点に対し 3 放銃 35,000 点と被弾が嵩み -60.7。KONAMI は 1 試合目の貯金がほぼ消える結果に。
運診断
佐々木寿人4
滝沢和典2
園田賢3
多井隆晴
