滝沢の連勝で風林火山がボーダー射程へ — 04-27 第10節
滝沢和典が 1 試合目 +60.1 / 2 試合目 +63.3 の連続トップで風林火山を 1 日 +123.4 押し上げ、ファイナル 4 位ドリブンズとの差を 78.2pt 縮めた。
この日の要点
- •滝沢が 1 試合目 +60.1 / 2 試合目 +63.3 の連勝で風林火山を -153.4 → -30.0 まで戻し、ボーダー差を 154 → 97pt に短縮した。
- •KONAMI は高宮ラス・佐々木 3 着で 1 日 -68.3、ボーダー 4 位から滑り落ちた位置に置かれた。
- •ドリブンズは 1 日 -10.3 で 3 位を維持しつつも、追手の風林火山に距離を詰められる形になった。
- •雷電は瀬戸熊 +5.3 を稼いだが黒沢 -50.1 で 1 日 -44.8、最下位の差が 200pt 台へ広がる節となった。
滝沢 +60.1 で風林火山が反撃の口火
試合前
- ▶風林火山 滝沢はボーダー追撃の起点を切れるか
- ▶KONAMI 高宮はボーダー 4 位を死守したい
- ▶雷電 瀬戸熊は最下位脱出へ加点が欲しい
- ▶ドリブンズ 村上は 3 位の安全圏を固める
定量データ
滝沢が +60.1 で 1 着。満貫ツモ 9,000 点を含む 4 ツモ 26,000 点を高効率でまとめ、配牌良 5 と素材に恵まれリーチ 2 本中 1 本和了で +60.1。風林火山に久しぶりのトップが入った。
瀬戸熊は親番で高宮から親跳満ロン 20,000 点+満貫ロン 9,000 点を 2 本仕留めて 2 ロン 29,000 点で +5.3 の 2 着。リーチ 4 本中 2 本和了に一発 1・裏 2 が乗った一方、被ツモ 7 + 親被ツモ 2 で点棒が削られた。
村上は 1 ツモ 1 ロン 6,900 点と打点が伸びず、放銃 0 ながら被ツモ 6 + 親被ツモ 2 で -22.5 の 3 着。
高宮は瀬戸熊から満貫ロン 10,000 点+満貫ツモ 8,300 点を返したが、瀬戸熊への親跳満放銃 20,000 点を含む 2 放銃 27,000 点が直撃し -42.9 のラス。配牌ドラ 15 の素材を結果に変えられなかった。
| 着 | 選手 | 点棒 | pt | 運 |
|---|---|---|---|---|
40,100+15,100 | +60.1 | +2.8 | ||
| 2 | 25,300+300 | +5.3 | -0.9 | |
| 3 | 17,500-7,500 | -22.5 | -41.7 | |
| 4 | 17,100-7,900 | -42.9 | +11.9 |
| 選手 | リーチ率 | 副露率 | 和了率 | 放銃率 | ツモ比 | 平均打点 | 平均放銃 | 上がり巡目 | 立直勝率 | 押し率 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 16.7% | 8.3% | 33.3% | 8.3% | 100.0% | 6,500 | 1,600 | 11.3巡 | 50.0% | 0.0%(n=19) | |
| 33.3% | 0.0% | 16.7% | 8.3% | 0.0% | 14,500 | 9,000 | 12.0巡 | 50.0% | 4.5%(n=22) | |
| 8.3% | 16.7% | 16.7% | 0.0% | 50.0% | 3,450 | — | 8.5巡 | 100.0% | 4.8%(n=21) | |
| 33.3% | 16.7% | 25.0% | 16.7% | 66.7% | 8,867 | 13,500 | 10.7巡 | 25.0% | 23.5%(n=17) |
鍵となった局(3件)
配牌良 5 を起点に 4 ツモ 26,000 点を組み立て、リーチ 2 本中 1 本和了で +60.1。風林火山は -93.3 まで持ち直した。
リーチ 4 本中 2 本和了に一発 1・裏 2 が乗ったが、被ツモ 7 + 親被ツモ 2 で点棒を削られ +5.3 の 2 着止まり。
2 ツモ 1 ロン 26,600 点を返したが、2 放銃の平均が 13,500 点と重く -42.9。KONAMI は -42.1 へ落ちボーダーから外れた。
運診断
選手ごと詳細配牌・引き・避けの内訳
試合後
滝沢が連続トップ +63.3、風林火山が追撃を加速
試合前
- ▶風林火山 滝沢は 1 試合目に続く連勝でボーダー射程入りを狙う
- ▶ドリブンズ 鈴木たろうは 4 位の足場を固める加点
- ▶KONAMI 佐々木寿人はボーダー復帰に向けて踏ん張りたい
- ▶雷電 黒沢は最下位脱出の足掛かりが欲しい
定量データ
滝沢が +63.3 で連続トップ。親番で親跳満ツモ 21,300 点+満貫ツモ 10,300 点を仕留め、3 和了 33,100 点をリーチ 3 本中 2 本和了+裏 2 で押し上げ +63.3。1 日トータル +123.4 で風林火山が一気にボーダー射程に入った。
鈴木たろうは黒沢から跳満ロン 12,600 点+滝沢から満貫ロン 9,300 点を含む 3 ロン 22,900 点で +12.2 の 2 着。リーチ 3 本中 1 本和了に放銃 0 を組み合わせ、ドリブンズは 4 位を維持した。
佐々木寿人は 2 ツモ 7,800 点と打点が伸びず、黒沢への満貫放銃 9,000 点 (1 放銃 8,000 点相当) で -25.4 の 3 着。KONAMI は連戦のマイナスでボーダー復帰が一段遠ざかった。
黒沢は佐々木から満貫ロン 9,000 点を返したが、鈴木への跳満放銃 12,600 点を含む 2 放銃 14,100 点を浴び、配牌悪 4 + 親被ツモ 2 が重なり -50.1 のラス。雷電は最下位を抜け出せず -200.7 まで沈んだ。
| 着 | 選手 | 点棒 | pt | 運 |
|---|---|---|---|---|
43,300+18,300 | +63.3 | -6.1 | ||
| 2 | 32,200+7,200 | +12.2 | -8.6 | |
| 3 | 14,600-10,400 | -25.4 | +0.7 | |
| 4 | 9,900-15,100 | -50.1 | -25.4 |
| 選手 | リーチ率 | 副露率 | 和了率 | 放銃率 | ツモ比 | 平均打点 | 平均放銃 | 上がり巡目 | 立直勝率 | 押し率 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 25.0% | 8.3% | 25.0% | 16.7% | 66.7% | 11,033 | 4,650 | 11.3巡 | 66.7% | 16.7%(n=12) | |
| 25.0% | 25.0% | 25.0% | 0.0% | 0.0% | 7,633 | — | 11.3巡 | 33.3% | 0.0%(n=8) | |
| 8.3% | 41.7% | 16.7% | 8.3% | 100.0% | 3,900 | 8,000 | 12.5巡 | 100.0% | 7.7%(n=13) | |
| 16.7% | 8.3% | 8.3% | 16.7% | 0.0% | 9,000 | 7,050 | 13.0巡 | 0.0% | 0.0%(n=12) |
鍵となった局(3件)
リーチ 3 本中 2 本和了に裏 2 を絡めて 3 和了 33,100 点を確保し +63.3。1 日 +123.4 で風林火山は -30.0 まで戻した。
リーチ 3 本中 1 本和了で 3 ロン 22,900 点を放銃 0 で守り抜き +12.2。ドリブンズは 4 位の足場を維持した。
1 ロン 9,000 点に対し 2 放銃 14,100 点、配牌悪 4 + 親被ツモ 2 が重なり -50.1。雷電は -200.7 まで沈み最下位が固まった。