風林火山が滑り込みでファイナル進出 — 04-30 第12節
1 試合目に滝沢 -59.1 で風林火山が KONAMI に 9.3pt 差まで詰められたが、2 試合目に勝又 +6.2 で踏み止まり、ABEMAS / サクラナイツ / ドリブンズ / 風林火山の 4 チームでファイナル進出が確定した。
ファイナル進出 4 と脱落 2 が決まる最終日。試合のない KONAMI が -98.4 で固定され、4 位ボーダーの風林火山 -30.0 とは 68.4pt 差。風林火山が 2 試合トータルで -68.4 を上回れば 4 位を死守、下回れば KONAMI と入れ替わるという一点に焦点が絞られた。
この日の要点
- •1 試合目で内川が 6 和了 46,100 点 +72.0 を決め、サクラナイツは 337.8 で2 位の足場を完全に固めた。
- •同じ 1 試合目で滝沢がリーチ 3 本不発・2 放銃 17,600 点で -59.1 を喫し、ボーダー転落の崖まで風林火山は KONAMI と 9.3pt 差に詰められた。
- •2 試合目は勝又が 3 和了 11,300 点で 2 着 +6.2 を持ち帰り、ボーダー争いに最終戦で結論を出して風林火山がファイナル進出を決めた。
- •多井は配牌ドラ 20 を活かして +51.1 を確保、ABEMAS は 536.9 で首位独走を仕上げる形でセミを締めくくった。
- •ファイナル進出は ABEMAS / サクラナイツ / ドリブンズ / 風林火山の 4 チーム、KONAMI と雷電はここで終戦となった。
内川 +72.0 で首位加点、滝沢ラスで風林火山ボーダー際に
試合前
- ▶サクラナイツ 内川は 2 位の足場を固める
- ▶ABEMAS 白鳥は首位の余裕を維持できるか
- ▶風林火山 滝沢はファイナル圏 4 位を確実にしたい
- ▶ドリブンズ 鈴木たろうは 3 位の安全圏を意識
定量データ
内川が +72.0 で 1 着。跳満ツモ 14,000 点を含む 6 和了 46,100 点をリーチ 4 本中 3 本和了+裏 1 で押し上げて、鈴木への満貫放銃 10,300 点を含む放銃 2 件 12,200 点を上回った。配牌良 3・配牌ドラ 7 と素材も伴った内容。
白鳥は滝沢から満貫ロン 9,300 点を含む 4 和了 22,100 点で +13.9 の 2 着。放銃 1 件 2,900 点に抑え、配牌良 3 を活かして安定した卓上回しに徹した。
鈴木たろうは内川から満貫ロン 10,300 点を返したが、被ツモ 5 (うち親被ツモ 1) で点棒が削られ、リーチ 2 本中 1 本和了で -26.8 の 3 着。
滝沢はリーチ 3 本を打ちながらいずれも和了に繋がらず、1 和了 3,900 点に対し白鳥への満貫放銃 9,300 点を含む 2 放銃 17,600 点を浴びて -59.1 のラス。被ツモ 5 (うち親被ツモ 1) も重なり風林火山は KONAMI まで 9.3pt 差に詰められる結果に。
| 着 | 選手 | 点棒 | pt | 運 |
|---|---|---|---|---|
52,000+27,000 | +72.0 | +5.3 | ||
| 2 | 33,900+8,900 | +13.9 | -9.5 | |
| 3 | 13,200-11,800 | -26.8 | +2.6 | |
| 4 | 900-24,100 | -59.1 | -4.0 |
| 選手 | 局 | 和了 | ツ/ロ | 平均打点 | 放銃 | 放銃点 | リーチ |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
内川幸太郎 | 13 | 6(46%) | 3/3 | 7,683 | 2(15%) | 12,200 | 4(和75%) |
白鳥翔 | 13 | 4(31%) | 2/2 | 5,525 | 1(8%) | 2,900 | 1(和0%) |
鈴木たろう | 13 | 1(8%) | 0/1 | 10,300 | 2(15%) | 4,900 | 2(和50%) |
滝沢和典 | 13 | 1(8%) | 0/1 | 3,900 | 2(15%) | 17,600 | 3(和0%) |
運診断
内川幸太郎
鈴木たろう3
滝沢和典4
白鳥翔2試合後
多井 +51.1、勝又 2 着で風林火山がファイナル滑り込み
試合前
- ▶風林火山 勝又は KONAMI を抜き返す浮上が必要
- ▶ABEMAS 多井は首位独走を仕上げに掛かる
- ▶サクラナイツ 堀は 2 位の差を確定したい
- ▶ドリブンズ 園田は 3 位を守る打ち回し
定量データ
多井が +51.1 で 1 着。親番で親満貫ツモ 14,000 点を仕留め、12 局でリーチを打たずに 2 和了 16,900 点を確保し、放銃 2 件 3,900 点に抑えた。配牌ドラ 20 が示す通り素材を活かす展開で、ABEMAS は首位独走を仕上げに掛かった。
勝又は 3 和了 11,300 点で +6.2 の 2 着。リーチ 2 本中 1 本和了で得点を維持し、放銃 2 件 7,100 点を凌いで風林火山にファイナル進出を持ち帰る収支に変えた。
園田は 1 和了 3,900 点に放銃 0 で粘ったが、被ツモ 3 を浴びてリーチ 3 本中 1 本和了に留まり -14.0 の 3 着。
堀は 1 和了 5,200 点に対し被ツモ 3 (うち親被ツモ 2) で親番で削られ、リーチ 2 本中 1 本和了の裏 1 を活かしきれず -43.3 のラス。
| 着 | 選手 | 点棒 | pt | 運 |
|---|---|---|---|---|
31,100+6,100 | +51.1 | +15.8 | ||
| 2 | 26,200+1,200 | +6.2 | +7.6 | |
| 3 | 26,000+1,000 | -14.0 | +2.6 | |
| 4 | 16,700-8,300 | -43.3 | -19.4 |
| 選手 | 局 | 和了 | ツ/ロ | 平均打点 | 放銃 | 放銃点 | リーチ |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
多井隆晴 | 12 | 2(17%) | 1/1 | 8,450 | 2(17%) | 3,900 | 0 |
勝又健志 | 12 | 3(25%) | 2/1 | 3,767 | 2(17%) | 7,100 | 2(和50%) |
園田賢 | 12 | 1(8%) | 0/1 | 3,900 | 0(0%) | — | 3(和33%) |
堀慎吾 | 12 | 1(8%) | 0/1 | 5,200 | 0(0%) | — | 2(和50%) |
運診断
多井隆晴
勝又健志2
園田賢3
堀慎吾4
