風林火山 +119.4 連勝で逆転 V への狼煙 — 05-10 ファイナル初日
勝又 +57.5 と滝沢 +61.9 で風林火山が連勝、最下位発進から 3 位へ浮上し、首位 ABEMAS との差を 309.9 → 121.3 まで縮めるファイナル初日に。
(レギュラー × 0.5 + セミ全累計) × 0.5 のキャリーで、ABEMAS 268.45 が首位、サクラナイツ 147.25 が 2 位、ドリブンズ 13.3 と風林火山 -41.45 が追う構図でファイナル 12 試合がスタート。首位と 4 位の差は 309.9pt と大きく、最下位発進の風林火山がどこまで詰めにいけるかが焦点に。
この日の要点
- •1 試合目は勝又が放銃 3,500 点に抑えた +57.5、2 試合目は滝沢が +61.9 で連勝、初日の主役は風林火山 に。
- •ABEMAS は松本 -56.3 + 白鳥 -12.9 の 1 日 -69.2、首位は維持しつつも 貯金が一気に目減り する立ち上がり。
- •サクラナイツは岡田 +12.6 + 内川 +10.3 の 1 日 +22.9 で 2 位の足場を厚く し、首位差を 121.2 → 29.1 まで詰めた。
- •ドリブンズは丸山 -13.8 + 園田 -59.3 の 1 日 -73.1、初日で 4 位に沈む苦しい収支 に。
- •シーズンは最終的に風林火山が +283.7 の final 大爆発で逆転 V を達成、初日の連勝はその布石となる節に。
勝又 +57.5 で風林火山が初戦先制、3 位浮上
試合前
- ▶風林火山 勝又は最下位脱出の手応えを掴みたい初戦
- ▶ABEMAS 松本は首位の発進を仕上げる
- ▶サクラナイツ岡田は 2 位の足場を固める
定量データ
勝又が +57.5 で 1 着。親番で松本から親跳満ロン 19,000 点+満貫ツモ 8,000 点を仕留め、3 和了 29,500 点を放銃 1 / 3,500 点に抑え込み、リーチ 2 本中 1 本を和了に繋いだ。配牌ドラ 7 と素材にも恵まれ、風林火山がファイナル初戦で大きな貯金を作る形に。
岡田は跳満ツモ 12,000 点+満貫ツモ 9,000 点を含む 4 和了 28,800 点でリーチ 5 本中 2 本和了の手数を残したが、2 放銃 6,700 点と被ツモ 3 + 親被ツモ 2 で点棒を削られ +12.6 の 2 着。和了数は試合最多ながら打点が伸びず、サクラナイツは小幅プラスに留まる結果。
丸山は跳満ツモ 13,000 点を返したが、被ツモ 4 + 親被ツモ 1 で点棒が目減りし -13.8 の 3 着。リーチ 1 本は不発、ドリブンズは初戦をマイナスで終えた。
松本は満貫ツモ 10,000 点を含む 2 和了 14,200 点に対し勝又への親跳満放銃 19,000 点(原文 1 放銃 18,000 点) の被弾が痛く -56.3 のラス。被ツモ 4 + 親被ツモ 2 + 配牌悪 3 と引き寄せが噛み合わず、首位 ABEMAS が初戦からビハインドを背負う形になった。
| 着 | 選手 | 点棒 | pt | 運 |
|---|---|---|---|---|
37,500+12,500 | +57.5 | -1.6 | ||
| 2 | 32,600+7,600 | +12.6 | -2.3 | |
| 3 | 26,200+1,200 | -13.8 | -12.9 | |
| 4 | 3,700-21,300 | -56.3 | -1.0 |
| 選手 | 局 | 和了 | ツ/ロ | 平均打点 | 放銃 | 放銃点 | リーチ |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
勝又健志 | 11 | 3(27%) | 1/2 | 9,833 | 1(9%) | 3,500 | 2(和50%) |
岡田紗佳 | 11 | 4(36%) | 2/2 | 7,200 | 2(18%) | 6,700 | 5(和40%) |
丸山奏子 | 11 | 1(9%) | 1/0 | 13,000 | 1(9%) | 1,300 | 1(和0%) |
松本吉弘 | 11 | 2(18%) | 1/1 | 7,100 | 1(9%) | 18,000 | 1(和100%) |
3 和了 29,500 点を放銃 1 / 3,500 点に抑え込み、リーチ 2 本中 1 本和了で +57.5。風林火山は -41.45 → 16.05 でドリブンズを抜き 3 位に浮上した。
2 和了 14,200 点を返したが、1 放銃 18,000 点の被弾が直撃し -56.3。ABEMAS は首位を保ったまま 2 位サクラナイツとの差が 121.2 → 52.3 まで縮まった。
1 ツモ 13,000 点を返したが、リーチ 1 本が和了に届かず被ツモ 4 + 親被ツモ 1 で削られて -13.8。ドリブンズは 3 位 → 4 位に入れ替わる結果に。
運診断
松本吉弘4
勝又健志
岡田紗佳2
丸山奏子3滝沢 +61.9 で風林火山が連勝、首位差 121.3 へ
試合前
- ▶風林火山 滝沢は連勝で首位差をさらに詰める
- ▶ABEMAS 白鳥は初戦のラスをカバーする 2 着以上
- ▶ドリブンズ園田は 4 位脱出を狙う
定量データ
滝沢が +61.9 で 1 着。親番で親跳満ツモ 21,300 点+満貫ツモ 9,000 点を仕留め、3 和了 34,100 点をリーチ 2 本中 1 本和了+一発 1+裏 1 で押し上げ、配牌ドラ 10 と素材も噛み合った。被ツモ 1 + 親被ツモ 1 の少なさも収支を支え、風林火山が連勝を確定。
内川は滝沢から満貫ロン 9,000 点を含む 4 ロン 21,600 点を放銃 0 で積み上げ +10.3 の 2 着。リーチ 1 本は不発ながらダマで打点を確保し、配牌悪 4 の素材難を技術で補った試合運びに。
白鳥は跳満ツモ 13,600 点を含む 2 和了 20,800 点でリーチ 7 本中 2 本和了、裏 2 を絡めたが、園田への満貫放銃 8,000 点を含む 2 放銃 9,600 点が響き -12.9 の 3 着。
園田は白鳥から満貫ロン 8,000 点を返したが、4 放銃 17,000 点の被弾が重く -59.3 のラス。配牌悪 3 と引き寄せが揃わず、ドリブンズは 1 日 -73.1 で 4 位に沈んだ。
| 着 | 選手 | 点棒 | pt | 運 |
|---|---|---|---|---|
41,900+16,900 | +61.9 | +16.7 | ||
| 2 | 30,300+5,300 | +10.3 | +2.1 | |
| 3 | 27,100+2,100 | -12.9 | +32.1 | |
| 4 | 700-24,300 | -59.3 | -2.1 |
| 選手 | 局 | 和了 | ツ/ロ | 平均打点 | 放銃 | 放銃点 | リーチ |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
滝沢和典 | 13 | 3(23%) | 2/1 | 11,367 | 1(8%) | 8,000 | 2(和50%) |
内川幸太郎 | 13 | 4(31%) | 0/4 | 5,400 | 0(0%) | — | 1(和0%) |
白鳥翔 | 13 | 2(15%) | 1/1 | 10,400 | 2(15%) | 9,600 | 7(和29%) |
園田賢 | 13 | 1(8%) | 0/1 | 8,000 | 4(31%) | 17,000 | 2(和0%) |
運診断
白鳥翔3
滝沢和典
内川幸太郎2
園田賢4チーム変化
風林火山が 2 試合連続トップで 1 日 +119.4、首位差は 309.9 → 121.3 まで詰まり 逆転 V を狙える射程 に乗った初日に。
滝沢 +61.9 で 3 位キープ、連勝で 119.4 加算
白鳥 3 着 -12.9、1 日 -69.2 で首位差縮む
内川 2 着 +10.3、2 位を固める連続プラス
園田ラス -59.3、1 日 -73.1 で 4 位確定