サクラナイツが首位差 7.8 まで肉薄 — 05-13 第3節
1 試合目に滝沢 +64.0 が放銃 0 で風林火山をプラス圏へ押し上げ、2 試合目は堀 +58.9 と松本 -44.4 でサクラナイツが ABEMAS の首位差をほぼ並走の距離まで詰めた。
ABEMAS 320.15 がサクラナイツに 157.8pt 差を付けて先行する形で迎えた節。残り 3 日を考えれば追走側が動かなければ決着がつく距離で、サクラナイツと風林火山がそれぞれ別試合で 1 着を取る形になった。
この日の要点
- •1 試合目で滝沢が放銃 0 の +64.0、風林火山がマイナス圏から +43.45 のプラス圏へ到達した。
- •2 試合目は堀が 1 ツモ 18,300 点を一発裏で仕上げ +58.9、首位争いが事実上の並走に変わった。
- •ABEMAS は白鳥・松本ともに被弾し 1 日 -89.7、先行の余裕が一気に削られた重い 1 日になった。
- •ドリブンズは村上 +8.0 で 放銃 0 を唯一持ち帰ったものの、4 位据え置きで上位差は縮められなかった。
滝沢 +64.0 で風林火山がプラス圏到達、白鳥ラス
試合前
- ▶風林火山 滝沢はマイナス圏脱出を狙う
- ▶ABEMAS 白鳥は首位の余裕を保ちたい
- ▶ドリブンズ 園田は失点を抑えて反撃の足場を残す
定量データ
滝沢が +64.0 で 1 着。岡田から満貫ロン 10,300 点を含む 3 和了 21,500 点をリーチ 3 本中 2 本和了+一発 1・裏 1 で押し上げた。放銃 0 で配牌良 2 と素材も整った内容。
岡田は白鳥から満貫ロン 9,000 点で +1.4 の 2 着。リーチ 2 本中 1 本和了で打点を確保したものの、被ツモ 3 + 親被ツモ 1 と削られながら凌いだ収支。
園田は白鳥から満貫ロン 9,000 点を返したが、白鳥への満貫放銃 8,000 点を含む 2 放銃 10,000 点と被ツモ 3 が重なり -20.1 の 3 着。
白鳥は園田から満貫ロン 8,000 点を含む 3 和了 13,000 点に対し、岡田・園田への満貫放銃 9,000+9,000 点(2 放銃 16,000 点) を浴びて -45.3 のラス。配牌悪 2 と素材も向かなかった。
| 着 | 選手 | 点棒 | pt | 運 |
|---|---|---|---|---|
44,000+19,000 | +64.0 | +18.0 | ||
| 2 | 21,400-3,600 | +1.4 | -7.5 | |
| 3 | 19,900-5,100 | -20.1 | -12.9 | |
| 4 | 14,700-10,300 | -45.3 | -12.6 |
| 選手 | 局 | 和了 | ツ/ロ | 平均打点 | 放銃 | 放銃点 | リーチ |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
滝沢和典 | 9 | 3(33%) | 2/1 | 7,167 | 0(0%) | — | 3(和67%) |
岡田紗佳 | 9 | 1(11%) | 0/1 | 9,000 | 1(11%) | 8,300 | 2(和50%) |
園田賢 | 9 | 1(11%) | 0/1 | 9,000 | 2(22%) | 10,000 | 1(和0%) |
白鳥翔 | 9 | 3(33%) | 1/2 | 4,333 | 2(22%) | 16,000 | 1(和100%) |
3 和了 21,500 点を一発 1・裏 1 で押し上げ、放銃 0 で +64.0。風林火山は -20.55 → 43.45 でプラス圏に到達。
3 和了 13,000 点を返したが、2 放銃 16,000 点 (平均 8,000 点) が直撃して -45.3。ABEMAS は 320.15 → 274.85 に。
1 和了 9,000 点に対し 2 放銃 10,000 点と被ツモ 3 が重なり -20.1。4 位据え置きながら最下位差は 117.95 まで広がった。
運診断
滝沢和典
岡田紗佳2
白鳥翔4
園田賢3堀 +58.9 でサクラナイツが首位差 7.8 まで肉薄
試合前
- ▶サクラナイツ 堀は 111.1pt 差をさらに削る
- ▶ABEMAS 松本は首位差を維持する
- ▶風林火山 滝沢は連続出場で勝ち越しを狙う
定量データ
堀が +58.9 で 1 着。倍満ツモ 18,300 点に絞られた一撃型ながら、リーチ 1 本を一発 1・裏 1 で仕上げて主導権を握った。
村上は松本から跳満ロン 14,600 点を含む 2 ロン 15,600 点で +8.0 の 2 着。放銃 0 で打点を確保し、リーチ 2 本中 1 本和了の堅実型でドリブンズに加点を持ち帰った。
滝沢は 2 和了 2,500 点と打点が伸びず、リーチ 0 で攻めの形を作れないまま -22.5 の 3 着。1 試合目の +64.0 を一部吐き出した格好。
松本は 2 ロン 7,800 点を返したが、村上への跳満放銃 14,600 点を浴びて -44.4 のラス。リーチ 1 本は和了に届かなかった。
| 着 | 選手 | 点棒 | pt | 運 |
|---|---|---|---|---|
38,900+13,900 | +58.9 | +13.0 | ||
| 2 | 28,000+3,000 | +8.0 | -2.4 | |
| 3 | 17,500-7,500 | -22.5 | -8.9 | |
| 4 | 15,600-9,400 | -44.4 | +7.9 |
| 選手 | 局 | 和了 | ツ/ロ | 平均打点 | 放銃 | 放銃点 | リーチ |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
堀慎吾 | 9 | 1(11%) | 1/0 | 18,300 | 2(22%) | 4,900 | 1(和100%) |
村上淳 | 9 | 2(22%) | 0/2 | 7,800 | 0(0%) | — | 2(和50%) |
滝沢和典 | 9 | 2(22%) | 1/1 | 1,250 | 1(11%) | 3,900 | 0 |
松本吉弘 | 9 | 2(22%) | 0/2 | 3,900 | 2(22%) | 14,600 | 1(和0%) |
和了は 1 回ながら 18,300 点を一発 1・裏 1 で仕上げ、放銃 4,900 点に抑えて +58.9。サクラナイツは 222.65 まで積み上げた。
2 和了 7,800 点 (平均 3,900 点) と打点が伸びず、2 放銃 14,600 点を浴びて -44.4。ABEMAS は 1 日 -89.7 の重い損失。
2 和了 2,500 点と打点が伸びず、リーチ 0 で攻めの形を作れないまま -22.5。1 試合目の +64.0 を一部吐き出す形に。
運診断
堀慎吾
松本吉弘4
村上淳2
滝沢和典3