試合レポート2021-05-17·2020-21 ファイナル

Mリーグ 2021年5月17日 ファイナル 試合結果勝又連勝で風林火山が首位奪取

勝又が +67.6 / +65.7 を連取し風林火山が 30.95 → 164.25 へ急上昇、ABEMAS の首位を最終節直前で塗り替えた。

公開 2026-04-25#2020-21#ファイナル#EX風林火山#渋谷ABEMAS

2021年5月17日 ファイナル 5日目の結果

第1試合

この日の試合結果
1位勝又健志風林火山+67.6
2位村上淳ドリブンズ+7.3
3位沢崎誠サクラナイツ-16.4
4位多井隆晴ABEMAS-58.5

第2試合

この日の試合結果
1位勝又健志風林火山+65.7
2位鈴木たろうドリブンズ+1.2
3位多井隆晴ABEMAS-20.4
4位堀慎吾サクラナイツ-46.5

この日の要点

勝又が 2 試合連続トップで +133.3 を稼ぎ、風林火山が最終節直前に首位を塗り替える劇的な 1 日となった。
  • •1 試合目で勝又 +67.6 が 3 位風林を 2 位射程に押し上げ、多井ラスで ABEMAS の首位が陥落してサクラに渡った。
  • •2 試合目は勝又が放銃 0 で +65.7、堀ラスを引き出してサクラの暫定首位を 1 試合で奪い取った形に。
  • •ABEMAS は多井連敗で 1 日 -78.9、首位 226.23 → 3 位 147.33 まで後退し最終節に追いかける側へ。
  • •1 位 - 3 位差は 16.92pt まで圧縮、ファイナル最終節は 3 チームが射程内で並ぶ直接対決の場に。
1 試合目

勝又 +67.6 で風林火山が 2 位浮上、多井ラス

試合前

試合前順位
試合前順位
順位チーム累計pt
1ABEMASABEMAS+226.2
2サクラナイツサクラナイツ+225.6
3風林火山風林火山+30.9
4ドリブンズドリブンズ-95.3
  • ▶ABEMAS 多井は 0.6pt 差の首位を守りに入る
  • ▶サクラ 沢崎は 1 着で首位入れ替えを狙う
  • ▶風林火山 勝又は射程内に戻すため大きな 1 着が要る

定量データ

勝又が 10 局で 4 和了 32,400 点を稼ぎ +67.6 の 1 着。親番で親満貫ツモ 13,000 点+多井から満貫ロン 9,900 点を仕留め、リーチ 1 本を一発裏 1 で和了に変え、3 ツモを連ねて打点を積み、放銃 2 を 6,800 点に抑えた組み立てで風林火山に 67.6pt の貯金をもたらした。

村上は 2 ロン 12,700 点で +7.3 の 2 着。リーチ 1 本を裏 1 込みで和了に繋ぎ、被ツモ 4 + 親被ツモ 1 を浴びながらもプラス収支に着地、ドリブンズは底からの脱出に着手した。

沢崎は 1 ツモ 5,000 点に留まり -16.4 の 3 着。リーチ 3 本中 1 本和了で打点を伸ばせず、配牌ドラ合計 9 の素材を活かしきれなかった。

多井は 1 ロン 2,300 点に対し 2 放銃 15,100 点が痛く、被ツモ 4 + 親被ツモ 1 も重なって -58.5 のラス、首位 ABEMAS は 226.23 から 167.73 まで後退した。

この試合の最終結果
着選手点棒pt運
47,600+22,600
+67.6+5.3
2
27,300+2,300
+7.3-13.3
3
23,600-1,400
-16.4-5.3
4
1,500-23,500
-58.5-9.9
打ち筋 10 指標(打ち手の色)
この試合の選手別スタッツ
選手リーチ率副露率和了率放銃率ツモ比平均打点平均放銃上がり巡目立直勝率押し率
勝又健志
10.0%20.0%40.0%20.0%75.0%8,1003,40012.0巡100.0%19.2%(n=26)
村上淳
10.0%30.0%20.0%0.0%0.0%6,350—10.0巡100.0%8.3%(n=24)
沢崎誠
30.0%10.0%10.0%0.0%100.0%5,000—10.0巡33.3%0.0%(n=10)
多井隆晴
20.0%20.0%10.0%20.0%0.0%2,3007,55014.0巡50.0%13.0%(n=23)
対局進行 (局ごとの点棒推移)
鍵となった局(3件)
試合全般勝又、リーチ 1 本を一発裏で和了 +67.6

リーチ 1 本を一発裏 1 込みで和了に変え、3 ツモを連ねて 4 和了 32,400 点を確保。風林火山が 30.95 → 98.55 に伸び 2 位浮上。

勝又健志
多井親番多井、被ツモ 4 + 親被ツモ 1 でラス

1 ロン 2,300 点に対し 2 放銃 15,100 点と被ツモ 4 + 親被ツモ 1 が重なり -58.5。ABEMAS は 226.23 → 167.73 に後退、サクラに首位を譲る。

多井隆晴
試合終了時首位入れ替え、サクラが暫定 1 位

ABEMAS 167.73 / サクラ 209.23 / 風林 98.55 / ドリ -88.00。沢崎は 3 着で +0.6 差の首位を逆に明け渡され、4 チームの位置関係が組み直された。

運診断

勝又健志
運指数57
一発
+3
配牌ドラ
+3
被ツモ
-3
沢崎誠3
運指数47
被ツモ
-9
配牌ドラ
+8
ツモ運
-4
多井隆晴4
運指数43
被ツモ
-12
配牌ドラ
+6
親被ツモ
-4
村上淳2
運指数39
被ツモ
-12
ツモ運
-6
配牌ドラ
+5
選手ごと詳細運指数の内訳 (合計 = 素点)
勝又健志運指数 57
一発+3
配牌ドラ+3
被ツモ-3
ツモ運+2
好配牌+1
悪配牌-1
合計 (素点)+5
沢崎誠3運指数 47
被ツモ-9
配牌ドラ+8
ツモ運-4
好配牌+1
悪配牌-1
合計 (素点)-5
多井隆晴4運指数 43
被ツモ-12
配牌ドラ+6
親被ツモ-4
好配牌+1
悪配牌-1
合計 (素点)-10
村上淳2運指数 39
被ツモ-12
ツモ運-6
配牌ドラ+5
親被ツモ-4
裏ドラ+3
裏ドラ枚数+1
好配牌+1
悪配牌-1
合計 (素点)-13

試合後

試合後順位
試合後順位
順位チーム累計pt差分順位
1サクラナイツサクラナイツ+209.2-16.41
2ABEMASABEMAS+167.7-58.51
3風林火山風林火山+98.5+67.6
4ドリブンズドリブンズ-88.0+7.3

チーム変化

勝又の 1 着でファイナルの勢力図が一気に流動化、ABEMAS は 0.6pt 差で守っていた首位を多井ラスで明け渡し、暫定首位はサクラに移った。

風林火山勝又 +67.6 で 2 位射程に到達
ABEMAS多井ラス -58.5、首位陥落
サクラナイツ沢崎 3 着でも暫定首位浮上
ドリブンズ村上 +7.3、最下位でも収支プラス
2 試合目

勝又 +65.7 連勝で風林火山が首位奪取、堀ラス

試合前

試合前順位
試合前順位
順位チーム累計pt
1サクラナイツサクラナイツ+209.2
2ABEMASABEMAS+167.7
3風林火山風林火山+98.5
4ドリブンズドリブンズ-88.0
  • ▶風林火山 勝又は連勝で首位射程に乗せたい
  • ▶サクラ 堀は連勝で首位差を引き離したい
  • ▶ABEMAS 多井は連敗を止めて優勝戦線に踏みとどまる

定量データ

勝又が 9 局で 3 ロン 24,500 点を放銃 0 でまとめ +65.7 の 1 着。堀から満貫ロン 9,300 点+多井から満貫ロン 9,000 点を 2 本仕留めて打点を確保、リーチ 1 本を裏 1 で和了し、配牌悪 2 を抱えながらも要所で打点を取り、1 試合目から通算 +133.3 を稼ぎ出した。

鈴木は和了 0 のまま 1 放銃 1,000 点に抑え +1.2 の 2 着で逃げ切った。守備に徹して点棒を減らさない選択がそのままドリブンズの 1 日プラス収支に繋がった。

多井は 2 ロン 8,200 点を返したが 3 放銃 15,200 点が痛く、リーチ 4 本中 1 本和了に留まって -20.4 の 3 着。連敗を止められず ABEMAS は更に後退した。

堀は 2 和了 5,000 点に対し 2 放銃 13,500 点が直撃して -46.5 のラス。配牌ドラ合計 7 の素材は揃ったが点棒に結べず、サクラの暫定首位は 1 試合で吐き出された。

この試合の最終結果
着選手点棒pt運
45,700+20,700
+65.7+4.6
2
21,200-3,800
+1.2-0.4
3
19,600-5,400
-20.4+1.6
4
13,500-11,500
-46.5+11.6
打ち筋 10 指標(打ち手の色)
この試合の選手別スタッツ
選手リーチ率副露率和了率放銃率ツモ比平均打点平均放銃上がり巡目立直勝率押し率
勝又健志
11.1%22.2%33.3%0.0%0.0%8,167—11.0巡100.0%7.7%(n=26)
鈴木たろう
0.0%22.2%0.0%11.1%——1,000——25.0%(n=28)
多井隆晴
44.4%22.2%22.2%33.3%0.0%4,1005,0677.5巡25.0%60.0%(n=5)
堀慎吾
11.1%44.4%22.2%22.2%50.0%2,5006,7509.5巡0.0%14.8%(n=27)
対局進行 (局ごとの点棒推移)
鍵となった局(3件)
試合全般勝又、放銃 0 で 3 ロン +65.7

リーチ 1 本を裏 1 込みで和了に変え、3 ロン 24,500 点を放銃 0 でまとめて +65.7。1 日通算 +133.3 で風林火山が首位に駆け上がる足場を作った。

勝又健志
堀親番含む堀、2 放銃 13,500 点でラス

リーチ 1 本が実らず 2 放銃 13,500 点が直撃、-46.5 のラスで暫定首位は 1 試合で吐き出された。

堀慎吾
試合終了時風林火山が首位奪取、4 チーム最接近

風林 164.25 / サクラ 162.73 / ABEMAS 147.33 / ドリ -86.80。1 位 - 3 位差はわずか 16.92pt、最終節 2 試合で優勝が決まる構図に。

勝又健志

運診断

堀慎吾4
運指数63
配牌ドラ
+7
好配牌
+2
大ドラ配牌
+2
勝又健志
運指数57
配牌ドラ
+8
被ツモ
-3
悪配牌
-2
多井隆晴3
運指数54
配牌ドラ
+4
親被ツモ
-4
好配牌
+3
鈴木たろう2
運指数52
配牌ドラ
+4
被ツモ
-3
悪配牌
-2
選手ごと詳細運指数の内訳 (合計 = 素点)
堀慎吾4運指数 63
配牌ドラ+7
好配牌+2
大ドラ配牌+2
ツモ運+1
合計 (素点)+12
勝又健志運指数 57
配牌ドラ+8
被ツモ-3
悪配牌-2
大ドラ配牌+2
ツモ運-1
好配牌+1
合計 (素点)+5
多井隆晴3運指数 54
配牌ドラ+4
親被ツモ-4
好配牌+3
被ツモ-3
ツモ運+2
合計 (素点)+2
鈴木たろう2運指数 52
配牌ドラ+4
被ツモ-3
悪配牌-2
好配牌+1
合計 (素点)0

試合後

試合後順位
試合後順位
順位チーム累計pt差分順位
1風林火山風林火山+164.3+65.72
2サクラナイツサクラナイツ+162.7-46.51
3ABEMASABEMAS+147.3-20.41
4ドリブンズドリブンズ-86.8+1.2

チーム変化

勝又の連勝で風林火山が 30.95 → 164.25 と 1 日 +133.3 を稼ぎ、3 位から首位に到達。ファイナル優勝戦線は 3 チーム超接近となり、最終節に決着が持ち越された。

風林火山勝又連勝 +133.3 で 3 位 → 首位
サクラナイツ堀ラス -46.5、首位明け渡し 2 位後退
ABEMAS多井連敗、首位 → 3 位まで後退
ドリブンズ鈴木和了 0 でも 2 着 +1.2 を確保

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