勝又連勝で風林火山が首位奪取 — 05-17 ファイナル第5節
勝又が +67.6 / +65.7 を連取し風林火山が 30.95 → 164.25 へ急上昇、ABEMAS の首位を最終節直前で塗り替えた。
この日の要点
- •1 試合目で勝又 +67.6 が 3 位風林を 2 位射程に押し上げ、多井ラスで ABEMAS の首位が陥落してサクラに渡った。
- •2 試合目は勝又が放銃 0 で +65.7、堀ラスを引き出してサクラの暫定首位を 1 試合で奪い取った形に。
- •ABEMAS は多井連敗で 1 日 -78.9、首位 226.23 → 3 位 147.33 まで後退し最終節に追いかける側へ。
- •1 位 - 3 位差は 16.92pt まで圧縮、ファイナル最終節は 3 チームが射程内で並ぶ直接対決の場に。
勝又 +67.6 で風林火山が 2 位浮上、多井ラス
試合前
- ▶ABEMAS 多井は 0.6pt 差の首位を守りに入る
- ▶サクラ 沢崎は 1 着で首位入れ替えを狙う
- ▶風林火山 勝又は射程内に戻すため大きな 1 着が要る
定量データ
勝又が 10 局で 4 和了 32,400 点を稼ぎ +67.6 の 1 着。親番で親満貫ツモ 13,000 点+多井から満貫ロン 9,900 点を仕留め、リーチ 1 本を一発裏 1 で和了に変え、3 ツモを連ねて打点を積み、放銃 2 を 6,800 点に抑えた組み立てで風林火山に 67.6pt の貯金をもたらした。
村上は 2 ロン 12,700 点で +7.3 の 2 着。リーチ 1 本を裏 1 込みで和了に繋ぎ、被ツモ 4 + 親被ツモ 1 を浴びながらもプラス収支に着地、ドリブンズは底からの脱出に着手した。
沢崎は 1 ツモ 5,000 点に留まり -16.4 の 3 着。リーチ 3 本中 1 本和了で打点を伸ばせず、配牌ドラ合計 9 の素材を活かしきれなかった。
多井は 1 ロン 2,300 点に対し 2 放銃 15,100 点が痛く、被ツモ 4 + 親被ツモ 1 も重なって -58.5 のラス、首位 ABEMAS は 226.23 から 167.73 まで後退した。
| 着 | 選手 | 点棒 | pt | 運 |
|---|---|---|---|---|
47,600+22,600 | +67.6 | +6.8 | ||
| 2 | 27,300+2,300 | +7.3 | -20.5 | |
| 3 | 23,600-1,400 | -16.4 | -11.6 | |
| 4 | 1,500-23,500 | -58.5 | -7.1 |
| 選手 | リーチ率 | 副露率 | 和了率 | 放銃率 | ツモ比 | 平均打点 | 平均放銃 | 上がり巡目 | 立直勝率 | 押し率 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 10.0% | 20.0% | 40.0% | 20.0% | 75.0% | 8,100 | 3,400 | 12.0巡 | 100.0% | 15.0%(n=20) | |
| 10.0% | 30.0% | 20.0% | 0.0% | 0.0% | 6,350 | — | 10.0巡 | 100.0% | 16.7%(n=18) | |
| 30.0% | 10.0% | 10.0% | 0.0% | 100.0% | 5,000 | — | 10.0巡 | 33.3% | 0.0%(n=6) | |
| 20.0% | 20.0% | 10.0% | 20.0% | 0.0% | 2,300 | 7,550 | 14.0巡 | 50.0% | 11.1%(n=18) |
鍵となった局(3件)
リーチ 1 本を一発裏 1 込みで和了に変え、3 ツモを連ねて 4 和了 32,400 点を確保。風林火山が 30.95 → 98.55 に伸び 2 位浮上。
1 ロン 2,300 点に対し 2 放銃 15,100 点と被ツモ 4 + 親被ツモ 1 が重なり -58.5。ABEMAS は 226.23 → 167.73 に後退、サクラに首位を譲る。
ABEMAS 167.73 / サクラ 209.23 / 風林 98.55 / ドリ -88.00。沢崎は 3 着で +0.6 差の首位を逆に明け渡され、4 チームの位置関係が組み直された。
運診断
選手ごと詳細配牌・引き・避けの内訳
チーム変化
勝又の 1 着でファイナルの勢力図が一気に流動化、ABEMAS は 0.6pt 差で守っていた首位を多井ラスで明け渡し、暫定首位はサクラに移った。
勝又 +65.7 連勝で風林火山が首位奪取、堀ラス
試合前
- ▶風林火山 勝又は連勝で首位射程に乗せたい
- ▶サクラ 堀は連勝で首位差を引き離したい
- ▶ABEMAS 多井は連敗を止めて優勝戦線に踏みとどまる
定量データ
勝又が 9 局で 3 ロン 24,500 点を放銃 0 でまとめ +65.7 の 1 着。堀から満貫ロン 9,300 点+多井から満貫ロン 9,000 点を 2 本仕留めて打点を確保、リーチ 1 本を裏 1 で和了し、配牌悪 2 を抱えながらも要所で打点を取り、1 試合目から通算 +133.3 を稼ぎ出した。
鈴木は和了 0 のまま 1 放銃 1,000 点に抑え +1.2 の 2 着で逃げ切った。守備に徹して点棒を減らさない選択がそのままドリブンズの 1 日プラス収支に繋がった。
多井は 2 ロン 8,200 点を返したが 3 放銃 15,200 点が痛く、リーチ 4 本中 1 本和了に留まって -20.4 の 3 着。連敗を止められず ABEMAS は更に後退した。
堀は 2 和了 5,000 点に対し 2 放銃 13,500 点が直撃して -46.5 のラス。配牌ドラ合計 7 の素材は揃ったが点棒に結べず、サクラの暫定首位は 1 試合で吐き出された。
| 着 | 選手 | 点棒 | pt | 運 |
|---|---|---|---|---|
45,700+20,700 | +65.7 | -1.1 | ||
| 2 | 21,200-3,800 | +1.2 | +2.6 | |
| 3 | 19,600-5,400 | -20.4 | +10.4 | |
| 4 | 13,500-11,500 | -46.5 | +6.1 |
| 選手 | リーチ率 | 副露率 | 和了率 | 放銃率 | ツモ比 | 平均打点 | 平均放銃 | 上がり巡目 | 立直勝率 | 押し率 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 11.1% | 22.2% | 33.3% | 0.0% | 0.0% | 8,167 | — | 11.0巡 | 100.0% | 4.8%(n=21) | |
| 0.0% | 22.2% | 0.0% | 11.1% | — | — | 1,000 | — | — | 27.3%(n=22) | |
| 44.4% | 22.2% | 22.2% | 33.3% | 0.0% | 4,100 | 5,067 | 7.5巡 | 25.0% | 66.7%(n=3) | |
| 11.1% | 44.4% | 22.2% | 22.2% | 50.0% | 2,500 | 6,750 | 9.5巡 | 0.0% | 18.2%(n=22) |
鍵となった局(3件)
リーチ 1 本を裏 1 込みで和了に変え、3 ロン 24,500 点を放銃 0 でまとめて +65.7。1 日通算 +133.3 で風林火山が首位に駆け上がる足場を作った。
リーチ 1 本が実らず 2 放銃 13,500 点が直撃、-46.5 のラスで暫定首位は 1 試合で吐き出された。
運診断
選手ごと詳細配牌・引き・避けの内訳
チーム変化
勝又の連勝で風林火山が 30.95 → 164.25 と 1 日 +133.3 を稼ぎ、3 位から首位に到達。ファイナル優勝戦線は 3 チーム超接近となり、最終節に決着が持ち越された。