試合レポート2023-09-18·2023-24 レギュラー

松本と萩原のラス前一撃でシーズンが動き出す — 09-18 第1節

1試合目は松本が南4局の倍満ツモ 17,000点で +56.7、2試合目は萩原が鈴木から跳満ロン 19,000点を引き寄せて +56.6。雷電が +69.3 で初日首位、新規参戦の BEAST X は鈴木 -21.7 と苦い船出。

公開 2026-04-27#2023-24#レギュラー#TEAM RAIDEN / 雷電#渋谷ABEMAS#BEAST X#EX風林火山

2023-24 シーズン開幕日。新規参戦の BEAST X を含む 4 チームで 2 試合が組まれた。全チーム 0pt スタート、初日の主導権を握るのは誰か。雷電風林火山ABEMAS の常連勢に対し、BEAST X はリーグ初戦をどう乗り越えるかが見どころ。

この日の要点

開幕戦は両試合とも『ラス前まで分からない展開』 に。松本の倍満ツモと萩原の鈴木撃ちが決め手となり、雷電が初日首位、風林火山と BEAST X は早くもマイナスからの再スタートとなった。
  • 1 試合目、松本が南4局の 倍満ツモ 17,000点 で +56.7、勝又への跳満ロン 12,000点が刺さった風林火山は -58.8 で 開幕からマイナスを背負う形 に。
  • 2 試合目では萩原が東3局の跳満ロン 19,000点と南4局2本場の満貫ロン 8,600点を いずれも鈴木から打ち取り +56.6、雷電を初日首位に押し上げた。
  • BEAST X 鈴木は跳満ツモ 14,600点ほか 4 和了 37,600点を稼いだが 4 放銃 39,800点が和了を上回り -21.7、リーグ初戦は打点と被弾の収支で勝てず。
  • 風林火山は勝又 -58.8 → 松ヶ瀬 +13.6 のリレーで 傷を一部だけ取り戻す、ABEMAS は松本 +56.7 → 白鳥 -48.5 で午前の貯金をほぼ吐き出した。
  • 雷電は瀬戸熊 +12.7 → 萩原 +56.6 で 1 日 +69.3、新シーズンの主導権を最初に手にしたチーム として開幕日を締めくくった。
1 試合目

松本が南4局の倍満ツモ 17,000点で +56.7、勝又は -58.8 で開幕ラス

試合前

試合前順位
順位チーム累計pt
1BEAST XBEAST X0.0
1風林火山風林火山0.0
1サクラナイツサクラナイツ0.0
1麻雀格闘倶楽部麻雀格闘倶楽部0.0
1雷電雷電0.0
1PiratesPirates0.0
1フェニックスフェニックス0.0
1ABEMASABEMAS0.0
1ドリブンズドリブンズ0.0
  • シーズン最初の半荘、誰が主導権を握るか
  • 新規参戦の BEAST X は猿川がリーグ初戦を任される
  • 風林火山 勝又は開幕戦で先発の役割

定量データ

松本が南4局0本場で 倍満ツモ 17,000点 を打ち抜き、リーチ 3 本中 2 本を和了に繋いで +56.7。被ツモ 5 + 親被ツモ 2 を浴びても、ラス前の一撃で トップを一気に手繰り寄せた

瀬戸熊は 3 和了 17,200点 + リーチ 3 和了の堅実打で +12.7 の 2 着、放銃ゼロで開幕戦を浮きにまとめた。

猿川は 3 和了 18,300点 (跳満ロン 13,300点を含む) を稼いだが配牌悪 1 と放銃 2,300点が小さく響き -10.6 の 3 着、BEAST X はリーグ初戦をプラスでまとめきれず。

勝又は配牌悪 4 + 被ツモ 5 + 親被ツモ 2 が重なり 1 和了 5,000点で 10 局を消化、猿川への跳満放銃 12,000点が決定打となって -58.8 のラスで開幕戦を終えた。

選手点棒pt
37,700+12,700
+56.7-20.9
2
32,700+7,700
+12.7+4.5
3
29,400+4,400
-10.6+4.6
4
1,200-23,800
-58.8-14.4
和了・放銃・リーチ詳細
選手和了ツ/ロ平均打点放銃放銃点リーチ
松本吉弘
102(20%)1/110,6500(0%)3(和67%)
瀬戸熊直樹
103(30%)2/15,7330(0%)4(和75%)
猿川真寿
103(30%)2/16,1001(10%)2,3002(和100%)
勝又健志
101(10%)1/05,0002(20%)18,1000
対局進行 (局ごとの点棒推移)
鍵となった局
南1局1本場猿川、勝又から跳満ロン 13,300点

BEAST X 猿川がリーグ初戦の南1局1本場で 跳満ロン 13,300点 を勝又から打ち取り、序盤のリードを確保した。

猿川真寿勝又健志
南4局0本場松本、ラス前で倍満ツモ 17,000点

南4局0本場で 倍満ツモ 17,000点 を打ち抜き、リーチ 3 本中 2 和了を絡めて +56.7。ABEMAS開幕白星をもぎ取った

松本吉弘
試合全般勝又、配牌悪 4 で和了 1 に終わる

リーチ 0 本で配牌悪 4 が重なり、和了は 1 和了 5,000点のみ。猿川への跳満放銃 12,000点が刺さって -58.8 で 風林火山は開幕からマイナススタート

勝又健志

運診断

猿川真寿3
54
運指数
平均的裏ドラ×1好配牌×1配牌ドラ 6枚ツモ運 +4.3悪配牌×1被ツモ×4親被ツモ×1
瀬戸熊直樹2
54
運指数
平均的好配牌×1配牌ドラ 6枚ツモ運 +7.3悪配牌×1被ツモ×4親被ツモ×1
勝又健志4
39
運指数
運負け気味配牌ドラ 7枚大ドラ配牌×1ツモ運 +1.8悪配牌×4被ツモ×5親被ツモ×2
松本吉弘
34
運指数
運負け気味裏ドラ×1配牌ドラ 9枚ツモ運 -5.9悪配牌×1被ツモ×5親被ツモ×2

試合後

試合後順位
順位チーム累計pt差分順位
1ABEMASABEMAS+56.7+56.7
2雷電雷電+12.7+12.7
3サクラナイツサクラナイツ0.00.0
3麻雀格闘倶楽部麻雀格闘倶楽部0.00.0
3PiratesPirates0.00.0
3フェニックスフェニックス0.00.0
3ドリブンズドリブンズ0.00.0
8BEAST XBEAST X-10.6-10.6
9風林火山風林火山-58.8-58.8

チーム変化

ABEMAS が松本の倍満で初日首位、風林火山は勝又のラスで最下位スタートとなった。

ABEMAS松本 +56.7 で 開幕首位
雷電瀬戸熊 +12.7、放銃ゼロで安定の浮き
BEAST X猿川 -10.6、リーグ初戦は浮きに届かず
風林火山勝又 -58.8、和了1の 苦い開幕
2 試合目

萩原が鈴木から跳満ロン 19,000点、雷電が初日首位へ浮上

試合前

試合前順位
順位チーム累計pt
1ABEMASABEMAS+56.7
2雷電雷電+12.7
3サクラナイツサクラナイツ0.0
3麻雀格闘倶楽部麻雀格闘倶楽部0.0
3PiratesPirates0.0
3フェニックスフェニックス0.0
3ドリブンズドリブンズ0.0
8BEAST XBEAST X-10.6
9風林火山風林火山-58.8
  • ABEMAS 白鳥は松本の +56.7 を継続したい
  • 風林火山 松ヶ瀬は勝又 -58.8 の挽回が必須
  • 雷電 萩原は瀬戸熊 +12.7 の貯金を伸ばしに行く
  • BEAST X 鈴木はリーグ初戦のリベンジに向かう

定量データ

萩原が東3局0本場で 跳満ロン 19,000点 を鈴木から打ち取り、南4局2本場でも 満貫ロン 8,600点 を再び鈴木から得て +56.6。3 和了 29,100点に対して放銃は 2,000点 1 件のみ、鈴木からの一方的な押し出し雷電を初日首位に押し上げた。

松ヶ瀬は南1局0本場の 満貫ロン 10,000点 (鈴木から) を含む 4 和了 29,500点で +13.6、リーチ 4 本中 3 和了 + 裏 2 を絡めて勝又 -58.8 の傷を打点で取り返した。

鈴木は 4 和了 37,600点 (跳満ツモ 14,600点・跳満ツモ 12,000点・満貫ツモ 9,000点を含む) と打点だけは出したが、4 放銃 39,800点 (平均 9,950点) の被弾が和了を上回り -21.7 の 3 着、BEAST X は午前の傷をさらに広げた。

白鳥は 14 局で 1 和了 4,200点に留まり、リーチ 0 本・被ツモ 6 + 親被ツモ 1 が重なって -48.5 のラス、ABEMAS は午前の貯金を吐き出した。

選手点棒pt
36,600+11,600
+56.6-23.1
2
33,600+8,600
+13.6+11.5
3
18,300-6,700
-21.7+18.3
4
11,500-13,500
-48.5-28.4
和了・放銃・リーチ詳細
選手和了ツ/ロ平均打点放銃放銃点リーチ
萩原聖人
143(21%)1/29,7001(7%)2,0001(和100%)
松ヶ瀬隆弥
144(29%)2/27,3751(7%)4,2004(和75%)
鈴木大介
144(29%)3/19,4004(29%)39,8003(和67%)
白鳥翔
141(7%)0/14,2000(0%)0
対局進行 (局ごとの点棒推移)
鍵となった局
東3局0本場萩原、鈴木から跳満ロン 19,000点

東3局0本場で 跳満ロン 19,000点 を鈴木から打ち取り、序盤で 2 着以上を確定させた。雷電早い段階でリードを掴んだ

萩原聖人鈴木大介
東2-4局鈴木、跳満ツモ 14,600点ほか高打点を量産

東2局の 跳満ツモ 12,000点、東3局2本場の 跳満ツモ 14,600点、東4局の 満貫ツモ 9,000点 で 2 着圏に踏みとどまる…が、その間に 4 放銃 39,800点を浴び 打点が放銃を上回らない展開 に。

鈴木大介
南1局0本場松ヶ瀬、鈴木から満貫ロン 10,000点

南1局0本場で 満貫ロン 10,000点 を鈴木から得て、勝又 -58.8 の挽回に着手。リーチ 4 本中 3 和了 + 裏 2 で +13.6 を確保した。

松ヶ瀬隆弥鈴木大介
南4局2本場萩原、再び鈴木から満貫ロン 8,600点

南4局2本場で 満貫ロン 8,600点 を鈴木からダメ押し、トップを完全に確定させた。萩原は 鈴木からの一連の押し出しで +56.6 をまとめた。

萩原聖人鈴木大介

運診断

鈴木大介3
64
運指数
運寄り裏ドラ×2好配牌×4配牌ドラ 15枚大ドラ配牌×2ツモ運 -1.8悪配牌×2被ツモ×3
松ヶ瀬隆弥2
59
運指数
平均的裏ドラ×2配牌ドラ 8枚ツモ運 +6.3悪配牌×2被ツモ×4親被ツモ×1
萩原聖人
33
運指数
運負け気味一発×1好配牌×2配牌ドラ 7枚ツモ運 -5.1悪配牌×2被ツモ×5親被ツモ×2
白鳥翔4
29
運指数
運崩壊配牌ドラ 9枚ツモ運 -7.2悪配牌×1被ツモ×6親被ツモ×1

試合後

試合後順位
順位チーム累計pt差分順位
1雷電雷電+69.3+56.61
2ABEMASABEMAS+8.2-48.51
3サクラナイツサクラナイツ0.00.0
3麻雀格闘倶楽部麻雀格闘倶楽部0.00.0
3PiratesPirates0.00.0
3フェニックスフェニックス0.00.0
3ドリブンズドリブンズ0.00.0
8BEAST XBEAST X-32.3-21.7
9風林火山風林火山-45.2+13.6

チーム変化

雷電が萩原の鈴木撃ちで初日首位 +69.3。BEAST X は鈴木の打点を活かしきれず連続マイナスで沈んだ。

雷電萩原 +56.6 で 初日首位 へ浮上
風林火山松ヶ瀬 +13.6、午前の傷を打点で削る
BEAST X鈴木 4 放銃 39,800点で連続マイナス
ABEMAS白鳥ラスで午前の貯金を吐き出す

関連データ