KONAMI が伊達と滝沢の連勝でいきなり首位 — 09-21 第3節
1 試合目は伊達朱里紗が5 和了 34,100 点で +73.6、2 試合目は滝沢和典が満貫ツモ 14,000 点を含む 5 和了 38,300 点で +61.4。KONAMI は開幕戦の連勝で 1 日 +135.0、初登場ながら一気に首位へ躍り出た。
この日の要点
- •1 試合目、伊達朱里紗が鈴木から跳満ロン 14,000 点 + 日向から満貫ロン 8,000 点を含む 5 和了 34,100 点で +73.6、Mリーグ初登板で 1 着。
- •2 試合目は滝沢和典が満貫ツモ 14,000 点 + 9,600 点ロンを頂点に 5 和了 38,300 点で +61.4、リーチ 4 本中 3 本和了 + 裏 3 と裏ドラを味方につけた。
- •KONAMI は 1 日 +135.0 で初登場ながらいきなり首位へ、開幕の出遅れが想定された新規チームが一気に主導権を握った。
- •サクラナイツは内川 +12.1 → 岡田 -58.5 で 1 日 -46.4、堀の +83.2 で築いた貯金を半分近く取り崩す痛恨の連戦となった。
- •ABEMAS は日向 -62.3 → 松本 +12.3 で 1 日 -50.0、リーチ 4 本中 0 和了を出した日向の不調が響いた。ドリブンズも連戦敗戦で1 日 -38.6 の最下位陥落。
伊達朱里紗、5 和了 34,100 点で KONAMI の開幕戦を制する
試合前
| 順位 | チーム | 累計pt |
|---|---|---|
| 1 | +69.3 | |
| 2 | +67.6 | |
| 3 | +8.2 | |
| 4 | -8.9 | |
| 5 | -24.8 | |
| 6 | -32.3 | |
| 7 | -33.9 | |
| 8 | -45.2 | |
| 9 | 0.0 |
- ▶KONAMI 伊達は 1 年目シーズンの開幕戦、自身初の Mリーグ戦
- ▶サクラナイツ内川は堀 +83.2 を継ぎチームを首位へ押し上げたい
- ▶ドリブンズ鈴木は園田 +5.4 を続いて初日連戦の流れを作りたい
- ▶ABEMAS 日向は前日不在のチームに勢いを呼び込みたい
定量データ
伊達朱里紗が 3 ロン + 2 ツモの 5 和了 34,100 点 で +73.6。鈴木から跳満ロン 14,000 点 (6 翻) と日向からの満貫ロン 8,000 点を頂点に、内川からの 8,100 点ロンも挟んでリーチ 2 本中 1 本和了 + 一発 1・裏 1 を絡めた。Mリーグ初登板での 1 着となった。
内川は 満貫ツモ 9,000 点 (5 翻) を 1 本決めて 3 和了 16,200 点で +12.1 の 2 着、鈴木への被ツモ含む被ツモ 2 + 親被ツモ 1 をしのぎながら踏みとどまった。
鈴木は 日向から跳満ロン 14,300 点 (6 翻) を取りながらも、伊達への跳満放銃 14,000 点が逆方向に響き、放銃 2 で 16,200 点を吐き出して -23.4 の 3 着。
日向は 0 和了 / 3 放銃 23,300 点、リーチ 4 本も全て不発で -62.3 のラスに沈んだ。
| 着 | 選手 | 点棒 | pt | 運 |
|---|---|---|---|---|
53,600+28,600 | +73.6 | +3.7 | ||
| 2 | 32,100+7,100 | +12.1 | +2.1 | |
| 3 | 16,600-8,400 | -23.4 | -6.5 | |
| 4 | -2,300-27,300 | -62.3 | -4.5 |
| 選手 | リーチ率 | 副露率 | 和了率 | 放銃率 | ツモ比 | 平均打点 | 平均放銃 | 上がり巡目 | 立直勝率 | 押し率 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 18.2% | 18.2% | 45.5% | 0.0% | 40.0% | 6,820 | — | 11.6巡 | 50.0% | 12.5%(n=24) | |
| 27.3% | 18.2% | 27.3% | 9.1% | 33.3% | 5,400 | 6,100 | 9.0巡 | 66.7% | 17.4%(n=23) | |
| 18.2% | 27.3% | 9.1% | 18.2% | 0.0% | 14,300 | 8,100 | 10.0巡 | 50.0% | 8.8%(n=34) | |
| 18.2% | 0.0% | 0.0% | 27.3% | — | — | 7,767 | — | 0.0% | 8.7%(n=23) |
鍵となった局(3件)
跳満ロン 14,000 点 (6 翻) を直撃返し、序盤に飛び出した鈴木をそのまま捕まえた。1 局で勝負の流れを引き戻す会心の一撃となった。
満貫ロン 8,000 点 を追加し 5 和了 34,100 点に到達。日向はリーチ 4 本中 0 和了 + 3 放銃 23,300 点、KONAMI が初登場戦をきっちり勝ち切った。
運診断
選手ごと詳細配牌・引き・避けの内訳
試合後
滝沢、満貫ツモ + 9,600 点ロンで KONAMI 連勝、初日 +135.0 で首位へ
試合前
| 順位 | チーム | 累計pt |
|---|---|---|
| 1 | +79.7 | |
| 2 | +73.6 | |
| 3 | +69.3 | |
| 4 | -8.9 | |
| 5 | -32.3 | |
| 6 | -33.9 | |
| 7 | -45.2 | |
| 8 | -48.2 | |
| 9 | -54.1 |
- ▶KONAMI 滝沢は伊達 +73.6 を継ぎチームを首位へ押し上げたい
- ▶サクラナイツ岡田は内川 +12.1 を継ぎチームの首位を確実にしたい
- ▶ABEMAS 松本は日向 -62.3 を取り戻して最下位脱出を図る
- ▶ドリブンズ園田は鈴木 -23.4 をリカバーするミッション
定量データ
滝沢和典が 満貫ツモ 14,000 点 (4 翻、親跳ね) + 松本から 9,600 点ロン (4 翻) を頂点に 5 和了 38,300 点で +61.4。リーチ 4 本中 3 本和了 + 裏 3 と裏ドラを完全に味方につけた展開だった。
松本吉弘は 満貫ツモ 9,600 点 + 9,000 点ツモ の 3 ツモ + 1 ロンで 4 和了 31,300 点を稼ぎ +12.3 の 2 着、滝沢への 9,900 点放銃を出しつつも踏みとどまった。
園田は 満貫ツモ 13,300 点 (5 翻) を 1 本決めたが、配牌悪 3 + 被ツモ 5 を浴び、放銃 2 で 7,800 点を吐き出して -15.2 の 3 着。
岡田紗佳は 0 和了 / 1 放銃 3,800 点のみ ながら、被ツモ 6 + 親被ツモ 1という極端な被ツモラッシュ で得点が積み上げられず -58.5 のラス。サクラナイツは内川 +12.1 で得た貯金を一気に取り崩した。
| 着 | 選手 | 点棒 | pt | 運 |
|---|---|---|---|---|
41,400+16,400 | +61.4 | +0.6 | ||
| 2 | 32,300+7,300 | +12.3 | +9.4 | |
| 3 | 24,800-200 | -15.2 | -15.9 | |
| 4 | 1,500-23,500 | -58.5 | -38.5 |
| 選手 | リーチ率 | 副露率 | 和了率 | 放銃率 | ツモ比 | 平均打点 | 平均放銃 | 上がり巡目 | 立直勝率 | 押し率 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 33.3% | 16.7% | 41.7% | 8.3% | 40.0% | 7,660 | 3,900 | 13.2巡 | 75.0% | 15.4%(n=13) | |
| 25.0% | 16.7% | 33.3% | 8.3% | 75.0% | 7,825 | 9,900 | 13.3巡 | 66.7% | 14.3%(n=14) | |
| 25.0% | 25.0% | 16.7% | 16.7% | 50.0% | 9,600 | 3,900 | 12.5巡 | 66.7% | 15.8%(n=19) | |
| 8.3% | 16.7% | 0.0% | 8.3% | — | — | 3,800 | — | 0.0% | 12.0%(n=25) |
鍵となった局(3件)
裏ドラ 3 が全て本譜化し、リーチ宣言の 3 本がそのまま和了に直結。滝沢は 裏ドラを完全に味方につけた 1 戦目を演出した。
親番での満貫ツモ 14,000 点 (4 翻) が試合の決定打。KONAMI は伊達 +73.6 → 滝沢 +61.4 で 1 日 +135.0、初登場戦の連勝で一気に首位へ躍り出た。
0 和了 / 放銃も 3,800 点のみ の堅実な打牌ながら、被ツモ 6 + 親被ツモ 1 の極端な被ツモラッシュ で点棒を積み上げる機会が無かった。サクラナイツは内川 +12.1 を一気に吐き出した。