試合レポート2023-09-28·2023-24 レギュラー

Mリーグ 2023年9月28日 試合結果岡田の倍満と園田の高速 5 和了

1 試合目は岡田紗佳が 倍満ロン 16,000 点 (9 翻) を含む 5 和了 48,800 点で +80.4、サクラナイツが一気に 2 位へ浮上。2 試合目は園田賢が 放銃 0 + 5 和了 43,300 点 で +79.0、ドリブンズが今季初めてチーム順位をプラス圏へ戻した。

公開 2026-04-27#2023-24#レギュラー#KADOKAWAサクラナイツ#赤坂ドリブンズ#EX風林火山#セガサミーフェニックス

2023年9月28日 第7節の結果

この日の要点

岡田の倍満と園田の高速 5 和了が両試合の主役、ドリブンズが今季初のチームプラス圏へ復帰した 1 日。
  • •1 試合目、岡田紗佳が 倍満ロン 16,000 点 (9 翻) を含む 5 和了 48,800 点で +80.4。サクラナイツは一時 4 位から 2 位へ 2 ランク浮上し、KONAMI 追走の位置に着けた。
  • •2 試合目、園田賢が 放銃 0 + 5 和了 43,300 点 で +79.0。鈴木の -65.9 を埋め戻し、ドリブンズが今季初めてチーム順位をプラス圏へ戻した。
  • •二階堂亜樹は 親跳満ロン 20,300 点 + 親跳満ツモ 13,900 点 という 1 試合 2 連発の親番で +38.8、風林火山は最下位 9 位から 8 位へ浮上し ABEMAS と入れ替わった。
  • •サクラナイツは岡田 +80.4 + 渋川 -81.5 で 1 日合計 -1.1、倍満で築いたリードを丸ごと吐き出す形となり 2 位浮上のチャンスを逃した。
  • •鈴木たろうは親満貫ツモ 15,300 点を決めながら岡田に倍満 + 満貫を立て続けに放銃、得点の量を失点の量がそのまま上回った典型的な 1 試合となった。
1 試合目

岡田、倍満ロン 16,000 点で 5 和了 48,800 点の支配

試合前

試合前順位
試合前順位
順位チーム累計pt
1麻雀格闘倶楽部麻雀格闘倶楽部+187.0
2雷電雷電+100.9
3PiratesPirates+76.4
4サクラナイツサクラナイツ+21.2
5ドリブンズドリブンズ-2.0
6BEAST XBEAST X-46.0
7フェニックスフェニックス-78.5
8風林火山風林火山-125.2
9ABEMASABEMAS-133.8
  • ▶サクラナイツ岡田は 4 位の貯金 +21.2 を 3 位 Pirates 圏へ近づける高打点が欲しい
  • ▶フェニックス魚谷は 7 位 -78.5 から脱出のきっかけを作りたい
  • ▶風林火山二階堂瑠美はチーム最下位 -125.2 を埋める起点役
  • ▶ドリブンズ鈴木たろうは前節 -67.9 を取り返してチームをプラス圏へ戻したい

定量データ

岡田紗佳が 打点と回数の両方で局面を支配した。倍満ロン 16,000 点 (9 翻) + 満貫ツモ 13,000 点 (4 翻 + 一発) + 満貫ロン 13,300 点 (4 翻) を含む 5 和了 48,800 点を稼ぎ、放銃 0 を維持して +80.4 の独走。リーチ 2 本中 1 本和了でも、メンゼン手と仕掛けを使い分け 大物手 3 連発で勝負を決めた。

魚谷侑未は 跳満ロン 12,600 点 (6 翻) + 満貫ロン 13,000 点 (4 翻リーチ + 裏 1) + ツモ 8,000 点 (4 翻) で 3 和了 33,600 点と、岡田に次ぐ得点を積み上げた。放銃 1 で 9,300 点を吐いた以外は失点を抑え +12.9 の 2 着でフェニックスのプラスを確保した。

二階堂瑠美は 跳満ツモ 14,900 点 (6 翻リーチ) で先制したものの、放銃 3 で 25,500 点を吐き出し -27.4 の 3 着。リーチ 2 本中 1 本和了 + 裏 1 と引き素材は悪くなかったが、岡田・魚谷の大物手の被害を抑えきれなかった。

鈴木たろうは 親満貫ツモ 15,300 点 (4 翻リーチ) + ロン 9,000 点で 2 和了 24,300 点を稼ぎながら、岡田に倍満 16,000 + 満貫 13,300 と立て続けに放銃する形で 放銃 4 = 43,900 点 を吐き出し -65.9 のラス。得点の量はあったが、失点の量がそれを大きく上回った 1 局となった。

この試合の最終結果
着選手点棒pt運
60,400+35,400
+80.4-6.5
2
32,900+7,900
+12.9+3.3
3
12,600-12,400
-27.4+3.0
4
-5,900-30,900
-65.9-4.9
打ち筋 10 指標(打ち手の色)
この試合の選手別スタッツ
選手リーチ率副露率和了率放銃率ツモ比平均打点平均放銃上がり巡目立直勝率押し率
岡田紗佳
14.3%14.3%35.7%0.0%20.0%9,760—8.2巡50.0%7.1%(n=42)
魚谷侑未
21.4%14.3%21.4%7.1%33.3%11,2009,30010.7巡33.3%0.0%(n=39)
二階堂瑠美
14.3%35.7%14.3%21.4%50.0%12,1008,50016.5巡50.0%15.9%(n=44)
鈴木たろう
21.4%21.4%14.3%28.6%50.0%12,15010,97511.5巡33.3%29.0%(n=31)
対局進行 (局ごとの点棒推移)
鍵となった局(4件)
東場魚谷、満貫ロン 13,000 点 (4 翻 + 裏 1) で先制

リーチに裏ドラ 1 が乗って満貫ロン 13,000 点を鈴木から奪い、フェニックスが出だしから単独トップに立つ。

魚谷侑未鈴木たろう
東4局鈴木、親満貫ツモ 15,300 点で反撃

親番リーチに乗せて親満貫ツモ 15,300 点 (4 翻) を決め、ドリブンズが一時主導権を握る形となった。

鈴木たろう
南場瑠美、跳満ツモ 14,900 点 (6 翻 + 裏 1) で割り込む

リーチに裏ドラ 1 が乗って跳満ツモ 14,900 点。風林火山が首位争いに加わるかと思われた局面だった。

二階堂瑠美
南場〜終盤岡田、倍満ロン 16,000 点で勝負を決める

鈴木から 倍満ロン 16,000 点 (9 翻) を奪い、続く局でも満貫 13,300 点を鈴木から奪取。サクラナイツが 1 試合目を完全に支配した瞬間だった。

岡田紗佳鈴木たろう

運診断

魚谷侑未2
運指数55
配牌ドラ
+11
被ツモ
-9
裏ドラ
+3
二階堂瑠美3
運指数55
配牌ドラ
+11
被ツモ
-9
ツモ運
+1
鈴木たろう4
運指数47
被ツモ
-9
配牌ドラ
+8
親被ツモ
-4
岡田紗佳
運指数46
被ツモ
-9
親被ツモ
-4
一発
+3
選手ごと詳細運指数の内訳 (合計 = 素点)
魚谷侑未2運指数 55
配牌ドラ+11
被ツモ-9
裏ドラ+3
ツモ運-3
好配牌+2
悪配牌-2
裏ドラ枚数+1
合計 (素点)+3
二階堂瑠美3運指数 55
配牌ドラ+11
被ツモ-9
ツモ運+1
好配牌+1
悪配牌-1
合計 (素点)+3
鈴木たろう4運指数 47
被ツモ-9
配牌ドラ+8
親被ツモ-4
好配牌+2
悪配牌-2
合計 (素点)-5
岡田紗佳運指数 46
被ツモ-9
親被ツモ-4
一発+3
ツモ運+3
悪配牌-2
配牌ドラ+2
好配牌+1
合計 (素点)-6

試合後

試合後順位
試合後順位
順位チーム累計pt差分順位
1麻雀格闘倶楽部麻雀格闘倶楽部+187.00.0
2サクラナイツサクラナイツ+101.6+80.42
3雷電雷電+100.90.01
4PiratesPirates+76.40.01
5BEAST XBEAST X-46.00.01
6フェニックスフェニックス-65.6+12.91
7ドリブンズドリブンズ-67.9-65.92
8ABEMASABEMAS-133.80.01
9風林火山風林火山-152.6-27.41

チーム変化

サクラナイツが岡田 +80.4 で 4 位から 2 位へ 2 ランク上昇、雷電・Pirates を一気に飛び越えて KONAMI 追走の位置に着けた。対極のドリブンズは鈴木の放銃 4 が響き 5 位から 7 位へ後退、風林火山は瑠美 -27.4 で最下位 9 位に沈んだ。

サクラナイツ岡田 +80.4、倍満ロンで 4→2 へ 2 ランク上昇
フェニックス魚谷 +12.9、3 和了 33,600 点で 7→6 へ浮上
風林火山瑠美 -27.4、跳満ツモも放銃 3 で 8→9 へ後退
ドリブンズ鈴木 -65.9、放銃 4 で 5→7 へ 2 ランク後退
2 試合目

園田、放銃 0 + 5 和了 43,300 点でドリブンズが奪還

試合前

試合前順位
試合前順位
順位チーム累計pt
1麻雀格闘倶楽部麻雀格闘倶楽部+187.0
2サクラナイツサクラナイツ+101.6
3雷電雷電+100.9
4PiratesPirates+76.4
5BEAST XBEAST X-46.0
6フェニックスフェニックス-65.6
7ドリブンズドリブンズ-67.9
8ABEMASABEMAS-133.8
9風林火山風林火山-152.6
  • ▶ドリブンズ園田は鈴木 -65.9 を埋め戻しチームをプラス圏に戻したい
  • ▶風林火山二階堂亜樹は瑠美 -27.4 を取り戻し最下位脱出に挑む
  • ▶フェニックス東城は魚谷 +12.9 に続いて確かなプラスが欲しい
  • ▶サクラナイツ渋川は岡田 +80.4 を継いで 1 日連勝、KONAMI 追走を加速したい

定量データ

園田賢が 放銃 0 を保ったまま打点も量も両立させた。満貫ロン 12,000 点 (4 翻) + 満貫ツモ 9,300 点 (5 翻リーチ + 裏 3) + ロン 9,200 点 + ロン 9,000 点を含む 5 和了 43,300 点で +79.0 の独走。リーチ 2 本中 2 本和了 + 裏 2 と引きも揃い、ドリブンズが鈴木 -65.9 を一気に埋め戻した。

二階堂亜樹は 親跳満ロン 20,300 点 (6 翻リーチ + 裏 2) + 親跳満ツモ 13,900 点 (5 翻リーチ) を含む 3 和了 39,700 点 +38.8 の 2 着。リーチ 2 本中 2 本和了 + 裏 1 と素材も完璧で、親番 2 連続跳満は今節屈指の打撃となった。風林火山は最下位脱出までは届かなかったが、瑠美 -27.4 をほぼ埋め戻す形となった。

東城りおは和了 1 本 (ロン 5,200 点) に留まり、放銃 3 で 18,100 点を吐き出して -36.3 の 3 着。リーチ 1 本中 0 和了と打牌素材も振るわず、フェニックスは 1 試合目の魚谷 +12.9 を打ち消す形で -23.4 の日合計に終わった。

渋川難波は 配牌悪 4 + 被ツモ 3 + 親被ツモ 1 と素材難に見舞われ、放銃 4 で 40,700 点を吐き出し -81.5 のラス。和了は 1 本 (ロン 3,600 点) のみで、サクラナイツは岡田 +80.4 のリードを丸ごと吐き出す格好となり 1 日合計 -1.1。2 位浮上のチャンスを逃した。

この試合の最終結果
着選手点棒pt運
59,000+34,000
+79.0+7.1
2
58,800+33,800
+38.8+7.1
3
3,700-21,300
-36.3-8.0
4
-21,500-46,500
-81.5-9.6
打ち筋 10 指標(打ち手の色)
この試合の選手別スタッツ
選手リーチ率副露率和了率放銃率ツモ比平均打点平均放銃上がり巡目立直勝率押し率
園田賢
15.4%15.4%38.5%0.0%40.0%8,660—10.8巡100.0%7.4%(n=27)
二階堂亜樹
15.4%30.8%23.1%0.0%33.3%13,233—8.7巡100.0%5.7%(n=35)
東城りお
7.7%38.5%7.7%23.1%0.0%5,2006,0336.0巡0.0%6.7%(n=30)
渋川難波
23.1%23.1%7.7%30.8%0.0%3,60010,17517.0巡33.3%10.5%(n=19)
対局進行 (局ごとの点棒推移)
鍵となった局(4件)
東場亜樹、親跳満ロン 20,300 点 (6 翻 + 裏 2) で先制

親番リーチに裏ドラ 2 が乗って親跳満ロン 20,300 点を渋川から奪取。風林火山が出だしから一気に主導権を握る決定打となった。

二階堂亜樹渋川難波
南場園田、満貫ロン 12,000 点で抗いを断ち切る

東城から 満貫ロン 12,000 点 (4 翻) を奪い、ドリブンズが亜樹の親跳満を取り返す流れを作った。

園田賢東城りお
南場亜樹、親跳満ツモ 13,900 点で 2 度目の跳満

親番リーチに乗せて 親跳満ツモ 13,900 点 (5 翻) を決め、亜樹が 1 試合中に親跳満 2 連発という今節屈指の親番を見せた。

二階堂亜樹
終盤園田、満貫ツモ 9,300 点 (5 翻 + 裏 3) で勝負を決める

リーチに裏ドラ 3 が乗って満貫ツモ 9,300 点。続く渋川からのロン 9,200 点・9,000 点と合わせ、5 和了 43,300 点で +79.0 の独走を確定させた。

園田賢

運診断

園田賢
運指数59
配牌ドラ
+10
裏ドラ
+3
被ツモ
-3
二階堂亜樹2
運指数59
配牌ドラ
+7
被ツモ
-6
ツモ運
+4
東城りお3
運指数44
被ツモ
-9
配牌ドラ
+5
ツモ運
-4
渋川難波4
運指数43
配牌ドラ
+9
被ツモ
-9
悪配牌
-4
選手ごと詳細運指数の内訳 (合計 = 素点)
園田賢運指数 59
配牌ドラ+10
裏ドラ+3
被ツモ-3
ツモ運-3
裏ドラ枚数+2
悪配牌-2
合計 (素点)+7
二階堂亜樹2運指数 59
配牌ドラ+7
被ツモ-6
ツモ運+4
親被ツモ-4
裏ドラ+3
裏ドラ枚数+2
好配牌+2
悪配牌-1
合計 (素点)+7
東城りお3運指数 44
被ツモ-9
配牌ドラ+5
ツモ運-4
好配牌+1
悪配牌-1
合計 (素点)-8
渋川難波4運指数 43
配牌ドラ+9
被ツモ-9
悪配牌-4
親被ツモ-4
ツモ運-2
合計 (素点)-10

試合後

試合後順位
試合後順位
順位チーム累計pt差分順位
1麻雀格闘倶楽部麻雀格闘倶楽部+187.00.0
2雷電雷電+100.90.01
3PiratesPirates+76.40.01
4サクラナイツサクラナイツ+20.1-81.52
5ドリブンズドリブンズ+11.1+79.02
6BEAST XBEAST X-46.00.01
7フェニックスフェニックス-101.9-36.31
8風林火山風林火山-113.8+38.81
9ABEMASABEMAS-133.80.01

チーム変化

ドリブンズが園田 +79.0 で 7 位から 5 位へ 2 ランク上昇、鈴木 -65.9 をほぼ埋め戻して 1 日合計 +13.1 のプラスで終えた。風林火山は亜樹 +38.8 で 9 位から 8 位へ浮上し、ABEMAS を抜いて最下位を脱出。サクラナイツは渋川 -81.5 で 2→4 へ転落し、岡田の倍満で築いたリードを 1 試合で吐き出した。

ドリブンズ園田 +79.0、放銃 0 で 7→5 へ 2 ランク上昇
風林火山亜樹 +38.8、親跳満 2 連発で 最下位脱出 (9→8)
フェニックス東城 -36.3、放銃 3 で 6→7 へ後退
サクラナイツ渋川 -81.5、放銃 4 で 2→4 へ 2 ランク転落

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