ドリブンズ園田 +63.5 と岡田の倍満が同卓で激突 — 10-09 第13節
1 試合目は園田賢が 親跳満ツモ 19,000 点 (7 翻、裏 2) を頂点に 4 和了 42,500 点で +63.5、岡田紗佳は 倍満ツモ 24,300 点 (8 翻、親、16 巡目) + 満貫ロン 13,000 点で和了打点 37,300 点を作りながら +9.6 の 2 着止まり。2 試合目は堀慎吾の跳満ツモを浴びた菅原千瑛が -46.4 のラスで、BEAST X は 1 日 -108.2 で 5→9 へ最下位転落、ドリブンズは 3 位の貯金を 39.7 → 88.8 へ倍以上に拡大した。
この日の要点
- •1 試合目、園田賢が 親跳満ツモ 19,000 点 (7 翻、裏 2) を頂点に 4 和了 42,500 点で +63.5、リーチ 3 本全和了の高効率打牌で岡田の倍満を上回るインパクトを作った。ドリブンズの 3 位独走の起点となる一発だった。
- •岡田紗佳は 倍満ツモ 24,300 点 (8 翻、親、16 巡目) + 満貫ロン 13,000 点と和了打点 37,300 点を作りながら、被ツモ 6 + 親被ツモ 1 で +9.6 の 2 着止まり。和了打点で園田を上回りながらも 1 着を逃す苦しい展開となった。
- •瑞原明奈は 親満貫 2 本 (16,200 点 + 13,000 点) を含む 4 和了 44,700 点で和了打点ではトップながら、岡田への満貫放銃 13,000 点と被弾 20,700 点が重く -11.3 の 3 着。Pirates は 2 試合目の鈴木優 +52.0 で帳消しにする展開となった。
- •2 試合目、堀慎吾が 跳満ツモ 13,000 点 (6 翻、裏 2) を配牌悪 5 の素材から単発で作り +8.8、サクラナイツは 1 日 +18.4 で -54.9 へ戻して 6→5 へ 1 ランク浮上。鈴木優は和了 2 累計 7,500 点の低打点ながら被ツモ 1・放銃 0 の守備で +52.0 のトップを獲得した。
- •BEAST X は鈴木大介 -61.8 + 菅原 -46.4 で 1 日合計 -108.2、-68.7 → -176.9 へ 100 pt 級の損失を抱えて 5→9 へ最下位転落。ドリブンズは園田 +63.5 を浅見 -14.4 で薄める形で 1 日 +49.1、+39.7 → +88.8 へ 3 位の貯金を倍以上に拡大して上位戦線への足がかりを得た。
園田、親跳満ツモ 19,000 点を頂点に 4 和了 42,500 点で +63.5
試合前
| 順位 | チーム | 累計pt |
|---|---|---|
| 1 | +358.7 | |
| 2 | +133.1 | |
| 3 | +39.7 | |
| 4 | +6.9 | |
| 5 | -68.7 | |
| 6 | -73.3 | |
| 7 | -97.7 | |
| 8 | -130.0 | |
| 9 | -168.7 |
- ▶ドリブンズ 園田は +0 pt 圏内 3 位の貯金をさらに伸ばしたい
- ▶サクラナイツ 岡田は -73.3 を圧縮するプラスが課題
- ▶Pirates 瑞原は +6.9 を維持しつつ 4 位浮上の起点が欲しい
- ▶BEAST X 鈴木大介は -68.7 を取り戻す失点抑制が鍵
定量データ
園田賢が 親跳満ツモ 19,000 点 (7 翻、10 巡目、裏ドラ 2 枚) を頂点に、瑞原から 5,200 点ロン (3 翻、裏 2) + 満貫ツモ 10,600 点 (5 翻、裏 2) + 4,200 点ツモを重ねて 4 和了 42,500 点で +63.5 のトップ。リーチ 3 本中 3 本和了 に放銃 1 (3,900 点) のみという攻撃的な打牌で、配牌悪 3 / 配牌良 2 という素材の渋さを覆して打点を作り切った。
岡田紗佳は 倍満ツモ 24,300 点 (8 翻、親、16 巡目) と瑞原からの 満貫ロン 13,000 点 (4 翻) を重ねて 2 和了 37,300 点を作ったが、瑞原に親番で 9,600 点をツモられたうえ被ツモ 6 + 親被ツモ 1 が響き +9.6 の 2 着。和了打点では園田を上回りながら、回数差 (4 vs 2) と被弾密度の差で順位を逆転される苦しい展開となった。
瑞原明奈は 4 和了 44,700 点で和了打点ではトップ。満貫ツモ 16,200 点 (5 翻、親、15 巡目) + 満貫ロン 10,600 点 (4 翻、裏 1) など打点も作ったが、岡田への満貫放銃 13,000 点と園田への 5,200 点放銃を含む被弾 20,700 点が重く -11.3 の 3 着に沈んだ。
鈴木大介は 1 和了 3,300 点 (40 符 2 翻) のみ、リーチ 1 本不発で打点を作る場面が訪れず、被ツモ 6 + 親被ツモ 1 で受け一方となり -61.8 のラスとなった。
| 着 | 選手 | 点棒 | pt | 運 |
|---|---|---|---|---|
42,500+17,500 | +63.5 | -1.7 | ||
| 2 | 29,600+4,600 | +9.6 | -24.9 | |
| 3 | 28,700+3,700 | -11.3 | +3.1 | |
| 4 | -1,800-26,800 | -61.8 | -31.5 |
| 選手 | リーチ率 | 副露率 | 和了率 | 放銃率 | ツモ比 | 平均打点 | 平均放銃 | 上がり巡目 | 立直勝率 | 押し率 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 18.8% | 50.0% | 25.0% | 6.3% | 75.0% | 10,625 | 3,900 | 11.8巡 | 100.0% | 9.8%(n=51) | |
| 25.0% | 37.5% | 12.5% | 6.3% | 50.0% | 18,650 | 9,600 | 14.0巡 | 0.0% | 15.8%(n=38) | |
| 43.8% | 25.0% | 25.0% | 12.5% | 50.0% | 11,175 | 10,350 | 12.8巡 | 42.9% | 4.3%(n=23) | |
| 6.3% | 25.0% | 6.3% | 0.0% | 100.0% | 3,300 | — | 9.0巡 | 0.0% | 8.0%(n=50) |
鍵となった局(5件)
親満貫ツモ 13,000 点 (4 翻、14 巡目、一発付き、裏 1) を決め、Pirates が出足から打点を作って 1 試合目の主導権を握りに行った。
親倍満ツモ 24,300 点 (8 翻、16 巡目) を決め、岡田が単発で 24,300 点を獲得。この日の最大打点となり、サクラナイツが一気にトップ圏内へ躍り出た。
親跳満ツモ 19,000 点 (7 翻、10 巡目、裏ドラ 2 枚) を決め、園田がトップ争いを引き寄せる。岡田の倍満を上回る単発インパクトで +63.5 の輪郭が完成した。
親満貫ツモ 16,200 点 (5 翻、15 巡目、裏 0) を決め、Pirates が再び親番で打点を作るが、続く局で園田に 5,200 点をロンされ流れを引き戻せなかった。
運診断
選手ごと詳細配牌・引き・避けの内訳
試合後
チーム変化
ドリブンズが園田 +63.5 で 3 位の貯金を 39.7 → 103.2 へ一気に拡大、雷電 +133.1 への射程を縮めた。サクラナイツは岡田 +9.6 で 6→5 と 1 つ浮上、Pirates は瑞原 -11.3 で +6.9 → -4.4 と微減ながら 4 位据え置き。一方 BEAST X は鈴木大介 -61.8 で 5→8 へ 3 ランク後退、最下位の風林火山 -168.7 に肉薄する -130.5 まで下落して 2 試合目に大きな宿題を残した。
鈴木優 +52.0、堀の跳満ツモ 13,000 点を浴びた菅原がラス
試合前
| 順位 | チーム | 累計pt |
|---|---|---|
| 1 | +358.7 | |
| 2 | +133.1 | |
| 3 | +103.2 | |
| 4 | -4.4 | |
| 5 | -63.7 | |
| 6 | -97.7 | |
| 7 | -130.0 | |
| 8 | -130.5 | |
| 9 | -168.7 |
- ▶Pirates 鈴木優は瑞原 -11.3 を取り戻すプラスが必要
- ▶サクラナイツ 堀は岡田 +9.6 を継いで -50 pt 圏域への戻しを狙う
- ▶ドリブンズ 浅見は園田 +63.5 を継ぎ +0 pt 突破を一気に確定したい
- ▶BEAST X 菅原は鈴木大介 -61.8 を補う失点抑制が最重要
定量データ
鈴木優は和了 2・累計 7,500 点 (満貫ツモ含まず、満貫未満の小場 2 本) という低打点ながら、他家の放銃連鎖と被ツモ 1 のみという被弾の少なさで +52.0 のトップ。配牌良 0 / 配牌悪 1 のフラットな素材から無理せず守備寄りに運ぶ形が最後まで噛み合い、Pirates が 1 試合目の瑞原 -11.3 を上回る戻しを確保した。
堀慎吾は 跳満ツモ 13,000 点 (6 翻、11 巡目、裏ドラ 2 枚) を 1 度決めて +8.8 の 2 着。和了 1 のみだが配牌悪 5 という重い素材から打点 13,000 点を作り、リーチ 1 本中 1 本和了の効率で 2 着確保に繋げた。サクラナイツは岡田 +9.6 を継いで1 日 +18.4 で -54.9 まで戻す形となった。
浅見真紀は菅原から 跳満ロン 12,300 点 (6 翻) を奪って和了打点 12,300 点を作ったが、続く局で親番のリーチを菅原に満貫 9,000 点で討ち取られ -14.4 の 3 着。和了 1 / 放銃 1 で打点が相殺する苦しい展開となった。
菅原千瑛は浅見からの 満貫ロン 9,000 点 (4 翻) を返したものの、自身が浅見へ 跳満放銃 12,300 点 + 鈴木優への 1,900 点ツモ + 鈴木優への 3,900 点放銃と被弾が重なり -46.4 のラス。リーチ 3 本中 1 本和了の不調で BEAST X の 1 日連敗が確定した。
| 着 | 選手 | 点棒 | pt | 運 |
|---|---|---|---|---|
32,000+7,000 | +52.0 | -8.8 | ||
| 2 | 28,800+3,800 | +8.8 | +3.2 | |
| 3 | 25,600+600 | -14.4 | -9.2 | |
| 4 | 13,600-11,400 | -46.4 | -7.1 |
| 選手 | リーチ率 | 副露率 | 和了率 | 放銃率 | ツモ比 | 平均打点 | 平均放銃 | 上がり巡目 | 立直勝率 | 押し率 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 0.0% | 54.5% | 18.2% | 0.0% | 50.0% | 3,750 | — | 12.0巡 | — | 3.0%(n=33) | |
| 9.1% | 45.5% | 9.1% | 0.0% | 100.0% | 13,000 | — | 11.0巡 | 100.0% | 12.1%(n=33) | |
| 18.2% | 36.4% | 9.1% | 9.1% | 0.0% | 12,300 | 9,000 | 8.0巡 | 0.0% | 8.0%(n=25) | |
| 18.2% | 27.3% | 9.1% | 18.2% | 0.0% | 9,000 | 7,100 | 10.0巡 | 0.0% | 0.0%(n=9) |
鍵となった局(4件)
跳満ツモ 13,000 点 (6 翻、11 巡目、裏ドラ 2 枚) を決め、サクラナイツが配牌悪 5 の素材から単発で打点を作り、岡田 +9.6 に続く 1 日連勝の起点を整えた。
菅原から 跳満ロン 12,300 点 (6 翻) を奪い、ドリブンズが園田 +63.5 を継ぐ 1 日連勝へ向け打点を作りに行った。
親番の浅見から 満貫ロン 9,000 点 (4 翻) を返し、BEAST X が一矢報いる。この一発で浅見の 12,300 点ロンを実質相殺したが、後続の失点で BEAST X は反撃の流れを継げなかった。
運診断
選手ごと詳細配牌・引き・避けの内訳
試合後
チーム変化
Pirates が鈴木優 +52.0 で 1 日合計 +40.7、+6.9 → +47.6 へ貯金を 6 倍に拡大して 4 位を固めた。サクラナイツは堀 +8.8 で 1 日 +18.4 を確保し -54.9 まで戻し、1 日通して 6→5 へ 1 ランク浮上。ドリブンズは浅見 -14.4 で 1 日合計 +49.1 を確保し +103.2 → +88.8 と微減ながら 3 位独走の構図を作った。一方 BEAST X は菅原 -46.4 で 1 日合計 -108.2、-68.7 → -176.9 へ 100 pt 級の損失を抱えて 5→9 へ最下位転落となった。