Pirates 1 日 +137.0、小林・仲林の連勝で 2 位浮上 — 10-12 第15節
1 試合目は小林剛が **跳満ツモ 20,000 点 + 跳満ツモ 18,300 点** を連発する 4 和了 48,300 点で +69.9、2 試合目は仲林圭が **満貫ツモ 16,900 点 (一発・裏 1)** を起点に放銃 0 の 3 和了 34,000 点で +67.1。**Pirates は 1 日合計 +137.0 で 4 位 +47.6 から 2 位 +184.6 へ二段ジャンプ**し、雷電 (+123.2) を抜き去って首位 KONAMI との 2 強構図を作った。
第 15 節は U-NEXT Pirates / EX風林火山 / KADOKAWAサクラナイツ / 赤坂ドリブンズ の 4 チーム。首位 KONAMI が +364.3 で独走中、追走の雷電 +123.2 / ドリブンズ +88.8 / Pirates +47.6 が 100 pt 圏内に密集する構図のなか、ここで打席に立つのは 2 位浮上を狙える Pirates と、3 位ドリブンズ、そしてマイナス陣の風林火山・サクラナイツ。とりわけ Pirates は 4 位を抜け出し雷電を捉えるための一打が欲しい局面で、小林剛・仲林圭の連戦が組まれた。
この日の要点
- •1 試合目、小林剛が 跳満ツモ 20,000 点 + 跳満ツモ 18,300 点の 2 連発 を含む 4 和了 48,300 点で +69.9。配牌ドラ累計 13 という素材を打点に変換しきり、Pirates を 4→3 へ仮浮上させた。
- •2 試合目、仲林圭が 満貫ツモ 16,900 点 (一発・裏 1) を起点に堀から満貫級ロン 2 連続を奪う放銃 0 の 3 和了 34,000 点で +67.1。Pirates の 1 日合計を +137.0 まで押し上げ、雷電 (+123.2) を抜き去る 2 位 +184.6 を確定させた。
- •堀慎吾は跳満ツモ 14,000 点 (一発・裏 2) で打点を作る場面はあったものの、仲林への満貫級ロン 2 連続 + 渡辺への跳満ロン 14,000 点 + 松ヶ瀬への 2,000 点ロン と 5 放銃 31,100 点を吐き出して -54.3 のラス。サクラナイツは 1 日 -71.9 で 5→7 へ 2 ランク後退し -126.8 まで沈んだ。
- •二階堂瑠美 (跳満ツモ 18,000 点)・内川幸太郎 (倍満ツモ 17,000 点)・松ヶ瀬隆弥 (跳満ツモ 19,000 点)・堀慎吾 (跳満ツモ 14,000 点)・小林剛 (跳満ツモ 2 発) と、2 試合で 跳満以上のツモ和了が計 6 発飛び出す 打点インフレの一日となり、和了打点の総量が試合ごとに 80,000 点級に達した。
- •ドリブンズは 1 試合目に鈴木 -62.3、2 試合目に渡辺 -18.6 で 1 日 -80.9 と痛手、+88.8 → +7.9 まで貯金が目減りし 4 位据え置きながら Pirates との差は 6 → 177 pt まで急拡大。3 位争いから一歩後退する展開となった。
小林、跳満ツモ 2 連発を含む 4 和了 48,300 点で +69.9
試合前
| 順位 | チーム | 累計pt |
|---|---|---|
| 1 | 麻雀格闘倶楽部 | +364.3 |
| 2 | 雷電 | +123.2 |
| 3 | ドリブンズ | +88.8 |
| 4 | Pirates | +47.6 |
| 5 | サクラナイツ | -54.9 |
| 6 | ABEMAS | -110.2 |
| 7 | フェニックス | -113.2 |
| 8 | 風林火山 | -168.7 |
| 9 | BEAST X | -176.9 |
- ▶Pirates 小林は 4 位 +47.6 を抜け出し 2 位浮上の起点を作りたい
- ▶ドリブンズ 鈴木は 3 位 +88.8 を伸ばして雷電に並ぶ一打が欲しい
- ▶サクラナイツ 内川は -54.9 を圏内に押し戻すプラス必須
- ▶風林火山 二階堂は -168.7 を底打ちさせる打点が課題
定量データ
小林剛が 東4局で跳満ツモ 20,000 点 (6 翻、16 巡目、裏 2)、続く 東4局1本場でも跳満ツモ 18,300 点 (6 翻、16 巡目) を連発。さらに東3局では鈴木から 満貫ロン 8,000 点 (4 翻)、南3局でも二階堂から 2,000 点を奪う 4 和了 48,300 点で +69.9 のトップ。配牌ドラ累計 13 という素材を打点に変換しきった一方、東1局に内川へ満貫 9,000 点、南1局にも被弾を重ね 3 放銃 12,900 点と失点もあったが、ツモ和了の打点が完全に上回った。
二階堂瑠美は 東2局の跳満ツモ 18,000 点 (7 翻、17 巡目) で開幕の打点を握ると、南1局には内川から 満貫ロン 10,000 点 (4 翻、裏 1) を奪う 3 和了 29,600 点を作ったが、被ツモ 3 + 親被ツモ 1 と小林の打点に押されて +10.0 の 2 着確保にとどまった。
内川幸太郎は東1局で小林から 満貫ロン 9,000 点 (5 翻)、南2局には 倍満ツモ 17,000 点 (9 翻、11 巡目、裏 4) を決めて 2 和了 26,000 点を稼いだが、二階堂への満貫放銃 9,000 点が痛く、リーチ 4 本中 2 本和了の不発も影響して -17.6 の 3 着。
鈴木たろうは東2局1本場で小林から 3,300 点ロン (2 翻) を奪った 1 和了のみ、和了打点を作る局面が小林の跳満連発に呑み込まれ、被ツモ 4 + 小林への満貫 8,000 点放銃が決定打となって -62.3 のラスとなった。
| 着 | 選手 | 点棒 | pt | 運 |
|---|---|---|---|---|
47,900+22,900 | +69.9 | +16.2 | ||
| 2 | 30,000+5,000 | +10.0 | -14.7 | |
| 3 | 22,400-2,600 | -17.6 | +3.8 | |
| 4 | -2,300-27,300 | -62.3 | -9.9 |
| 選手 | 局 | 和了 | ツ/ロ | 平均打点 | 放銃 | 放銃点 | リーチ |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
小林剛 | 11 | 4(36%) | 2/2 | 12,075 | 3(27%) | 12,900 | 2(和50%) |
二階堂瑠美 | 11 | 3(27%) | 1/2 | 9,867 | 1(9%) | 2,000 | 1(和100%) |
内川幸太郎 | 11 | 2(18%) | 1/1 | 13,000 | 1(9%) | 9,000 | 4(和50%) |
鈴木たろう | 11 | 1(9%) | 0/1 | 3,300 | 1(9%) | 8,000 | 2(和0%) |
連荘の親番で 跳満ツモ 18,300 点 (6 翻、16 巡目) を決め、この 2 連発で +69.9 の輪郭がほぼ完成。Pirates が 2 位浮上の起点を作り上げた。
運診断
小林剛
内川幸太郎3
鈴木たろう4
二階堂瑠美2試合後
チーム変化
Pirates が小林 +69.9 で 4→3 へ順位を 1 つ上げ +117.5 まで浮上、雷電 +123.2 まで 6 pt 圏内に肉薄した。代わりにドリブンズは鈴木 -62.3 で +88.8 → +26.5 と 60 pt 級の貯金取り崩し、3→4 へ後退。風林火山は二階堂 +10.0 で -168.7 → -158.7 と微増、サクラナイツは内川 -17.6 で -54.9 → -72.5 と続落した。
小林 +69.9、跳満ツモ 2 連発を含む 4 和了 48,300 点で 4→3 へ浮上 +117.5 pt
二階堂 +10.0、跳満ツモ + 満貫ロンの 3 和了 29,600 点で -168.7 → -158.7 微増
内川 -17.6、倍満ツモ含む 2 和了 26,000 点も満貫放銃 9,000 点で -54.9 → -72.5 へ続落
鈴木 -62.3、和了 1 のみで満貫放銃 + 被ツモ 4 で 3→4 へ後退 +26.5 pt仲林、満貫ツモ 16,900 点 (一発) を含む放銃 0 の 3 和了 34,000 点で +67.1
試合前
| 順位 | チーム | 累計pt |
|---|---|---|
| 1 | 麻雀格闘倶楽部 | +364.3 |
| 2 | 雷電 | +123.2 |
| 3 | Pirates | +117.5 |
| 4 | ドリブンズ | +26.5 |
| 5 | サクラナイツ | -72.5 |
| 6 | ABEMAS | -110.2 |
| 7 | フェニックス | -113.2 |
| 8 | 風林火山 | -158.7 |
| 9 | BEAST X | -176.9 |
- ▶Pirates 仲林は小林 +69.9 を継いで雷電を抜く一打が欲しい
- ▶ドリブンズ 渡辺は鈴木 -62.3 を回収して 4 位据え置きを狙う
- ▶風林火山 松ヶ瀬は二階堂 +10.0 を継いで -150 圏内浮上を狙いたい
- ▶サクラナイツ 堀は内川 -17.6 を取り戻すプラス必須
定量データ
仲林圭が 東3局3本場で満貫ツモ 16,900 点 (5 翻、9 巡目、一発・裏 1) を決めて先制すると、東3局4本場では堀から 10,900 点ロン (3 翻、裏 1)、南2局1本場では再び堀から 6,200 点ロン (3 翻) を奪う 3 和了 34,000 点で +67.1 のトップ。放銃 0、リーチ 5 本中 2 本和了 + 配牌良 5 を活かした打点設計で、Pirates が 1 試合目の小林 +69.9 を継いで 2 位浮上を確定させた。
松ヶ瀬隆弥は 南1局で跳満ツモ 19,000 点 (6 翻、9 巡目、一発・裏 1) を決め、南4局には堀から 2,000 点を奪う 2 和了 21,000 点を作ったが、東3局5本場で渡辺へ 5,200 点ロン放銃 (一発) を吐き出し +5.8 の 2 着確保にとどまった。
渡辺太は 南3局で堀から跳満ロン 14,000 点 (6 翻、裏 3) を奪うと、東1局では 3,000 点ロン、東3局5本場には松ヶ瀬から 8,700 点ロン (一発)、南1局1本場には 6,500 点ツモを決める 4 和了 32,200 点 の打ち回しを見せたが、東2局に堀へ 満貫ロン 12,000 点 (4 翻) を吐き出した 1 放銃が響き -18.6 の 3 着。
堀慎吾は東2局に渡辺から満貫ロン 12,000 点、東4局には 跳満ツモ 14,000 点 (7 翻、10 巡目、一発・裏 2) を決めて 2 和了 26,000 点を作ったが、仲林への満貫級ロン 2 連続 + 渡辺への跳満ロン 14,000 点 + 松ヶ瀬への 2,000 点ロン と 5 放銃 31,100 点 を吐き出し、リーチ 7 本中 1 本和了の不発も重なって -54.3 のラスとなった。
| 着 | 選手 | 点棒 | pt | 運 |
|---|---|---|---|---|
47,100+22,100 | +67.1 | +25.7 | ||
| 2 | 25,800+800 | +5.8 | +15.0 | |
| 3 | 21,400-3,600 | -18.6 | -9.5 | |
| 4 | 5,700-19,300 | -54.3 | +8.1 |
| 選手 | 局 | 和了 | ツ/ロ | 平均打点 | 放銃 | 放銃点 | リーチ |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
仲林圭 | 14 | 3(21%) | 1/2 | 11,333 | 0(0%) | — | 5(和40%) |
松ヶ瀬隆弥 | 14 | 2(14%) | 1/1 | 10,500 | 1(7%) | 7,700 | 3(和33%) |
渡辺太 | 14 | 4(29%) | 1/3 | 8,050 | 1(7%) | 12,000 | 5(和60%) |
堀慎吾 | 14 | 2(14%) | 1/1 | 13,000 | 5(36%) | 31,100 | 7(和14%) |
運診断
仲林圭
松ヶ瀬隆弥2
堀慎吾4
渡辺太3試合後
チーム変化
Pirates が仲林 +67.1 で 1 試合目の小林 +69.9 を継ぎ足し、1 日合計 +137.0 で 4 位 +47.6 → 2 位 +184.6 へ二段ジャンプ。雷電 (+123.2) を一気に抜き去った。サクラナイツは堀 -54.3 で 1 日 -71.9 と二連敗、5→7 へ 2 ランク後退して -126.8 まで沈み、ABEMAS・フェニックスに抜かれた。風林火山は松ヶ瀬 +5.8 で 1 日 +15.8 の微増、ドリブンズは渡辺 -18.6 で 1 日 -80.9 と痛手を負って +7.9 まで貯金が目減りした。
仲林 +67.1、満貫ツモ + 満貫級ロン 2 で 3→2 へ浮上 / 1 日 +137.0 / +184.6 pt
松ヶ瀬 +5.8、跳満ツモ 19,000 含む 2 和了 21,000 点で 1 日 +15.8 / -152.9 pt
渡辺 -18.6、跳満ロン含む 4 和了 32,200 点も満貫放銃で 1 日 -80.9 / +7.9 pt まで目減り
堀 -54.3、跳満ツモ含む 2 和了 26,000 点も 5 放銃 31,100 点 で 1 日 -71.9 / 5→7 へ 2 ランク後退



