ABEMAS が多井 + 白鳥の連続トップで 5→3 へ 2 段浮上 — 10-27 第24節
1 試合目は多井隆晴が南 3 局の 鈴木優から満貫ロン 9,000 点 (裏 1) を含む 3 和了 14,900 点で +52.6 トップ、鈴木優は多井に 2 度被弾 11,900 点で -43.9 ラス。 2 試合目は白鳥翔が放銃 0 / 3 和了 15,000 点で +54.0 トップ、仲林圭は 親満貫ツモ 13,000 点 (裏 2) を決めるも追走を受け +11.7 の 2 着、浅見真紀は 4 度の被弾 13,900 点で -51.0 ラス。ABEMAS は 1 日 +106.6 で 5→3 へ 2 段浮上 -46.9 → 59.7、ドリブンズは鈴木たろう +11.1 → 浅見 -51.0 で 6→7 へ後退した。
この日の要点
- •1 試合目、多井隆晴が南 3 局の 鈴木優から満貫ロン 9,000 点 (裏 1) と東 4 局の 3,900 点ロンを軸に 3 和了 14,900 点で +52.6。ABEMAS は 5→3 へ 2 段浮上、-46.9 → +5.7 でプラス圏に復帰した。
- •鈴木優は 2 和了 7,000 点を作るも、東 4 局の 3,900 点 + 南 3 局の親 8,000 点と 多井に 2 度被弾 11,900 点 が決定打となり -43.9 ラス。1 試合目だけで Pirates は +56.8 → +12.9 まで 2 位ラインから滑落した。
- •2 試合目、白鳥翔が南 4 局 3 本場の 浅見から 7,800 点ロン (本場込み) を含む 3 和了 15,000 点 / 放銃 0 で +54.0 トップ。ABEMAS は 3→2 へさらに浮上、+5.7 → +59.7 で 1 日 +106.6 の大底反撃を完成させた。
- •仲林圭は東 1 局に 親満貫ツモ 13,000 点 (裏 2) で打点首位を奪うも、本田 / 白鳥の追走を受けて +11.7 の 2 着止まり。Pirates は 1 日 -32.2 で 2→3 へ後退、ABEMAS にポジションを譲った。
- •ドリブンズは鈴木たろう +11.1 → 浅見 -51.0 で 1 日 -39.9、6→7 へ後退 -52.3 → -103.3 のマイナス圏深化。本田の リーチ 2/2 和了 + 放銃 0 という超効率も -14.7 の 3 着止まりで、雷電も 1 日 -34.5 で -6.5 → -21.2 へ滑落、首位 KONAMI +412.7 の独走は変わらないなか 2 位以下は ABEMAS +59.7 / Pirates +24.6 / 雷電 -21.2 / 風林火山 -43.7 / サクラナイツ -74.2 の混戦に再構築された。
多井、満貫ロン + 3,900 点ロンの早アガリ 3 連で 14,900 点 +52.6 トップ
試合前
| 順位 | チーム | 累計pt |
|---|---|---|
| 1 | +412.7 | |
| 2 | +56.8 | |
| 3 | +13.3 | |
| 4 | -43.7 | |
| 5 | -46.9 | |
| 6 | -63.4 | |
| 7 | -74.2 | |
| 8 | -124.3 | |
| 9 | -130.3 |
- ▶ABEMAS 多井は 5 位 -46.9 から中位脱出の起点が欲しい
- ▶Pirates 鈴木優は 2 位 +56.8 の維持で上位ラインを固めたい
- ▶ドリブンズ 鈴木たろうは 6 位 -63.4 から戻しの 1 戦
- ▶雷電 萩原は 3 位 +13.3 で 2 位 Pirates との接近を狙う
定量データ
多井隆晴は東 4 局に鈴木優から 30 符 3 翻ロン 3,900 点 (6 巡目) を奪うと、南 3 局には鈴木優から 満貫ロン 9,000 点 (4 翻、裏ドラ 1、リーチ 12 巡目→13 巡目和了) を奪い、南 4 局には 30 符 2 翻ツモ 2,000 点 (500-1,000、11 巡目) を加えて 3 和了 14,900 点。南 1 局に親で萩原から 2,000 点を吐き出した以外は放銃 1 のみで耐え、リーチ 2 本中 1 本和了の効率も上振れ気味の +52.6 トップとなった。
鈴木たろうは東 2 局に 満貫ツモ 9,000 点 (4 翻、2,000-4,000、リーチ 5 巡目→8 巡目和了、裏ドラ 1) を決めて先制し、東 3 局には 30 符 1 翻ツモ 2,100 点 (300-500、17 巡目) を追加して 2 ツモ 11,100 点を確保。東 1 局に鈴木優への 2,000 点放銃 1 度のみで守り切り、リーチ 1 本中 1 本和了の効率で +11.1 の 2 着に着地した。
萩原聖人は南 1 局に多井から 30 符 2 翻ロン 2,000 点 (9 巡目) を奪った 1 和了のみで止まり、被ツモ 4 (うち親 2)、リーチ 0 本でアガリを刻めず -19.8 の 3 着に終わった。
鈴木優は東 1 局に鈴木たろうから 30 符 2 翻ロン 2,000 点 (9 巡目) を奪い、南 2 局には 30 符 3 翻ツモ 5,000 点 (1,000-2,000、リーチ 7 巡目→11 巡目和了、裏ドラ 1) を決めて 2 和了 7,000 点を確保したが、東 4 局の多井への 3,900 点 / 南 3 局の 8,000 点 (親番) と 2 度の被弾 11,900 点が嵩み、リーチ 1 本中 1 本和了の効率も追いつかず -43.9 のラスとなった。
| 着 | 選手 | 点棒 | pt | 運 |
|---|---|---|---|---|
32,600+7,600 | +52.6 | +4.7 | ||
| 2 | 31,100+6,100 | +11.1 | -1.8 | |
| 3 | 20,200-4,800 | -19.8 | -28.2 | |
| 4 | 16,100-8,900 | -43.9 | +7.4 |
| 選手 | リーチ率 | 副露率 | 和了率 | 放銃率 | ツモ比 | 平均打点 | 平均放銃 | 上がり巡目 | 立直勝率 | 押し率 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 25.0% | 37.5% | 37.5% | 12.5% | 33.3% | 4,967 | 2,000 | 9.0巡 | 50.0% | 0.0%(n=5) | |
| 12.5% | 37.5% | 25.0% | 12.5% | 100.0% | 5,550 | 2,000 | 11.5巡 | 100.0% | 0.0%(n=5) | |
| 0.0% | 25.0% | 12.5% | 0.0% | 0.0% | 2,000 | — | 8.0巡 | — | 37.5%(n=8) | |
| 12.5% | 25.0% | 25.0% | 25.0% | 50.0% | 3,500 | 5,950 | 9.5巡 | 100.0% | 20.0%(n=5) |
鍵となった局(7件)
5 巡目リーチから 8 巡目に 満貫ツモ 9,000 点 (4 翻、2,000-4,000、裏ドラ 1) を決め、ドリブンズが一気に勝負を動かす一撃。早リーチ → 早ツモの 3 巡コースで他家のテンパイ機会を奪った。
6 巡目に 30 符 3 翻ロン 3,900 点 を奪い、ABEMAS が打点を作りに動いた。鈴木優にとってこれが多井被弾の 1 回目となり、以降のラス入りの起点となった。
9 巡目に 30 符 2 翻ロン 2,000 点 を奪い、雷電がラス回避の打点を作りに動いたが、これが萩原にとってこの試合唯一の和了となった。
7 巡目リーチから 11 巡目に 30 符 3 翻ツモ 5,000 点 (1,000-2,000、裏ドラ 1) を決め、Pirates がラス回避の打点を作りに動いた。
12 巡目リーチから 13 巡目に 満貫ロン 9,000 点 (4 翻、裏ドラ 1) を奪い、ABEMAS が 2 和了 12,900 点で打点首位を確固たるものに。鈴木優は親番でこれを被弾し、序盤の 2,000 点ロンとツモ 5,000 点の貯金を一気に吐き出す形となった。
11 巡目に 30 符 2 翻ツモ 2,000 点 (500-1,000) を決めて 3 和了 14,900 点で +52.6 のラインを確定。ABEMAS が中位脱出の起点を刻んだ。
運診断
選手ごと詳細配牌・引き・避けの内訳
試合後
白鳥、放銃 0 / 3 和了 15,000 点 +54.0 で ABEMAS が 1 日 +106.6 の連勝
試合前
| 順位 | チーム | 累計pt |
|---|---|---|
| 1 | +412.7 | |
| 2 | +12.9 | |
| 3 | +5.7 | |
| 4 | -6.5 | |
| 5 | -43.7 | |
| 6 | -52.3 | |
| 7 | -74.2 | |
| 8 | -124.3 | |
| 9 | -130.3 |
- ▶ABEMAS 白鳥は多井 +52.6 を継いで 3 位 +5.7 のさらなる伸ばしが欲しい
- ▶Pirates 仲林は鈴木優 -43.9 の戻しで 2 位 +12.9 を死守したい
- ▶雷電 本田は萩原 -19.8 を取り返し 4 位 -6.5 をプラス圏に押し戻す
- ▶ドリブンズ 浅見は鈴木たろう +11.1 を継いで 6 位 -52.3 の連続戻しを狙う
定量データ
白鳥翔は東 2 局の親番で 30 符 2 翻ツモ 3,000 点 (1,000 オール、9 巡目) を決めて先制すると、東 4 局 1 本場には浅見から 30 符 3 翻ロン 4,200 点 (6 巡目)、南 4 局 3 本場には 30 符 3 翻ロン 7,800 点 (本場込み、3,900 点 + 1,200 点 + 2,700 点ハネ、10 巡目) を浅見から重ねて 3 和了 15,000 点。放銃 0 / 好配牌 2 / リーチ 2 本中 0 本和了ながらダマと早アガリで打点を確保し、+54.0 のトップに着地した。
仲林圭は東 1 局の親番に 12 巡目リーチから 15 巡目に 親満貫ツモ 13,000 点 (4 翻、4,000 オール、裏ドラ 2) を決めて打点首位を奪取。この一撃で配牌ドラ 8 / 好配牌 2 の上振れを完全に打点に変換し、リーチ 2 本中 1 本和了の効率で +11.7 の 2 着を確保した。
本田朋広は東 2 局 1 本場に 9 巡目リーチから 14 巡目に 30 符 3 翻ツモ 6,300 点 (1,000-2,000、本場 + 供託込み、裏ドラ 1) を決め、東 3 局には浅見から 30 符 1 翻ロン 1,000 点 (8 巡目)、東 4 局 0 本場の親番では浅見から 40 符 2 翻ロン 4,900 点 (リーチ 9 巡目→16 巡目和了、本場込み) を奪って 3 和了 12,200 点を確保。リーチ 2 本中 2 本和了の超効率 + 放銃 0 ながら 13,000 点 + 浅見 1 ツモ 5,500 点の被ツモが嵩み -14.7 の 3 着にとどまった。
浅見真紀は東 1 局 1 本場に 40 符 3 翻ツモ 5,500 点 (1,300-2,600、15 巡目) で唯一の和了打点を作ったが、東 3 局の本田への 1,000 点 / 東 4 局 0 本場の本田への 4,900 点 / 東 4 局 1 本場の白鳥への 4,200 点 / 南 4 局 3 本場の白鳥への 4,800 点と 4 度の放銃 13,900 点が嵩み、リーチ 2 本中 0 本和了の効率も振るわず -51.0 のラスとなった。
| 着 | 選手 | 点棒 | pt | 運 |
|---|---|---|---|---|
34,000+9,000 | +54.0 | -24.7 | ||
| 2 | 31,700+6,700 | +11.7 | -3.8 | |
| 3 | 25,300+300 | -14.7 | -11.8 | |
| 4 | 9,000-16,000 | -51.0 | +4.8 |
| 選手 | リーチ率 | 副露率 | 和了率 | 放銃率 | ツモ比 | 平均打点 | 平均放銃 | 上がり巡目 | 立直勝率 | 押し率 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 18.2% | 54.5% | 27.3% | 0.0% | 33.3% | 5,000 | — | 7.3巡 | 0.0% | 26.9%(n=26) | |
| 18.2% | 45.5% | 9.1% | 0.0% | 100.0% | 13,000 | — | 15.0巡 | 50.0% | 3.8%(n=26) | |
| 18.2% | 36.4% | 27.3% | 0.0% | 33.3% | 4,067 | — | 12.0巡 | 100.0% | 0.0%(n=29) | |
| 9.1% | 27.3% | 9.1% | 36.4% | 100.0% | 5,500 | 3,475 | 13.0巡 | 0.0% | 10.8%(n=37) |
鍵となった局(7件)
12 巡目リーチから 15 巡目に 親満貫ツモ 13,000 点 (4 翻、4,000 オール、裏ドラ 2) を決め、Pirates が一気に勝負を動かす一撃。配牌ドラ 8 + 裏 2 の上振れを完全に打点に変換し、+11.7 のラインがここで形になった。
15 巡目に 40 符 3 翻ツモ 5,500 点 (1,300-2,600) を決め、ドリブンズがラス回避の打点を作りに動いたが、これが浅見にとってこの試合唯一の和了となった。
9 巡目に 30 符 2 翻ツモ 3,000 点 (1,000 オール) を決め、ABEMAS が多井 +52.6 の流れを継いで打点を刻んだ。
9 巡目リーチから 14 巡目に 30 符 3 翻ツモ 6,300 点 (1,000-2,000、本場 + 供託込み、裏ドラ 1) を決め、雷電がラス回避の打点を確保した。
9 巡目リーチから 16 巡目に 40 符 2 翻ロン 4,900 点 (本場込み) を奪い、雷電が 3 和了 12,200 点で 3 着争いを固めた。浅見はこれが連続放銃の 2 回目となり、ラス確定ラインに沈み始めた。
6 巡目に 30 符 3 翻ロン 4,200 点 を奪い、ABEMAS が 2 和了 7,200 点で +54.0 のラインに乗った。浅見はこれで 3 度目の連続放銃となり、ラスがほぼ確定した。
10 巡目に 30 符 3 翻ロン 7,800 点 (3,900 + 本場 3 本 = 4,800 点を浅見から奪取) を決め、3 和了 15,000 点で +54.0 のトップを確定。この一撃で ABEMAS の 1 日 +106.6 が確定し、5→3 への 2 段浮上が現実になった。
運診断
選手ごと詳細配牌・引き・避けの内訳
試合後
チーム変化
ABEMAS が白鳥 +54.0 で 3→2 へさらに 1 段浮上、+5.7 → +59.7 と Pirates +24.6 を抜き返して 2 位浮上を確定。多井 +52.6 → 白鳥 +54.0 の連続トップで 1 日 +106.6 / -46.9 → +59.7 という大底反撃が完成した。Pirates は仲林 +11.7 で 1 日 -32.2 / 2→3 へ 1 段後退、雷電も本田 -14.7 で 1 日 -34.5 / 4 位据え置きながら -6.5 → -21.2 へ滑落。ドリブンズは浅見 -51.0 で 6→7 へ後退、1 日 -39.9 で -52.3 → -103.3 まで沈み、鈴木たろう +11.1 の貯金を完全に吐き出す形となった。