Pirates が鈴木 + 小林の連続トップで ABEMAS を抜き 2 位浮上 — 10-31 第26節
1 試合目は鈴木優が 満貫ロン 13,500 点 + 親満貫ツモ 10,000 点 を含む 6 和了 47,600 点で +69.3 トップ、園田賢は親番の 8,000 点ロンを含む 4 度被弾 28,800 点で -64.7 ラス。 2 試合目は小林剛が 満貫ロン 9,000 点 (一発 + 裏 3) から 6 和了 23,400 点 / 放銃 0 で +64.9 トップ、瀬戸熊直樹は南 4 局 1 本場の 倍満ロン 18,000 点 (一発 + 裏 2) を含む 2 ロン 28,600 点で +17.8 の 2 着、二階堂瑠美は 倍満被弾を含む 5 度の放銃 38,400 点で -67.9 ラス。Pirates は 1 日 +134.2 で 3→2 へ浮上、ABEMAS 142.2 を抜いて 2 位奪取、ドリブンズは 6→7 へ後退した。
この日の要点
- •1 試合目、鈴木優が東 3 局 5 本場の 園田から満貫ロン 13,500 点 と東 4 局の 親満貫ツモ 10,000 点 を軸に 6 和了 47,600 点 / リーチ 5/3 和了で +69.3 トップ。Pirates は 3 位据え置きも +24.6 → +93.9 で ABEMAS +142.2 を 50 pt 圏まで詰めた。
- •二階堂瑠美は東 3 局の 親満貫ツモ 14,000 点 (裏 2) と東 3 局 1 本場の 50 符 3 翻ロン 10,900 点で 2 和了 24,900 点 / +20.5 の 2 着。風林火山は 1 試合目で 6→5 へ 1 段浮上したが、2 試合目の 5 度被弾 38,400 点 (倍満含む) で 5→6 へ揺り戻された。
- •2 試合目、小林剛が東 1 局の 5 巡目リーチ即一発で満貫ロン 9,000 点 (一発 + 裏 3) を決め、その後は 1,600〜2,900 点の小場アガリ 5 連で 6 和了 23,400 点 / 放銃 0 / リーチ 2/2 和了の超効率で +64.9 トップ。Pirates は 3→2 へ浮上、+93.9 → +158.8 で ABEMAS 142.2 を抜き 2 位を奪取した。
- •瀬戸熊直樹は南 4 局 1 本場の 二階堂から倍満ロン 18,000 点 (一発 + 裏 2) と南 1 局 2 本場の 11,300 点ロンで 2 ロン 28,600 点。雷電は 6→5 へ 1 段浮上 -28.5 pt の戻しとなり、リーグ中位戦線に再合流した。
- •二階堂瑠美は 1 日 +20.5 → -67.9 と振れて連戦の負荷をフルに被り、ドリブンズも園田 -64.7 → 渡辺 -14.8 で 1 日 -79.5 / 7→8 へ転落 -168.0 → -182.8。首位 KONAMI +357.8 の独走は変わらないなか、2 位以下は Pirates +158.8 / ABEMAS +142.2 / サクラナイツ +19.0 / 雷電 -28.5 / 風林火山 -91.1 / BEAST X -130.3 / ドリブンズ -182.8 の混戦に再構築された。
鈴木優、満貫ロン + 親満貫ツモを含む 6 和了 47,600 点 +69.3 で爆発
試合前
| 順位 | チーム | 累計pt |
|---|---|---|
| 1 | +357.8 | |
| 2 | +142.2 | |
| 3 | +24.6 | |
| 4 | +19.0 | |
| 5 | -21.2 | |
| 6 | -43.7 | |
| 7 | -103.3 | |
| 8 | -130.3 | |
| 9 | -245.1 |
- ▶Pirates 鈴木優は 3 位 +24.6 から 2 位 ABEMAS +142.2 を捉える長距離戦の起点が欲しい
- ▶風林火山 二階堂瑠美は 6 位 -43.7 から下位脱出の 1 戦
- ▶雷電 萩原は 5 位 -21.2 から戻しを狙う
- ▶ドリブンズ 園田は 7 位 -103.3 で底打ちの呼吸が必要
定量データ
鈴木優は東 2 局 1 本場に親で園田から 30 符 3 翻ロン 7,100 点 (12 巡目) を奪うと、東 2 局 2 本場の親番では 12 巡目リーチから 15 巡目に 20 符 3 翻ツモ 6,500 点 (本場 + 供託込み) を決め、東 3 局 5 本場には園田から 満貫ロン 13,500 点 (5 翻、本場 5 本込み、8 巡目) を奪取。さらに東 4 局には 親満貫ツモ 10,000 点 (4 翻、2,000-4,000、13 巡目)、南 1 局には 倍満相当の 4 翻ツモ 7,200 点 (1,300-2,600、20 符、14 巡目)、南 4 局 1 本場には園田から 30 符 2 翻ロン 3,300 点 (16 巡目) を重ねる 6 和了 47,600 点。リーチ 5 本中 3 本和了の高効率に加え、南 2 局に親番で園田に 8,000 点を吐き出した放銃 1 度のみで守り切り +69.3 のトップに着地した。
二階堂瑠美は東 3 局の親番で 9 巡目リーチから 11 巡目に 親満貫ツモ 14,000 点 (5 翻、4,000 オール、裏ドラ 2) を決めて打点首位を奪うと、東 3 局 1 本場には園田から 50 符 3 翻ロン 10,900 点 (本場込み、15 巡目) を奪って 2 和了 24,900 点を確保。南 3 局の園田への 1,300 点放銃 1 度のみで耐え、リーチ 4 本中 1 本和了の効率ながら +20.5 の 2 着に着地した。
萩原聖人は南 4 局 0 本場の親番で 7 巡目リーチから 13 巡目に 親満貫ツモ 13,000 点 (5 翻、4,000 オール、裏ドラ 2) を決めて 1 和了のみで 13,000 点を回収するも、被ツモ 5 (うち親 1)、リーチ 5 本中 1 本和了の効率の悪さが響き -25.1 の 3 着にとどまった。放銃 0 で耐えながらも他家の早アガリの嵐を止め切れない展開だった。
園田賢は東 2 局 3 本場に 30 符 3 翻ツモ 5,900 点 (1,000-2,000) を決め、南 2 局には親番で鈴木優から 満貫ロン 9,000 点 (4 翻、14 巡目)、南 4 局 0 本場には二階堂から 40 符 1 翻ロン 2,300 点 (11 巡目) を奪って 3 和了 17,200 点を確保したが、鈴木優への 7,100 点 / 13,500 点 / 3,300 点と 3 度の被弾 / 二階堂への 10,900 点と計 4 度の放銃 28,800 点が嵩み、リーチ 5 本中 1 本和了の効率も追いつかず -64.7 のラスとなった。
| 着 | 選手 | 点棒 | pt | 運 |
|---|---|---|---|---|
49,300+24,300 | +69.3 | +4.8 | ||
| 2 | 40,500+15,500 | +20.5 | +1.7 | |
| 3 | 14,900-10,100 | -25.1 | +0.6 | |
| 4 | -4,700-29,700 | -64.7 | -16.3 |
| 選手 | リーチ率 | 副露率 | 和了率 | 放銃率 | ツモ比 | 平均打点 | 平均放銃 | 上がり巡目 | 立直勝率 | 押し率 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 31.3% | 37.5% | 37.5% | 6.3% | 50.0% | 7,933 | 9,000 | 12.0巡 | 60.0% | 4.0%(n=50) | |
| 25.0% | 31.3% | 12.5% | 6.3% | 50.0% | 12,450 | 1,300 | 13.0巡 | 25.0% | 29.3%(n=58) | |
| 31.3% | 6.3% | 6.3% | 0.0% | 100.0% | 13,000 | — | 13.0巡 | 20.0% | 9.4%(n=64) | |
| 31.3% | 37.5% | 18.8% | 25.0% | 33.3% | 5,733 | 7,200 | 11.7巡 | 20.0% | 17.5%(n=57) |
鍵となった局(7件)
12 巡目に 30 符 3 翻ロン 7,100 点 (本場込み) を奪い、Pirates が出足の打点を作った。園田にとってはこれが鈴木優への被弾 1 回目となり、以降のラス入りの起点となった。
9 巡目リーチから 11 巡目に 親満貫ツモ 14,000 点 (5 翻、4,000 オール、裏ドラ 2) を決め、風林火山が一気に勝負を動かす一撃。早リーチ → 2 巡和了の最短コースで他家のテンパイ機会を奪った。
15 巡目に 50 符 3 翻ロン 10,900 点 (本場込み) を奪い、風林火山が 2 和了 24,900 点で +20.5 のラインに乗った。園田はこれで連続放銃の 2 回目となり、ラス確定ラインに沈み始めた。
本場 5 本まで縺れた長期戦で、8 巡目に 満貫ロン 13,500 点 (5 翻、本場 5 本込み = 8,000 点 + 1,500 点 + 4,000 点 (供託 2 本)) を奪い、Pirates が打点首位を確固たるものに。園田にとっては鈴木優への被弾 2 回目 / 連続放銃の 3 回目となり、-64.7 ラスの方向が決まった。
13 巡目に 親満貫ツモ 10,000 点 (4 翻、2,000-4,000) を決め、Pirates が 4 和了 37,500 点で +69.3 のトップを射程に。萩原・園田・二階堂が同時に被ツモする展開となり、3 着争いも決着方向に動いた。
14 巡目に 満貫ロン 9,000 点 (4 翻) を奪い、ドリブンズが親番でラス回避の打点を作りに動いた。鈴木優にとってこの試合唯一の放銃だが、貯金が大きく逃げ切りラインは揺らがなかった。
7 巡目リーチから 13 巡目に 親満貫ツモ 13,000 点 (5 翻、4,000 オール、裏ドラ 2) を決め、雷電がラス回避の打点を作りに動いたが、これが萩原にとってこの試合唯一の和了となった。
運診断
選手ごと詳細配牌・引き・避けの内訳
試合後
チーム変化
Pirates が鈴木優 +69.3 で 3 位据え置きながら +24.6 → +93.9 と ABEMAS +142.2 を 50 pt 圏内まで詰めた。風林火山は二階堂 +20.5 で 6→5 へ 1 段浮上、-43.7 → -23.2 と雷電を抜き返す形に。雷電は萩原 -25.1 で 5→6 へ後退、リーチ 5/1 + 放銃 0 という打ち方に対する打点不足が響いた。ドリブンズは園田 -64.7 で 7→8 へ転落、-103.3 → -168.0 と BEAST X -130.3 を下回り 8 位ラインまで沈んだ。
瀬戸熊の倍満ロン 18,000 点と小林の 6 和了 / 放銃 0 で Pirates 連勝、2 位浮上
試合前
| 順位 | チーム | 累計pt |
|---|---|---|
| 1 | +357.8 | |
| 2 | +142.2 | |
| 3 | +93.9 | |
| 4 | +19.0 | |
| 5 | -23.2 | |
| 6 | -46.3 | |
| 7 | -130.3 | |
| 8 | -168.0 | |
| 9 | -245.1 |
- ▶Pirates 小林は鈴木優 +69.3 を継いで 2 位 ABEMAS +142.2 を抜く射程
- ▶雷電 瀬戸熊は萩原 -25.1 を取り返し 6 位 -46.3 をプラス圏に押し戻したい
- ▶ドリブンズ 渡辺太は園田 -64.7 の戻しで 8 位 -168.0 の底打ちを狙う
- ▶風林火山 二階堂瑠美は連戦で +20.5 → 連続トップ級の伸ばしが欲しい
定量データ
小林剛は東 1 局に 5 巡目リーチから 6 巡目に 満貫ロン 9,000 点 (5 翻、一発 + 裏ドラ 3) を二階堂から奪う最速 1 巡和了で先制。東 3 局には 10 巡目リーチから 15 巡目に 30 符 3 翻ツモ 5,000 点 (1,000-2,000) を加え、南 1 局 3 本場には二階堂から 30 符 2 翻ロン 2,900 点 (本場込み、7 巡目)、南 2 局には瀬戸熊から 30 符 2 翻ロン 2,000 点 (17 巡目)、南 3 局には渡辺から 25 符 2 翻ロン 1,600 点 (12 巡目)、南 4 局には親番で二階堂から 30 符 2 翻ロン 2,900 点 (本場込み、13 巡目) を重ねる 6 和了 23,400 点 / 放銃 0。満貫 1 撃以外は全て 1,600〜2,900 点の小場アガリだが連続性で打点を吸収し、リーチ 2 本中 2 本和了の超効率で +64.9 トップに着地した。
瀬戸熊直樹は東 2 局 1 本場に親で渡辺に 40 符 4 翻 8,300 点 (満貫ロン) を吐き出した一方、南 1 局 2 本場には 9 巡目リーチから 12 巡目に 40 符 3 翻ロン 11,300 点 (本場込み、裏ドラ 1) を二階堂から奪取、さらに南 4 局 1 本場には 8 巡目に 倍満ロン 18,000 点 (8 翻、一発 + 裏ドラ 2、本場 + 供託込み 17,300 点) を二階堂から奪う一撃。2 ロン 28,600 点を全て二階堂から取り立てた形で、放銃 1 回 / リーチ 3 本中 2 本和了の効率を活かして +17.8 の 2 着に着地した。
渡辺太は東 2 局 1 本場の親番で 12 巡目リーチから 11 巡目に 満貫ロン 9,300 点 (5 翻、一発 + 裏ドラ 1) を瀬戸熊から奪う 1 和了 9,300 点を確保したが、南 1 局 2 本場の瀬戸熊への 8,300 点 / 南 3 局 0 本場の小林への 1,600 点と 2 度の被弾でアガリ分の半分を吐き出し、放銃 1 / リーチ 1 本中 1 本和了の効率は良かったものの -14.8 の 3 着にとどまった。
二階堂瑠美は東 2 局 0 本場の親番で 30 符 3 翻ツモ 7,000 点 (2,000 オール) を決めて唯一の和了打点を作ったが、東 1 局の小林への 8,000 点 (満貫) / 南 1 局 2 本場の瀬戸熊への 8,300 点 (満貫) / 南 1 局 3 本場の小林への 2,900 点 / 南 4 局 0 本場の小林への 2,900 点 / 南 4 局 1 本場の瀬戸熊への 16,300 点 (倍満) と 5 度の放銃 38,400 点が嵩み、リーチ 2 本中 1 本和了の効率も追いつかず -67.9 のラスとなった。
| 着 | 選手 | 点棒 | pt | 運 |
|---|---|---|---|---|
44,900+19,900 | +64.9 | +11.6 | ||
| 2 | 37,800+12,800 | +17.8 | +22.6 | |
| 3 | 25,200+200 | -14.8 | +13.5 | |
| 4 | -7,900-32,900 | -67.9 | -5.8 |
| 選手 | リーチ率 | 副露率 | 和了率 | 放銃率 | ツモ比 | 平均打点 | 平均放銃 | 上がり巡目 | 立直勝率 | 押し率 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 16.7% | 41.7% | 50.0% | 0.0% | 16.7% | 3,900 | — | 11.3巡 | 100.0% | 0.0%(n=26) | |
| 25.0% | 16.7% | 16.7% | 16.7% | 0.0% | 14,300 | 5,150 | 9.5巡 | 66.7% | 0.0%(n=22) | |
| 8.3% | 33.3% | 8.3% | 8.3% | 0.0% | 9,300 | 1,600 | 12.0巡 | 100.0% | 3.2%(n=31) | |
| 16.7% | 25.0% | 8.3% | 41.7% | 100.0% | 7,000 | 7,680 | 13.0巡 | 50.0% | 8.3%(n=12) |
鍵となった局(7件)
5 巡目リーチから 6 巡目に 満貫ロン 9,000 点 (5 翻、一発 + 裏ドラ 3) を二階堂から奪う最速 1 巡和了で勝負の出足を独占。裏 3 / 一発の二重上振れを即打点に変換し、+64.9 のラインがここで形になった。
13 巡目に 30 符 3 翻ツモ 7,000 点 (2,000 オール) を決め、風林火山がラス回避の打点を作りに動いたが、これが二階堂にとってこの試合唯一の和了となった。
11 巡目に 満貫ロン 9,300 点 (5 翻、一発 + 裏ドラ 1、本場込み) を瀬戸熊から奪取。ドリブンズが親番で打点反撃を作るが、この後の被弾でアガリ分の半分を吐き出すことになる。
9 巡目リーチから 12 巡目に 40 符 3 翻ロン 11,300 点 (本場込み、裏ドラ 1) を二階堂から奪い、雷電が 11,300 点の打点を作りに動いた。二階堂はこれで小林・瀬戸熊への連続放銃 2 回目となり、ラスへ沈む方向に。
7 巡目に 30 符 2 翻ロン 2,900 点 (本場込み) を奪い、Pirates が 2 和了 11,900 点で打点積み上げを継続。二階堂はこれで放銃 3 回目、ラス確定ラインへ近づいた。
12 巡目に 25 符 2 翻ロン 1,600 点 を奪い、Pirates が 4 和了 15,500 点を確保。小林は東 1 局の満貫以外は全て 1,600〜2,900 点の小場アガリで打点を吸収する展開。
運診断
選手ごと詳細配牌・引き・避けの内訳
試合後
チーム変化
Pirates が小林 +64.9 で 3→2 へ 1 段浮上、+93.9 → +158.8 と ABEMAS +142.2 を抜き返して 2 位奪取。鈴木優 +69.3 → 小林 +64.9 の連続トップで 1 日 +134.2 / +24.6 → +158.8 という大幅伸長が完成し、首位 KONAMI +357.8 との差も 200 pt を切る射程まで縮めた。雷電は瀬戸熊 +17.8 で 6→5 へ 1 段浮上、倍満 + 11,300 点ロンの 2 ロン 28,600 点で打点先行 / -46.3 → -28.5 の戻し。風林火山は二階堂 -67.9 で 5→6 へ後退、1 日 +20.5 → -67.9 と振れ -23.2 → -91.1 へ滑落、5 度の被弾 38,400 点 (うち倍満 18,000) が決定打となった。ドリブンズは渡辺 -14.8 で 8 位据え置きながら -168.0 → -182.8 へさらに沈み、1 日 -79.5 で底打ち目処が立たない展開に。