試合レポート2023-11-14·2023-24 レギュラー

Mリーグ 2023年11月14日 試合結果堀慎吾の連戦 +90.7 でサクラナイツが 3 位浮上、Pirates 首位陥落

1 試合目は堀慎吾が 5 和了 54,300 点 / 放銃 0 / リーチ 3 本 3 和了 で +81.3 トップ、 南 4 局 0 本場 跳満ロン 19,000 点 (vs 仲林、本場込み) と 南 1 局 1 本場 跳満ツモ 14,300 点 (裏ドラ 4 + 赤 3) の二本柱で 14 局の長期戦を制圧。 鈴木たろうも 満貫ツモ 3 連発 36,000 点 を積んで +27.2 の 2 着、瀬戸熊直樹は 0 和了 / 親被ツモ 2 / ツモられ 8 で -65.3 ラス。 2 試合目は萩原聖人が 東 2 局 跳満ツモ 14,000 点 (ドラ 3 + 裏 1 + 赤 1) から 3 和了 31,000 点 / 放銃 0 で +68.2 トップ、 堀は南 3 局の 跳満ツモ 13,000 点 (一発 + 裏 2 + 赤 2) で +9.4 の 2 着連戦。 U-NEXT Pirates は仲林 -43.2 / 小林 -58.9 の 1 日 -102.1 で +298.2 → +196.1 と単独首位を KONAMI に明け渡し、サクラナイツは +37.9 → +128.6 と 6→3 へ大躍進、雷電は 3→4 へ後退して僅差圏に並んだ。

公開 2026-04-27#2023-24#レギュラー#KADOKAWAサクラナイツ#TEAM RAIDEN / 雷電#U-NEXT Pirates#赤坂ドリブンズ

2023年11月14日 第34節の結果

第1試合

この日の試合結果
1位堀慎吾サクラナイツ+81.3
2位鈴木たろうドリブンズ+27.2
3位仲林圭Pirates-43.2
4位瀬戸熊直樹雷電-65.3

第2試合

この日の試合結果
1位萩原聖人雷電+68.2
2位堀慎吾サクラナイツ+9.4
3位渡辺太ドリブンズ-18.7
4位小林剛Pirates-58.9

この日の要点

堀慎吾の 1 日連勝 +90.7 と萩原聖人の +68.2 トップで U-NEXT Pirates が単独首位を KONAMI に明け渡し、サクラナイツが 6→3 へ大躍進、レギュラー首位レースが拮抗から逆転へ動いた一日。
  • •1 試合目、堀慎吾が 南 1 局 1 本場 跳満ツモ 14,300 点 (裏ドラ 4 + 赤 3) と 南 4 局 0 本場 跳満ロン 19,000 点 (vs 仲林、本場込み) の二本柱で 5 和了 54,300 点 / 放銃 0 / リーチ 3 本 3 和了 の完勝。 南 4 局 3 連続和了 38,900 点 という終盤ラッシュで +81.3 トップを奪取し、サクラナイツが +37.9 → +119.2 と一気にプラス圏を厚くした。
  • •鈴木たろうは満貫ツモ 3 連発 36,000 点 (東 1 局 + 東 2 局 + 南 2 局) で +27.2 の 2 着 を確保。 一発 1 + 裏 3 / リーチ 3 本 3 和了 という会心の引き運でも、堀の南場ラッシュに飲まれて 1 着には届かない展開となった。
  • •2 試合目、萩原聖人が 東 2 局 跳満ツモ 14,000 点 (ドラ 3 + 裏 1 + 赤 1) を軸に 小林から満貫ロン 2 本 17,000 点 を奪い 3 和了 31,000 点 / 放銃 0 で +68.2 トップ。 東 1 局〜東 3 局の 3 連続和了 で序盤から独走し、雷電が瀬戸熊 -65.3 のマイナスを萩原 +68.2 でほぼ取り戻す形となった。
  • •U-NEXT Pirates は仲林 -43.2 (跳満ロン 19,000 点放銃) → 小林 -58.9 (3 連続放銃 20,300 点) の 1 日 -102.1 という大型マイナスで +298.2 → +196.1 と単独首位 +300 pt 寸前から滑落。 首位 KONAMI +274.5 との差は -23.7 → 78.4 pt と逆転拡大、レギュラー首位レースが 1 試合で塗り変わった。
  • •サクラナイツは堀 1 人で 1 日 +90.7 を稼ぎ +37.9 → +128.6 と 6→3 へ大躍進、セミ圏内 (1〜6 位) を確実にする位置に到達。 3 位サクラナイツ +128.6 と 4 位雷電 +127.7 が 0.9 pt 差、5 位 ABEMAS +88.4 と中位集団が再編される展開となった。
1 試合目

堀慎吾、跳満ロン 19,000 点 + 跳満ツモ 14,300 点で +81.3 トップ

試合前

試合前順位
試合前順位
順位チーム累計pt
1PiratesPirates+298.2
2麻雀格闘倶楽部麻雀格闘倶楽部+274.5
3雷電雷電+124.8
4ABEMASABEMAS+88.4
5サクラナイツサクラナイツ+37.9
6風林火山風林火山+36.0
7ドリブンズドリブンズ-129.8
8BEAST XBEAST X-301.1
9フェニックスフェニックス-428.9
  • ▶Pirates 仲林は首位 +298.2 を KONAMI +274.5 から 23.7 pt 引き離す貯金作りが課題
  • ▶雷電 瀬戸熊は 3 位 +124.8 を ABEMAS +88.4 から守る位置取り
  • ▶サクラナイツ 堀は 5 位 +37.9 をプラス圏で固め、雷電射程に入りたい
  • ▶ドリブンズ 鈴木は 7 位 -129.8 から脱出を狙う厳しい卓組

定量データ

鈴木たろうは東 1 局 0 本場の 14 巡目で 満貫ツモ 10,000 点 (4 翻、2,000-4,000、ドラ 1 + 裏ドラ 1) を引き当てる先制パンチに始まり、東 2 局 0 本場には 10 巡目で 満貫ツモ 13,000 点 (5 翻、4,000 オール、一発 + 裏ドラ 2 + 赤 1) の連続加点、さらに南 2 局 0 本場の 10 巡目で 満貫ツモ 13,000 点 (5 翻、4,000 オール、ドラ 2 + 裏 1) と 満貫ツモ 3 連発 36,000 点 を積み上げる序盤主役の打点ラッシュ。 4 和了 37,900 点 / 放銃 0 / リーチ 3 本中 3 和了 という完璧な和了率と 一発 1 + 裏 3 の引き運上振れを残しながらも、堀の南場ラッシュに飲まれて +27.2 の 2 着に着地した。

堀慎吾は東 3 局 0 本場の 7 巡目で 30 符 1 翻ツモ 1,100 点 (300-500) という小場の 1 和了からスタートし、南 1 局 1 本場の 12 巡目で 跳満ツモ 14,300 点 (7 翻、3,000-6,000、裏ドラ 4 + 赤 3、本場込み) を引き当てる本日最大級の打点。 裏ドラ 4 枚 + 赤 3 の三重ドラ集積で 7 翻まで膨らんだ跳満ツモで、たろう・仲林・瀬戸熊が一斉に 3,000 点ずつ削られた。 さらに南 4 局 0 本場の 14 巡目には仲林から 跳満ロン 19,000 点 (6 翻、18,000 点 + 本場、ドラ 1 + 裏 1) を奪う本日最大の打点を決め、続く南 4 局 1 本場で 30 符 3 翻ツモ 7,300 点 (2,000 点、ドラ 1)、2 本場で 満貫ツモ 12,600 点 (5 翻、4,000 オール、ドラ 2 + 赤 1) と 南 4 局 3 連続和了で 38,900 点 を積み増し、5 和了 54,300 点 (4 ツモ / 1 ロン) / 放銃 0 / リーチ 3 本中 3 和了 の完勝で +81.3 トップを獲得。 裏ドラ 2 + 配牌時ドラ累計 10 という条件を最大限に打点化した試合となった。

仲林圭は東 4 局 0 本場の 8 巡目で 満貫ツモ 8,000 点 (4 翻、2,000-4,000) を決め唯一の中打点を作ったが、東 2 局 1 本場の 25 符 4 翻ロン 6,700 点 (vs 瀬戸熊) と合わせ 2 和了 14,700 点 にとどまり、南 4 局 0 本場で堀に跳満ロン 19,000 点を放銃 したのが致命傷で -43.2 の 3 着に。 U-NEXT Pirates は首位 +298.2 から下落の起点をここで踏むことになった。

瀬戸熊直樹は 0 和了 / 2 放銃 8,600 点 / リーチ 1 本 0 和了 という静かな 14 局を過ごし、ツモられ 8 (親被ツモ 2) / 配牌 ≤2 シャンテン 3 局 / 配牌時ドラ累計 12 の好条件を活かしきれぬまま被ツモに沈み、-65.3 のラス。 雷電は 3 位 +124.8 を死守したかった卓で大型の出血を強いられた。

この試合の最終結果
着選手点棒pt運
61,300+36,300
+81.3+11.1
2
47,200+22,200
+27.2+10.0
3
-3,200-28,200
-43.2-17.9
4
-5,300-30,300
-65.3-17.7
打ち筋 10 指標(打ち手の色)
この試合の選手別スタッツ
選手リーチ率副露率和了率放銃率ツモ比平均打点平均放銃上がり巡目立直勝率押し率
堀慎吾
21.4%21.4%35.7%0.0%80.0%10,860—11.4巡100.0%17.6%(n=17)
鈴木たろう
21.4%21.4%28.6%0.0%75.0%9,475—9.8巡100.0%5.9%(n=17)
仲林圭
7.1%14.3%14.3%7.1%50.0%7,35018,0008.0巡0.0%19.0%(n=21)
瀬戸熊直樹
7.1%28.6%0.0%14.3%——4,300—0.0%17.6%(n=17)
対局進行 (局ごとの点棒推移)
鍵となった局(6件)
東1局0本場鈴木たろう、満貫ツモ 10,000 点 (ドラ 1 + 裏 1) で先制

14 巡目に 満貫ツモ 10,000 点 (4 翻、2,000-4,000、ドラ 1 + 裏ドラ 1) を決める鈴木たろうの先制打点。 ドリブンズが 7 位 -129.8 から動く起点として、たろうのリーチ 3 本 3 和了の好調を予感させる出足となった。

鈴木たろう
東2局0本場鈴木たろう、満貫ツモ 13,000 点 (一発 + 裏 2 + 赤 1) で連続加点

10 巡目に 満貫ツモ 13,000 点 (5 翻、4,000 オール、一発 + 裏ドラ 2 + 赤 1) を決める連続和了。 一発 + 裏 2 の引き運二重上振れを打点化し、たろうの打点が 23,000 点に到達、堀・仲林・瀬戸熊が 4,000 点ずつ削られた。

鈴木たろう
南1局1本場堀慎吾、跳満ツモ 14,300 点 (裏 4 + 赤 3) で打点首位を奪取

12 巡目に 跳満ツモ 14,300 点 (7 翻、3,000-6,000、裏ドラ 4 + 赤 3、本場込み) を引き当てる本日最大級の打点。 裏 4 + 赤 3 の三重ドラ集積で 7 翻まで膨らみ、堀がトップ方向に明確に動いた。 ここから堀は南場の連続和了モードに突入する。

堀慎吾
南2局0本場鈴木たろう、満貫ツモ 13,000 点 (ドラ 2 + 裏 1) で 3 連発目

10 巡目に 満貫ツモ 13,000 点 (5 翻、4,000 オール、ドラ 2 + 裏ドラ 1) を決め、たろうは 満貫ツモ 3 連発で 36,000 点 を達成。 配牌時ドラ累計 9 + 裏 3 の好条件を最大限に打点化したが、ここから先は堀の南場ラッシュに主役を譲る形となった。

鈴木たろう
南4局0本場堀慎吾、仲林から跳満ロン 19,000 点 (本場込み) で +81.3 トップ確定

14 巡目に 跳満ロン 19,000 点 (6 翻、18,000 点 + 本場 1,000、ドラ 1 + 裏ドラ 1) を仲林から奪う本日最大の打点。 Pirates の首位を支える仲林に直撃した跳満ロンで、堀のトップが事実上確定し、Pirates +298.2 → 1 日 -43.2 の下落起点 が刻まれた。

堀慎吾仲林圭
南4局1〜2本場堀慎吾、満貫ツモ 12,600 点で南 4 局 3 連続和了 (合計 38,900 点)

南 4 局 1 本場の 13 巡目に 30 符 3 翻ツモ 7,300 点 (2,000 点、ドラ 1)、続く 2 本場の 13 巡目に 満貫ツモ 12,600 点 (5 翻、4,000 オール、ドラ 2 + 赤 1) を決め、堀の 南 4 局 3 連続和了で 38,900 点 を積み上げた。 5 和了 54,300 点 / 放銃 0 / リーチ 3 本 3 和了 という鉄壁の完勝で、サクラナイツの 1 日 +81.3 が確定した。

堀慎吾

運診断

堀慎吾
運指数63
被ツモ
-12
ツモ運
+10
配牌ドラ
+10
鈴木たろう2
運指数62
被ツモ
-15
裏ドラ
+9
配牌ドラ
+9
瀬戸熊直樹4
運指数35
被ツモ
-24
配牌ドラ
+12
親被ツモ
-8
仲林圭3
運指数35
被ツモ
-21
配牌ドラ
+7
親被ツモ
-4
選手ごと詳細運指数の内訳 (合計 = 素点)
堀慎吾運指数 63
被ツモ-12
ツモ運+10
配牌ドラ+10
裏ドラ+6
親被ツモ-4
裏ドラ枚数+2
悪配牌-1
合計 (素点)+11
鈴木たろう2運指数 62
被ツモ-15
裏ドラ+9
配牌ドラ+9
一発+3
裏ドラ枚数+3
悪配牌-2
ツモ運+2
好配牌+1
合計 (素点)+10
瀬戸熊直樹4運指数 35
被ツモ-24
配牌ドラ+12
親被ツモ-8
好配牌+3
悪配牌-3
大ドラ配牌+2
合計 (素点)-18
仲林圭3運指数 35
被ツモ-21
配牌ドラ+7
親被ツモ-4
好配牌+1
ツモ運-1
合計 (素点)-18

試合後

試合後順位
試合後順位
順位チーム累計pt差分順位
1麻雀格闘倶楽部麻雀格闘倶楽部+274.50.01
2PiratesPirates+255.0-43.21
3サクラナイツサクラナイツ+119.2+81.32
4ABEMASABEMAS+88.40.0
5雷電雷電+59.5-65.32
6風林火山風林火山+36.00.0
7ドリブンズドリブンズ-102.6+27.2
8BEAST XBEAST X-301.10.0
9フェニックスフェニックス-428.90.0

チーム変化

サクラナイツが堀 +81.3 で 5→3 へ大躍進、+37.9 → +119.2 とプラス圏を厚くしてセミファイナル圏に肉薄。 U-NEXT Pirates は仲林 -43.2 で 1→2 へ後退、+298.2 → +255.0、KONAMI +274.5 に首位を明け渡す形となった。 雷電は瀬戸熊 -65.3 で 3→5 へ後退、+124.8 → +59.5 とプラス幅が半分以下、ABEMAS +88.4 にも抜かれる位置まで下落。 ドリブンズは鈴木 +27.2 で 7 位据え置き、-129.8 → -102.6 とマイナス幅を縮小した。

サクラナイツ堀 +81.3、5 和了 54,300 点 + 跳満 2 本 / 放銃 0 で 5→3 へ躍進 +119.2 pt
ドリブンズ鈴木 +27.2、満貫ツモ 3 連発 36,000 点 / 放銃 0 で 7 位据え置きも -102.6 pt へ 27 pt 改善
Pirates仲林 -43.2、跳満ロン 19,000 点放銃が響き 1→2 へ後退 +255.0 pt (KONAMI に首位明け渡し)
雷電瀬戸熊 -65.3、0 和了 / 2 放銃 8,600 / 親被ツモ 2 で 3→5 へ後退 +59.5 pt
2 試合目

萩原聖人、東 2 局 跳満ツモ 14,000 点で +68.2 トップ

試合前

試合前順位
試合前順位
順位チーム累計pt
1麻雀格闘倶楽部麻雀格闘倶楽部+274.5
2PiratesPirates+255.0
3サクラナイツサクラナイツ+119.2
4ABEMASABEMAS+88.4
5雷電雷電+59.5
6風林火山風林火山+36.0
7ドリブンズドリブンズ-102.6
8BEAST XBEAST X-301.1
9フェニックスフェニックス-428.9
  • ▶雷電 萩原は瀬戸熊 -65.3 を継いで +59.5 のプラス圏死守が課題
  • ▶サクラナイツ 堀は 1 試合目 +81.3 から連勝でセミ圏 +120 pt 台を確実にしたい
  • ▶Pirates 小林は仲林 -43.2 を継いで首位 KONAMI +274.5 への 19.5 pt 差を縮めたい
  • ▶ドリブンズ 渡辺は鈴木 +27.2 を継いでマイナス幅を 100 pt 以内に縮めたい

定量データ

萩原聖人は東 1 局 0 本場の 12 巡目で 満貫ロン 8,000 点 (5 翻、ドラ 2) を小林から奪う先制打点に始まり、東 2 局 0 本場には 11 巡目で 跳満ツモ 14,000 点 (6 翻、3,000-6,000、ドラ 3 + 裏ドラ 1 + 赤 1) を引き当てる本日最大の打点。 配牌時ドラ累計 7 + ドラ 3 + 赤 1 の打点条件を最大限に活かした跳満ツモで、堀・小林・渡辺が 3,000 点ずつ削られた。 さらに東 3 局 0 本場の 7 巡目で再び 満貫ロン 9,000 点 (4 翻、ドラ 2 + 裏 1 + 赤 1) を小林から奪う 3 連続和了で 31,000 点 を積み上げ、3 和了 31,000 点 (1 ツモ / 2 ロン) / 放銃 0 / リーチ 2 本中 2 和了 の完勝で +68.2 トップを獲得。 小林からの満貫ロン 2 本 で雷電が Pirates から直接ポイントを回収する展開となった。

堀慎吾は南 3 局 0 本場の 12 巡目に 跳満ツモ 13,000 点 (6 翻、3,000-6,000、一発 + 裏ドラ 2 + 赤 2) を引き当てる本日 2 番目の打点で連勝モードを延ばし、南 1 局 0 本場の 40 符 1 翻ロン 3,300 点 (vs 小林) と合わせ 2 和了 16,300 点 / 放銃 0 / リーチ 2 本 2 和了 で +9.4 の 2 着に。 1 試合目 +81.3 → 2 試合目 +9.4 の 1 日 +90.7 という連勝で、サクラナイツの +37.9 → +128.6 のセミ圏到達を 1 人で押し上げた。

渡辺太は東 4 局 0 本場の 6 巡目に 30 符 1 翻ツモ 1,100 点 (300-500) で小場の 1 和了をつけ、南 2 局 0 本場の 18 巡目には 20 符 4 翻ツモ 6,200 点 (1,300-2,600、裏 1 + 赤 1) を加えて 2 和了 7,300 点 / 放銃 0 を作ったが、萩原・堀の二大打点に挟まれて -18.7 の 3 着に。 配牌 ≤2 シャンテン 0 局 / 配牌時ドラ累計 1 の極めて厳しい条件で打点を作れず、ドリブンズの 1 日 +8.5 という小幅プラスにとどめる結果となった。

小林剛は 0 和了 / 3 放銃 18,300 点 / リーチ 2 本 0 和了 という極めて静かな 8 局を過ごし、東 1 局の 満貫 8,000 点 (vs 萩原) + 東 3 局の 満貫 9,000 点 (vs 萩原) + 南 1 局の 40 符 1 翻 3,300 点 (vs 堀) という 3 連続放銃で 20,300 点 を吐き出して -58.9 のラスに。 U-NEXT Pirates は仲林 -43.2 → 小林 -58.9 の 1 日 -102.1 という大型のマイナスを確定させ、KONAMI への首位明け渡しが決定的となった。

この試合の最終結果
着選手点棒pt運
48,200+23,200
+68.2-5.1
2
29,400+4,400
+9.4-12.5
3
21,300-3,700
-18.7-6.2
4
1,100-23,900
-58.9-6.2
打ち筋 10 指標(打ち手の色)
この試合の選手別スタッツ
選手リーチ率副露率和了率放銃率ツモ比平均打点平均放銃上がり巡目立直勝率押し率
萩原聖人
25.0%12.5%37.5%0.0%33.3%10,333—9.7巡100.0%9.5%(n=21)
堀慎吾
25.0%25.0%25.0%0.0%50.0%8,150—12.5巡100.0%5.9%(n=17)
渡辺太
12.5%25.0%25.0%0.0%100.0%3,650—11.5巡100.0%0.0%(n=14)
小林剛
25.0%12.5%0.0%37.5%——6,100—0.0%20.8%(n=24)
対局進行 (局ごとの点棒推移)
鍵となった局(6件)
東1局0本場萩原、小林から満貫ロン 8,000 点 (ドラ 2) で先制

12 巡目に 満貫ロン 8,000 点 (5 翻、ドラ 2) を小林から奪う先制パンチ。 雷電が Pirates から直接ポイントを回収する出足で、瀬戸熊 -65.3 のマイナスを取り戻す姿勢を示した。

萩原聖人小林剛
東2局0本場萩原、跳満ツモ 14,000 点 (ドラ 3 + 裏 1 + 赤 1) で打点首位を奪取

11 巡目に 跳満ツモ 14,000 点 (6 翻、3,000-6,000、ドラ 3 + 裏ドラ 1 + 赤 1) を引き当てる本日最大の打点。 ドラ 3 + 裏 1 + 赤 1 の三重ドラ集積で 6 翻まで膨らみ、堀・小林・渡辺が 3,000 点ずつ削られて萩原のトップ方向が固まった。

萩原聖人
東3局0本場萩原、小林から満貫ロン 9,000 点 (ドラ 2 + 裏 1 + 赤 1) で 3 連続和了

7 巡目に 満貫ロン 9,000 点 (4 翻、ドラ 2 + 裏ドラ 1 + 赤 1) を再び小林から奪う 3 連続和了。 小林からの満貫ロン 2 本で 17,000 点 を回収し、萩原の打点が 31,000 点に到達。 +68.2 トップが事実上確定方向に動いた。

萩原聖人小林剛
南1局0本場堀、小林から 40 符 1 翻ロン 3,300 点で小林 3 連続放銃を確定

15 巡目に 40 符 1 翻ロン 3,300 点 (本場込み) を小林から奪い、小林は 東 1 局 / 東 3 局 / 南 1 局の 3 連続放銃 20,300 点 を確定。 U-NEXT Pirates は仲林 -43.2 → 小林の被弾連続 で 1 日 -102.1 路線が決まった。

堀慎吾小林剛
南2局0本場渡辺、20 符 4 翻ツモ 6,200 点 (裏 1 + 赤 1) で唯一の打点

18 巡目に 20 符 4 翻ツモ 6,200 点 (1,300-2,600、裏ドラ 1 + 赤 1) を引き当てる渡辺の打点。 七対子系の高難度形を裏 + 赤の引き運で打点化したが、萩原・堀の二大打点に挟まれて 3 着圏を抜けられなかった。

渡辺太
南3局0本場堀、跳満ツモ 13,000 点 (一発 + 裏 2 + 赤 2) で連勝モード継続

12 巡目に 跳満ツモ 13,000 点 (6 翻、3,000-6,000、一発 + 裏ドラ 2 + 赤 2) を引き当て、堀は 1 試合目 +81.3 + 2 試合目 +9.4 で 1 日 +90.7 の連勝を確定。 一発 + 裏 2 + 赤 2 の三重上振れで打点を作り、サクラナイツの +37.9 → +128.6 のセミ圏到達を 1 人で押し上げた。

堀慎吾

運診断

萩原聖人
運指数47
被ツモ
-9
配牌ドラ
+6
親被ツモ
-4
渡辺太3
運指数46
被ツモ
-6
親被ツモ
-4
ツモ運
+4
小林剛4
運指数46
被ツモ
-12
配牌ドラ
+4
好配牌
+1
堀慎吾2
運指数40
被ツモ
-9
親被ツモ
-8
一発
+3
選手ごと詳細運指数の内訳 (合計 = 素点)
萩原聖人運指数 47
被ツモ-9
配牌ドラ+6
親被ツモ-4
好配牌+2
合計 (素点)-5
渡辺太3運指数 46
被ツモ-6
親被ツモ-4
ツモ運+4
合計 (素点)-6
小林剛4運指数 46
被ツモ-12
配牌ドラ+4
好配牌+1
ツモ運+1
合計 (素点)-6
堀慎吾2運指数 40
被ツモ-9
親被ツモ-8
一発+3
好配牌+3
配牌ドラ+3
ツモ運-2
悪配牌-2
合計 (素点)-12

試合後

試合後順位
試合後順位
順位チーム累計pt差分順位
1麻雀格闘倶楽部麻雀格闘倶楽部+274.50.0
2PiratesPirates+196.1-58.9
3サクラナイツサクラナイツ+128.6+9.4
4雷電雷電+127.7+68.21
5ABEMASABEMAS+88.40.01
6風林火山風林火山+36.00.0
7ドリブンズドリブンズ-121.3-18.7
8BEAST XBEAST X-301.10.0
9フェニックスフェニックス-428.90.0

チーム変化

雷電が萩原 +68.2 で 5→4 へ浮上、+59.5 → +127.7 と 3 位サクラナイツ +128.6 と 0.9 pt 差まで肉薄。 1 試合目瀬戸熊 -65.3 をほぼ取り戻す形となった。 サクラナイツは堀 +9.4 で 3 位据え置きも +119.2 → +128.6、1 日合計 +90.7 でセミ圏内 (1〜6 位) を確実にした。 U-NEXT Pirates は小林 -58.9 で 2 位据え置きも +255.0 → +196.1 と 1 日 -102.1 の大型マイナス、KONAMI +274.5 との差は -23.7 → 78.4 pt と逆転拡大した。 ドリブンズは渡辺 -18.7 で 7 位据え置き、-102.6 → -121.3 とマイナス幅が再拡大した。

雷電萩原 +68.2、3 和了 31,000 点 + 跳満ツモ 14,000 点 / 放銃 0 で 5→4 へ浮上 +127.7 pt (1 日 +2.9)
サクラナイツ堀 +9.4、跳満ツモ 13,000 点 + 1 試合目 +81.3 で 3 位据え置き +128.6 pt (1 日 +90.7)
Pirates小林 -58.9、3 連続放銃 20,300 点で 2 位据え置きも +196.1 pt (1 日 -102.1、首位 KONAMI から 78.4 pt 差)
ドリブンズ渡辺 -18.7、20 符 4 翻ツモ 6,200 点も配牌 ≤2 シャンテン 0 局で 7 位据え置き -121.3 pt

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