試合レポート2023-11-16·2023-24 レギュラー

瑞原・渡辺の連勝でドリブンズが 80 pt 改善、BEAST X は -400 pt 圏へ — 11-16 第35節

1 試合目は瑞原明奈が **5 和了 29,900 点 / リーチ 4 本** で +60.6 トップ、 **東 2 局 1〜2 本場の 40 符 3 翻 連続加点 (ツモ 8,100 点 + 園田からロン 9,300 点)** と **南 4 局 0 本場 満貫ツモ 9,000 点 (2,000-4,000)** で 13 局を逃げ切り、 園田賢は **東 1 局 14 巡目の 満貫ロン 10,000 点 (vs 瑞原、本場込み)** と **南 3 局 11 巡目の 満貫ロン 9,000 点 (vs 猿川、本場込み)** で +11.3 の 2 着、 猿川真寿は **0 和了 / 1 放銃 8,000 点** で -54.4 ラス。 2 試合目は渡辺太が **南 1 局 1 本場 親満貫ツモ 12,300 点 (4,000 オール、本場込み)** を含む **3 和了 27,100 点 / 放銃 0** で +69.6 トップ、 伊達朱里紗は **南 3 局 0 本場の 8 巡目で菅原から満貫ロン 9,000 点 (本場込み)** を奪い +5.5 の 2 着、 菅原千瑛は **2 放銃 11,900 点** で -49.9 ラス。 **赤坂ドリブンズは園田 +11.3 → 渡辺 +69.6 の 1 日 +80.9 で -121.3 → -40.4 と 80 pt 改善**、ドリブンズ脱出戦線がここから動き出した一方、 **BEAST X は猿川 -54.4 → 菅原 -49.9 の 1 日 -104.3 で -301.1 → -405.4 と最下位 -400 pt 圏に転落** した。

公開 2026-04-27#2023-24#レギュラー#U-NEXT Pirates#赤坂ドリブンズ#KONAMI 麻雀格闘倶楽部#BEAST X

第 35 節は U-NEXT Pirates / 赤坂ドリブンズ / KONAMI 麻雀格闘倶楽部 / BEAST X の 4 チーム編成。 前節 11-14 で Pirates が 1 日 -102.1 を被って単独首位 +298.2 から 2 位 +196.1 へ陥落、KONAMI が +274.5 で首位を奪還した直後の卓組となった。 3 位サクラナイツ +128.6 と 4 位雷電 +127.7 が 0.9 pt 差で並び、5 位 ABEMAS +88.4 / 6 位風林火山 +36.0 とプラス圏が中位集団に厚く溜まる構図。 マイナス圏では 7 位ドリブンズ -121.8、8 位 BEAST X -301.1、9 位フェニックス -428.9 と 200 pt 単位の階段が刻まれ、ドリブンズには マイナス幅縮小BEAST X には 底打ち が課題として残されている。 瑞原明奈園田賢高宮まり猿川真寿で迎える 1 試合目は、Pirates の貯金回復 vs ドリブンズの脱出始動 vs BEAST X の底打ち が交差する卓組となった。

この日の要点

瑞原 +60.6 → 渡辺 +69.6 の連勝で 赤坂ドリブンズが 1 日 +80.9 の脱出始動、BEAST X が -400 pt 圏に転落、首位 KONAMI と Pirates は 0.3 pt 差まで肉薄したのちに 31.0 pt 差へ再拡大した一日。
  • 1 試合目、瑞原明奈が 東 2 局 1〜2 本場の 40 符 3 翻 連動加点 (ツモ 8,100 点 + 園田からロン 9,300 点)南 4 局 0 本場 満貫ツモ 9,000 点5 和了 29,900 点 / リーチ 4 本 を組み立て +60.6 トップを獲得、 Pirates は +196.1 → +256.7 と一気に首位 KONAMI +257.0 に 0.3 pt 差まで肉薄 する起点を作った。
  • 園田賢は東 1 局 14 巡目の 満貫ロン 10,000 点 (vs 瑞原、裏 3 + 赤 1)南 3 局 11 巡目の 満貫ロン 9,000 点 (vs 猿川) の 2 本柱で 4 和了 29,000 点 / リーチ 3 本 3 和了 を作り +11.3 の 2 着、 ドリブンズの 1 日プラス確定路線を 1 試合目から先行させた。
  • 2 試合目、渡辺太が 南 1 局 0 本場 25 符 4 翻 親ツモ 9,600 点 → 1 本場 親満貫ツモ 12,300 点 (4,000 オール、本場込み) の連荘 2 連続加点 21,900 点 を軸に 3 和了 27,100 点 / 放銃 0 で +69.6 トップ。 赤坂ドリブンズは園田 +11.3 → 渡辺 +69.6 の 1 日 +80.9 で -121.3 → -40.4 と 80 pt 改善、ドリブンズの脱出戦線がここから本格的に動く。
  • 伊達朱里紗は南 3 局 0 本場で菅原から満貫ロン 9,000 点 (裏 2、本場込み) を奪い 4 和了 23,500 点 / 裏ドラ 2 / リーチ 4 本 3 和了 で +5.5 の 2 着、 KONAMI は首位据え置き +257.0 → +262.5 で Pirates との首位差を 0.3 → 31.0 pt まで再拡大 し、首位防衛路線を確かなものにした。
  • BEAST X は猿川 -54.4 (0 和了 / 1 放銃 8,000 点) → 菅原 -49.9 (2 放銃 11,900 点) の 1 日 -104.3 で -301.1 → -405.4 と最下位 -400 pt 圏に転落、 9 位フェニックス -428.9 との差は 23.5 pt まで縮小 し、最下位脱出どころか 底打ちが次戦以降の急務 という厳しい展開となった。
1 試合目

瑞原明奈、東 2 局 連動加点 + 南 4 局 満貫ツモで +60.6 トップ

試合前

試合前順位
順位チーム累計pt
1麻雀格闘倶楽部麻雀格闘倶楽部+274.5
2PiratesPirates+196.1
3サクラナイツサクラナイツ+128.6
4雷電雷電+127.7
5ABEMASABEMAS+88.4
6風林火山風林火山+36.0
7ドリブンズドリブンズ-121.3
8BEAST XBEAST X-301.1
9フェニックスフェニックス-428.9
  • Pirates 瑞原は KONAMI に明け渡した首位 (差 78.4 pt) を縮める貯金作りが課題
  • ドリブンズ 園田は 7 位 -121.3 から脱出を狙う、雷電・サクラナイツ射程はまだ遠い
  • KONAMI 高宮は首位 +274.5 をプラス上振れで温存したい局面
  • BEAST X 猿川は最下位脱出のきっかけが欲しい厳しい卓組

定量データ

園田賢は東 1 局 0 本場の 14 巡目で 満貫ロン 10,000 点 (5 翻、瑞原から、裏ドラ 3 + 赤 1) を奪う先制パンチに始まり、東 4 局 0 本場の 15 巡目には 30 符 3 翻ツモ 8,000 点 (2,000 オール、裏ドラ 1) を引き当てる本日 2 度目の打点、さらに南 3 局 0 本場の 11 巡目で 満貫ロン 9,000 点 (5 翻、猿川から、裏ドラ 2 + 赤 1、本場込み) を奪う形で 4 和了 29,000 点 / リーチ 3 本 3 和了 の打点ラッシュを刻んだ。 裏ドラ 3 + 配牌時ドラ累計 10 + リーチ 3 本完全和了 の好条件を活かしながらも、東 2 局 2 本場で瑞原に 9,300 点放銃を含む 2 放銃 10,300 点 で出血が嵩み、+11.3 の 2 着に着地した。

瑞原明奈は東 2 局 0 本場の 9 巡目で 30 符 1 翻ロン 2,500 点 (高宮から) という小場の起点をつけたあと、東 2 局 1 本場の 13 巡目に 40 符 3 翻ツモ 8,100 点 (1,300-2,600 + 本場) → 2 本場の 10 巡目に 40 符 3 翻ロン 9,300 点 (園田から、ドラ 2、本場込み)東 2 局 連続 3 和了で 19,900 点 を積み上げる主役の連動加点。 さらに南 4 局 0 本場の 16 巡目には 満貫ツモ 9,000 点 (5 翻、2,000-4,000、ドラ 2) で逃げ切りを確定させ、5 和了 29,900 点 (2 ツモ / 3 ロン) / リーチ 4 本中 1 和了 / 放銃 2 (10,300 点) で +60.6 トップを獲得した。 リーチ和了率は 25% と低いが、ダマ和了 4 本での加点で打点列を作った試合となった。

高宮まりは東 2 局 4 本場の 7 巡目に 40 符 3 翻ツモ 8,400 点 (1,300-2,600) という単独の中打点を作り、3 和了 12,700 点 / リーチ 3 本 2 和了 で攻撃枚数は確保したものの、東 1 局・東 3 局・南 1 局の 3 放銃 5,500 点 を吐き続け、-17.5 の 3 着に。 配牌 ≤2 シャンテン 4 局 という好条件を打点まで結びつけきれない展開となった。

猿川真寿0 和了 / 1 放銃 8,000 点 (南 3 局 0 本場、園田の満貫) に終わり、リーチ 2 本中 0 和了 / ツモられ 4 / 配牌時ドラ累計 13 という材料を全く打点化できないまま -54.4 のラスに沈んだ。 配牌時ドラが 13 まで積もりながら手にならない という厳しい流れで、BEAST X の最下位脱出は遠のく形となった。

選手点棒pt
40,600+15,600
+60.6+17.5
2
31,300+6,300
+11.3+13.8
3
22,500-2,500
-17.5-7.6
4
5,600-19,400
-54.4-7.2
和了・放銃・リーチ詳細
選手和了ツ/ロ平均打点放銃放銃点リーチ
瑞原明奈
135(38%)2/35,9802(15%)10,3004(和25%)
園田賢
134(31%)1/37,2502(15%)10,3003(和100%)
高宮まり
133(23%)1/24,2333(23%)5,5003(和67%)
猿川真寿
130(0%)0/01(8%)8,0002(和0%)
対局進行 (局ごとの点棒推移)
鍵となった局
東1局0本場園田賢、瑞原から満貫ロン 10,000 点 (裏 3 + 赤 1) で先制

14 巡目に 満貫ロン 10,000 点 (5 翻、瑞原から、裏ドラ 3 + 赤 1、本場込み) を奪う園田の先制パンチ。 裏ドラ 3 枚の三重上振れで 5 翻まで膨らみ、ドリブンズの 7 位脱出を狙う流れに早くも乗った。

園田賢瑞原明奈
東2局1〜2本場瑞原、東 2 局連続加点 8,100 + 9,300 点で打点を反転

東 2 局 1 本場の 13 巡目に 40 符 3 翻ツモ 8,100 点 (1,300-2,600 + 本場)、続く 2 本場の 10 巡目に園田から 40 符 3 翻ロン 9,300 点 (ドラ 2、本場込み) を奪う 連続 2 和了で 17,400 点。 序盤の被弾を一気に取り戻して瑞原のトップ方向が動き始めた。

瑞原明奈園田賢
東2局4本場高宮まり、40 符 3 翻ツモ 8,400 点で唯一の中打点

7 巡目に 40 符 3 翻ツモ 8,400 点 (1,300-2,600) を引き当てる高宮の単独打点。 東 2 局が 4 本場まで伸びた長期戦を 1 度は引き寄せたが、続く東 4 局以降は園田・瑞原の交互加点に主導権を奪われた。

高宮まり
東4局0本場園田、30 符 3 翻ツモ 8,000 点 (2,000 オール) で本日 2 度目の中打点

15 巡目に 30 符 3 翻ツモ 8,000 点 (2,000 オール、裏ドラ 1) を引き当てる園田の連続加点。 裏ドラの引き運上振れドリブンズ脱出戦線の打点列を伸ばし、瑞原のトップ独走を一旦食い止めた。

園田賢
南3局0本場園田、猿川から満貫ロン 9,000 点で BEAST X の底打ちを遠ざける

11 巡目に 満貫ロン 9,000 点 (5 翻、猿川から、裏ドラ 2 + 赤 1、本場込み) を奪う園田の本日最大級の打点。 0 和了の猿川から直接 8,000 点を回収する形 で、BEAST X の最下位脱出は遠のき、ドリブンズの 1 日プラス確定が近づいた。

園田賢猿川真寿
南4局0本場瑞原、満貫ツモ 9,000 点 (2,000-4,000) で +60.6 トップ確定

16 巡目に 満貫ツモ 9,000 点 (5 翻、2,000-4,000、ドラ 2) を引き当てて瑞原のトップを確定させる本日最後の打点。 5 和了 29,900 点 / 放銃 2 / リーチ 4 本 1 和了 という攻守バランスで、Pirates が KONAMI 首位への 78.4 pt 差を縮める起点を作った。

瑞原明奈

運診断

瑞原明奈
63
運指数
運寄り配牌ドラ 6枚ツモ運 +11.8悪配牌×2被ツモ×2親被ツモ×1
園田賢2
61
運指数
運寄り裏ドラ×3好配牌×1配牌ドラ 10枚大ドラ配牌×1悪配牌×1被ツモ×3親被ツモ×1
猿川真寿4
45
運指数
平均的好配牌×1配牌ドラ 13枚ツモ運 -4.1悪配牌×1被ツモ×4
高宮まり3
44
運指数
平均的好配牌×4配牌ドラ 6枚ツモ運 -3.3悪配牌×2被ツモ×3

試合後

試合後順位
順位チーム累計pt差分順位
1麻雀格闘倶楽部麻雀格闘倶楽部+257.0-17.5
2PiratesPirates+256.7+60.6
3サクラナイツサクラナイツ+128.60.0
4雷電雷電+127.70.0
5ABEMASABEMAS+88.40.0
6風林火山風林火山+36.00.0
7ドリブンズドリブンズ-110.0+11.3
8BEAST XBEAST X-355.5-54.4
9フェニックスフェニックス-428.90.0

チーム変化

Pirates が瑞原 +60.6 で +196.1 → +256.7 と一気に首位 KONAMI +257.0 まで 0.3 pt 差に肉薄、首位レースが事実上の同着圏に再突入した。 KONAMI は高宮 -17.5 で首位据え置きも +274.5 → +257.0 と 17.5 pt 後退Pirates の追走を受け止めきれない出血となった。 ドリブンズは園田 +11.3 で -121.3 → -110.0 と 11 pt 改善、7 位据え置きでマイナス縮小路線に乗った。 BEAST X は猿川 -54.4 で 8 位据え置きも -301.1 → -355.5 と最下位 -400 pt 圏に近づく、底打ちは次戦の菅原に持ち越しとなった。

Pirates瑞原 +60.6、5 和了 29,900 点 / 東 2 局連動加点 + 南 4 局満貫ツモで 2 位据え置きも +256.7 pt (KONAMI に 0.3 pt 差まで)
ドリブンズ園田 +11.3、満貫ロン 2 本 + 30 符 3 翻ツモで 7 位据え置き -110.0 pt (11 pt 改善)
麻雀格闘倶楽部高宮 -17.5、3 和了 12,700 点も 3 放銃 5,500 点で 首位据え置きも +257.0 pt (Pirates に 0.3 pt 差)
BEAST X猿川 -54.4、0 和了 / 1 放銃 8,000 点で 8 位据え置き -355.5 pt (最下位 -400 pt 圏接近)
2 試合目

渡辺太、南 1 局 1 本場 親満貫ツモ 12,300 点で +69.6 トップ

試合前

試合前順位
順位チーム累計pt
1麻雀格闘倶楽部麻雀格闘倶楽部+257.0
2PiratesPirates+256.7
3サクラナイツサクラナイツ+128.6
4雷電雷電+127.7
5ABEMASABEMAS+88.4
6風林火山風林火山+36.0
7ドリブンズドリブンズ-110.0
8BEAST XBEAST X-355.5
9フェニックスフェニックス-428.9
  • ドリブンズ 渡辺は園田 +11.3 を継いで -110.0 → -100 pt 圏内へ縮小したい
  • KONAMI 伊達は高宮 -17.5 を継いで Pirates +256.7 (差 0.3 pt) からの首位防衛が課題
  • Pirates 鈴木優は瑞原 +60.6 を継いで KONAMI 逆転を完成させたい局面
  • BEAST X 菅原は猿川 -54.4 を継いで -400 pt 圏割れ阻止を狙う

定量データ

渡辺太は東場で和了が一切付かない厳しい立ち上がりとなったが、自身の親番だった南 1 局 0 本場の 13 巡目で 25 符 4 翻ツモ 9,600 点 (3,200 オール、赤 1) を引き当てる起点をつけ、続く南 1 局 1 本場の 11 巡目に 親満貫ツモ 12,300 点 (4 翻、4,000 オール + 本場、ドラ 1 + 赤 1) を決める 連荘 2 連続加点で 21,900 点 の主役打点。 さらに南 2 局 0 本場の 17 巡目には伊達から 40 符 3 翻ロン 5,200 点 (ドラ 1) を奪い 3 和了 27,100 点 (2 ツモ / 1 ロン) / 放銃 0 で +69.6 トップを獲得した。 リーチ 2 本中 0 和了 とリーチ和了は 0 だったが、ダマ和了 3 本での加点で打点列を作り、自身の親番をフルに活かす展開となった。

伊達朱里紗は東 4 局 0 本場の 16 巡目に 40 符 2 翻ロン 5,600 点 (鈴木優から) という小場の和了をつけたあと、南 1 局 2 本場の 15 巡目で 20 符 4 翻ツモ 6,800 点 (1,300-2,600、裏ドラ 1 + 赤 1) を引き当て、決定打となった南 3 局 0 本場の 8 巡目には菅原から 満貫ロン 9,000 点 (5 翻、裏ドラ 2、本場込み) を奪う本日最大級の打点で 4 和了 23,500 点 / 裏ドラ 2 / リーチ 4 本中 3 和了 という会心の引き運を残した。 ただし東 2 局 1 本場・東 3 局 0 本場・南 2 局 0 本場の 3 放銃 11,700 点 が出血となり、+5.5 の 2 着に着地した。

鈴木優は東 1 局 0 本場の 10 巡目で 30 符 3 翻ロン 3,900 点 (菅原から、赤 2) という小場の 1 和了をつけたものの、その後は 0 和了 / 1 放銃 2,600 点 / リーチ 1 本 0 和了 / ツモられ 4 という極めて静かな 11 局を強いられ -25.2 の 3 着に。 Pirates は瑞原 +60.6 → 鈴木 -25.2 の 1 日 +35.4 とプラス幅を限定し、KONAMI 逆転は次戦に持ち越しとなった。

菅原千瑛は東 2 局 1 本場の 12 巡目に伊達から 40 符 2 翻ロン 3,900 点 (赤 1、本場込み) と東 3 局 0 本場の 9 巡目に再び伊達から 40 符 2 翻ロン 5,600 点 (裏ドラ 1 + 赤 1、本場込み) を奪う 2 連続加点で 9,500 点 を作ったが、南 3 局 0 本場で伊達に 満貫ロン 9,000 点放銃 を被弾、東 1 局の鈴木優への放銃 3,900 点と合わせ 2 放銃 11,900 点 で出血が嵩み -49.9 のラスに。 2 和了 9,500 点 / 1 試合目猿川 -54.4 + 2 試合目菅原 -49.9 で BEAST X は 1 日 -104.3 という大型マイナスを確定させ、最下位 -400 pt 圏に転落した。

選手点棒pt
49,600+24,600
+69.6+11.1
2
25,500+500
+5.5+17.0
3
14,800-10,200
-25.2-5.1
4
10,100-14,900
-49.9+14.6
和了・放銃・リーチ詳細
選手和了ツ/ロ平均打点放銃放銃点リーチ
渡辺太
113(27%)2/19,0330(0%)2(和0%)
伊達朱里紗
114(36%)2/25,8753(27%)11,7004(和75%)
鈴木優
111(9%)0/13,9001(9%)2,6001(和0%)
菅原千瑛
112(18%)0/24,7502(18%)11,9002(和50%)
対局進行 (局ごとの点棒推移)
鍵となった局
東1局0本場鈴木優、菅原から 30 符 3 翻ロン 3,900 点で先制

10 巡目に 30 符 3 翻ロン 3,900 点 (菅原から、赤ドラ 2) を奪う鈴木優の先制小打点。 赤 2 の引き運上振れで出足を作ったものの、これが鈴木の唯一の和了となる静かな 1 試合の幕開けだった。

鈴木優菅原千瑛
東2局1本場〜東3局0本場菅原、伊達から 40 符 2 翻ロン 2 連続で 9,500 点回収

東 2 局 1 本場の 12 巡目に 40 符 2 翻ロン 3,900 点 (赤 1、本場込み)、続く東 3 局 0 本場の 9 巡目に 40 符 2 翻ロン 5,600 点 (裏ドラ 1 + 赤 1、本場込み) を伊達から奪う 2 連続加点 9,500 点BEAST X の 1 試合目 -54.4 を取り戻す気配を一瞬作ったが、ここから先は伊達のリーチ和了に主役が移った。

菅原千瑛伊達朱里紗
南1局0本場渡辺、25 符 4 翻 親ツモ 9,600 点 (3,200 オール) で連荘起点

13 巡目に 25 符 4 翻ツモ 9,600 点 (3,200 オール、赤 1) を引き当てる渡辺の親番起点。 七対子系の 25 符 4 翻 を打点化し、東場が無得点だった渡辺がここで一気に + 圏に動き始めた。

渡辺太
南1局1本場渡辺、親満貫ツモ 12,300 点 (4,000 オール、本場込み) で +69.6 トップ確定

11 巡目に 親満貫ツモ 12,300 点 (4 翻、4,000 オール + 本場、ドラ 1 + 赤 1) を引き当てる本日最大の打点。 連荘 2 連続加点で 21,900 点 に到達し、伊達・鈴木・菅原が 4,000 点ずつ削られて渡辺のトップ方向が事実上確定した。

渡辺太
南1局2本場伊達、20 符 4 翻ツモ 6,800 点 (裏 1 + 赤 1) で渡辺連荘を遮断

15 巡目に 20 符 4 翻ツモ 6,800 点 (1,300-2,600、裏ドラ 1 + 赤 1) を引き当てる伊達の七対子系打点。 裏 1 + 赤 1 の引き運上振れで渡辺の連荘 3 連続を遮断し、KONAMI が 2 着圏内に踏みとどまる起点を作った。

伊達朱里紗
南3局0本場伊達、菅原から満貫ロン 9,000 点 (裏 2、本場込み) で 2 着確定 / BEAST X ラス確定

8 巡目に 満貫ロン 9,000 点 (5 翻、菅原から、裏ドラ 2、本場込み) を奪う伊達の本日最大級の打点。 裏ドラ 2 枚の引き運上振れで 5 翻まで膨らみ、伊達が +5.5 の 2 着圏に踏みとどまる一方、菅原は 2 放銃 11,900 点が確定して BEAST X の 1 日 -104.3 / -400 pt 圏転落 が決まった。

伊達朱里紗菅原千瑛

運診断

伊達朱里紗2
63
運指数
運寄り裏ドラ×2好配牌×2配牌ドラ 4枚ツモ運 +5.5悪配牌×3被ツモ×2
菅原千瑛4
61
運指数
運寄り裏ドラ×1好配牌×1配牌ドラ 10枚大ドラ配牌×1ツモ運 +5.3悪配牌×1被ツモ×4
渡辺太
59
運指数
平均的好配牌×1配牌ドラ 5枚ツモ運 +8.1悪配牌×1被ツモ×2親被ツモ×1
鈴木優3
46
運指数
平均的好配牌×1配牌ドラ 6枚悪配牌×1被ツモ×4

試合後

試合後順位
順位チーム累計pt差分順位
1麻雀格闘倶楽部麻雀格闘倶楽部+262.5+5.5
2PiratesPirates+231.5-25.2
3サクラナイツサクラナイツ+128.60.0
4雷電雷電+127.70.0
5ABEMASABEMAS+88.40.0
6風林火山風林火山+36.00.0
7ドリブンズドリブンズ-40.4+69.6
8BEAST XBEAST X-405.4-49.9
9フェニックスフェニックス-428.90.0

チーム変化

赤坂ドリブンズが渡辺 +69.6 で -110.0 → -40.4 と 70 pt 改善、7 位据え置きながらマイナス幅が 50 pt 圏内まで縮小 し、ドリブンズ脱出戦線がここから本格化する地合いとなった。 KONAMI は伊達 +5.5 で 1 位据え置き、+257.0 → +262.5 と Pirates に対する首位差を 0.3 → 31.0 pt まで再拡大、首位防衛路線を確かなものにした。 Pirates は鈴木 -25.2 で 2 位据え置き、+256.7 → +231.5 と 1 試合目に肉薄した KONAMI を再び引き離される展開となった。 BEAST X は菅原 -49.9 で 8 位据え置きも -355.5 → -405.4 と最下位 -400 pt 圏に転落、9 位フェニックス -428.9 との差は 23.5 pt まで縮まり、底打ちが急務となった。

ドリブンズ渡辺 +69.6、親満貫ツモ 12,300 点 + 3 和了 / 放銃 0 で 7 位据え置きも -40.4 pt (1 日 +80.9 で 80 pt 改善)
麻雀格闘倶楽部伊達 +5.5、満貫ロン 9,000 点 + 4 和了 23,500 点で 首位据え置き +262.5 pt (Pirates 差 31.0 pt に再拡大)
Pirates鈴木 -25.2、1 和了 3,900 点で 2 位据え置きも +231.5 pt (1 日 +35.4)
BEAST X菅原 -49.9、満貫ロン放銃 9,000 点で 8 位据え置きも -405.4 pt (1 日 -104.3、-400 pt 圏転落)

関連データ