瑞原・渡辺の連勝でドリブンズが 80 pt 改善、BEAST X は -400 pt 圏へ — 11-16 第35節
1 試合目は瑞原明奈が **5 和了 29,900 点 / リーチ 4 本** で +60.6 トップ、 **東 2 局 1〜2 本場の 40 符 3 翻 連続加点 (ツモ 8,100 点 + 園田からロン 9,300 点)** と **南 4 局 0 本場 満貫ツモ 9,000 点 (2,000-4,000)** で 13 局を逃げ切り、 園田賢は **東 1 局 14 巡目の 満貫ロン 10,000 点 (vs 瑞原、本場込み)** と **南 3 局 11 巡目の 満貫ロン 9,000 点 (vs 猿川、本場込み)** で +11.3 の 2 着、 猿川真寿は **0 和了 / 1 放銃 8,000 点** で -54.4 ラス。 2 試合目は渡辺太が **南 1 局 1 本場 親満貫ツモ 12,300 点 (4,000 オール、本場込み)** を含む **3 和了 27,100 点 / 放銃 0** で +69.6 トップ、 伊達朱里紗は **南 3 局 0 本場の 8 巡目で菅原から満貫ロン 9,000 点 (本場込み)** を奪い +5.5 の 2 着、 菅原千瑛は **2 放銃 11,900 点** で -49.9 ラス。 **赤坂ドリブンズは園田 +11.3 → 渡辺 +69.6 の 1 日 +80.9 で -121.3 → -40.4 と 80 pt 改善**、ドリブンズ脱出戦線がここから動き出した一方、 **BEAST X は猿川 -54.4 → 菅原 -49.9 の 1 日 -104.3 で -301.1 → -405.4 と最下位 -400 pt 圏に転落** した。
第 35 節は U-NEXT Pirates / 赤坂ドリブンズ / KONAMI 麻雀格闘倶楽部 / BEAST X の 4 チーム編成。 前節 11-14 で Pirates が 1 日 -102.1 を被って単独首位 +298.2 から 2 位 +196.1 へ陥落、KONAMI が +274.5 で首位を奪還した直後の卓組となった。 3 位サクラナイツ +128.6 と 4 位雷電 +127.7 が 0.9 pt 差で並び、5 位 ABEMAS +88.4 / 6 位風林火山 +36.0 とプラス圏が中位集団に厚く溜まる構図。 マイナス圏では 7 位ドリブンズ -121.8、8 位 BEAST X -301.1、9 位フェニックス -428.9 と 200 pt 単位の階段が刻まれ、ドリブンズには マイナス幅縮小、BEAST X には 底打ち が課題として残されている。 瑞原明奈・園田賢・高宮まり・猿川真寿で迎える 1 試合目は、Pirates の貯金回復 vs ドリブンズの脱出始動 vs BEAST X の底打ち が交差する卓組となった。
この日の要点
- •1 試合目、瑞原明奈が 東 2 局 1〜2 本場の 40 符 3 翻 連動加点 (ツモ 8,100 点 + 園田からロン 9,300 点) と 南 4 局 0 本場 満貫ツモ 9,000 点 で 5 和了 29,900 点 / リーチ 4 本 を組み立て +60.6 トップを獲得、 Pirates は +196.1 → +256.7 と一気に首位 KONAMI +257.0 に 0.3 pt 差まで肉薄 する起点を作った。
- •園田賢は東 1 局 14 巡目の 満貫ロン 10,000 点 (vs 瑞原、裏 3 + 赤 1) と 南 3 局 11 巡目の 満貫ロン 9,000 点 (vs 猿川) の 2 本柱で 4 和了 29,000 点 / リーチ 3 本 3 和了 を作り +11.3 の 2 着、 ドリブンズの 1 日プラス確定路線を 1 試合目から先行させた。
- •2 試合目、渡辺太が 南 1 局 0 本場 25 符 4 翻 親ツモ 9,600 点 → 1 本場 親満貫ツモ 12,300 点 (4,000 オール、本場込み) の連荘 2 連続加点 21,900 点 を軸に 3 和了 27,100 点 / 放銃 0 で +69.6 トップ。 赤坂ドリブンズは園田 +11.3 → 渡辺 +69.6 の 1 日 +80.9 で -121.3 → -40.4 と 80 pt 改善、ドリブンズの脱出戦線がここから本格的に動く。
- •伊達朱里紗は南 3 局 0 本場で菅原から満貫ロン 9,000 点 (裏 2、本場込み) を奪い 4 和了 23,500 点 / 裏ドラ 2 / リーチ 4 本 3 和了 で +5.5 の 2 着、 KONAMI は首位据え置き +257.0 → +262.5 で Pirates との首位差を 0.3 → 31.0 pt まで再拡大 し、首位防衛路線を確かなものにした。
- •BEAST X は猿川 -54.4 (0 和了 / 1 放銃 8,000 点) → 菅原 -49.9 (2 放銃 11,900 点) の 1 日 -104.3 で -301.1 → -405.4 と最下位 -400 pt 圏に転落、 9 位フェニックス -428.9 との差は 23.5 pt まで縮小 し、最下位脱出どころか 底打ちが次戦以降の急務 という厳しい展開となった。
瑞原明奈、東 2 局 連動加点 + 南 4 局 満貫ツモで +60.6 トップ
試合前
| 順位 | チーム | 累計pt |
|---|---|---|
| 1 | 麻雀格闘倶楽部 | +274.5 |
| 2 | Pirates | +196.1 |
| 3 | サクラナイツ | +128.6 |
| 4 | 雷電 | +127.7 |
| 5 | ABEMAS | +88.4 |
| 6 | 風林火山 | +36.0 |
| 7 | ドリブンズ | -121.3 |
| 8 | BEAST X | -301.1 |
| 9 | フェニックス | -428.9 |
- ▶Pirates 瑞原は KONAMI に明け渡した首位 (差 78.4 pt) を縮める貯金作りが課題
- ▶ドリブンズ 園田は 7 位 -121.3 から脱出を狙う、雷電・サクラナイツ射程はまだ遠い
- ▶KONAMI 高宮は首位 +274.5 をプラス上振れで温存したい局面
- ▶BEAST X 猿川は最下位脱出のきっかけが欲しい厳しい卓組
定量データ
園田賢は東 1 局 0 本場の 14 巡目で 満貫ロン 10,000 点 (5 翻、瑞原から、裏ドラ 3 + 赤 1) を奪う先制パンチに始まり、東 4 局 0 本場の 15 巡目には 30 符 3 翻ツモ 8,000 点 (2,000 オール、裏ドラ 1) を引き当てる本日 2 度目の打点、さらに南 3 局 0 本場の 11 巡目で 満貫ロン 9,000 点 (5 翻、猿川から、裏ドラ 2 + 赤 1、本場込み) を奪う形で 4 和了 29,000 点 / リーチ 3 本 3 和了 の打点ラッシュを刻んだ。 裏ドラ 3 + 配牌時ドラ累計 10 + リーチ 3 本完全和了 の好条件を活かしながらも、東 2 局 2 本場で瑞原に 9,300 点放銃を含む 2 放銃 10,300 点 で出血が嵩み、+11.3 の 2 着に着地した。
瑞原明奈は東 2 局 0 本場の 9 巡目で 30 符 1 翻ロン 2,500 点 (高宮から) という小場の起点をつけたあと、東 2 局 1 本場の 13 巡目に 40 符 3 翻ツモ 8,100 点 (1,300-2,600 + 本場) → 2 本場の 10 巡目に 40 符 3 翻ロン 9,300 点 (園田から、ドラ 2、本場込み) と 東 2 局 連続 3 和了で 19,900 点 を積み上げる主役の連動加点。 さらに南 4 局 0 本場の 16 巡目には 満貫ツモ 9,000 点 (5 翻、2,000-4,000、ドラ 2) で逃げ切りを確定させ、5 和了 29,900 点 (2 ツモ / 3 ロン) / リーチ 4 本中 1 和了 / 放銃 2 (10,300 点) で +60.6 トップを獲得した。 リーチ和了率は 25% と低いが、ダマ和了 4 本での加点で打点列を作った試合となった。
高宮まりは東 2 局 4 本場の 7 巡目に 40 符 3 翻ツモ 8,400 点 (1,300-2,600) という単独の中打点を作り、3 和了 12,700 点 / リーチ 3 本 2 和了 で攻撃枚数は確保したものの、東 1 局・東 3 局・南 1 局の 3 放銃 5,500 点 を吐き続け、-17.5 の 3 着に。 配牌 ≤2 シャンテン 4 局 という好条件を打点まで結びつけきれない展開となった。
猿川真寿は 0 和了 / 1 放銃 8,000 点 (南 3 局 0 本場、園田の満貫) に終わり、リーチ 2 本中 0 和了 / ツモられ 4 / 配牌時ドラ累計 13 という材料を全く打点化できないまま -54.4 のラスに沈んだ。 配牌時ドラが 13 まで積もりながら手にならない という厳しい流れで、BEAST X の最下位脱出は遠のく形となった。
| 着 | 選手 | 点棒 | pt | 運 |
|---|---|---|---|---|
40,600+15,600 | +60.6 | +17.5 | ||
| 2 | 31,300+6,300 | +11.3 | +13.8 | |
| 3 | 22,500-2,500 | -17.5 | -7.6 | |
| 4 | 5,600-19,400 | -54.4 | -7.2 |
| 選手 | 局 | 和了 | ツ/ロ | 平均打点 | 放銃 | 放銃点 | リーチ |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
瑞原明奈 | 13 | 5(38%) | 2/3 | 5,980 | 2(15%) | 10,300 | 4(和25%) |
園田賢 | 13 | 4(31%) | 1/3 | 7,250 | 2(15%) | 10,300 | 3(和100%) |
高宮まり | 13 | 3(23%) | 1/2 | 4,233 | 3(23%) | 5,500 | 3(和67%) |
猿川真寿 | 13 | 0(0%) | 0/0 | — | 1(8%) | 8,000 | 2(和0%) |
14 巡目に 満貫ロン 10,000 点 (5 翻、瑞原から、裏ドラ 3 + 赤 1、本場込み) を奪う園田の先制パンチ。 裏ドラ 3 枚の三重上振れで 5 翻まで膨らみ、ドリブンズの 7 位脱出を狙う流れに早くも乗った。
東 2 局 1 本場の 13 巡目に 40 符 3 翻ツモ 8,100 点 (1,300-2,600 + 本場)、続く 2 本場の 10 巡目に園田から 40 符 3 翻ロン 9,300 点 (ドラ 2、本場込み) を奪う 連続 2 和了で 17,400 点。 序盤の被弾を一気に取り戻して瑞原のトップ方向が動き始めた。
7 巡目に 40 符 3 翻ツモ 8,400 点 (1,300-2,600) を引き当てる高宮の単独打点。 東 2 局が 4 本場まで伸びた長期戦を 1 度は引き寄せたが、続く東 4 局以降は園田・瑞原の交互加点に主導権を奪われた。
15 巡目に 30 符 3 翻ツモ 8,000 点 (2,000 オール、裏ドラ 1) を引き当てる園田の連続加点。 裏ドラの引き運上振れでドリブンズ脱出戦線の打点列を伸ばし、瑞原のトップ独走を一旦食い止めた。
11 巡目に 満貫ロン 9,000 点 (5 翻、猿川から、裏ドラ 2 + 赤 1、本場込み) を奪う園田の本日最大級の打点。 0 和了の猿川から直接 8,000 点を回収する形 で、BEAST X の最下位脱出は遠のき、ドリブンズの 1 日プラス確定が近づいた。
16 巡目に 満貫ツモ 9,000 点 (5 翻、2,000-4,000、ドラ 2) を引き当てて瑞原のトップを確定させる本日最後の打点。 5 和了 29,900 点 / 放銃 2 / リーチ 4 本 1 和了 という攻守バランスで、Pirates が KONAMI 首位への 78.4 pt 差を縮める起点を作った。
運診断
瑞原明奈
園田賢2
猿川真寿4
高宮まり3試合後
チーム変化
Pirates が瑞原 +60.6 で +196.1 → +256.7 と一気に首位 KONAMI +257.0 まで 0.3 pt 差に肉薄、首位レースが事実上の同着圏に再突入した。 KONAMI は高宮 -17.5 で首位据え置きも +274.5 → +257.0 と 17.5 pt 後退、Pirates の追走を受け止めきれない出血となった。 ドリブンズは園田 +11.3 で -121.3 → -110.0 と 11 pt 改善、7 位据え置きでマイナス縮小路線に乗った。 BEAST X は猿川 -54.4 で 8 位据え置きも -301.1 → -355.5 と最下位 -400 pt 圏に近づく、底打ちは次戦の菅原に持ち越しとなった。
瑞原 +60.6、5 和了 29,900 点 / 東 2 局連動加点 + 南 4 局満貫ツモで 2 位据え置きも +256.7 pt (KONAMI に 0.3 pt 差まで)
園田 +11.3、満貫ロン 2 本 + 30 符 3 翻ツモで 7 位据え置き -110.0 pt (11 pt 改善)
高宮 -17.5、3 和了 12,700 点も 3 放銃 5,500 点で 首位据え置きも +257.0 pt (Pirates に 0.3 pt 差)
猿川 -54.4、0 和了 / 1 放銃 8,000 点で 8 位据え置き -355.5 pt (最下位 -400 pt 圏接近)渡辺太、南 1 局 1 本場 親満貫ツモ 12,300 点で +69.6 トップ
試合前
| 順位 | チーム | 累計pt |
|---|---|---|
| 1 | 麻雀格闘倶楽部 | +257.0 |
| 2 | Pirates | +256.7 |
| 3 | サクラナイツ | +128.6 |
| 4 | 雷電 | +127.7 |
| 5 | ABEMAS | +88.4 |
| 6 | 風林火山 | +36.0 |
| 7 | ドリブンズ | -110.0 |
| 8 | BEAST X | -355.5 |
| 9 | フェニックス | -428.9 |
- ▶ドリブンズ 渡辺は園田 +11.3 を継いで -110.0 → -100 pt 圏内へ縮小したい
- ▶KONAMI 伊達は高宮 -17.5 を継いで Pirates +256.7 (差 0.3 pt) からの首位防衛が課題
- ▶Pirates 鈴木優は瑞原 +60.6 を継いで KONAMI 逆転を完成させたい局面
- ▶BEAST X 菅原は猿川 -54.4 を継いで -400 pt 圏割れ阻止を狙う
定量データ
渡辺太は東場で和了が一切付かない厳しい立ち上がりとなったが、自身の親番だった南 1 局 0 本場の 13 巡目で 25 符 4 翻ツモ 9,600 点 (3,200 オール、赤 1) を引き当てる起点をつけ、続く南 1 局 1 本場の 11 巡目に 親満貫ツモ 12,300 点 (4 翻、4,000 オール + 本場、ドラ 1 + 赤 1) を決める 連荘 2 連続加点で 21,900 点 の主役打点。 さらに南 2 局 0 本場の 17 巡目には伊達から 40 符 3 翻ロン 5,200 点 (ドラ 1) を奪い 3 和了 27,100 点 (2 ツモ / 1 ロン) / 放銃 0 で +69.6 トップを獲得した。 リーチ 2 本中 0 和了 とリーチ和了は 0 だったが、ダマ和了 3 本での加点で打点列を作り、自身の親番をフルに活かす展開となった。
伊達朱里紗は東 4 局 0 本場の 16 巡目に 40 符 2 翻ロン 5,600 点 (鈴木優から) という小場の和了をつけたあと、南 1 局 2 本場の 15 巡目で 20 符 4 翻ツモ 6,800 点 (1,300-2,600、裏ドラ 1 + 赤 1) を引き当て、決定打となった南 3 局 0 本場の 8 巡目には菅原から 満貫ロン 9,000 点 (5 翻、裏ドラ 2、本場込み) を奪う本日最大級の打点で 4 和了 23,500 点 / 裏ドラ 2 / リーチ 4 本中 3 和了 という会心の引き運を残した。 ただし東 2 局 1 本場・東 3 局 0 本場・南 2 局 0 本場の 3 放銃 11,700 点 が出血となり、+5.5 の 2 着に着地した。
鈴木優は東 1 局 0 本場の 10 巡目で 30 符 3 翻ロン 3,900 点 (菅原から、赤 2) という小場の 1 和了をつけたものの、その後は 0 和了 / 1 放銃 2,600 点 / リーチ 1 本 0 和了 / ツモられ 4 という極めて静かな 11 局を強いられ -25.2 の 3 着に。 Pirates は瑞原 +60.6 → 鈴木 -25.2 の 1 日 +35.4 とプラス幅を限定し、KONAMI 逆転は次戦に持ち越しとなった。
菅原千瑛は東 2 局 1 本場の 12 巡目に伊達から 40 符 2 翻ロン 3,900 点 (赤 1、本場込み) と東 3 局 0 本場の 9 巡目に再び伊達から 40 符 2 翻ロン 5,600 点 (裏ドラ 1 + 赤 1、本場込み) を奪う 2 連続加点で 9,500 点 を作ったが、南 3 局 0 本場で伊達に 満貫ロン 9,000 点放銃 を被弾、東 1 局の鈴木優への放銃 3,900 点と合わせ 2 放銃 11,900 点 で出血が嵩み -49.9 のラスに。 2 和了 9,500 点 / 1 試合目猿川 -54.4 + 2 試合目菅原 -49.9 で BEAST X は 1 日 -104.3 という大型マイナスを確定させ、最下位 -400 pt 圏に転落した。
| 着 | 選手 | 点棒 | pt | 運 |
|---|---|---|---|---|
49,600+24,600 | +69.6 | +11.1 | ||
| 2 | 25,500+500 | +5.5 | +17.0 | |
| 3 | 14,800-10,200 | -25.2 | -5.1 | |
| 4 | 10,100-14,900 | -49.9 | +14.6 |
| 選手 | 局 | 和了 | ツ/ロ | 平均打点 | 放銃 | 放銃点 | リーチ |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
渡辺太 | 11 | 3(27%) | 2/1 | 9,033 | 0(0%) | — | 2(和0%) |
伊達朱里紗 | 11 | 4(36%) | 2/2 | 5,875 | 3(27%) | 11,700 | 4(和75%) |
鈴木優 | 11 | 1(9%) | 0/1 | 3,900 | 1(9%) | 2,600 | 1(和0%) |
菅原千瑛 | 11 | 2(18%) | 0/2 | 4,750 | 2(18%) | 11,900 | 2(和50%) |
10 巡目に 30 符 3 翻ロン 3,900 点 (菅原から、赤ドラ 2) を奪う鈴木優の先制小打点。 赤 2 の引き運上振れで出足を作ったものの、これが鈴木の唯一の和了となる静かな 1 試合の幕開けだった。
東 2 局 1 本場の 12 巡目に 40 符 2 翻ロン 3,900 点 (赤 1、本場込み)、続く東 3 局 0 本場の 9 巡目に 40 符 2 翻ロン 5,600 点 (裏ドラ 1 + 赤 1、本場込み) を伊達から奪う 2 連続加点 9,500 点。 BEAST X の 1 試合目 -54.4 を取り戻す気配を一瞬作ったが、ここから先は伊達のリーチ和了に主役が移った。
13 巡目に 25 符 4 翻ツモ 9,600 点 (3,200 オール、赤 1) を引き当てる渡辺の親番起点。 七対子系の 25 符 4 翻 を打点化し、東場が無得点だった渡辺がここで一気に + 圏に動き始めた。
11 巡目に 親満貫ツモ 12,300 点 (4 翻、4,000 オール + 本場、ドラ 1 + 赤 1) を引き当てる本日最大の打点。 連荘 2 連続加点で 21,900 点 に到達し、伊達・鈴木・菅原が 4,000 点ずつ削られて渡辺のトップ方向が事実上確定した。
15 巡目に 20 符 4 翻ツモ 6,800 点 (1,300-2,600、裏ドラ 1 + 赤 1) を引き当てる伊達の七対子系打点。 裏 1 + 赤 1 の引き運上振れで渡辺の連荘 3 連続を遮断し、KONAMI が 2 着圏内に踏みとどまる起点を作った。
運診断
伊達朱里紗2
菅原千瑛4
渡辺太
鈴木優3試合後
チーム変化
赤坂ドリブンズが渡辺 +69.6 で -110.0 → -40.4 と 70 pt 改善、7 位据え置きながらマイナス幅が 50 pt 圏内まで縮小 し、ドリブンズ脱出戦線がここから本格化する地合いとなった。 KONAMI は伊達 +5.5 で 1 位据え置き、+257.0 → +262.5 と Pirates に対する首位差を 0.3 → 31.0 pt まで再拡大、首位防衛路線を確かなものにした。 Pirates は鈴木 -25.2 で 2 位据え置き、+256.7 → +231.5 と 1 試合目に肉薄した KONAMI を再び引き離される展開となった。 BEAST X は菅原 -49.9 で 8 位据え置きも -355.5 → -405.4 と最下位 -400 pt 圏に転落、9 位フェニックス -428.9 との差は 23.5 pt まで縮まり、底打ちが急務となった。
渡辺 +69.6、親満貫ツモ 12,300 点 + 3 和了 / 放銃 0 で 7 位据え置きも -40.4 pt (1 日 +80.9 で 80 pt 改善)
伊達 +5.5、満貫ロン 9,000 点 + 4 和了 23,500 点で 首位据え置き +262.5 pt (Pirates 差 31.0 pt に再拡大)
鈴木 -25.2、1 和了 3,900 点で 2 位据え置きも +231.5 pt (1 日 +35.4)
菅原 -49.9、満貫ロン放銃 9,000 点で 8 位据え置きも -405.4 pt (1 日 -104.3、-400 pt 圏転落)



