試合レポート2023-11-30·2023-24 レギュラー

Mリーグ 2023年11月30日 試合結果風林火山が首位独走を再加速、勝又 +60.3 と松ヶ瀬 -48.4 を勝又が回収

1 試合目は松本吉弘が 3 和了 13,900 点 / 放銃 0 の堅守速攻で +50.4 トップ、 2 試合目は勝又健志が 親満貫ツモ + 白鳥から 7,200 + 4,900 の集中砲火 20,100 点 で +60.3 トップ。風林火山は松ヶ瀬 -48.4 を勝又が一手で塗り替え 首位の貯金を 279.4 → 291.3 へ伸ばし、 2 位サクラナイツ 247.3 との差を 44.0pt まで広げた。

公開 2026-04-29#2023-24#レギュラー#EX風林火山#渋谷ABEMAS#KONAMI 麻雀格闘倶楽部#赤坂ドリブンズ

2023年11月30日 第43節の結果

第2試合

この日の試合結果
1位勝又健志風林火山+60.3
2位渡辺太ドリブンズ+11.1
3位伊達朱里紗麻雀格闘倶楽部-11.3
4位白鳥翔ABEMAS-60.1

この日の要点

風林火山が勝又 +60.3 で松ヶ瀬 -48.4 を一手で塗り替え 首位の貯金を 44.0pt 差まで拡大、 ABEMAS は松本トップを白鳥ラスで相殺。
  • •1 試合目、松本吉弘が 3 和了 13,900 点を放銃 0 でまとめ +50.4 のトップ。和了点は中打点中心ながら 被弾を一切作らない効率の良さが ABEMAS に貯金 50.4 を持ち帰らせ、 5 位ドリブンズとの差を 13.0pt まで縮めた。
  • •2 試合目、勝又健志が 親満貫ツモ 8,000 点 + 白鳥から 7,200 点 + 4,900 点の集中砲火 20,100 点で +60.3 のトップ。リーチ 2 本中 2 和了 + 一発 1 + 裏 2、 配牌ドラ 8 と 素材と引きが完全に噛み合った内容で松ヶ瀬 -48.4 を 1 試合で取り戻して余りある形となった。
  • •風林火山は 1 日 +11.9 で 279.4 → 291.3、 首位の貯金を伸ばしサクラナイツ 247.3 との差は 32.1 → 44.0pt へ拡大。 優勝戦線は事実上の風林火山中心へとシフトしつつある。
  • •中位は 4 位ドリブンズ 133.3 / 5 位 KONAMI 123.1 で 10.2pt 差の密着が継続、ファイナル進出ボーダーを巡る攻防は次節以降も持ち越しとなった。
  • •ABEMAS は松本 +50.4 + 白鳥 -60.1 の -9.7 で 58.8 → 49.1、 チーム単位ではプラスマイナス相殺となり 6 位脱出には届かない 1 日となった。
1 試合目

松本吉弘、3 和了 13,900 点を放銃 0 でまとめ +50.4 トップ、松ヶ瀬は 4 リーチ 0 和了で -48.4

試合前

試合前順位
試合前順位
順位チーム累計pt
1風林火山+279.4
2サクラナイツ+247.3
3Pirates+226.7
4ドリブンズ+133.4
5麻雀格闘倶楽部+125.2
6ABEMAS+58.8
7雷電-97.4
8BEAST X-433.2
9フェニックス-540.2
  • ▶ABEMAS 松本は 6 位脱出の起点を作れるか
  • ▶KONAMI 滝沢は 4 位ボーダー奪還を狙う
  • ▶ドリブンズ鈴木たろうは 4 位の貯金を伸ばせるか
  • ▶風林火山 松ヶ瀬は首位の追加点を狙う

定量データ

松本が東2局0本場で 3翻ツモ 5,000 点 (ドラ 1) を先制で引き、南2局0本場には松ヶ瀬から 2翻ロン 2,600 点 (赤 1)、 ラス親の南4局1本場には 3翻ツモ 6,300 点 (裏ドラ 1 + 赤 1) を引き当てて 3 和了 13,900 点。リーチ 3 本中 2 和了 + 裏 1 を 放銃 0 でまとめる効率の良い打撃で +50.4 のトップを確定させた。

滝沢は東1局1本場で鈴木から 2翻ロン 4,300 点、 南1局1本場で松ヶ瀬から 3翻ロン 8,500 点 (裏ドラ 2 + 赤 1) の 2 ロンで 12,800 点。リーチ 2 本中 2 和了 + 裏 1 と引きは噛み合ったが、和了局が中盤までで止まり +9.2 の 2 着に踏みとどまる形となった。

鈴木たろうは東3局0本場に 満貫ツモ 10,000 点 (4翻 ツモ + 裏ドラ 1 + 赤 1) を引き当てたが、東1局1本場の 4,300 点 + 東4局0本場の 1,300 点で滝沢・松ヶ瀬に 2 放銃 5,600 点を浴び -11.2 の 3 着。 満貫ツモ 1 発でも追いつかない展開となった。

松ヶ瀬は東4局0本場で鈴木から 1翻ロン 1,300 点を返したが、 リーチ 4 本中 0 和了 + 滝沢への 8,500 点ロン + 松本への 2,600 点ロンで 2 放銃 11,100 点 + 親被ツモ 1。配牌ドラ計 6 を抱えながら リーチが全て不発に終わり -48.4 のラスとなった。

この試合の最終結果
着選手点棒pt運
30,400+5,400
+50.4-3.7
2
29,200+4,200
+9.2+3.2
3
28,800+3,800
-11.2+4.3
4
11,600-13,400
-48.4+2.0
打ち筋 10 指標(打ち手の色)
この試合の選手別スタッツ
選手リーチ率副露率和了率放銃率ツモ比平均打点平均放銃上がり巡目立直勝率押し率
ABEMAS松本吉弘
30.0%30.0%30.0%0.0%66.7%4,633—9.7巡66.7%6.3%(n=16)
麻雀格闘倶楽部滝沢和典
20.0%30.0%20.0%0.0%0.0%6,400—8.0巡100.0%12.9%(n=31)
ドリブンズ鈴木たろう
20.0%20.0%10.0%20.0%100.0%10,0001,80011.0巡50.0%28.1%(n=32)
風林火山松ヶ瀬隆弥
30.0%30.0%10.0%20.0%0.0%1,3004,0508.0巡0.0%15.4%(n=26)
対局進行 (局ごとの点棒推移)
鍵となった局(3件)
東3局0本場鈴木、満貫ツモ 10,000 点で先行

4翻ツモ (裏ドラ 1 + 赤 1) の 10,000 点を鈴木が引き当て、ドリブンズが流れを掴むかに見えた。

鈴木たろう
南1局1本場滝沢、松ヶ瀬から 8,500 点ロンで 2 着圏に浮上

3翻 (裏ドラ 2 + 赤 1) のロン 8,500 点で滝沢が松ヶ瀬を捕獲、 松ヶ瀬の 4 リーチ不発の 1 本目となった。

滝沢和典松ヶ瀬隆弥
南4局1本場松本、3翻ツモ 6,300 点で +50.4 確定

ラス親で 3翻ツモ (裏ドラ 1 + 赤 1) の 6,300 点を引き当て、松本は 3 和了 13,900 点 / 放銃 0 の効率トップを確定させた。

松本吉弘

満貫・跳満などの和了点は麻雀の点数表で確認できます。

運診断

ドリブンズ鈴木たろう3
運指数56
配牌ドラ
+6
被ツモ
-6
一発
+3
麻雀格闘倶楽部滝沢和典2
運指数55
被ツモ
-9
配牌ドラ
+6
親被ツモ
-4
風林火山松ヶ瀬隆弥4
運指数54
被ツモ
-9
ツモ運
+8
配牌ドラ
+6
ABEMAS松本吉弘
運指数49
配牌ドラ
+5
悪配牌
-4
親被ツモ
-4
選手ごと詳細運指数の内訳 (合計 = 素点)
ドリブンズ鈴木たろう3運指数 56
配牌ドラ+6
被ツモ-6
一発+3
ツモ運+2
悪配牌-1
合計 (素点)+4
麻雀格闘倶楽部滝沢和典2運指数 55
被ツモ-9
配牌ドラ+6
親被ツモ-4
ツモ運+3
裏ドラ+3
大ドラ配牌+2
裏ドラ枚数+1
好配牌+1
合計 (素点)+3
風林火山松ヶ瀬隆弥4運指数 54
被ツモ-9
ツモ運+8
配牌ドラ+6
親被ツモ-4
好配牌+1
合計 (素点)+2
ABEMAS松本吉弘運指数 49
配牌ドラ+5
悪配牌-4
親被ツモ-4
被ツモ-3
ツモ運+2
合計 (素点)-4

試合後

試合後順位
試合後順位
順位チーム累計pt差分順位
1サクラナイツ+247.30.01
2風林火山+231.0-48.41
3Pirates+226.70.0
4麻雀格闘倶楽部+134.4+9.21
5ドリブンズ+122.2-11.21
6ABEMAS+109.2+50.4
7雷電-97.40.0
8BEAST X-433.20.0
9フェニックス-540.20.0

チーム変化

ABEMAS は松本 +50.4 で 58.8 → 109.2、 ABEMAS は 5 位ドリブンズ 122.2 との差を 13.0pt まで縮めた。 KONAMI は滝沢 +9.2 で 125.2 → 134.4、ドリブンズを抜き 暫定 4 位浮上。風林火山は松ヶ瀬 -48.4 で 279.4 → 231.0、首位を サクラナイツ 247.3 に明け渡す形となった。

ABEMAS松本 +50.4、 6 位は維持も貯金 109.2 へ厚く
麻雀格闘倶楽部滝沢 +9.2、 5→4 へ浮上 (134.4)
ドリブンズ鈴木 -11.2、 4→5 へ後退 (122.2)
風林火山松ヶ瀬ラス、首位陥落 (231.0)
2 試合目

勝又健志、親満貫ツモと白鳥連撃で 20,100 点 +60.3 トップ、白鳥は和了 0 で -60.1

試合前

試合前順位
試合前順位
順位チーム累計pt
1サクラナイツ+247.3
2風林火山+231.0
3Pirates+226.7
4麻雀格闘倶楽部+134.4
5ドリブンズ+122.2
6ABEMAS+109.2
7雷電-97.4
8BEAST X-433.2
9フェニックス-540.2
  • ▶風林火山 勝又は松ヶ瀬 -48.4 を取り返し首位奪還を狙う
  • ▶ドリブンズ渡辺は 5 位の貯金を伸ばせるか
  • ▶KONAMI 伊達は暫定 4 位の防衛を狙う
  • ▶ABEMAS 白鳥は松本 +50.4 を継ぎチーム反撃を継続できるか

定量データ

勝又が東1局0本場でいきなり 親満貫ツモ 8,000 点 (4翻 ドラ 2 + 赤 1) を引き当てて先制すると、南2局0本場には 白鳥から 3翻ロン 7,200 点 (一発 + 裏ドラ 1 + 赤 1) 、続く南3局0本場でも 白鳥から 3翻ロン 4,900 点 (裏ドラ 1 + 赤 1) を仕留めて 3 和了 20,100 点を放銃 0 で積み上げ +60.3 のトップ。リーチ 2 本中 2 和了 + 一発 1 + 裏 2、 配牌ドラ計 8 と 素材と引きが完全に噛み合った打撃で 松ヶ瀬の -48.4 を一手で塗り替えて余りある内容だった。

渡辺は東3局0本場で 白鳥から満貫ロン 9,000 点 (5翻 ドラ 1)、 南1局1本場でも 白鳥から 3翻ロン 6,200 点 (ドラ 1) を重ねて 2 和了 15,200 点、リーチ 2 本中 2 和了 + 放銃 0 で +11.1 の 2 着、 5 位の貯金を維持する堅実なプラスを確保した。

伊達は東2局0本場に 3翻ツモ 5,200 点 (ドラ 2) を引き当てたが、リーチを打てず和了が 1 発にとどまり -11.3 の 3 着。配牌ドラ計 6 を抱えながら 手の伸ばしどころがなく、暫定 4 位の防衛は次節以降に持ち越しとなった。

白鳥は 和了 0、リーチ 3 本すべて不発で勝又・渡辺へ 4 放銃 22,300 点 (満貫 9,000 点 + 7,200 点 + 6,200 点 + 4,900 点に近い分布) + 親被ツモ 1。 押し合いで分が悪い局面が連続し -60.1 のラスとなった。

この試合の最終結果
着選手点棒pt運
39,300+14,300
+60.3+8.6
2
31,100+6,100
+11.1-10.3
3
28,700+3,700
-11.3-0.3
4
-100-25,100
-60.1+2.1
打ち筋 10 指標(打ち手の色)
この試合の選手別スタッツ
選手リーチ率副露率和了率放銃率ツモ比平均打点平均放銃上がり巡目立直勝率押し率
風林火山勝又健志
25.0%12.5%37.5%0.0%33.3%6,700—9.3巡100.0%8.0%(n=25)
ドリブンズ渡辺太
25.0%50.0%25.0%0.0%0.0%7,600—11.0巡100.0%4.0%(n=25)
麻雀格闘倶楽部伊達朱里紗
0.0%25.0%12.5%0.0%100.0%5,200—16.0巡—9.1%(n=33)
ABEMAS白鳥翔
37.5%12.5%0.0%50.0%——5,575—0.0%16.7%(n=18)
対局進行 (局ごとの点棒推移)
鍵となった局(4件)
東1局0本場勝又、親満貫ツモ 8,000 点で先制

4翻 (ドラ 2 + 赤 1) の親満貫ツモ 8,000 点を勝又が引き当て、風林火山が 松ヶ瀬 -48.4 の取り戻しに動いた。

勝又健志
東3局0本場渡辺、白鳥から満貫ロン 9,000 点

5翻 (ドラ 1) のロン 9,000 点で渡辺が白鳥を捕獲、ドリブンズが 5 位の貯金を守る重要な打撃を仕留めた。

渡辺太白鳥翔
南2局0本場勝又、白鳥から 3翻ロン 7,200 点 (一発 + 裏 + 赤)

リーチ一発の 3翻 (一発 + 裏ドラ 1 + 赤 1) 7,200 点ロンで勝又が白鳥から再び捕獲、 +60.3 確定への決定打となった。

勝又健志白鳥翔
南3局0本場勝又、白鳥から 4,900 点ロンでトップ確定

3翻 (裏ドラ 1 + 赤 1) のロン 4,900 点で勝又が白鳥を 3 度目の捕獲、 3 和了 20,100 点を 放銃 0 でまとめた。

勝又健志白鳥翔

運診断

風林火山勝又健志
運指数61
配牌ドラ
+8
一発
+3
被ツモ
-3
ABEMAS白鳥翔4
運指数54
ツモ運
+8
配牌ドラ
+6
被ツモ
-6
麻雀格闘倶楽部伊達朱里紗3
運指数52
配牌ドラ
+5
ツモ運
-3
被ツモ
-3
ドリブンズ渡辺太2
運指数42
被ツモ
-6
配牌ドラ
+5
親被ツモ
-4
選手ごと詳細運指数の内訳 (合計 = 素点)
風林火山勝又健志運指数 61
配牌ドラ+8
一発+3
被ツモ-3
大ドラ配牌+2
ツモ運-1
好配牌+1
悪配牌-1
合計 (素点)+9
ABEMAS白鳥翔4運指数 54
ツモ運+8
配牌ドラ+6
被ツモ-6
親被ツモ-4
悪配牌-2
合計 (素点)+2
麻雀格闘倶楽部伊達朱里紗3運指数 52
配牌ドラ+5
ツモ運-3
被ツモ-3
好配牌+1
合計 (素点)0
ドリブンズ渡辺太2運指数 42
被ツモ-6
配牌ドラ+5
親被ツモ-4
ツモ運-3
悪配牌-2
合計 (素点)-10

試合後

試合後順位
試合後順位
順位チーム累計pt差分順位
1風林火山+291.3+60.31
2サクラナイツ+247.30.01
3Pirates+226.70.0
4ドリブンズ+133.3+11.11
5麻雀格闘倶楽部+123.1-11.31
6ABEMAS+49.1-60.1
7雷電-97.40.0
8BEAST X-433.20.0
9フェニックス-540.20.0

チーム変化

1 日通して風林火山は松ヶ瀬 -48.4 + 勝又 +60.3 の +11.9 で 279.4 → 291.3、 首位の貯金を伸ばしサクラナイツ 247.3 との差は 32.1 → 44.0pt へ拡大。ドリブンズは鈴木 -11.2 + 渡辺 +11.1 の -0.1 で 133.4 → 133.3、 KONAMI を再び抜き 4 位復帰。 KONAMI は滝沢 +9.2 + 伊達 -11.3 の -2.1 で 125.2 → 123.1、暫定 4 位を 1 試合で明け渡した。 ABEMAS は松本 +50.4 + 白鳥 -60.1 の -9.7 で 58.8 → 49.1、 トップとラスで打ち消し合う展開となった。

風林火山1 日 +11.9、首位の貯金を厚く (291.3)
ドリブンズ1 日 -0.1、 4 位復帰 (133.3)
麻雀格闘倶楽部1 日 -2.1、 4→5 へ後退 (123.1)
ABEMAS1 日 -9.7、トップとラスで相殺 (49.1)

関連データ

この卓の対戦ペア

同卓した選手どうしの通算対戦成績 (同卓10戦以上)

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