東城りおが二階堂から跳満ロン、セガサミー 1 日 +74.5 で浮上 — 12-19 第54節
1 試合目は勝又健志が跳満ツモ 13,000 点+東城から 6,200 点ロンの放銃ゼロで +55.7、2 試合目は東城りおが二階堂から跳満ロン 13,300 点を含む 4 ロン 34,200 点で +64.7。セガサミーが 1 日 +74.5 で最下位脱出ラインに踏み込み、二階堂は和了ゼロのまま満貫 3 連被弾で -80.7。
この日の要点
- •1 試合目は勝又健志が跳満ツモ 13,000 点+東城から 6,200 点ロンの放銃ゼロ +55.7 で 1 着、風林火山は 5 位累計を 138.6 まで押し上げた。
- •伊達朱里紗は園田から満貫ロン 14,000 点を仕留めながら被ツモ 5+親被ツモ 1 が嵩んで 3 着 -17.7、KONAMI は 1 試合目で 4 位の足場を削られた。
- •2 試合目は東城りおが二階堂から跳満ロン 13,300 点+9,000 点ロン+滝沢から 8,000 点ロン+鈴木から 3,900 点の 4 ロン 34,200 点で +64.7、放銃 1 を吸収しても 1 着が確定した。
- •二階堂瑠美は和了ゼロのまま東城への跳満ロン+9,000 点ロン+滝沢への満貫ロン 11,600 点+鈴木への満貫ロン 10,300 点の 4 放銃 38,200 点 (満貫以上 3 本) を浴び -80.7 のラス、風林火山は 1 試合目の貯金を全て吐き出した。
- •セガサミーは累計 -421.8→-347.3 と 74.5 点回復で最下位 BEAST X との差を 199 点へ拡大、ドリブンズは 1 日 -50.9 で KADOKAWA 差が 109.8 点へ開き 首位独走の様相がさらに強まった。
勝又健志、跳満ツモ 13,000 点+放銃ゼロで +55.7
試合前
| 順位 | チーム | 累計pt |
|---|---|---|
| 1 | +353.4 | |
| 2 | +294.5 | |
| 3 | +210.2 | |
| 4 | +202.8 | |
| 5 | +82.9 | |
| 6 | -57.4 | |
| 7 | -118.3 | |
| 8 | -421.8 | |
| 9 | -546.3 |
- ▶風林火山 勝又は 5 位の貯金を分厚くする打点が欲しい
- ▶ドリブンズ 園田は 2 位追走線を維持する着順が必要
- ▶KONAMI 伊達は 4 位の足場を固めたい一戦
- ▶セガサミー 東城は 8 位累計の歯止めをかけたい
定量データ
勝又健志が +55.7 で 1 着。柱は南場での跳満ツモ 13,000 点 (3,000-6,000、6 飜)+東城から 6,200 点ロン (40符3飜) の 2 和了 19,200 点で、放銃ゼロを保ちながらリーチ 2 本中 2 和了+裏 2 と引きを回収しきった。配牌悪 2 局という素材の薄さを跳満一発で覆した内容で、風林火山に 5 位累計を 138.6 まで押し上げる支点を作った。
東城りおは満貫ツモ 9,000 点 (2,000-4,000)+5,000 点ツモ+3,000 点ツモの 3 ツモ 17,000 点で +9.8 の 2 着。リーチ 2 本中 2 和了+一発 1+裏 1 と引き運も伴ったが、勝又への跳満放銃を回避できず園田からの 1,000 点ロンを浴びる小過失もあって 2 着止まり、それでもセガサミーは 1 試合目で +9.8 の積み上げを確保した。
伊達朱里紗は東4局に園田から満貫ロン 14,000 点 (5 飜)を 1 本仕留めたが、被ツモ 5+親被ツモ 1 を吸収しきれず -17.7 の 3 着。配牌ドラ累計 9 と素材は良かっただけに、リーチ 2 本中 1 和了の効率の鈍さが響いた。園田賢は 3 和了 11,200 点を稼ぎながら伊達への満貫放銃 14,000 点+被ツモ 4+親被ツモ 2 を浴びて -47.8 のラス、ドリブンズは KADOKAWA 追走どころか 2 位の貯金を切り崩される結果となった。
| 着 | 選手 | 点棒 | pt | 運 |
|---|---|---|---|---|
35,700+10,700 | +55.7 | +2.8 | ||
| 2 | 29,800+4,800 | +9.8 | +15.1 | |
| 3 | 22,300-2,700 | -17.7 | -12.7 | |
| 4 | 12,200-12,800 | -47.8 | -21.3 |
| 選手 | リーチ率 | 副露率 | 和了率 | 放銃率 | ツモ比 | 平均打点 | 平均放銃 | 上がり巡目 | 立直勝率 | 押し率 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 22.2% | 22.2% | 22.2% | 0.0% | 50.0% | 9,600 | — | 16.5巡 | 100.0% | 25.0%(n=20) | |
| 22.2% | 33.3% | 33.3% | 22.2% | 100.0% | 5,667 | 3,100 | 12.3巡 | 100.0% | 15.4%(n=26) | |
| 22.2% | 22.2% | 11.1% | 11.1% | 0.0% | 14,000 | 4,200 | 17.0巡 | 50.0% | 13.6%(n=22) | |
| 33.3% | 33.3% | 33.3% | 11.1% | 33.3% | 3,733 | 13,000 | 12.0巡 | 66.7% | 21.1%(n=19) |
鍵となった局(3件)
伊達朱里紗が園田から 5 飜の満貫ロン 14,000 点を仕留めて先行リードを取る。だがこの一撃は園田にとっても満貫放銃となり、ドリブンズと KONAMI の双方に流れを残す形で東場が進んだ。
勝又健志が南場で 3,000-6,000 の跳満ツモ 13,000 点 (6 飜) を仕留め、伊達のリードを覆して 1 着圏に飛び出した。リーチ 2 本中 2 和了+裏 2 の引きで、配牌悪 2 局を跳満一発で帳消しにした。
東城りおが満貫ツモ 9,000 点を含む 3 ツモ 17,000 点を積み重ね、勝又への跳満放銃を回避して 2 着 +9.8 を確定。セガサミーは 1 試合目を最低限プラスで折り返した。
運診断
選手ごと詳細配牌・引き・避けの内訳
試合後
チーム変化
風林火山が +55.7 で 5 位累計を 138.6 まで押し上げ、4 位 KONAMI (185.1) との差を 50 点圏に縮小。ドリブンズは園田ラス -47.8 で 2 位累計を 246.7 へ削られ、KADOKAWA との差は 100 点超に開いた。セガサミーは東城 +9.8 で踏みとどまり、KONAMI は伊達 3 着 -17.7 で連戦目に課題を残した。
東城、二階堂から跳満ロン 13,300 点+4 ロン 34,200 点で +64.7
試合前
| 順位 | チーム | 累計pt |
|---|---|---|
| 1 | +353.4 | |
| 2 | +246.7 | |
| 3 | +210.2 | |
| 4 | +185.1 | |
| 5 | +138.6 | |
| 6 | -57.4 | |
| 7 | -118.3 | |
| 8 | -412.0 | |
| 9 | -546.3 |
- ▶セガサミー 東城は 1 試合目の +9.8 を着順で固める展開が欲しい
- ▶風林火山 二階堂は 1 試合目の貯金 +55.7 を守りきりたい
- ▶KONAMI 滝沢は 4 位の足場を取り戻す打点が必要
- ▶ドリブンズ 鈴木は 2 位追走の損失を補う着順が課題
定量データ
東城りおが +64.7 で 1 着。柱は二階堂から跳満ロン 13,300 点 (6 飜)+二階堂から満貫ロン 9,000 点+滝沢から満貫ロン 8,000 点+鈴木から 3,900 点の 4 ロン 34,200 点で、4 和了すべて出和了で打点を確定させた。リーチ 6 本中 2 和了と仕掛けは多めだったが、放銃 1 (8,000 点) を吸収しても余裕で 1 着圏を確定させ、セガサミーは 1 試合目+2 試合目で 1 日 +74.5 を積み上げて累計を -347.3 まで押し戻した。
滝沢和典は二階堂から満貫ロン 11,600 点 (4 飜)+東城から満貫ロン 10,000 点 (4 飜)+ツモ 4,000 点の 3 和了 25,600 点で +19.1 の 2 着。リーチ 3 本中 2 和了+裏 2 と引きが噛み合い、KONAMI は伊達のラス分を取り戻して 4 位 (204.2) をキープした。
鈴木たろうは二階堂から満貫ロン 10,300 点 (4 飜)+満貫ツモ 10,000 点 (2,000-4,000)の 2 和了 20,300 点を稼いだが、東城への 3,900 点ロン放銃と被ツモを吸収しきれず -3.1 の 3 着、配牌ドラ累計 11 という素材の良さを着順に変換しきれなかった。
二階堂瑠美は和了ゼロのまま、東城への跳満ロン 13,300 点+9,000 点ロン、滝沢への満貫ロン 11,600 点、鈴木への満貫ロン 10,300 点と 4 放銃 38,200 点 (うち満貫以上 3 本) を浴びて -80.7 のラス。リーチ 3 本中 0 和了+被ツモ 2 と打点も引きも噛み合わず、風林火山は 1 試合目の +55.7 を吐き出して 1 日通算 -25.0 の損失となった。
| 着 | 選手 | 点棒 | pt | 運 |
|---|---|---|---|---|
44,700+19,700 | +64.7 | +8.3 | ||
| 2 | 39,100+14,100 | +19.1 | +16.3 | |
| 3 | 36,900+11,900 | -3.1 | +16.7 | |
| 4 | -20,700-45,700 | -80.7 | +5.9 |
| 選手 | リーチ率 | 副露率 | 和了率 | 放銃率 | ツモ比 | 平均打点 | 平均放銃 | 上がり巡目 | 立直勝率 | 押し率 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 54.5% | 36.4% | 36.4% | 9.1% | 0.0% | 8,550 | 8,000 | 9.5巡 | 33.3% | 26.3%(n=19) | |
| 18.2% | 9.1% | 27.3% | 9.1% | 33.3% | 8,533 | 8,000 | 14.0巡 | 100.0% | 22.7%(n=22) | |
| 9.1% | 54.5% | 18.2% | 9.1% | 50.0% | 10,150 | 3,900 | 5.5巡 | 100.0% | 13.2%(n=38) | |
| 27.3% | 0.0% | 0.0% | 36.4% | — | — | 9,550 | — | 0.0% | 9.5%(n=21) |
鍵となった局(3件)
東城りおが二階堂から 6 飜の跳満ロン 13,300 点を仕留めて開幕からセガサミーペースを作る。続けて二階堂から 9,000 点ロン (満貫) を重ね、東城だけで二階堂から 22,300 点を引き出した。
滝沢和典が二階堂から満貫ロン 11,600 点、鈴木たろうも二階堂から満貫ロン 10,300 点を仕留めて、二階堂は 3 名から立て続けに満貫以上を浴びる展開。これで二階堂の被弾合計は 33,200 点に達し、和了ゼロのまま着順がラスに固定された。
鈴木たろうが 2,000-4,000 の満貫ツモ 10,000 点を仕留めて 3 着争いに踏みとどまるが、東城の 4 ロン 34,200 点を覆すには至らず -3.1 で着地。東城は +64.7 で 1 着を確定し、セガサミーは 1 日 +74.5 の浮上を確定させた。
運診断
選手ごと詳細配牌・引き・避けの内訳
試合後
チーム変化
1 日終了でセガサミーは累計を -421.8→-347.3 と +74.5 戻し、最下位 BEAST X との差を 199 点まで開いた。風林火山は 138.6→57.9 と 1 試合目の貯金を全て吐き出し 5 位の足場が薄くなった。KONAMI は連戦目で +1.4 の僅差プラスに収束、ドリブンズは園田 -47.8+鈴木 -3.1 で 1 日 -50.9 の損失となり KADOKAWA との差は 109.8 点へ拡大した。