試合レポート2024-01-05·2023-24 レギュラー

ドリブンズ連勝で Pirates から首位奪取 — 01-05 第60節

1 試合目は茅森早香が**跳満ツモ 14,000 点+園田から満貫ロン 13,000 点**ほか **3 和了 30,700 点**で +63.5、2 試合目は鈴木たろうが**跳満ツモ 13,900 点**ほか **5 和了 35,500 点+放銃ゼロ**で +68.3 を獲り、**赤坂ドリブンズが 1 日 +76.4 で 2 位 → 1 位 (368.0) へ浮上**して U-NEXT Pirates から首位を奪取した。

公開 2026-04-27#2023-24#レギュラー#赤坂ドリブンズ#セガサミーフェニックス#EX風林火山#TEAM RAIDEN / 雷電

第 60 節は前節 (01-04) を経て 1 位 Pirates (332.0) と 2 位ドリブンズ (291.6) の差が 40.4 点まで縮まり、3 位 KADOKAWA (255.1) と 4 位 KONAMI (252.8) も 2.3 点差に並ぶ過密戦のシングル開催。5 位風林火山 (71.3) は 4 位 KONAMI との差を縮めたい一方、8 位フェニックス (-386.8) は 7 位雷電 (-123.7) との 263.1 点差を詰めたい立場。フェニックス / ドリブンズ / 雷電 / 風林火山 の 4 チームで上位戦線の主導権争いと下位脱出が同時に動く 1 日となった。

この日の要点

茅森 +63.5 と鈴木たろう +68.3 のダブル爆発で赤坂ドリブンズが 1 日 +76.4 で Pirates から首位を奪取、風林火山は 5 位累計をついにマイナス圏まで下落させた一日となった。
  • 1 試合目は茅森早香が東 2 局の跳満ツモ 14,000 点+南 1 局の園田から満貫ロン 13,000 点ほか 3 和了 30,700 点+放銃 1,000 点のみで +63.5、フェニックスは 8 位累計を -386.8 から -323.3 へ 63.5 点圧縮した。
  • 園田賢は満貫ツモ 14,300 点を含む 4 和了 27,800 点を稼ぎながら、茅森への満貫放銃 13,000 点+萩原への満貫放銃 9,000 点で 3 放銃 25,300 点を吸収しきれず +8.1 の 2 着、それでもドリブンズは 2 試合目の伏線を残した。
  • 2 試合目は鈴木たろうが東 1 局の跳満ツモ 13,900 点 (一発+裏 1)+東城から 8,700 点ロンほか 5 和了 35,500 点+放銃ゼロで +68.3、リーチ一発・引き運を全て着順に変換してドリブンズが Pirates から首位を奪取 (368.0) する決定打となった。
  • 東城りおは跳満ツモ 13,300 点+跳満ツモ 13,000 点+二階堂から 12,200 点ロンほか 4 和了 47,300 点の今節屈指の打撃を見せたが、3 放銃 20,900 点を吸収しきれず +22.6、それでもフェニックスは 1 日 +86.1 で 8 位累計を -300.7 まで縮小した。
  • 風林火山は松ヶ瀬 0 和了 -51.7+二階堂 3 放銃 17,700 点 -32.0 で 1 日 -83.7、5 位累計が 71.3 → -12.4 でついにマイナス圏へ転落、雷電も萩原 -19.9+黒沢 0 和了 -58.9 の 1 日 -78.8 で 7 位累計を -202.5 へ削られ、シーズン折り返しで上下の格差がさらに開く展開となった。
1 試合目

茅森、跳満ツモ 14,000 点+満貫ロン 13,000 点で +63.5

試合前

試合前順位
順位チーム累計pt
1PiratesPirates+332.0
2ドリブンズドリブンズ+291.6
3サクラナイツサクラナイツ+255.1
4麻雀格闘倶楽部麻雀格闘倶楽部+252.8
5風林火山風林火山+71.3
6ABEMASABEMAS-111.4
7雷電雷電-123.7
8フェニックスフェニックス-386.8
9BEAST XBEAST X-580.9
  • フェニックス茅森は 8 位累計の出血を止める打点が必要
  • ドリブンズ園田は 2 位の貯金を厚くして首位 Pirates に迫りたい
  • 雷電 萩原は 7 位累計を 2 桁に戻す着順が課題
  • 風林火山 松ヶ瀬は 5 位の貯金を守る打点が必要

定量データ

茅森早香が +63.5 で 1 着。柱は東 2 局 1 本場の跳満ツモ 14,000 点 (3,000-6,000、6 飜)+南 1 局 0 本場の園田から満貫ロン 13,000 点 (5 飜+裏 2)+他 1 ツモの 3 和了 30,700 点+放銃 1,000 点のみ。配牌悪 2 局・配牌ドラ累計 5 と素材は決して厚くなかったが、リーチ 3 本中 2 和了+裏 1 と引きを着順に直結させ、フェニックスは 8 位累計を -386.8 から -323.3 へ 63.5 点圧縮した。

園田賢東 4 局 0 本場の満貫ツモ 14,300 点 (4 飜)+他 1 ツモ・1 ロンの 4 和了 27,800 点で +8.1 の 2 着。配牌ドラ累計 10 を活かしたリーチ 4 本中 2 和了の打数だったが、茅森への満貫放銃 13,000 点+萩原への満貫放銃 9,000 点+萩原への 3,300 点放銃で 3 放銃 25,300 点を吸収しきれず、和了打点と被弾打点がほぼ拮抗する苦しい着地となった。

萩原聖人は園田から満貫ロン 9,000 点 (4 飜)+松ヶ瀬から 5,500 点ロン+茅森から 1,000 点ロンの 3 ロン 15,500 点+ 1 放銃 2,300 点で -19.9 の 3 着、雷電は 7 位累計を -123.7 から -143.6 へ後退させた。松ヶ瀬隆弥は配牌悪 3 局・配牌ドラ累計 11 を抱えながら 0 和了に終わり、被ツモ 5+親被ツモ 1 を浴びて -51.7 のラス。風林火山は 5 位 71.3 を 19.6 まで削られ、4 位 KONAMI (252.8) との差は 233.2 点へ拡大した。

選手点棒pt
43,500+18,500
+63.5+1.7
2
28,100+3,100
+8.1+20.2
3
20,100-4,900
-19.9-8.8
4
8,300-16,700
-51.7-15.4
和了・放銃・リーチ詳細
選手和了ツ/ロ平均打点放銃放銃点リーチ
茅森早香
113(27%)2/110,2331(9%)1,0003(和67%)
園田賢
114(36%)3/16,9502(18%)20,0004(和50%)
萩原聖人
113(27%)0/35,1671(9%)2,3004(和50%)
松ヶ瀬隆弥
110(0%)0/01(9%)4,5002(和0%)
対局進行 (局ごとの点棒推移)
鍵となった局
東2局1本場茅森、跳満ツモ 14,000 点で先制

茅森早香が東 2 局 1 本場で 6 飜の跳満ツモ 14,000 点 (3,000-6,000) を仕留めて開幕からフェニックスペースを構築。配牌悪 2 局のシビアな素材を一発で立て直す高打点ツモで、茅森は早々に +63.5 圏へ飛び出した。

茅森早香
東4局0本場園田、満貫ツモ 14,300 点で 2 着圏に浮上

園田賢が東 4 局 0 本場で 4 飜の満貫ツモ 14,300 点を仕留め、ドリブンズの 1 着争いを射程に入れた。リーチ 4 本中 2 和了+配牌ドラ累計 10 の素材を活かす一撃で、園田は一時 1 着圏に並んだが、続く南場で茅森に満貫被弾を返す形となった。

園田賢
南1局0本場茅森、園田から満貫ロン 13,000 点で +63.5 を確定

茅森が園田から 5 飜+裏 2 の満貫ロン 13,000 点を仕留めて 3 和了 30,700 点に到達、放銃 1,000 点のみで +63.5 の 1 着を確定させた。フェニックスは 8 位累計を -323.3 へ 63.5 点圧縮、ドリブンズは 2 着を確保しながらも被弾打点が和了打点に追いつく苦い着地となった。

茅森早香園田賢

運診断

園田賢2
65
運指数
運寄り好配牌×1配牌ドラ 10枚ツモ運 +8.1悪配牌×1被ツモ×2
茅森早香
52
運指数
平均的裏ドラ×1配牌ドラ 5枚ツモ運 +3.4悪配牌×2被ツモ×3親被ツモ×1
萩原聖人3
44
運指数
平均的配牌ドラ 6枚ツモ運 +5.1悪配牌×2被ツモ×5親被ツモ×2
松ヶ瀬隆弥4
39
運指数
運負け気味配牌ドラ 11枚ツモ運 -2.2悪配牌×3被ツモ×5親被ツモ×1

試合後

試合後順位
順位チーム累計pt差分順位
1PiratesPirates+332.00.0
2ドリブンズドリブンズ+299.7+8.1
3サクラナイツサクラナイツ+255.10.0
4麻雀格闘倶楽部麻雀格闘倶楽部+252.80.0
5風林火山風林火山+19.6-51.7
6ABEMASABEMAS-111.40.0
7雷電雷電-143.6-19.9
8フェニックスフェニックス-323.3+63.5
9BEAST XBEAST X-580.90.0

チーム変化

フェニックスが +63.5 で 8 位累計を -323.3 まで圧縮し、7 位雷電 (-143.6) との差を 179.7 点まで縮小。ドリブンズは園田 +8.1 で 2 位累計を 299.7 へ伸ばし、首位 Pirates との差を 32.3 点まで詰めた。雷電は萩原 -19.9 で 7 位累計を -143.6 へ削られ、風林火山は松ヶ瀬ラス -51.7 で 5 位累計を 19.6 まで圧縮されてマイナス圏が視界に入る位置まで後退した。

フェニックス茅森 +63.5、8 位累計 -323.3 へ 63.5 点圧縮
ドリブンズ園田 2 着 +8.1、2 位累計 299.7 で首位射程へ
雷電萩原 -19.9、7 位累計 -143.6 へ後退
風林火山松ヶ瀬ラス -51.7、5 位累計 19.6 まで貯金消滅寸前
2 試合目

鈴木たろう、跳満ツモ 13,900 点+放銃ゼロで +68.3、ドリブンズ首位浮上

試合前

試合前順位
順位チーム累計pt
1PiratesPirates+332.0
2ドリブンズドリブンズ+299.7
3サクラナイツサクラナイツ+255.1
4麻雀格闘倶楽部麻雀格闘倶楽部+252.8
5風林火山風林火山+19.6
6ABEMASABEMAS-111.4
7雷電雷電-143.6
8フェニックスフェニックス-323.3
9BEAST XBEAST X-580.9
  • ドリブンズ鈴木は 1 試合目の園田 +8.1 を上乗せして首位 Pirates を抜きたい
  • フェニックス東城は 1 試合目の茅森 +63.5 に続いて 8 位脱出の連勝を狙う
  • 風林火山 二階堂は 5 位の貯金消滅を防ぐ着順が課題
  • 雷電 黒沢は 7 位累計の出血を止める打点が必要

定量データ

鈴木たろうが +68.3 で 1 着。柱は東 1 局 0 本場の跳満ツモ 13,900 点 (3,000-6,000、6 飜+裏 1)+東 4 局 1 本場の東城から 8,700 点ロン (3 飜)+黒沢から 6,400 点ロン+二階堂から 3,900/2,600 点ロンの 5 和了 35,500 点+放銃ゼロ。リーチ 2 本のうち 1 本を一発+裏 1 で和了に変換し、配牌良 2 局・配牌ドラ累計 8 の素材を着順へ完全変換。ドリブンズは 1 試合目の園田 +8.1 と合わせて 1 日 +76.4 を確保し、2 位 → 1 位 (368.0) へ浮上して U-NEXT Pirates (332.0) から首位を奪取した。

東城りお東 3 局 0 本場の跳満ツモ 13,300 点 (7 飜、配牌ドラ 4)+南 2 局 0 本場の跳満ツモ 13,000 点 (6 飜+裏 1)+二階堂から 25 符 4 飜 12,200 点ロン+ツモ 8,800 点の 4 和了 47,300 点を稼ぐ今節屈指の打撃を見せたが、鈴木への 8,700 点放銃+二階堂への満貫ロン 9,000 点+他放銃 1 で被弾合計 20,900 点を吸収しきれず +22.6 の 2 着。フェニックスは茅森 +63.5+東城 +22.6 の 1 日 +86.1 で 8 位累計を -300.7 まで縮小、7 位雷電との差は 98.2 点まで詰まった。

二階堂亜樹は東城から満貫ロン 9,000 点+5,200 点ロンの 2 ロン 14,200 点を返したが、鈴木への 3 放銃 (8,700+3,900+2,600) 計 15,200 点+東城への 12,200 点ロンで 3 放銃 17,700 点を吸収しきれず -32.0 の 3 着。風林火山は 1 試合目の松ヶ瀬 -51.7 と合わせて 1 日 -83.7、5 位累計 71.3 → -12.4 でついにマイナス圏へ転落した。黒沢咲は配牌ドラ累計 11 を抱えながら 0 和了に終わり、被ツモ 4+親被ツモ 1+鈴木への 6,400 点放銃で -58.9 のラス。雷電は 1 日 -78.8 で 7 位累計を -202.5 へ後退、6 位 ABEMAS (-111.4) との差を 91.1 点まで広げてしまった。

選手点棒pt
48,300+23,300
+68.3+17.7
2
42,600+17,600
+22.6+7.4
3
8,000-17,000
-32.0-12.0
4
1,100-23,900
-58.9-37.2
和了・放銃・リーチ詳細
選手和了ツ/ロ平均打点放銃放銃点リーチ
鈴木たろう
135(38%)1/47,1000(0%)2(和50%)
東城りお
134(31%)3/111,8253(23%)20,9004(和75%)
二階堂亜樹
132(15%)0/27,1003(23%)17,7003(和33%)
黒沢咲
130(0%)0/01(8%)6,4000
対局進行 (局ごとの点棒推移)
鍵となった局
東1局0本場鈴木、跳満ツモ 13,900 点で先制

鈴木たろうが東 1 局 0 本場で 6 飜+裏 1 の跳満ツモ 13,900 点 (3,000-6,000) を仕留めて開幕からドリブンズペースを構築。リーチ一発+裏 1 を全て着順に直結させる完璧な滑り出しで、鈴木は早々に首位射程へ飛び出し、ドリブンズの首位奪取の足場を一手で作った。

鈴木たろう
東3局0本場東城、跳満ツモ 13,300 点で 1 着争いに参戦

東城りおが東 3 局 0 本場で 7 飜の跳満ツモ 13,300 点 (配牌ドラ 4) を仕留めてフェニックスの 1 着争いに躍り出た。続く南場でも跳満ツモ 13,000 点 (6 飜+裏 1) を加える今節屈指の打撃となったが、鈴木への 8,700 点放銃ほか 3 放銃を吸収しきれず +22.6 の 2 着にとどまった。

東城りお
南2局0本場ドリブンズ首位浮上が確定

鈴木が放銃ゼロのまま 5 和了 35,500 点をまとめて +68.3 の 1 着を確定。1 試合目の園田 +8.1 と合わせて 1 日 +76.4 を獲得し、赤坂ドリブンズU-NEXT Pirates から首位を奪取して通算 368.0 で 1 位に立った。風林火山は二階堂 -32.0 で 5 位累計が -12.4 のマイナス圏へ転落、雷電は黒沢ラスで 7 位累計を -202.5 へ削られた。

鈴木たろう二階堂亜樹

運診断

鈴木たろう
64
運指数
運寄り一発×1裏ドラ×1好配牌×2配牌ドラ 8枚ツモ運 +7.3悪配牌×1被ツモ×3親被ツモ×1
東城りお2
56
運指数
平均的裏ドラ×2配牌ドラ 11枚大ドラ配牌×1ツモ運 -3.3被ツモ×1親被ツモ×1
二階堂亜樹3
41
運指数
平均的好配牌×1配牌ドラ 12枚ツモ運 -6.0悪配牌×1被ツモ×4
黒沢咲4
22
運指数
運崩壊好配牌×1配牌ドラ 11枚大ドラ配牌×1ツモ運 -17.1悪配牌×1被ツモ×4親被ツモ×1

試合後

試合後順位
順位チーム累計pt差分順位
1ドリブンズドリブンズ+368.0+68.31
2PiratesPirates+332.00.01
3サクラナイツサクラナイツ+255.10.0
4麻雀格闘倶楽部麻雀格闘倶楽部+252.80.0
5風林火山風林火山-12.4-32.0
6ABEMASABEMAS-111.40.0
7雷電雷電-202.5-58.9
8フェニックスフェニックス-300.7+22.6
9BEAST XBEAST X-580.90.0

チーム変化

1 日終了でドリブンズは園田 +8.1+鈴木 +68.3 の +76.4 で 2 位 → 1 位 (368.0) へ浮上、Pirates から首位を奪取した。フェニックスは茅森 +63.5+東城 +22.6 で 1 日 +86.1 を確保、8 位累計を -386.8 → -300.7 へ 86.1 点圧縮し 7 位雷電との差を 98.2 点まで詰めた。風林火山は松ヶ瀬 -51.7+二階堂 -32.0 の 1 日 -83.7 で 5 位累計が 71.3 → -12.4 のマイナス転落、雷電は萩原 -19.9+黒沢 -58.9 の 1 日 -78.8 で 7 位累計を -202.5 へ後退させた。

ドリブンズ鈴木 +68.3、1 日 +76.4 で 2 位 → 1 位浮上 (368.0)
フェニックス東城 +22.6、1 日 +86.1 で 8 位累計 -300.7 へ圧縮
風林火山二階堂 -32.0、1 日 -83.7 で 5 位累計マイナス転落 (-12.4)
雷電黒沢ラス -58.9、1 日 -78.8 で 7 位累計 -202.5 へ後退

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