瑞原の倍満ツモと渋川の完封リーチ — 01-09 第62節
1 試合目は瑞原明奈が東 3 局 2 本場の倍満ツモ 18,600 点 (一気通貫+リーチ+平和、8 飜) +内川から満貫ロン 13,000 点ほか 4 和了 42,100 点で +70.6、2 試合目は渋川難波がリーチ 5 本中 5 和了 (一発 2+裏 1) の完璧な打ち回しで跳満ツモ 13,000 点ほか 6 和了 40,600 点+放銃 2,900 点のみで +69.0 を獲り、Pirates が 1 日 +89.7 で首位返り咲き (421.7) を決めた。
この日の要点
- •1 試合目は瑞原明奈が東 3 局 2 本場の倍満ツモ 18,600 点 (一気通貫+リーチ+平和+裏 1+赤 1+ドラ 1+門前自摸、8 飜)+東 2 局の内川から満貫ロン 13,000 点ほか 4 和了 42,100 点で +70.6、配牌悪 3 局のシビアな素材を一気に着順へ変換した今季屈指の打撃となった。
- •瀬戸熊直樹は東 3 局 0 本場の満貫ツモ 14,000 点 (タンヤオ+リーチ+一盃口+平和+門前自摸、5 飜) ほか 3 和了 18,600 点で +5.5 の 2 着、雷電の 7 位累計はわずかに圧縮の -197.0 にとどまった。
- •2 試合目は渋川難波がリーチ 5 本中 5 和了 (一発 2+裏 1) の完封率で跳満ツモ 13,000 点+満貫ツモ 9,000 点ほか 6 和了 40,600 点+放銃 2,900 点のみで +69.0、サクラナイツは 4 位 → 3 位返り咲き (264.3) を決めた。
- •小林剛は七対子+裏ドラ 2 を含む 7 飜跳満ツモ 20,600 点を含む 2 和了 24,500 点+放銃 1,000 点のみで +19.1、Pirates は 1 試合目の瑞原 +70.6 と合わせて 1 日 +89.7 で通算 421.7 に到達し、ドリブンズ (321.3) との差を 100.4 点へ拡大して首位を確立した。
- •ドリブンズは浅見 -16.3+鈴木 -30.4 の 1 日 -46.7 で首位陥落、雷電は本田 0 和了 -57.7 で 7 位累計を -254.7 へ削られ、シーズン折り返しで上位 2 強と中位 2 チームの距離が 100 点単位で動く本格的な戦線形成期に入った 1 日となった。
瑞原、倍満ツモ 18,600 点+満貫ロン 13,000 点で +70.6
試合前
| 順位 | チーム | 累計pt |
|---|---|---|
| 1 | +368.0 | |
| 2 | +332.0 | |
| 3 | +255.1 | |
| 4 | +219.5 | |
| 5 | +16.8 | |
| 6 | -26.3 | |
| 7 | -202.5 | |
| 8 | -381.7 | |
| 9 | -580.9 |
- ▶Pirates 瑞原は 2 位の貯金を厚くして首位ドリブンズに迫りたい
- ▶雷電 瀬戸熊は 7 位累計 -202.5 の出血を止める打点が必要
- ▶ドリブンズ浅見は首位の貯金を守るプラス着順が課題
- ▶サクラナイツ内川は 3 位の貯金を厚くしたい立場
定量データ
瑞原明奈が +70.6 で 1 着。柱は東 3 局 2 本場の倍満ツモ 18,600 点 (一気通貫+リーチ+平和+裏 1+赤 1+ドラ 1+門前自摸、8 飜)+東 2 局 0 本場の内川から満貫ロン 13,000 点 (タンヤオ+赤 2+ドラ、4 飜)+他 1 ツモ・1 ロンの 4 和了 42,100 点。配牌悪 3 局・配牌ドラ累計 12 を抱える厳しい素材を、リーチ 3 本中 2 和了+裏 1 と引きを着順に直結させ、1 試合の倍満ツモは今季屈指の打撃。Pirates は 2 位累計 332.0 を 402.6 まで伸ばし、ドリブンズ (351.7) を抜いて再び首位に返り咲いた。
瀬戸熊直樹は東 3 局 0 本場の満貫ツモ 14,000 点 (タンヤオ+リーチ+一盃口+平和+門前自摸、5 飜)+他 1 ツモ・1 ロンの 3 和了 18,600 点で +5.5 の 2 着。配牌良 3 局を活かしたリーチ 2 本中 2 和了の率の高さで打数は通したが、放銃 2 (8,700 点) で持ち点が削られ、雷電の 7 位累計はわずかに 5.5 点圧縮の -197.0 にとどまった。
浅見真紀は南 3 局 2 本場で瑞原から 6,800 点ロン+東 4 局 0 本場の瑞原から 9,000 点ロン (三色同順+リーチ+一発、4 飜) の 2 ロン 14,800 点を返したが、被ツモ 3+親被ツモ 1+放銃 2 (5,100 点) で -16.3 の 3 着。ドリブンズは首位の貯金を 16.3 点削られ、Pirates に首位を明け渡した。内川幸太郎は 1 和了 3,900 点+ 2 放銃 15,300 点 (含 瑞原への 13,000 点満貫被弾) で -59.8 のラス、サクラナイツは 3 位累計 255.1 を 195.3 まで圧縮されて 4 位 KONAMI (219.5) に逆転を許した。
| 着 | 選手 | 点棒 | pt | 運 |
|---|---|---|---|---|
50,600+25,600 | +70.6 | +5.9 | ||
| 2 | 25,500+500 | +5.5 | -1.8 | |
| 3 | 23,700-1,300 | -16.3 | -13.0 | |
| 4 | 200-24,800 | -59.8 | -15.8 |
| 選手 | リーチ率 | 副露率 | 和了率 | 放銃率 | ツモ比 | 平均打点 | 平均放銃 | 上がり巡目 | 立直勝率 | 押し率 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 23.1% | 30.8% | 30.8% | 7.7% | 50.0% | 10,525 | 8,000 | 13.3巡 | 66.7% | 8.3%(n=24) | |
| 15.4% | 23.1% | 23.1% | 15.4% | 33.3% | 6,200 | 4,350 | 12.3巡 | 100.0% | 10.9%(n=46) | |
| 23.1% | 38.5% | 15.4% | 15.4% | 0.0% | 7,400 | 2,550 | 12.5巡 | 33.3% | 12.2%(n=41) | |
| 30.8% | 23.1% | 7.7% | 15.4% | 0.0% | 3,900 | 7,650 | 11.0巡 | 25.0% | 0.0%(n=28) |
鍵となった局(3件)
瑞原明奈が東 2 局 0 本場で内川から 4 飜 (タンヤオ+赤 2+ドラ) の満貫ロン 13,000 点を仕留めて開幕から Pirates ペースを構築。配牌悪 3 局のシビアな素材を一発で立て直す高打点ロンで、瑞原は早々に 1 着圏へ飛び出した。
運診断
選手ごと詳細配牌・引き・避けの内訳
試合後
チーム変化
Pirates は瑞原 +70.6 で 2 位累計 332.0 を 402.6 まで伸ばし、ドリブンズを抜いて首位返り咲き。雷電は瀬戸熊 +5.5 で 7 位累計をわずかに圧縮。ドリブンズは浅見 -16.3 で 1 位の貯金を 351.7 まで削られ Pirates に首位を明け渡し、サクラナイツは内川ラス -59.8 で 3 位累計 255.1 が 195.3 まで圧縮され KONAMI に 4 位を許した。
渋川、リーチ 5 本中 5 和了の完封で +69.0、サクラナイツ 3 位返り咲き
試合前
| 順位 | チーム | 累計pt |
|---|---|---|
| 1 | +402.6 | |
| 2 | +351.7 | |
| 3 | +219.5 | |
| 4 | +195.3 | |
| 5 | +16.8 | |
| 6 | -26.3 | |
| 7 | -197.0 | |
| 8 | -381.7 | |
| 9 | -580.9 |
- ▶サクラナイツ渋川は 1 試合目の内川 -59.8 を取り戻して 3 位の座を奪い返したい
- ▶Pirates 小林は 1 試合目の瑞原 +70.6 を上乗せして首位の貯金を厚くしたい
- ▶ドリブンズ鈴木は首位陥落の流れを止める着順が必要
- ▶雷電 本田は 1 試合目の瀬戸熊 +5.5 に続いて 7 位脱出の連勝を狙う
定量データ
渋川難波が +69.0 で 1 着。柱は東 1 局 0 本場の跳満ツモ 13,000 点 (三色同順+タンヤオ+リーチ+一発+平和+門前自摸、7 飜)+南 1 局 0 本場の満貫ツモ 9,000 点 (タンヤオ+リーチ+一盃口+門前自摸、4 飜)+他 4 ロン・1 ツモの 6 和了 40,600 点+放銃 2,900 点のみ。注目はリーチ 5 本中 5 和了の完封率で、一発 2+裏 1 を全て着順に直結させた今節屈指の打撃。サクラナイツは 4 位累計 195.3 を 264.3 まで伸ばし、KONAMI を抜いて 3 位返り咲きを決めた。
小林剛は東 4 局 2 本場の跳満ツモ 20,600 点 (七対子+裏 2+リーチ+赤+門前自摸、7 飜)+本田から 3,900 点ロンの 2 和了 24,500 点+放銃 1,000 点のみで +19.1 の 2 着。リーチ 2 本中 1 和了+裏 1 を一撃で着順に変換し、Pirates は 1 試合目の瑞原 +70.6 と合わせて 1 日 +89.7 で通算 421.7 に到達、ドリブンズ (321.3) との差を 100.4 点へ拡大して首位を確立した。
鈴木たろうは渋川から 2,900 点ロンの 1 和了 2,900 点+放銃 1 (3,000 点) にとどまり -30.4 の 3 着。被ツモ 4 を浴びて持ち点を伸ばせず、ドリブンズは 1 日 -46.7 で通算 321.3 へ後退、首位 Pirates との差は 100.4 点に開いた。本田朋広は配牌悪 3 局・配牌ドラ累計 11 を抱えながら 0 和了に終わり、被ツモ 4+親被ツモ 2+放銃 2 (9,400 点) を浴びて -57.7 のラス。雷電は 1 日 -52.2 で 7 位累計を -254.7 へ後退、6 位風林火山 (-26.3) との差を 228.4 点まで広げてしまった。
| 着 | 選手 | 点棒 | pt | 運 |
|---|---|---|---|---|
49,000+24,000 | +69.0 | +25.2 | ||
| 2 | 39,100+14,100 | +19.1 | +7.1 | |
| 3 | 9,600-15,400 | -30.4 | -26.6 | |
| 4 | 2,300-22,700 | -57.7 | -25.6 |
| 選手 | リーチ率 | 副露率 | 和了率 | 放銃率 | ツモ比 | 平均打点 | 平均放銃 | 上がり巡目 | 立直勝率 | 押し率 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 45.5% | 18.2% | 54.5% | 9.1% | 50.0% | 6,767 | 2,900 | 11.2巡 | 100.0% | 0.0%(n=9) | |
| 18.2% | 27.3% | 18.2% | 9.1% | 50.0% | 12,250 | 1,000 | 7.0巡 | 50.0% | 0.0%(n=6) | |
| 9.1% | 36.4% | 9.1% | 9.1% | 0.0% | 2,900 | 3,000 | 6.0巡 | 0.0% | 13.3%(n=15) | |
| 0.0% | 18.2% | 0.0% | 18.2% | — | — | 4,700 | — | — | 20.0%(n=15) |
鍵となった局(3件)
渋川難波が東 1 局 0 本場で三色同順+タンヤオ+リーチ+一発+平和+門前自摸の 7 飜跳満ツモ 13,000 点 (3,000-6,000) を仕留めて開幕からサクラナイツペースを構築。リーチ一発を着順に直結させる完璧な滑り出しで、渋川は早々に 1 着圏へ飛び出した。
小林剛が東 4 局 2 本場で七対子+裏ドラ 2+リーチ+赤+門前自摸の 7 飜跳満ツモ 20,600 点を仕留めて Pirates の 2 着圏を確保。裏ドラ 2 枚を引き当てる引きの強さで、小林は持ち点を一気に 2 着圏に引き上げ、Pirates の首位確立の足場を固めた。
渋川が南 1 局 0 本場で 4 飜 (タンヤオ+リーチ+一盃口+門前自摸) の満貫ツモ 9,000 点を仕留めて 6 和了 40,600 点に到達、+69.0 の 1 着を確定させた。リーチ 5 本中 5 和了の完封率でサクラナイツは 4 位累計 195.3 を 264.3 まで伸ばし、KONAMI を抜いて 3 位返り咲きを決めた。
運診断
選手ごと詳細配牌・引き・避けの内訳
試合後
チーム変化
1 日終了で Pirates は瑞原 +70.6+小林 +19.1 の +89.7 で通算 421.7 に到達、ドリブンズ (321.3) との差を 100.4 点へ拡大して首位を確立。サクラナイツは内川 -59.8+渋川 +69.0 の +9.2 で 3 位返り咲き (264.3)、KONAMI を抜き返した。ドリブンズは浅見 -16.3+鈴木 -30.4 の -46.7 で首位から陥落 (321.3)、雷電は瀬戸熊 +5.5+本田 -57.7 の -52.2 で 7 位累計を -254.7 へ後退させた。