サクラナイツ 1 日 +114.8、首位 Pirates との差を 63 点に圧縮 — 01-16 第66節
1 試合目は岡田紗佳が満貫ツモを軸に +52.9、2 試合目は堀慎吾が瀬戸熊から **跳満ロン 16,300 点 (裏 3)** で +61.9、サクラナイツは 2 位累計を 282.3 → 397.1 まで一気に伸ばした。
第 66 節は前節 (01-15) を経て首位 Pirates が 460.1、2 位サクラナイツが 282.3、ファイナル圏 4 位 KONAMI が 156.5、最下位 BEAST X が -468.8 の累計で迎えた節。サクラナイツは岡田・堀の連投で 首位との 177.8 点差 を一気に削れるかが焦点で、雷電は 7 位累計 -236.6 をどう守るかが問われる中、4 チームで 2 試合をぶつけ合う 1 日となった。
この日の要点
- •1 試合目は岡田紗佳が 南 2 局 0 本場の満貫ツモ 10,000 点 (裏 2) を含む 3 和了 17,200 点+放銃 0 で +52.9、リーチ 3 本中 2 和了の精度と無放銃の守備を着順に直結させた。
- •猿川真寿は 南 1 局 0 本場の本田から跳満ロン 18,000 点 (7 飜) を仕留めて +11.9 の 2 着、和了 2 本のみながら 跳満一発の打点で着順を取り切る 試合運びで BEAST X の最下位脱出戦線に貢献した。
- •2 試合目は堀慎吾が 東 3 局 1 本場の瀬戸熊から跳満ロン 16,300 点 (裏 3) + 南 2 局 0 本場の満貫ツモ 12,000 点 で +61.9、裏ドラ 3 枚で満貫を跳満化 した一発が決定打となった。
- •サクラナイツは岡田 +52.9+堀 +61.9 の 1 日 +114.8 で 2 位累計を 282.3 → 397.1 まで伸ばし、首位 Pirates (460.1) との差を 177.8 → 63.0 点に圧縮、優勝戦線が一気に近接する節となった。
- •雷電は本田 -52.7+瀬戸熊 -52.4 の 1 日 -105.1 で 7 位累計 -341.7 へ後退、フェニックス (-344.0) との 8-9 位入れ替わり が視野に入り、後半戦のファイナル圏争いから一段引き離される展開となった。
岡田 +52.9、満貫ツモを軸に首位 Pirates との差を 124 点へ圧縮
試合前
| 順位 | チーム | 累計pt |
|---|---|---|
| 1 | Pirates | +460.1 |
| 2 | サクラナイツ | +282.3 |
| 3 | ドリブンズ | +256.9 |
| 4 | 麻雀格闘倶楽部 | +156.5 |
| 5 | ABEMAS | -16.0 |
| 6 | 風林火山 | -90.4 |
| 7 | 雷電 | -236.6 |
| 8 | フェニックス | -344.0 |
| 9 | BEAST X | -468.8 |
- ▶サクラナイツ岡田は 2 位の貯金を厚くして首位 Pirates に迫りたい
- ▶BEAST X 猿川は 9 位累計の出血を止めるプラス着順が必要
- ▶KONAMI 滝沢は 4 位の地位を保つラス回避が課題
- ▶雷電本田は 7 位累計の悪化を止めるプラス着が必要
定量データ
岡田紗佳が +52.9 で 1 着。柱は 南 2 局 0 本場の満貫ツモ 10,000 点 (2,000-4,000、4 飜・裏 2) + 東 3 局 0 本場のツモ 4,900 点 (3 飜) + 東 4 局 0 本場の滝沢からロン 2,300 点の 3 和了 17,200 点+放銃 0。リーチ 3 本中 2 和了の精度を着順に変換し、サクラナイツに 2 位浮上戦線で大きな貯金 を持ち込んだ。
猿川真寿は 南 1 局 0 本場で本田から跳満ロン 18,000 点 (7 飜・赤 1) を仕留めて +11.9 の 2 着。和了は 2 本のみ (合計 25,500 点) ながら 跳満一発が +30 点級のインパクト を持ち、BEAST X は 9 位累計 -468.8 を -456.9 まで圧縮。リーチ 2 本中 1 和了でも、跳満一撃の打点で着順を取り切る試合運びだった。
滝沢和典は 南 4 局 0 本場の満貫ツモ 14,000 点 (5 飜・裏 2、4,000 オール) という強烈な打点を引きながら、東 4 局 0 本場の岡田への 2,300 点放銃と南 3 局 0 本場の猿川への 3,900 点放銃の 2 放銃 6,200 点で打点を消され、リーチ 3 本中 1 和了の精度も伸びず -12.1 の 3 着。配牌良 3 局を抱えても、和了率と放銃の収支で着順は伸びなかった。
本田朋広は 3 和了すべてツモ (15,300 点) を稼いだが、南 1 局 0 本場の猿川への跳満放銃 18,000 点 が致命傷で -52.7 のラス。配牌ドラ累計 12 を抱えながら、リーチ 2 本中 1 和了の精度では跳満 1 発の出血を埋めきれず、雷電は 7 位累計 -236.6 を -289.3 まで後退 させた。
| 着 | 選手 | 点棒 | pt | 運 |
|---|---|---|---|---|
32,900+7,900 | +52.9 | -3.1 | ||
| 2 | 31,900+6,900 | +11.9 | -9.1 | |
| 3 | 27,900+2,900 | -12.1 | -10.9 | |
| 4 | 7,300-17,700 | -52.7 | -0.7 |
| 選手 | 局 | 和了 | ツ/ロ | 平均打点 | 放銃 | 放銃点 | リーチ |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
岡田紗佳 | 11 | 3(27%) | 2/1 | 5,733 | 0(0%) | — | 3(和67%) |
猿川真寿 | 11 | 2(18%) | 1/1 | 12,750 | 1(9%) | 3,900 | 2(和50%) |
滝沢和典 | 11 | 2(18%) | 1/1 | 8,950 | 1(9%) | 2,300 | 3(和33%) |
本田朋広 | 11 | 3(27%) | 3/0 | 5,100 | 1(9%) | 18,000 | 2(和50%) |
猿川真寿が南 1 局 0 本場で本田から 7 飜の跳満ロン 18,000 点 (赤 1) を仕留め、BEAST X は一気に 1 着圏に踊り出た。配牌段階のドラ累計 13 を 1 発で打点に転換 する強烈な引きで、最下位累計 -468.8 の出血を止める足場が組まれた。
岡田紗佳が南 2 局 0 本場で 4 飜の満貫ツモ 10,000 点 (2,000-4,000、裏 2) を仕留めて +52.9 の 1 着を確定する流れに乗せた。裏ドラ 2 枚を引き込む引き が打点を満貫圏に押し上げ、サクラナイツは 2 位浮上戦線で大きな貯金を獲得した。
滝沢和典が南 4 局 0 本場で 5 飜の満貫ツモ 14,000 点 (4,000 オール、裏 2) を仕留めたが、岡田・猿川への 2 放銃 6,200 点が先行していたため -12.1 の 3 着止まり。親番の打点を引いてもプラスに届かない 収支となり、KONAMI は 4 位累計 156.5 を 144.4 まで圧縮された。
運診断
本田朋広4
岡田紗佳
猿川真寿2
滝沢和典3試合後
チーム変化
サクラナイツは岡田 +52.9 で 2 位累計 282.3 → 335.2 まで伸ばし、首位 Pirates (460.1) との差を 124.9 点まで圧縮。BEAST X は猿川 +11.9 で 9 位累計を -456.9 へ圧縮、KONAMI は滝沢 -12.1 で 4 位累計が 144.4 へ削られ、雷電は本田ラス -52.7 で 7 位累計が -289.3 まで後退した。
岡田 +52.9、2 位累計 335.2 で首位差を 124.9 点に圧縮
猿川跳満ロンで +11.9、9 位累計 -456.9 へ圧縮
滝沢 3 着 -12.1、4 位累計 144.4 へ圧縮
本田ラス -52.7、7 位累計 -289.3 へ後退堀 +61.9、瀬戸熊から跳満ロンでサクラナイツが連勝確定
試合前
| 順位 | チーム | 累計pt |
|---|---|---|
| 1 | Pirates | +460.1 |
| 2 | サクラナイツ | +335.2 |
| 3 | ドリブンズ | +256.9 |
| 4 | 麻雀格闘倶楽部 | +144.4 |
| 5 | ABEMAS | -16.0 |
| 6 | 風林火山 | -90.4 |
| 7 | 雷電 | -289.3 |
| 8 | フェニックス | -344.0 |
| 9 | BEAST X | -456.9 |
- ▶サクラナイツ堀は 1 試合目の岡田 +52.9 を上乗せして首位 Pirates に迫る連勝が課題
- ▶BEAST X 鈴木は 9 位累計の出血を続けて止めるプラス着順が必要
- ▶KONAMI 伊達は 4 位の地位を保つラス回避が課題
- ▶雷電瀬戸熊は 7 位累計の悪化を止めるプラス着が必要
定量データ
堀慎吾が +61.9 で 1 着。柱は 東 3 局 1 本場の瀬戸熊から跳満ロン 16,300 点 (6 飜・裏 3、赤 1) + 南 2 局 0 本場の満貫ツモ 12,000 点 (4 飜、4,000 オール) + 東 1 局 1 本場の伊達からロン 3,300 点の 3 和了 31,600 点。裏ドラ 3 枚を引き込んで満貫を跳満化 する強烈な打点で、サクラナイツは 1 試合目の岡田 +52.9 と合わせて 1 日 +114.8 を確保 し、首位 Pirates との差を 63.0 点まで圧縮した。
鈴木大介は 南 3 局 0 本場の瀬戸熊からロン 6,200 点 (3 飜) + 南 2 局 1 本場のツモ 6,500 点 (3 飜・裏 1) の 2 和了 12,700 点で +6.7 の 2 着。リーチ 3 本中 2 和了の精度を着順に変換し、BEAST X は 9 位累計 -456.9 を -450.2 まで圧縮、最下位の貯金 (?) をさらに 6.7 点削った。
伊達朱里紗は 4 リーチ 2 和了の高頻度で 東 1 局 1 本場の鈴木からロン 6,500 点 + 南 4 局 1 本場の堀からロン 7,500 点 の 2 和了 14,000 点を返したが、堀の跳満・満貫を許し、被ツモ 3 を浴びて -16.2 の 3 着。リーチ 4 本を打って和了率を稼いでも、堀の跳満ロンには届かない 収支で、KONAMI は 4 位累計を 128.2 まで圧縮された。
瀬戸熊直樹は 東 1 局 0 本場のツモ 7,000 点 (3 飜) で先制したものの、東 3 局 1 本場の堀への跳満放銃 16,300 点 + 南 3 局 0 本場の鈴木へのロン 6,200 点放銃の 2 放銃 17,500 点 が直撃して -52.4 のラス。和了 1 本のみで放銃の出血を埋められず、雷電は 7 位累計 -289.3 を -341.7 まで後退 させ、本田 -52.7+瀬戸熊 -52.4 の 1 日 -105.1 で 今節の最大失点チーム となった。
| 着 | 選手 | 点棒 | pt | 運 |
|---|---|---|---|---|
41,900+16,900 | +61.9 | +1.7 | ||
| 2 | 26,700+1,700 | +6.7 | +9.2 | |
| 3 | 24,800-200 | -16.2 | +6.2 | |
| 4 | 7,600-17,400 | -52.4 | +7.8 |
| 選手 | 局 | 和了 | ツ/ロ | 平均打点 | 放銃 | 放銃点 | リーチ |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
堀慎吾 | 11 | 3(27%) | 1/2 | 10,533 | 1(9%) | 5,500 | 3(和67%) |
鈴木大介 | 11 | 2(18%) | 1/1 | 6,350 | 1(9%) | 3,500 | 3(和67%) |
伊達朱里紗 | 11 | 2(18%) | 0/2 | 7,000 | 1(9%) | 2,300 | 4(和50%) |
瀬戸熊直樹 | 11 | 1(9%) | 1/0 | 7,000 | 2(18%) | 17,500 | 3(和33%) |
堀慎吾が東 3 局 1 本場で瀬戸熊から 6 飜の跳満ロン 16,300 点 (赤 1、裏 3) を仕留めて 1 着圏に飛び出した。裏ドラ 3 枚を引き込んで満貫を跳満化 する強烈な打点で、序盤のうちに +60 級の貯金を確保し、サクラナイツは連勝への王手をかけた。
運診断
鈴木大介2
瀬戸熊直樹4
伊達朱里紗3
堀慎吾試合後
チーム変化
サクラナイツは堀 +61.9 で 2 位累計を 397.1 まで伸ばし、首位 Pirates との差を 63.0 点まで圧縮、1 日 +114.8 で 首位戦線が一気に近接 する展開に。BEAST X は鈴木 +6.7 で 9 位累計を -450.2 へ圧縮、KONAMI は伊達 -16.2 で 4 位累計が 128.2 へ削られ、雷電は瀬戸熊ラス -52.4 で 7 位累計が -341.7 まで後退、フェニックス (-344.0) との 8-9 位入れ替わりが視野に入る位置に。
堀 +61.9、2 位累計 397.1 で首位差を 63.0 点に圧縮
鈴木 2 着 +6.7、9 位累計 -450.2 へ圧縮
伊達 3 着 -16.2、4 位累計 128.2 へ圧縮
瀬戸熊ラス -52.4、7 位累計 -341.7 へ後退



