日向 +84.7 で ABEMAS が 1 日でプラス転換 — 01-19 第68節
1 試合目は小林剛が **無リーチで 4 和了 19,000 点** の徹底したダマ攻めで +52.0、2 試合目は日向藍子が **跳満ツモ + 満貫ツモ + 満貫ロン** の 5 和了 37,200 点で +84.7、ABEMAS は 5 位累計 -16.0 を **+20.2 までプラス転換** させた。
第 68 節は前節 (01-18 第67節) を経て首位 Pirates が 460.1、5 位 ABEMAS が -16.0、最下位 BEAST X が -450.2 の累計で迎えた節。Pirates は 2 位サクラナイツ (362.3) との 97.8 点差を維持できるか、ABEMAS は 5 位累計のマイナス圏脱出 をかけて勝負どころ、BEAST X と雷電は下位戦線の出血を止める一日となる。
この日の要点
- •1 試合目は小林剛が 東 4 局 0 本場の松本から満貫ロン 13,000 点 を含む 4 和了 19,000 点で +52.0、リーチを 1 本も打たずに 4 和了を重ねる徹底したダマ攻め で Pirates は首位累計を 512.1 まで伸ばした。
- •鈴木大介は 南 1 局 0 本場の萩原から満貫ロン 9,300 点 (一発・裏 2) を仕留めて +11.3 の 2 着、リーチ一発で裏 2 を引き込む引き で BEAST X の最下位累計を 11.3 点ぶん圧縮した。
- •2 試合目は日向藍子が 東 1 局 0 本場の跳満ツモ 12,000 点 (ドラ 3) + 南 3 局 0 本場の満貫ツモ 10,000 点 (一発・裏 2) + 南 4 局 0 本場の中田から満貫ロン 8,000 点で +84.7、5 和了 37,200 点+放銃 0 の完璧な収支で 1 着を確定した。
- •ABEMAS は松本 -48.5+日向 +84.7 の 1 日 +36.2 で 5 位累計 -16.0 を +20.2 まで押し上げ、シーズン初のプラス圏浮上 を果たし、4 位ドリブンズ (211.6) との差を 191.4 点まで圧縮する大きな足場を獲得した。
- •BEAST X は鈴木 +11.3+中田 -71.8 の 1 日 -60.5 で 9 位累計 -510.7 へ後退、今節の最大失点チーム となり、最下位脱出戦線で再び突き放される形となった。
小林 +52.0、無リーチで 4 和了 19,000 点を稼ぎ Pirates が首位を厚くする
試合前
| 順位 | チーム | 累計pt |
|---|---|---|
| 1 | Pirates | +460.1 |
| 2 | サクラナイツ | +362.3 |
| 3 | 麻雀格闘倶楽部 | +265.2 |
| 4 | ドリブンズ | +211.6 |
| 5 | ABEMAS | -16.0 |
| 6 | 風林火山 | -90.4 |
| 7 | 雷電 | -341.7 |
| 8 | フェニックス | -400.9 |
| 9 | BEAST X | -450.2 |
- ▶Pirates 小林は首位累計の貯金を厚くするプラス着が期待される
- ▶BEAST X 鈴木は 9 位累計の出血を止めるプラス着が必要
- ▶雷電萩原は 7 位累計の悪化を止めるプラス着が課題
- ▶ABEMAS 松本は 5 位累計のマイナス圏脱出に向けてラス回避が課題
定量データ
小林剛が +52.0 で 1 着。柱は 東 4 局 0 本場の松本から満貫ロン 13,000 点 (4 飜・1 本場込み) + 東 1 局 0 本場の松本から 30 符 2 飜のロン 3,000 点 + 東 2 局 0 本場のツモ 2,000 点 (500-1,000) + 南 4 局 0 本場の萩原から 30 符 1 飜のロン 1,000 点の 4 和了 19,000 点。リーチを 1 本も打たずに 4 和了 を重ねる徹底したダマ攻めで、Pirates は首位累計を 460.1 → 512.1 まで伸ばした。
鈴木大介は 南 1 局 0 本場で萩原からロン 9,300 点 (4 飜・一発・裏 2、1 本場込み) + 南 3 局 0 本場で小林からロン 2,000 点の 2 和了 11,300 点で +11.3 の 2 着。リーチ 2 本のうち満貫を一本仕留める精度 で、BEAST X は 9 位累計を -450.2 → -438.9 まで圧縮した。
萩原聖人は 東 3 局 1 本場で小林から満貫ロン 9,000 点 (4 飜・一発、1 本場込み) + 南 2 局 0 本場のツモ 5,000 点 (3 飜、1,000-2,000) で 2 和了 14,000 点を返したが、南 1 局 0 本場の鈴木への満貫放銃 9,300 点が直撃して -14.8 の 3 着。リーチ 2 本中 1 和了の精度 を打点に乗せられず、雷電は 7 位累計を -341.7 → -356.5 まで後退させた。
松本吉弘は 南 3 局 1 本場のツモ 4,000 点 (3 飜、1,000-2,000) の 1 和了のみで、東 1 局 0 本場の小林への 3,000 点放銃と東 4 局 0 本場の小林への満貫放銃 13,000 点 (4 飜) の 2 放銃 15,000 点 が致命傷で -48.5 のラス。配牌悪 2 局のスタートを返せず、ABEMAS は 5 位累計を -16.0 → -64.5 まで後退させた。
| 着 | 選手 | 点棒 | pt | 運 |
|---|---|---|---|---|
32,000+7,000 | +52.0 | -5.3 | ||
| 2 | 31,300+6,300 | +11.3 | -2.1 | |
| 3 | 25,200+200 | -14.8 | +10.3 | |
| 4 | 11,500-13,500 | -48.5 | +2.4 |
| 選手 | 局 | 和了 | ツ/ロ | 平均打点 | 放銃 | 放銃点 | リーチ |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
小林剛 | 9 | 4(44%) | 1/3 | 4,750 | 2(22%) | 10,000 | 0 |
鈴木大介 | 9 | 2(22%) | 0/2 | 5,650 | 0(0%) | — | 2(和50%) |
萩原聖人 | 9 | 2(22%) | 1/1 | 7,000 | 2(22%) | 9,300 | 2(和50%) |
松本吉弘 | 9 | 1(11%) | 1/0 | 4,000 | 2(22%) | 15,000 | 1(和0%) |
小林剛が東 4 局 0 本場で松本から 4 飜の満貫ロン 13,000 点 (1 本場込み) を仕留めて +52.0 の 1 着圏に飛び出した。リーチを打たずに満貫を素和了 する徹底したダマ攻めで、Pirates は首位累計を一気に 512.1 まで押し上げた。
運診断
萩原聖人3
松本吉弘4
鈴木大介2
小林剛試合後
チーム変化
Pirates は小林 +52.0 で首位累計を 512.1 まで伸ばし、2 位サクラナイツ (362.3) との差を 149.8 点まで拡大、優勝戦線を一段引き離す形に。BEAST X は鈴木 +11.3 で 9 位累計を -438.9 へ圧縮、雷電は萩原 -14.8 で 7 位累計が -356.5 へ後退、ABEMAS は松本ラス -48.5 で 5 位累計が -64.5 まで沈んだ。
小林 +52.0、首位累計 512.1 で 2 位差を 149.8 点に拡大
鈴木 2 着 +11.3、9 位累計 -438.9 へ圧縮
萩原 3 着 -14.8、7 位累計 -356.5 へ後退
松本ラス -48.5、5 位累計 -64.5 へ沈む日向 +84.7、跳満ツモ + 満貫ツモ + 満貫ロンで ABEMAS がプラス圏へ浮上
試合前
| 順位 | チーム | 累計pt |
|---|---|---|
| 1 | Pirates | +512.1 |
| 2 | サクラナイツ | +362.3 |
| 3 | 麻雀格闘倶楽部 | +265.2 |
| 4 | ドリブンズ | +211.6 |
| 5 | ABEMAS | -64.5 |
| 6 | 風林火山 | -90.4 |
| 7 | 雷電 | -356.5 |
| 8 | フェニックス | -400.9 |
| 9 | BEAST X | -438.9 |
- ▶ABEMAS 日向は 1 試合目松本ラス -48.5 を打ち消す大型プラスが必要
- ▶雷電萩原は 1 試合目 -14.8 を返すプラス着で 7 位累計の出血を止めたい
- ▶Pirates 鈴木優は首位累計の貯金維持にラス回避が課題
- ▶BEAST X 中田は 9 位累計の出血を続けて止めるプラス着順が必要
定量データ
日向藍子が +84.7 で 1 着。柱は 東 1 局 0 本場の跳満ツモ 12,000 点 (6 飜、3,000-6,000、ドラ 3) + 南 3 局 0 本場の 満貫ツモ 10,000 点 (5 飜・一発・裏 2、2,000-4,000) + 南 4 局 0 本場の中田から 満貫ロン 8,000 点 (4 飜) + 中田からロン 4,300 点 + 萩原からロン 2,900 点の 5 和了 37,200 点+放銃 0。配牌段階のドラ累計 8 を 3 つの大物手に転換 する強烈な打点で、ABEMAS は 1 試合目松本 -48.5 を一気に上書きしてチームをプラス圏へ押し上げた。
萩原聖人は 南 4 局 0 本場で中田から跳満ロン 19,000 点 (6 飜・裏 2、1 本場込み) の一撃で +8.6 の 2 着。和了 1 本のみながら 裏ドラ 2 枚で満貫を跳満化 する強烈な打点で、配牌良 3 局の素材を 1 本の跳満に集約させ、雷電は 1 試合目の萩原 -14.8 をひっくり返して 7 位累計を -347.9 まで圧縮した。
鈴木優は リーチ 3 本中 0 和了 の不発で、放銃は中田からの 3,000 点 1 本のみながら被ツモ 2 + 親被ツモ 1 を浴びて -21.5 の 3 着。3 リーチ全てが手を結ばない試合運び で、Pirates は首位累計を 512.1 → 490.6 まで圧縮された。
中田花奈は 東 2 局 0 本場で鈴木からロン 4,000 点 (2 飜・赤 1) の 1 和了のみで、南 4 局 0 本場の萩原への跳満放銃 19,000 点 + 日向への満貫放銃 8,000 点 + 日向へのロン 4,300 点放銃の 3 放銃 29,300 点 が直撃して -71.8 のラス。配牌悪 4 局のスタートを返せず、BEAST X は 9 位累計を -438.9 → -510.7 まで後退させ、1 日 -60.5 で今節の最大失点チーム となった。
| 着 | 選手 | 点棒 | pt | 運 |
|---|---|---|---|---|
62,700+37,700 | +84.7 | +14.6 | ||
| 2 | 28,600+3,600 | +8.6 | -4.4 | |
| 3 | 18,500-6,500 | -21.5 | -14.7 | |
| 4 | -11,800-36,800 | -71.8 | +0.4 |
| 選手 | 局 | 和了 | ツ/ロ | 平均打点 | 放銃 | 放銃点 | リーチ |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
日向藍子 | 11 | 5(45%) | 2/3 | 7,440 | 0(0%) | — | 2(和50%) |
萩原聖人 | 11 | 1(9%) | 0/1 | 19,000 | 1(9%) | 2,900 | 3(和33%) |
鈴木優 | 11 | 0(0%) | 0/0 | — | 1(9%) | 3,000 | 3(和0%) |
中田花奈 | 11 | 1(9%) | 0/1 | 4,000 | 3(27%) | 29,300 | 1(和0%) |
日向藍子が東 1 局 0 本場で 6 飜の跳満ツモ 12,000 点 (3,000-6,000、ドラ 3) を仕留めていきなり 1 着圏に飛び出した。配牌段階のドラ累計 8 のうち 3 枚を 1 局に集約 する強烈な引きで、ABEMAS は 1 試合目の松本 -48.5 を打ち消す土台を即座に築いた。
運診断
日向藍子
中田花奈4
萩原聖人2
鈴木優3試合後
チーム変化
ABEMAS は日向 +84.7 で 5 位累計を -64.5 → +20.2 まで一気に伸ばし、1 日 +36.2 でマイナス圏を脱出、4 位ドリブンズ (211.6) との差を 191.4 点まで圧縮した。雷電は萩原 +8.6 で 7 位累計を -347.9 へ圧縮、Pirates は鈴木 -21.5 で首位累計が 490.6 へ削られ、BEAST X は中田ラス -71.8 で 9 位累計が -510.7 まで後退、1 日 -60.5 で今節の最大失点チーム となった。
日向 +84.7、5 位累計 +20.2 でプラス圏浮上
萩原 2 着 +8.6、7 位累計 -347.9 へ圧縮
鈴木優 3 着 -21.5、首位累計 490.6 へ圧縮
中田ラス -71.8、9 位累計 -510.7 へ後退



