試合レポート2024-01-19·2023-24 レギュラー

日向 +84.7 で ABEMAS が 1 日でプラス転換 — 01-19 第68節

1 試合目は小林剛が **無リーチで 4 和了 19,000 点** の徹底したダマ攻めで +52.0、2 試合目は日向藍子が **跳満ツモ + 満貫ツモ + 満貫ロン** の 5 和了 37,200 点で +84.7、ABEMAS は 5 位累計 -16.0 を **+20.2 までプラス転換** させた。

公開 2026-04-27#2023-24#レギュラー#渋谷ABEMAS#U-NEXT Pirates#BEAST X#TEAM RAIDEN / 雷電

第 68 節は前節 (01-18 第67節) を経て首位 Pirates が 460.1、5 位 ABEMAS が -16.0、最下位 BEAST X が -450.2 の累計で迎えた節。Pirates は 2 位サクラナイツ (362.3) との 97.8 点差を維持できるか、ABEMAS5 位累計のマイナス圏脱出 をかけて勝負どころ、BEAST X雷電は下位戦線の出血を止める一日となる。

この日の要点

1 試合目は小林剛が 無リーチ 4 和了 で +52.0、2 試合目は日向藍子が 跳満ツモ + 満貫ツモ + 満貫ロン で +84.7、ABEMAS が 5 位累計を -16.0 → +20.2 まで一気にプラス転換した一日となった。
  • 1 試合目は小林剛が 東 4 局 0 本場の松本から満貫ロン 13,000 点 を含む 4 和了 19,000 点で +52.0、リーチを 1 本も打たずに 4 和了を重ねる徹底したダマ攻め で Pirates は首位累計を 512.1 まで伸ばした。
  • 鈴木大介は 南 1 局 0 本場の萩原から満貫ロン 9,300 点 (一発・裏 2) を仕留めて +11.3 の 2 着、リーチ一発で裏 2 を引き込む引き で BEAST X の最下位累計を 11.3 点ぶん圧縮した。
  • 2 試合目は日向藍子が 東 1 局 0 本場の跳満ツモ 12,000 点 (ドラ 3) + 南 3 局 0 本場の満貫ツモ 10,000 点 (一発・裏 2) + 南 4 局 0 本場の中田から満貫ロン 8,000 点で +84.7、5 和了 37,200 点+放銃 0 の完璧な収支で 1 着を確定した。
  • ABEMAS は松本 -48.5+日向 +84.7 の 1 日 +36.2 で 5 位累計 -16.0 を +20.2 まで押し上げ、シーズン初のプラス圏浮上 を果たし、4 位ドリブンズ (211.6) との差を 191.4 点まで圧縮する大きな足場を獲得した。
  • BEAST X は鈴木 +11.3+中田 -71.8 の 1 日 -60.5 で 9 位累計 -510.7 へ後退今節の最大失点チーム となり、最下位脱出戦線で再び突き放される形となった。
1 試合目

小林 +52.0、無リーチで 4 和了 19,000 点を稼ぎ Pirates が首位を厚くする

試合前

試合前順位
順位チーム累計pt
1PiratesPirates+460.1
2サクラナイツサクラナイツ+362.3
3麻雀格闘倶楽部麻雀格闘倶楽部+265.2
4ドリブンズドリブンズ+211.6
5ABEMASABEMAS-16.0
6風林火山風林火山-90.4
7雷電雷電-341.7
8フェニックスフェニックス-400.9
9BEAST XBEAST X-450.2
  • Pirates 小林は首位累計の貯金を厚くするプラス着が期待される
  • BEAST X 鈴木は 9 位累計の出血を止めるプラス着が必要
  • 雷電萩原は 7 位累計の悪化を止めるプラス着が課題
  • ABEMAS 松本は 5 位累計のマイナス圏脱出に向けてラス回避が課題

定量データ

小林剛が +52.0 で 1 着。柱は 東 4 局 0 本場の松本から満貫ロン 13,000 点 (4 飜・1 本場込み) + 東 1 局 0 本場の松本から 30 符 2 飜のロン 3,000 点 + 東 2 局 0 本場のツモ 2,000 点 (500-1,000) + 南 4 局 0 本場の萩原から 30 符 1 飜のロン 1,000 点の 4 和了 19,000 点リーチを 1 本も打たずに 4 和了 を重ねる徹底したダマ攻めで、Pirates は首位累計を 460.1 → 512.1 まで伸ばした。

鈴木大介南 1 局 0 本場で萩原からロン 9,300 点 (4 飜・一発・裏 2、1 本場込み) + 南 3 局 0 本場で小林からロン 2,000 点の 2 和了 11,300 点で +11.3 の 2 着。リーチ 2 本のうち満貫を一本仕留める精度 で、BEAST X は 9 位累計を -450.2 → -438.9 まで圧縮した。

萩原聖人東 3 局 1 本場で小林から満貫ロン 9,000 点 (4 飜・一発、1 本場込み) + 南 2 局 0 本場のツモ 5,000 点 (3 飜、1,000-2,000) で 2 和了 14,000 点を返したが、南 1 局 0 本場の鈴木への満貫放銃 9,300 点が直撃して -14.8 の 3 着。リーチ 2 本中 1 和了の精度 を打点に乗せられず、雷電は 7 位累計を -341.7 → -356.5 まで後退させた。

松本吉弘南 3 局 1 本場のツモ 4,000 点 (3 飜、1,000-2,000) の 1 和了のみで、東 1 局 0 本場の小林への 3,000 点放銃と東 4 局 0 本場の小林への満貫放銃 13,000 点 (4 飜) の 2 放銃 15,000 点 が致命傷で -48.5 のラス。配牌悪 2 局のスタートを返せず、ABEMAS は 5 位累計を -16.0 → -64.5 まで後退させた。

選手点棒pt
32,000+7,000
+52.0-5.3
2
31,300+6,300
+11.3-2.1
3
25,200+200
-14.8+10.3
4
11,500-13,500
-48.5+2.4
和了・放銃・リーチ詳細
選手和了ツ/ロ平均打点放銃放銃点リーチ
小林剛
94(44%)1/34,7502(22%)10,0000
鈴木大介
92(22%)0/25,6500(0%)2(和50%)
萩原聖人
92(22%)1/17,0002(22%)9,3002(和50%)
松本吉弘
91(11%)1/04,0002(22%)15,0001(和0%)
対局進行 (局ごとの点棒推移)
鍵となった局
東4局0本場小林、松本から満貫ロン 13,000 点で勝負を決める

小林剛が東 4 局 0 本場で松本から 4 飜の満貫ロン 13,000 点 (1 本場込み) を仕留めて +52.0 の 1 着圏に飛び出した。リーチを打たずに満貫を素和了 する徹底したダマ攻めで、Pirates は首位累計を一気に 512.1 まで押し上げた。

小林剛松本吉弘
南1局0本場鈴木、萩原から満貫ロン 9,300 点 (一発・裏 2) で 2 着圏へ

鈴木大介が南 1 局 0 本場で萩原から 4 飜の満貫ロン 9,300 点 (一発・裏 2、1 本場込み) を仕留めて 2 着圏に飛び出した。リーチ一発で裏ドラ 2 枚を引き込む引き で打点を満貫圏に押し上げ、BEAST X は最下位累計の出血を 11.3 点ぶん止めた。

鈴木大介萩原聖人
東3局1本場萩原、小林から満貫ロン 9,000 点 (一発) を返すも追いつかず

萩原聖人が東 3 局 1 本場で小林から 4 飜の満貫ロン 9,000 点 (一発、1 本場込み) を返したが、その後の南 1 局 0 本場で鈴木に満貫放銃 9,300 点を浴びて収支は -14.8 の 3 着止まり。リーチ一発の打点を返してもプラスに届かない 試合運びで、雷電は 7 位累計を -356.5 まで後退させた。

萩原聖人小林剛

運診断

萩原聖人3
58
運指数
平均的一発×1配牌ドラ 10枚ツモ運 +3.7被ツモ×2親被ツモ×1
松本吉弘4
52
運指数
平均的配牌ドラ 9枚ツモ運 +2.7悪配牌×2被ツモ×2親被ツモ×1
鈴木大介2
49
運指数
平均的裏ドラ×1好配牌×1配牌ドラ 9枚ツモ運 -2.0被ツモ×3親被ツモ×1
小林剛
46
運指数
平均的好配牌×1配牌ドラ 8枚ツモ運 -3.6悪配牌×1被ツモ×2

試合後

試合後順位
順位チーム累計pt差分順位
1PiratesPirates+512.1+52.0
2サクラナイツサクラナイツ+362.30.0
3麻雀格闘倶楽部麻雀格闘倶楽部+265.20.0
4ドリブンズドリブンズ+211.60.0
5ABEMASABEMAS-64.5-48.5
6風林火山風林火山-90.40.0
7雷電雷電-356.5-14.8
8フェニックスフェニックス-400.90.0
9BEAST XBEAST X-438.9+11.3

チーム変化

Pirates は小林 +52.0 で首位累計を 512.1 まで伸ばし、2 位サクラナイツ (362.3) との差を 149.8 点まで拡大、優勝戦線を一段引き離す形に。BEAST X は鈴木 +11.3 で 9 位累計を -438.9 へ圧縮、雷電は萩原 -14.8 で 7 位累計が -356.5 へ後退、ABEMAS は松本ラス -48.5 で 5 位累計が -64.5 まで沈んだ。

Pirates小林 +52.0、首位累計 512.1 で 2 位差を 149.8 点に拡大
BEAST X鈴木 2 着 +11.3、9 位累計 -438.9 へ圧縮
雷電萩原 3 着 -14.8、7 位累計 -356.5 へ後退
ABEMAS松本ラス -48.5、5 位累計 -64.5 へ沈む
2 試合目

日向 +84.7、跳満ツモ + 満貫ツモ + 満貫ロンで ABEMAS がプラス圏へ浮上

試合前

試合前順位
順位チーム累計pt
1PiratesPirates+512.1
2サクラナイツサクラナイツ+362.3
3麻雀格闘倶楽部麻雀格闘倶楽部+265.2
4ドリブンズドリブンズ+211.6
5ABEMASABEMAS-64.5
6風林火山風林火山-90.4
7雷電雷電-356.5
8フェニックスフェニックス-400.9
9BEAST XBEAST X-438.9
  • ABEMAS 日向は 1 試合目松本ラス -48.5 を打ち消す大型プラスが必要
  • 雷電萩原は 1 試合目 -14.8 を返すプラス着で 7 位累計の出血を止めたい
  • Pirates 鈴木優は首位累計の貯金維持にラス回避が課題
  • BEAST X 中田は 9 位累計の出血を続けて止めるプラス着順が必要

定量データ

日向藍子が +84.7 で 1 着。柱は 東 1 局 0 本場の跳満ツモ 12,000 点 (6 飜、3,000-6,000、ドラ 3) + 南 3 局 0 本場の 満貫ツモ 10,000 点 (5 飜・一発・裏 2、2,000-4,000) + 南 4 局 0 本場の中田から 満貫ロン 8,000 点 (4 飜) + 中田からロン 4,300 点 + 萩原からロン 2,900 点の 5 和了 37,200 点+放銃 0配牌段階のドラ累計 8 を 3 つの大物手に転換 する強烈な打点で、ABEMAS は 1 試合目松本 -48.5 を一気に上書きしてチームをプラス圏へ押し上げた。

萩原聖人南 4 局 0 本場で中田から跳満ロン 19,000 点 (6 飜・裏 2、1 本場込み) の一撃で +8.6 の 2 着。和了 1 本のみながら 裏ドラ 2 枚で満貫を跳満化 する強烈な打点で、配牌良 3 局の素材を 1 本の跳満に集約させ、雷電は 1 試合目の萩原 -14.8 をひっくり返して 7 位累計を -347.9 まで圧縮した。

鈴木優リーチ 3 本中 0 和了 の不発で、放銃は中田からの 3,000 点 1 本のみながら被ツモ 2 + 親被ツモ 1 を浴びて -21.5 の 3 着。3 リーチ全てが手を結ばない試合運び で、Pirates は首位累計を 512.1 → 490.6 まで圧縮された。

中田花奈東 2 局 0 本場で鈴木からロン 4,000 点 (2 飜・赤 1) の 1 和了のみで、南 4 局 0 本場の萩原への跳満放銃 19,000 点 + 日向への満貫放銃 8,000 点 + 日向へのロン 4,300 点放銃の 3 放銃 29,300 点 が直撃して -71.8 のラス。配牌悪 4 局のスタートを返せず、BEAST X は 9 位累計を -438.9 → -510.7 まで後退させ、1 日 -60.5 で今節の最大失点チーム となった。

選手点棒pt
62,700+37,700
+84.7+14.6
2
28,600+3,600
+8.6-4.4
3
18,500-6,500
-21.5-14.7
4
-11,800-36,800
-71.8+0.4
和了・放銃・リーチ詳細
選手和了ツ/ロ平均打点放銃放銃点リーチ
日向藍子
115(45%)2/37,4400(0%)2(和50%)
萩原聖人
111(9%)0/119,0001(9%)2,9003(和33%)
鈴木優
110(0%)0/01(9%)3,0003(和0%)
中田花奈
111(9%)0/14,0003(27%)29,3001(和0%)
対局進行 (局ごとの点棒推移)
鍵となった局
東1局0本場日向、跳満ツモ 12,000 点で開幕一気に独走へ

日向藍子が東 1 局 0 本場で 6 飜の跳満ツモ 12,000 点 (3,000-6,000、ドラ 3) を仕留めていきなり 1 着圏に飛び出した。配牌段階のドラ累計 8 のうち 3 枚を 1 局に集約 する強烈な引きで、ABEMAS は 1 試合目の松本 -48.5 を打ち消す土台を即座に築いた。

日向藍子
南3局0本場日向、満貫ツモ 10,000 点 (一発・裏 2) で勝負を決める

日向藍子が南 3 局 0 本場で 5 飜の満貫ツモ 10,000 点 (2,000-4,000、一発・裏 2) を追加して +84.7 の 1 着を確定。リーチ一発で裏ドラ 2 枚を引き込む引き で打点を満貫圏に押し上げ、ABEMAS は 5 位累計 -64.5 を +20.2 まで一気にプラス転換 させた。

日向藍子
南4局0本場萩原、中田から跳満ロン 19,000 点 (裏 2) で 2 着確保

萩原聖人が南 4 局 0 本場で中田から 6 飜の跳満ロン 19,000 点 (1 本場込み、裏 2) を仕留めて +8.6 の 2 着に滑り込んだ。裏ドラ 2 枚で満貫を跳満化 する強烈な打点で、雷電は 1 試合目の -14.8 をひっくり返し、 7 位累計を -347.9 まで圧縮した。

萩原聖人中田花奈

運診断

日向藍子
61
運指数
運寄り一発×1裏ドラ×1配牌ドラ 8枚大ドラ配牌×1悪配牌×2
中田花奈4
51
運指数
平均的配牌ドラ 10枚大ドラ配牌×1ツモ運 +1.2悪配牌×4被ツモ×2親被ツモ×1
萩原聖人2
47
運指数
平均的裏ドラ×1好配牌×3配牌ドラ 7枚ツモ運 -6.2悪配牌×1被ツモ×2
鈴木優3
39
運指数
運負け気味好配牌×1配牌ドラ 8枚大ドラ配牌×1ツモ運 -6.3悪配牌×3被ツモ×2親被ツモ×1

試合後

試合後順位
順位チーム累計pt差分順位
1PiratesPirates+490.6-21.5
2サクラナイツサクラナイツ+362.30.0
3麻雀格闘倶楽部麻雀格闘倶楽部+265.20.0
4ドリブンズドリブンズ+211.60.0
5ABEMASABEMAS+20.2+84.7
6風林火山風林火山-90.40.0
7雷電雷電-347.9+8.6
8フェニックスフェニックス-400.90.0
9BEAST XBEAST X-510.7-71.8

チーム変化

ABEMAS は日向 +84.7 で 5 位累計を -64.5 → +20.2 まで一気に伸ばし、1 日 +36.2 でマイナス圏を脱出、4 位ドリブンズ (211.6) との差を 191.4 点まで圧縮した。雷電は萩原 +8.6 で 7 位累計を -347.9 へ圧縮、Pirates は鈴木 -21.5 で首位累計が 490.6 へ削られ、BEAST X は中田ラス -71.8 で 9 位累計が -510.7 まで後退、1 日 -60.5 で今節の最大失点チーム となった。

ABEMAS日向 +84.7、5 位累計 +20.2 でプラス圏浮上
雷電萩原 2 着 +8.6、7 位累計 -347.9 へ圧縮
Pirates鈴木優 3 着 -21.5、首位累計 490.6 へ圧縮
BEAST X中田ラス -71.8、9 位累計 -510.7 へ後退

関連データ