佐々木寿人 +63.9 で KONAMI が 3 位浮上 — 01-25 第71節
1 試合目は猿川真寿が **満貫ロン 2 連発** を含む 5 和了 33,800 点で +53.6、2 試合目は佐々木寿人が **満貫ロン 2 + 満貫ツモ** の 5 和了 36,400 点 + 放銃 0 で +63.9、KONAMI が **3 位累計を 229.2 → 273.2 まで押し上げて 3 位浮上** を果たした。
第 71 節は前節 (01-23 第70節) で BEAST X が 1 日 +81.8 を叩き出して最下位脱出を視界に捉えた直後の節。BEAST X は 9 位累計 -428.9 を継続して圧縮できるか、フェニックスは 8 位累計 -422.9 から再浮上できるか、ドリブンズは 3 位累計 232.4 を厚くできるか、KONAMI は 4 位累計 229.2 を伸ばして 3 位浮上を狙えるか、4 チームそれぞれの位置取りが交錯する一日となった。
この日の要点
- •1 試合目は猿川真寿が 南 3 局 1 本場の伊達から満貫ロン 9,300 点 + 南 4 局 0 本場の茅森から満貫ロン 9,000 点 (一発) を含む 5 和了 33,800 点で +53.6、BEAST X は 9 位累計 -428.9 を -375.3 まで圧縮して 8 位浮上、前節 +81.8 に続く連夜の浮上で最下位を脱出した。
- •茅森早香は東 1 局 0 本場で猿川から 40 符 3 飜のロン 7,200 点 (赤 1・裏 1) を先制で仕留めたが、東 2 局 1 本場の猿川への 4,300 点放銃 + 南 4 局 0 本場の猿川への満貫放銃 9,000 点 (一発) が響いて -43.4 のラス、フェニックスは 8 位累計 -422.9 を -466.3 まで後退させ 9 位転落 を喫した。
- •2 試合目は佐々木寿人が 東 1 局 0 本場の渡辺から満貫ロン 13,000 点 (赤 2・裏 2) + 東 4 局 3 本場の魚谷から満貫ロン 9,900 点 + 南 4 局 0 本場の満貫ツモ 9,000 点 (裏 2) で 5 和了 36,400 点 + 放銃 0 の +63.9、リーチ 3 本中 3 和了の完全精度 で KONAMI を 3 位に押し上げた。
- •渡辺太は 0 和了 + リーチ 0 + 3 放銃 16,500 点 で -65.0 のラス、ドリブンズは 1 試合目鈴木たろう +9.7 の貯金を打ち消されて 3 位累計を 242.1 → 177.1 まで一気に圧縮、KONAMI に 3 位を譲って 4 位に転落した。
- •首位 Pirates・2 位サクラナイツが不参加でポイントを動かさない節となり、3 位以下の中位戦線が KONAMI 3 位浮上 + ドリブンズ 4 位転落で再編、最下位戦線は BEAST X 8 位浮上 + フェニックス 9 位転落で 上下両方の境界が一気に動く節 となった。
猿川 +53.6、満貫ロン 2 連発で BEAST X が連夜のプラス着
試合前
| 順位 | チーム | 累計pt |
|---|---|---|
| 1 | Pirates | +410.0 |
| 2 | サクラナイツ | +344.1 |
| 3 | ドリブンズ | +232.4 |
| 4 | 麻雀格闘倶楽部 | +229.2 |
| 5 | ABEMAS | +20.2 |
| 6 | 風林火山 | -158.7 |
| 7 | 雷電 | -225.4 |
| 8 | フェニックス | -422.9 |
| 9 | BEAST X | -428.9 |
- ▶BEAST X 猿川は 9 位累計の出血を継続して止めるプラス着順が必要
- ▶ドリブンズ鈴木たろうは 3 位累計を厚くするプラス着が期待される
- ▶KONAMI 伊達は 4 位累計を伸ばして 3 位浮上を狙うラス回避が課題
- ▶フェニックス茅森は 8 位累計の沈下を止めるラス回避が必要
定量データ
猿川真寿が +53.6 で 1 着。柱は 東 3 局 0 本場の 4 飜ツモ 6,200 点 + 南 2 局 0 本場の 3 飜ツモ 5,000 点 (一発) + 南 3 局 1 本場の伊達から満貫ロン 9,300 点 (4 飜、1 本場込み) + 南 4 局 0 本場の茅森から満貫ロン 9,000 点 (5 飜・一発) を含む 5 和了 33,800 点。リーチ 4 本中 3 和了の高精度 で南場後半に満貫を 2 連発し、BEAST X は前節 +81.8 に続いて連夜のプラス着を確定させた。
鈴木たろうは 南 1 局 0 本場で猿川から満貫ロン 8,000 点 (5 飜) の 1 和了+放銃 0 で +9.7 の 2 着。リーチ 1 本中 0 和了 ながらダマでの満貫ロンを猿川から仕留めた一打が収支を支え、ドリブンズは 3 位累計を 232.4 → 242.1 までわずかに伸ばした。
伊達朱里紗は 東 4 局 0 本場で猿川から満貫ロン 9,000 点 (4 飜・裏 2) を仕留めたが、南 3 局 1 本場で猿川に満貫を打ち抜かれた 8,300 点放銃 が響いて -19.9 の 3 着。リーチ 2 本中 1 和了 の精度を打点で報われず、KONAMI は 4 位累計を 229.2 → 209.3 まで圧縮された。
茅森早香は 東 1 局 0 本場で猿川から 40 符 3 飜のロン 7,200 点 (一発・赤 1・裏 1) を先制で仕留めて開局リードを握ったが、東 2 局 1 本場で猿川に 4,300 点放銃 + 南 4 局 0 本場で猿川に満貫放銃 9,000 点 (一発) の 2 放銃 10,300 点 が致命傷で -43.4 のラス。リーチ 2 本中 1 和了 の精度を 2 度の猿川被弾で打ち消され、フェニックスは 8 位累計を -422.9 → -466.3 まで後退させた。
| 着 | 選手 | 点棒 | pt | 運 |
|---|---|---|---|---|
34,600+9,600 | +53.6 | +22.8 | ||
| 2 | 29,700+4,700 | +9.7 | +5.9 | |
| 3 | 20,100-4,900 | -19.9 | -7.8 | |
| 4 | 16,600-8,400 | -43.4 | -3.0 |
| 選手 | 局 | 和了 | ツ/ロ | 平均打点 | 放銃 | 放銃点 | リーチ |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
猿川真寿 | 10 | 5(50%) | 2/3 | 6,760 | 3(30%) | 21,200 | 4(和75%) |
鈴木たろう | 10 | 1(10%) | 0/1 | 8,000 | 0(0%) | — | 1(和0%) |
伊達朱里紗 | 10 | 1(10%) | 0/1 | 9,000 | 1(10%) | 8,300 | 2(和50%) |
茅森早香 | 10 | 1(10%) | 0/1 | 7,200 | 2(20%) | 10,300 | 2(和50%) |
茅森早香が東 1 局 0 本場で猿川から 3 飜の 40 符ロン 7,200 点 (赤 1・裏 1) を仕留めて開局リードを握った。リーチ + 赤裏で打点を満貫圏直前まで押し上げる引き で、フェニックスは試合の主導権を取りに行く立ち上がりを作った。
運診断
猿川真寿
鈴木たろう2
茅森早香4
伊達朱里紗3試合後
チーム変化
BEAST X は猿川 +53.6 で 9 位累計を -428.9 → -375.3 まで圧縮、8 位フェニックスを抜いて 8 位浮上 を果たし最下位を脱出した。フェニックスは茅森ラス -43.4 で 8 位累計が -466.3 へ後退して 9 位転落、ドリブンズは鈴木たろう +9.7 で 3 位累計を 242.1 まで伸ばし、KONAMI は伊達 -19.9 で 4 位累計が 209.3 へ後退した。
猿川 +53.6、9 位累計 -375.3 で最下位脱出 8 位浮上
茅森ラス -43.4、累計 -466.3 で 9 位転落
鈴木たろう +9.7、3 位累計 242.1 へ微増
伊達 -19.9、4 位累計 209.3 へ後退佐々木寿人 +63.9、満貫ロン 2 + 満貫ツモで KONAMI が 3 位浮上
試合前
| 順位 | チーム | 累計pt |
|---|---|---|
| 1 | Pirates | +410.0 |
| 2 | サクラナイツ | +344.1 |
| 3 | ドリブンズ | +242.1 |
| 4 | 麻雀格闘倶楽部 | +209.3 |
| 5 | ABEMAS | +20.2 |
| 6 | 風林火山 | -158.7 |
| 7 | 雷電 | -225.4 |
| 8 | BEAST X | -375.3 |
| 9 | フェニックス | -466.3 |
- ▶KONAMI 佐々木は 1 試合目伊達 -19.9 を返して 4 位累計を厚くするプラス着が必要
- ▶BEAST X 鈴木大介は 1 試合目猿川 +53.6 を継いで最下位脱出ラインを固めたい
- ▶フェニックス魚谷は 1 試合目茅森 -43.4 を返して 9 位転落を立て直すラス回避が課題
- ▶ドリブンズ渡辺太は 1 試合目鈴木たろう +9.7 を守って 3 位累計を厚くするラス回避が必要
定量データ
佐々木寿人が +63.9 で 1 着。柱は 東 1 局 0 本場の渡辺から満貫ロン 13,000 点 (4 飜・赤 2・裏 2) + 東 4 局 3 本場の魚谷から満貫ロン 9,900 点 (4 飜、3 本場込み) + 南 4 局 0 本場の満貫ツモ 9,000 点 (5 飜・裏 2、2,000-4,000) を含む 5 和了 36,400 点 + 放銃 0。リーチ 3 本中 3 和了の完全精度 で初手から最終局まで満貫打点を 3 連発し、KONAMI は 4 位累計を 209.3 → 273.2 まで一気に押し上げて 3 位浮上 を果たした。
魚谷侑未は 東 4 局 2 本場の 20 符 4 飜ツモ 10,400 点 (2,600 オール+200) + 南 2 局 0 本場の跳満ツモ 13,000 点 (7 飜・一発・裏 1、3,000-6,000) の 2 和了 23,400 点で +13.8 の 2 着。リーチ 4 本中 2 和了 + 跳満打点 で東 4 局 3 本場の佐々木への満貫放銃 8,900 点を相殺し、フェニックスは 9 位転落直後の節を立て直す形になった。
鈴木大介は 東 1 局 2 本場の満貫ツモ 9,600 点 (5 飜・赤 1・裏 1、2,000-4,000) + 南 1 局 0 本場の 3 飜ツモ 5,000 点 の 2 和了 14,600 点 + 放銃 0 で -12.7 の 3 着。リーチ 2 本中 2 和了 + 放銃 0 の堅守 で打点は確保したが、佐々木 36,400 点 + 魚谷 23,400 点に届かず、BEAST X は 1 試合目猿川 +53.6 の貯金を +40.9 まで圧縮 された。
渡辺太は 0 和了 + リーチ 0 + 3 放銃 16,500 点 で -65.0 のラス。東 1 局 0 本場で佐々木に満貫 13,000 点を打ち抜かれる 強烈な開局放銃が試合の流れを決定づけ、ドリブンズは 1 試合目鈴木たろう +9.7 の貯金を打ち消されて 3 位累計を 242.1 → 177.1 まで一気に圧縮 された。
| 着 | 選手 | 点棒 | pt | 運 |
|---|---|---|---|---|
44,900+19,900 | +63.9 | +0.7 | ||
| 2 | 33,800+8,800 | +13.8 | +9.7 | |
| 3 | 27,300+2,300 | -12.7 | +7.8 | |
| 4 | -5,000-30,000 | -65.0 | -14.6 |
| 選手 | 局 | 和了 | ツ/ロ | 平均打点 | 放銃 | 放銃点 | リーチ |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
佐々木寿人 | 11 | 5(45%) | 1/4 | 7,280 | 0(0%) | — | 3(和100%) |
魚谷侑未 | 11 | 2(18%) | 2/0 | 11,700 | 1(9%) | 8,900 | 4(和50%) |
鈴木大介 | 11 | 2(18%) | 2/0 | 7,300 | 0(0%) | — | 2(和100%) |
渡辺太 | 11 | 0(0%) | 0/0 | — | 3(27%) | 16,500 | 0 |
佐々木寿人が東 1 局 0 本場で渡辺から 4 飜の満貫ロン 13,000 点 (赤 2・裏 2) を開局でいきなり仕留めて 1 着圏へ躍り出た。リーチ + 赤裏で打点を満貫に押し上げる強烈な引き で、KONAMI は 3 位浮上の土台を初手で築いた。
魚谷侑未が南 2 局 0 本場で 7 飜の跳満ツモ 13,000 点 (3,000-6,000、一発・裏 1) を仕留めて 2 着圏に滑り込んだ。リーチ一発で裏を引き込んで満貫を跳満化 する強烈な打点で、フェニックスは前局の茅森ラスを 1 試合分で立て直す形になった。
佐々木寿人が南 4 局 0 本場で 5 飜の満貫ツモ 9,000 点 (2,000-4,000、裏 2) を仕留めて +63.9 の 1 着を確定。リーチ 3 本中 3 和了の完全精度 を最終局の満貫ツモで結実させ、KONAMI は 4 位累計 209.3 を 273.2 まで一気に押し上げて 3 位浮上 を果たした。
運診断
魚谷侑未2
鈴木大介3
佐々木寿人
渡辺太4試合後
チーム変化
KONAMI は佐々木 +63.9 で 4 位累計を 209.3 → 273.2 まで押し上げ 3 位ドリブンズを抜いて 3 位浮上 を果たした。ドリブンズは渡辺ラス -65.0 で 1 試合目鈴木たろう +9.7 の貯金を打ち消されて 3 位 → 4 位転落、フェニックスは魚谷 +13.8 で 9 位累計を -452.5 まで圧縮、BEAST X は鈴木大介 3 着 -12.7 で 1 日合算は +40.9 のプラス着 を確保し最下位脱出を維持した。
佐々木 +63.9、4 位累計 273.2 で 3 位浮上
魚谷 2 着 +13.8、9 位累計 -452.5 へ圧縮
鈴木大介 3 着 -12.7、1 日合算 +40.9 で最下位脱出維持
渡辺ラス -65.0、3 位累計 177.1 で 4 位転落



