中田の完璧リーチと園田の 4 和了で BEAST X とドリブンズが浮上 — 01-29 第73節
1 試合目は中田花奈が **リーチ 3 本中 3 和了 + 満貫ツモ + 50 符ロン** で +59.3、2 試合目は園田賢が **4 和了 25,900 点** で +60.0、BEAST X は 8 位累計を圧縮しドリブンズは 4 位累計を 221.1 まで押し上げた。
第 73 節は前節 (01-26 第72節) を経て首位 Pirates が 483.3、2 位サクラナイツが 380.8、4 位ドリブンズが 177.1、7 位雷電が -225.4、8 位 BEAST X が -388.0 の累計で迎えた節。Pirates 不在の 4 チーム編成 で、ドリブンズは 4 位累計を厚くし上位射程を狙う場、BEAST X は 8 位累計の沈下を止めるプラス着が課題、雷電と KADOKAWA は中盤戦の足場を維持する節となる。
この日の要点
- •1 試合目は中田花奈が 東 3 局 0 本場の満貫ツモ 9,000 点 (一発裏赤の 4 飜) + 南 2 局 0 本場の萩原から 50 符 3 飜ロン 8,400 点を含む 3 和了 23,600 点・リーチ 3 本中 3 和了の完璧な精度 で +59.3、BEAST X は 8 位累計を -388.0 → -328.7 まで一気に圧縮 し 7 位雷電との差を 43.3 点まで縮めた。
- •岡田紗佳は 東 1 局 0 本場の跳満ツモ 19,000 点 (赤 1・ドラ 2 の 6 飜) で先制したが以降の和了が伸びず +16.7 の 2 着に留まり、萩原聖人は和了 0・満貫 2 被弾の合計 16,000 点被弾 で -60.0 のラス、雷電は 7 位累計を -285.4 まで沈めた。
- •2 試合目は園田賢が 東 1 局・東 2 局 2 本場・東 3 局・南 3 局の 4 和了 25,900 点 (リーチ 3-2 和了) で +60.0、ドリブンズは 4 位累計を 161.1 → 221.1 まで立て直し 3 位 KONAMI との差を 52.1 点まで縮めた。
- •渋川難波は 東 4 局 0 本場で跳満ツモ 13,000 点 (赤 2・裏 2 の 6 飜) を仕留めて先制したが、南 4 局 0 本場で菅原に 跳満放銃 14,000 点 (ドラ 2・裏 2 の 7 飜) を被弾し -19.6 の 3 着、1 着圏から 3 着まで一気に下落する終盤 となった。
- •BEAST X は中田 +59.3・菅原 -44.1 の 1 日 +15.2 で 8 位累計を -388.0 → -372.8 まで圧縮、ドリブンズは園田 +60.0 を含む 1 日 +44.0 で 4 位累計を 221.1 まで上積み し、下位 2 チームと中位 1 チームが揃って足場を立て直す節 となった。
中田 +59.3、リーチ 3 本中 3 和了 + 満貫ツモで BEAST X が 8 位累計を圧縮
試合前
| 順位 | チーム | 累計pt |
|---|---|---|
| 1 | Pirates | +483.3 |
| 2 | サクラナイツ | +380.8 |
| 3 | 麻雀格闘倶楽部 | +273.2 |
| 4 | ドリブンズ | +177.1 |
| 5 | ABEMAS | -44.9 |
| 6 | 風林火山 | -203.6 |
| 7 | 雷電 | -225.4 |
| 8 | BEAST X | -388.0 |
| 9 | フェニックス | -452.5 |
- ▶BEAST X 中田は 8 位累計の沈下を止めるプラス着を狙いたい
- ▶KADOKAWA 岡田は 2 位累計の貯金を厚くしたい
- ▶ドリブンズ浅見は 4 位累計の上積みでサクラナイツ射程を狙う
- ▶雷電萩原は 7 位累計の足場維持でラスを避けたい
定量データ
中田花奈が +59.3 で 1 着。柱は 東 3 局 0 本場の満貫ツモ 9,000 点 (4 飜・一発裏 1・赤 1、2,000-4,000) + 南 1 局 0 本場の 20 符 4 飜ツモ 6,200 点 (1,300-2,600) + 南 2 局 0 本場で萩原から 50 符 3 飜ロン 8,400 点 (裏 1・赤 1) の 3 和了 23,600 点・放銃 0。リーチ 3 本中 3 和了の完璧な精度 で BEAST X は 8 位累計を -388.0 → -328.7 まで圧縮した。
岡田紗佳は 東 1 局 0 本場の跳満ツモ 19,000 点 (6 飜・赤 1・ドラ 2、3,000-6,000) の 1 和了 19,000 点で先制したが、以降は和了が伸びず +16.7 の 2 着。親番なしで開幕跳満を引き当てる打点設計 は機能したが続く 8 局を和了 0・リーチ 1 本中 0 和了で凌ぐ形となり、KADOKAWA は 2 位累計を 380.8 → 397.5 まで微増させて折り返した。
浅見真紀は 東 2 局 2 本場で萩原から満貫ロン 12,600 点 (4 飜、本場込み) + 東 4 局 0 本場の 20 符 3 飜ツモ 3,700 点 (700-1,300) の 2 和了 16,300 点・放銃 0 で -16.0 の 3 着。リーチ 5 本中 2 和了の精度を満貫直撃 + ツモで補う打点 だったが、中田の和了率に押される展開でドリブンズは 4 位累計を 177.1 → 161.1 まで微減させた。
萩原聖人は和了 0 に対し、東 2 局 2 本場の浅見への満貫放銃 12,600 点 + 南 2 局 0 本場の中田への 50 符 3 飜放銃 8,400 点の 2 放銃 16,000 点 (内 2 度の満貫級被弾) が致命傷で -60.0 のラス。リーチ 2 本中 0 和了 の不発を 2 度の被弾が直撃する形となり、雷電は 7 位累計を -225.4 → -285.4 まで沈めた。
| 着 | 選手 | 点棒 | pt | 運 |
|---|---|---|---|---|
38,300+13,300 | +59.3 | +15.6 | ||
| 2 | 36,700+11,700 | +16.7 | -11.0 | |
| 3 | 24,000-1,000 | -16.0 | +14.0 | |
| 4 | 0-25,000 | -60.0 | -19.9 |
| 選手 | 局 | 和了 | ツ/ロ | 平均打点 | 放銃 | 放銃点 | リーチ |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
中田花奈 | 9 | 3(33%) | 2/1 | 7,867 | 0(0%) | — | 3(和100%) |
岡田紗佳 | 9 | 1(11%) | 1/0 | 19,000 | 0(0%) | — | 1(和0%) |
浅見真紀 | 9 | 2(22%) | 1/1 | 8,150 | 0(0%) | — | 5(和40%) |
萩原聖人 | 9 | 0(0%) | 0/0 | — | 2(22%) | 16,000 | 2(和0%) |
岡田紗佳が東 1 局 0 本場で 6 飜の跳満ツモ 19,000 点 (3,000-6,000、赤 1・ドラ 2) を仕留めて開幕一気にトップ圏に飛び出した。親番なしで開幕跳満を引き当てる強烈な打点 で、KADOKAWA は 2 位累計の貯金を厚くする土台を作ろうとした。
運診断
中田花奈
浅見真紀3
岡田紗佳2
萩原聖人4試合後
チーム変化
BEAST X は中田 +59.3 で 8 位累計を -388.0 → -328.7 まで一気に圧縮し 7 位雷電 (-285.4) との差を 43.3 点まで縮め、KADOKAWA は岡田 2 着 +16.7 で 2 位累計を 397.5 へ微増、ドリブンズは浅見 3 着 -16.0 で 4 位累計が 161.1 へ後退、雷電は萩原ラス -60.0 で 7 位累計が -285.4 へ沈み 8 位 BEAST X との差が縮まる形となった。
中田 +59.3、8 位累計 -328.7 で 7 位雷電と差 43.3 点
岡田 2 着 +16.7、2 位累計 397.5 へ微増
浅見 3 着 -16.0、4 位累計 161.1 へ微減
萩原ラス -60.0、7 位累計 -285.4 へ後退園田 +60.0、4 和了 25,900 点でドリブンズが 4 位累計を立て直し
試合前
| 順位 | チーム | 累計pt |
|---|---|---|
| 1 | Pirates | +483.3 |
| 2 | サクラナイツ | +397.5 |
| 3 | 麻雀格闘倶楽部 | +273.2 |
| 4 | ドリブンズ | +161.1 |
| 5 | ABEMAS | -44.9 |
| 6 | 風林火山 | -203.6 |
| 7 | 雷電 | -285.4 |
| 8 | BEAST X | -328.7 |
| 9 | フェニックス | -452.5 |
- ▶ドリブンズ園田は浅見 -16.0 を返して 4 位累計を立て直したい
- ▶雷電瀬戸熊は萩原 -60.0 を返すプラス着で 7 位累計の沈下を止めたい
- ▶KADOKAWA 渋川は岡田 +16.7 を継いで 2 位累計の貯金を厚くしたい
- ▶BEAST X 菅原は中田 +59.3 を継いで 8 位累計の圧縮を続けたい
定量データ
園田賢が +60.0 で 1 着。柱は 東 1 局 0 本場で菅原から 30 符 2 飜のロン 3,900 点 (赤 1) + 東 2 局 2 本場で瀬戸熊から 満貫ロン 9,600 点 (5 飜、本場込み) + 東 3 局 0 本場のツモ 5,000 点 (3 飜、1,000-2,000) + 南 3 局 0 本場の 50 符 3 飜ツモ 7,400 点 (1,600-3,200) の 4 和了 25,900 点・リーチ 3 本中 2 和了。東場 3 局連続和了で 1 着圏を確定させる試合運び でドリブンズは 4 位累計を 161.1 → 221.1 まで一気に立て直した。
瀬戸熊直樹は 南 1 局 0 本場で園田から 30 符 3 飜のロン 5,900 点 (赤 1、本場込み) + 南 2 局 0 本場で菅原から 満貫ロン 9,000 点 (5 飜・ドラ 3) の 2 和了 14,900 点 で +3.7 の 2 着。東 2 局 2 本場の園田への 9,600 点放銃 (満貫被弾) を抱えながらも 南場 2 局連続ロンで 2 着圏を確保する打点回収 で雷電は 7 位累計を -285.4 → -281.7 まで微増させた。
渋川難波は 東 4 局 0 本場の跳満ツモ 13,000 点 (6 飜・赤 2・ドラ 1・裏 2、3,000-6,000) の 1 和了 13,000 点で 1 着圏に飛び出したが、南 4 局 0 本場で菅原に 跳満放銃 14,000 点 (7 飜・ドラ 2・裏 2) を被弾し -19.6 の 3 着。リーチで赤裏を引き込む打点設計 は機能したが終盤の被弾で 1 着圏から下落し、KADOKAWA は 2 位累計を 397.5 → 377.9 まで後退させた。
菅原千瑛は 南 4 局 0 本場で渋川から跳満ロン 14,000 点 (7 飜・ドラ 2・裏 2) の 1 和了で意地を見せたが、東 1 局 0 本場の園田への 3,900 点放銃 + 南 2 局 0 本場の瀬戸熊への満貫放銃 9,000 点の 2 放銃 12,900 点 (内 1 満貫被弾) が大きく -44.1 のラス。最終局の跳満で 4 着脱出を試みたが届かず、BEAST X は 1 試合目中田 +59.3 の貯金を -372.8 まで圧縮 された。
| 着 | 選手 | 点棒 | pt | 運 |
|---|---|---|---|---|
40,000+15,000 | +60.0 | +9.3 | ||
| 2 | 23,700-1,300 | +3.7 | +0.8 | |
| 3 | 20,400-4,600 | -19.6 | +4.5 | |
| 4 | 16,900-8,100 | -44.1 | -14.0 |
| 選手 | 局 | 和了 | ツ/ロ | 平均打点 | 放銃 | 放銃点 | リーチ |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
園田賢 | 9 | 4(44%) | 2/2 | 6,475 | 1(11%) | 4,900 | 3(和67%) |
瀬戸熊直樹 | 9 | 2(22%) | 0/2 | 7,450 | 1(11%) | 8,600 | 2(和50%) |
渋川難波 | 9 | 1(11%) | 1/0 | 13,000 | 1(11%) | 13,000 | 2(和50%) |
菅原千瑛 | 9 | 1(11%) | 0/1 | 14,000 | 2(22%) | 10,900 | 3(和33%) |
園田賢が東 2 局 2 本場で瀬戸熊から 5 飜の満貫ロン 9,600 点 (本場込み) を仕留めて 1 着圏に飛び出した。東 1 局のロン 3,900 点に続く 2 局連続和了で打点を厚くする押し で、ドリブンズは 4 位累計を立て直す決定打を刻んだ。
渋川難波が東 4 局 0 本場で 6 飜の跳満ツモ 13,000 点 (3,000-6,000、赤 2・ドラ 1・裏 2) を仕留めて 1 着圏に躍り出た。リーチで裏 2 と赤 2 を引き込む打点設計 で、KADOKAWA は 2 位累計の貯金を厚くする土台を築こうとした。
菅原千瑛が南 4 局 0 本場で渋川から 7 飜の跳満ロン 14,000 点 (ドラ 2・裏 2) を仕留めて 4 着脱出を狙ったが、東場までの 2 放銃 12,900 点が大きく -44.1 のラスは動かず。最終局の跳満で意地を見せた打点 だったが、渋川は 1 着圏から 3 着に下落し KADOKAWA は 2 位累計を 377.9 まで後退させた。
運診断
園田賢
渋川難波3
瀬戸熊直樹2
菅原千瑛4試合後
チーム変化
ドリブンズは園田 +60.0 で 4 位累計を 161.1 → 221.1 まで立て直し 3 位 KONAMI (273.2) との差を 52.1 点まで縮め、雷電は瀬戸熊 +3.7 で 7 位累計を -285.4 → -281.7 まで微増、KADOKAWA は渋川 -19.6 で 2 位累計が 377.9 へ後退、BEAST X は菅原ラス -44.1 で 8 位累計が 1 試合目中田 +59.3 の貯金を一部相殺され -372.8 へ戻る形となった。
園田 +60.0、4 位累計 221.1 で KONAMI 射程に接近
瀬戸熊 2 着 +3.7、7 位累計 -281.7 へ微増
渋川 3 着 -19.6、2 位累計 377.9 へ後退
菅原ラス -44.1、8 位累計 -372.8 で 1 日 +15.2 着地



