浅見 +75.2 と多井 +56.4 の連打 — 02-06 第78節
1 試合目は浅見真紀が **6 和了 41,600 点・放銃 0** で +75.2 のトップ、2 試合目は多井隆晴が **満貫ロン 2 本 + 満貫ツモ** の 27,000 点で +56.4 のトップを返し、**ABEMAS は 5 位累計を -7.3 → 71.4 まで押し上げ初の二桁プラス圏に到達した**。
第 78 節は、前節 (02-02 第76節) を経て 首位サクラナイツが 497.5、Pirates が 430.2 まで縮まり首位差 67.3 点の追走モード、5 位 ABEMAS が -7.3 で 0 ライン直下、最下位フェニックスが -439.0 という縦長の状況で迎えた。レギュラー終盤を控え、ABEMAS は 5 位累計を 0 ライン超えに戻せるか、ドリブンズは 4 位累計を厚くしてポストシーズン圏を固められるか、フェニックスは最下位累計の沈下を止められるかが焦点となる。
この日の要点
- •1 試合目は浅見真紀が 満貫ツモ 12,600 点 + 魚谷から満貫ロン 11,000 点 + 多井から裏 2 つきロン 11,000 点 を含む 6 和了 41,600 点・放銃 0 で +75.2、ドリブンズは 4 位累計を 170.3 → 245.5 まで 75.2 点積み上げ貯金を厚くした。
- •多井隆晴は 跳満ツモ 12,300 点 + 魚谷から跳満ロン 15,300 点 (裏 2・赤 1) + 満貫ツモ 9,900 点 の 3 和了 37,500 点で +22.3 の 2 着、魚谷は和了 0・4 放銃 26,300 点で -67.9 のラス、フェニックスは最下位累計が -506.9 まで沈下した。
- •2 試合目は多井隆晴が 二階堂から満貫ロン 10,000 点 + 9,000 点 + 満貫ツモ 8,000 点 の 3 和了 27,000 点で +56.4、ABEMAS は 5 位累計を 15.0 → 71.4 まで 56.4 点伸ばし初の二桁プラス圏に到達 した。
- •二階堂亜樹は 満貫ツモ 10,000 点 + 多井からロン 4,600 点 の 2 和了 14,600 点を稼いだものの、多井への満貫直撃 2 本 17,000 点で -50.4 のラス、風林火山は 6 位累計が -320.1 まで沈下した。
- •ABEMAS は多井 +22.3 → +56.4 で 1 日合算 +78.7 のシーズン屈指のプラス幅、ドリブンズも浅見 → 園田で +90.2 を積み、首位サクラナイツと 5 位 ABEMAS の差は 426.1 点まで縮まりレギュラー終盤の中位帯がさらに動き出す 1 日となった。
浅見 +75.2、6 和了 41,600 点・放銃 0 でドリブンズが貯金を厚くする
試合前
| 順位 | チーム | 累計pt |
|---|---|---|
| 1 | サクラナイツ | +497.5 |
| 2 | Pirates | +430.2 |
| 3 | 麻雀格闘倶楽部 | +275.1 |
| 4 | ドリブンズ | +170.3 |
| 5 | ABEMAS | -7.3 |
| 6 | 風林火山 | -240.1 |
| 7 | 雷電 | -246.8 |
| 8 | フェニックス | -439.0 |
| 9 | BEAST X | -439.9 |
- ▶ドリブンズ浅見は 4 位累計 170.3 の貯金をポストシーズン圏として厚くしたい
- ▶ABEMAS 多井は 5 位累計 -7.3 を 0 ライン超えに戻すプラス着が必要
- ▶風林火山 松ヶ瀬は 6 位累計 -240.1 の沈下を止めるラス回避を狙う
- ▶フェニックス魚谷は最下位累計 -439.0 のラス回避が最優先
定量データ
浅見真紀が +75.2 で 1 着。柱は 5 飜の満貫ツモ 12,600 点 (リーチ・ドラ 1・赤 2、本場込み) + 魚谷侑未から 5 飜の満貫ロン 11,000 点 (ドラ 2・裏 1・赤 1) + 多井隆晴から 3 飜の 40 符ロン 11,000 点 (裏 2・赤 1、本場込み) + 30 符 2 飜系のロン 3 本の 6 和了 41,600 点・放銃 0。リーチ 2 本中 2 和了の精度で打点と回数を両立する出力 で、ドリブンズは 4 位累計を 170.3 → 245.5 まで 75.2 点積み上げた。
多井隆晴は 6 飜の跳満ツモ 12,300 点 (ドラ 2) + 魚谷から 6 飜の跳満ロン 15,300 点 (裏 2・赤 1、本場込み) + 5 飜の満貫ツモ 9,900 点 (ドラ 1・裏 2・赤 2) の 3 和了 37,500 点 で +22.3 の 2 着。リーチ 4 本中 2 和了で裏ドラを 2 度引き当てる打点設計 だったが、浅見からのロン 2 本 14,000 点を浴びて 1 着には届かず、ABEMAS は 5 位累計を -7.3 → 15.0 まで戻した。
松ヶ瀬隆弥は和了 0 ながら 放銃 0 で局面を堅実に処理、リーチ 2 本中 0 和了で打点に結び付けられず、配牌ドラ累計 10 と素材は十分だったが点棒の出入りを抑えるしかない流れで -29.6 の 3 着。風林火山は 6 位累計を -240.1 → -269.7 まで 29.6 点後退させた。
魚谷侑未は 和了 0・リーチ 4 本中 0 和了 の沈下に加え、浅見への満貫ロン放銃 11,000 点 + 跳満ロン放銃 15,300 点 (多井へ) を含む 4 放銃 26,300 点 が致命傷で -67.9 のラス。配牌悪 3 局・配牌ドラ累計 9 と素材はあった が局を組み立てられず、フェニックスは最下位累計を -439.0 → -506.9 まで沈めた。
| 着 | 選手 | 点棒 | pt | 運 |
|---|---|---|---|---|
55,200+30,200 | +75.2 | +5.5 | ||
| 2 | 42,300+17,300 | +22.3 | +12.2 | |
| 3 | 10,400-14,600 | -29.6 | +3.3 | |
| 4 | -7,900-32,900 | -67.9 | +6.2 |
| 選手 | 局 | 和了 | ツ/ロ | 平均打点 | 放銃 | 放銃点 | リーチ |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
浅見真紀 | 12 | 6(50%) | 1/5 | 6,933 | 0(0%) | — | 2(和100%) |
多井隆晴 | 12 | 3(25%) | 2/1 | 12,500 | 2(17%) | 11,000 | 4(和50%) |
松ヶ瀬隆弥 | 12 | 0(0%) | 0/0 | — | 0(0%) | — | 2(和0%) |
魚谷侑未 | 12 | 0(0%) | 0/0 | — | 4(33%) | 26,300 | 4(和0%) |
運診断
多井隆晴2
魚谷侑未4
浅見真紀
松ヶ瀬隆弥3試合後
チーム変化
ドリブンズは浅見 +75.2 で 4 位累計が 170.3 → 245.5 へ 大幅に貯金加算、ABEMAS は多井 2 着 +22.3 で 5 位累計を 15.0 まで戻し 0 ライン超えに到達した。風林火山は松ヶ瀬 3 着 -29.6 で 6 位累計が -269.7 へ後退し雷電と入れ替わる形、フェニックスは魚谷ラス -67.9 で最下位累計が -506.9 まで沈下し BEAST X-439.9 を抜いて単独最下位に転落 した。
浅見 +75.2、4 位累計 245.5 で貯金大幅加算
多井 2 着 +22.3、5 位累計 15.0 で 0 ライン超え
松ヶ瀬 3 着 -29.6、6 位累計 -269.7 で雷電と順位入れ替わり
魚谷ラス -67.9、最下位累計 -506.9 で単独最下位へ多井 +56.4、満貫ロン 2 本 + 満貫ツモで ABEMAS が 1 日合算二桁プラスへ
試合前
| 順位 | チーム | 累計pt |
|---|---|---|
| 1 | サクラナイツ | +497.5 |
| 2 | Pirates | +430.2 |
| 3 | 麻雀格闘倶楽部 | +275.1 |
| 4 | ドリブンズ | +245.5 |
| 5 | ABEMAS | +15.0 |
| 6 | 雷電 | -246.8 |
| 7 | 風林火山 | -269.7 |
| 8 | BEAST X | -439.9 |
| 9 | フェニックス | -506.9 |
- ▶ABEMAS 多井は 1 試合目 +22.3 を踏まえて 5 位累計の貯金を厚くしたい
- ▶ドリブンズ園田は浅見 +75.2 を継いで 4 位累計を 250 点台に乗せたい
- ▶風林火山 二階堂は松ヶ瀬 -29.6 を継いで 6 位累計の沈下を止めるプラス着が必要
- ▶フェニックス茅森は魚谷 -67.9 を取り戻すラス回避が最優先
定量データ
多井隆晴が +56.4 で 1 着。柱は 二階堂亜樹から 4 飜の満貫ロン 10,000 点 (ドラ 2・裏 1・赤 1、本場込み) + 二階堂から 4 飜の満貫ロン 9,000 点 (裏 2・赤 2、本場込み) + 4 飜の満貫ツモ 8,000 点 (2,000-4,000、ドラ 2) の 3 和了 27,000 点。リーチ 4 本中 2 和了で裏ドラを 2 度引き当てる打点設計 で、二階堂への満貫直撃 2 本 19,000 点を仕留め、ABEMAS は 5 位累計を 15.0 → 71.4 まで 56.4 点伸ばし 初の二桁プラス圏に到達した。
園田賢は 4 飜の満貫ツモ 9,000 点 (ドラ 2・赤 1) + 4 飜の満貫ツモ 8,000 点 (赤 1) の 2 和了 17,000 点 で +15.0 の 2 着。満貫ツモ 2 本を引き当てる打点 で局を抑え、ドリブンズは 4 位累計を 245.5 → 260.5 まで貯金を積み増した。
茅森早香は 30 符 3 飜のツモ 6,000 点 の 1 和了 6,000 点止まりで -21.0 の 3 着。リーチ 2 本中 1 和了で打点を作りに行った が、被ツモ 4 + 親被ツモ 1 で素点が削られ、フェニックスは最下位累計を -506.9 → -527.9 まで沈めた。
二階堂亜樹は 5 飜の満貫ツモ 10,000 点 (2,000-4,000、裏 1・赤 1) + 多井からのロン 4,600 の 2 和了 14,600 点 を稼いだものの、多井への満貫直撃 2 本 17,000 点 (本場分含む) が痛く -50.4 のラス。リーチ 3 本中 2 和了で打点も出した が直撃の被弾が重なって失速、風林火山は 6 位累計を -269.7 → -320.1 まで後退させた。
| 着 | 選手 | 点棒 | pt | 運 |
|---|---|---|---|---|
37,400+12,400 | +56.4 | +15.7 | ||
| 2 | 35,000+10,000 | +15.0 | -20.2 | |
| 3 | 19,000-6,000 | -21.0 | -9.3 | |
| 4 | 9,600-15,400 | -50.4 | -12.0 |
| 選手 | 局 | 和了 | ツ/ロ | 平均打点 | 放銃 | 放銃点 | リーチ |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
多井隆晴 | 8 | 3(38%) | 1/2 | 9,000 | 1(13%) | 3,600 | 4(和50%) |
園田賢 | 8 | 2(25%) | 2/0 | 8,500 | 0(0%) | — | 1(和0%) |
茅森早香 | 8 | 1(13%) | 1/0 | 6,000 | 0(0%) | — | 2(和50%) |
二階堂亜樹 | 8 | 2(25%) | 1/1 | 7,300 | 2(25%) | 17,000 | 3(和67%) |
多井隆晴が二階堂亜樹から 4 飜の満貫ロン 10,000 点 (ドラ 2・裏 1・赤 1、本場込み) を仕留めて 1 着圏に飛び出した。裏ドラを引き当てる早い満貫直撃 で、ABEMAS は 1 試合目に続く高打点モードを継続した。
運診断
多井隆晴
茅森早香3
二階堂亜樹4
園田賢2試合後
チーム変化
ABEMAS は多井 +56.4 で 5 位累計を 15.0 → 71.4 まで 56.4 点伸ばし初の二桁プラス圏に到達、1 日合算は +78.7 のシーズン屈指のプラス幅となった。ドリブンズは園田 2 着 +15.0 で 4 位累計を 260.5 まで伸ばし 1 日合算 +90.2 で貯金を厚くした、フェニックスは茅森 3 着 -21.0 で最下位累計が -527.9 へ後退、風林火山は二階堂ラス -50.4 で 6 位累計が -320.1 まで沈下し 1 日合算 -80.0 で 6 位の貯金を削られた。
多井 +56.4、5 位累計 71.4 で初の二桁プラス圏
園田 2 着 +15.0、4 位累計 260.5 で 1 日合算 +90.2
茅森 3 着 -21.0、最下位累計 -527.9 で 1 日合算 -88.9
二階堂ラス -50.4、6 位累計 -320.1 で 1 日合算 -80.0



