ABEMAS 松本 +64.3 でセミ進出 4 位圏に肉薄 — 02-12 第81節
1 試合目は萩原聖人が **満貫ツモ 2 本 20,300 点・放銃 0** で +49.8 のトップ、2 試合目は松本吉弘が **猿川から跳満ロン 12,000 点 (ドラ 3)** を含む 4 和了 29,900 点で +64.3 を叩き、**ABEMAS は 5 位累計を 33.3 → 83.8 まで戻して 4 位ドリブンズとの差を 137.8 まで詰めた**。
第 81 節は、首位サクラナイツ 577.6、2 位 Pirates 363.7 で首位差 213.9 まで広がり 優勝戦線は事実上一強の様相 が濃厚、3 位 KONAMI 272.0 / 4 位ドリブンズ 221.6 がセミファイナル進出 6 枠の中位を確保しに行く局面。5 位 ABEMAS 33.3 が二桁プラス圏ギリギリで 4 位圏を伺い、6 位雷電 -236.7 / 7 位風林火山 -266.9 のセミ進出ボーダーは雷電が一歩リードする情勢で迎えた。最下位フェニックス -524.7 と 8 位 BEAST X -439.9 の最下位争いも残っており、ABEMAS と雷電のポストシーズン圏争いに注目が集まった 1 日 となった。
この日の要点
- •1 試合目は萩原聖人が 満貫ツモ 10,300 点 (5 飜) + 満貫ツモ 10,000 点 (5 飜・裏 1) の 2 和了 20,300 点・放銃 0 で +49.8、雷電は 6 位累計を -236.7 → -186.9 まで戻し 7 位風林火山とのセミ進出ボーダー差を 80.0 まで広げた。
- •菅原千瑛と多井隆晴はそれぞれ 跳満ツモ 13,000 点 (6 飜) を仕留めながらも被ツモ 6 (親被ツモ 2) に削られ +7.4 / -13.8 に留まり、内川幸太郎は満貫ツモ 9,000 点を含む 2 和了 10,500 点止まりで -43.4 のラス、サクラナイツは 首位累計を 577.6 → 534.2 まで後退 させた。
- •2 試合目は松本吉弘が 猿川から跳満ロン 12,000 点 (7 飜・ドラ 3) + 瀬戸熊から満貫ロン 8,000 点 を含む 4 和了 29,900 点で +64.3、ABEMAS は 5 位累計を 19.5 → 83.8 まで伸ばし 4 位ドリブンズとの差を 202.1 → 137.8 まで一気に縮めポストシーズン圏に肉薄 した。
- •瀬戸熊直樹は 和了 0・3 放銃 25,200 点 (うち猿川への満貫ロン 15,600 点) で -70.0 のラス、雷電は 6 位累計を -256.9 まで沈下させ 1 試合目で広げたセミ進出ボーダー差を再び 10.0 まで縮められた。
- •1 日合算は ABEMAS +50.5・BEAST X +24.1・雷電 -20.2・サクラナイツ -54.4 で、ポストシーズン枠争いは ABEMAS の 4 位浮上機運が一段と高まる一方、雷電は 6 位ボーダーの戻りが続き風林火山との差を埋め切れない展開 が続いた 1 日となった。
萩原、満貫ツモ 2 本 20,300 点・放銃 0 で雷電が 6 位ボーダーを固める
試合前
| 順位 | チーム | 累計pt |
|---|---|---|
| 1 | サクラナイツ | +577.6 |
| 2 | Pirates | +363.7 |
| 3 | 麻雀格闘倶楽部 | +272.0 |
| 4 | ドリブンズ | +221.6 |
| 5 | ABEMAS | +33.3 |
| 6 | 雷電 | -236.7 |
| 7 | 風林火山 | -266.9 |
| 8 | BEAST X | -439.9 |
| 9 | フェニックス | -524.7 |
- ▶雷電萩原は 6 位累計 -236.7 のセミ進出ボーダーを固めるプラス着が欲しい
- ▶ABEMAS 多井は 5 位累計 33.3 の二桁プラス圏を維持して 4 位ドリブンズに迫りたい
- ▶BEAST X 菅原は 8 位累計 -439.9 の最下位争いから抜けるプラス着が必要
- ▶サクラナイツ内川は岡田 +72.0・堀 +8.1 の流れを継いで首位独走を一段と固めたい
定量データ
萩原聖人が +49.8 で 1 着。柱は 南 1 局 1 本場の満貫ツモ 10,300 点 (5 飜・2,000-4,000、ドラ 2・赤 1、本場込み) + 南 4 局の満貫ツモ 10,000 点 (5 飜・2,000-4,000、ドラ 1・裏 1・赤 1) の 2 和了 20,300 点・放銃 0。リーチ 2 本中 1 和了で打点に変換しつつ被弾ゼロで素点を守り切る出力 で、雷電は 6 位累計を -236.7 → -186.9 まで 49.8 点戻し、7 位風林火山との セミ進出ボーダー差を 30.2 → 80.0 まで広げた。
菅原千瑛は 東 3 局の跳満ツモ 13,000 点 (6 飜・3,000-6,000、ドラ 2・裏 1・赤 1、リーチ後) + 東 2 局 3 飜 30 符のツモ 4,000 点の 2 和了 17,000 点 で +7.4 の 2 着。親役のない子の跳満ツモを仕留める打点 で BEAST X は 8 位累計を -439.9 → -432.5 まで小幅に戻したが、被ツモ 6 (うち親被ツモ 2) を浴びて素点が削られ 1 着には届かなかった。
多井隆晴は 東 4 局の跳満ツモ 13,000 点 (6 飜・3,000-6,000、一発・裏 1・赤 1、リーチ後) + 東 1 局 3 飜 40 符のツモ 6,200 点の 2 和了 19,200 点 で -13.8 の 3 着。一発を絡めた跳満ツモで打点を作りに行った が、配牌悪 4 局・配牌ドラ累計 11 と素材は分散しており、被ツモ 6 (親被ツモ 2) で素点が削られて ABEMAS は 5 位累計を 33.3 → 19.5 まで沈下させた。
内川幸太郎は 南 3 局の満貫ツモ 9,000 点 (5 飜・2,000-4,000、一発・裏 1・赤 1、リーチ後) + 南 2 局 1 飜 40 符のツモ 1,500 点の 2 和了 10,500 点 止まりで -43.4 のラス。リーチ 3 本中 1 和了で打点を作りに行った が、被ツモ 6 (親被ツモ 2) を浴びて素点が削られ、サクラナイツは首位累計を 577.6 → 534.2 まで後退させた。
| 着 | 選手 | 点棒 | pt | 運 |
|---|---|---|---|---|
30,800+5,800 | +49.8 | -29.5 | ||
| 2 | 27,400+2,400 | +7.4 | -20.6 | |
| 3 | 26,200+1,200 | -13.8 | -8.7 | |
| 4 | 16,600-8,400 | -43.4 | -12.4 |
| 選手 | 局 | 和了 | ツ/ロ | 平均打点 | 放銃 | 放銃点 | リーチ |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
萩原聖人 | 9 | 2(22%) | 2/0 | 10,150 | 0(0%) | — | 2(和50%) |
菅原千瑛 | 9 | 2(22%) | 2/0 | 8,500 | 0(0%) | — | 2(和50%) |
多井隆晴 | 9 | 2(22%) | 2/0 | 9,600 | 0(0%) | — | 1(和100%) |
内川幸太郎 | 9 | 2(22%) | 2/0 | 5,250 | 0(0%) | — | 3(和33%) |
菅原千瑛が 6 飜の跳満ツモ 13,000 点 (3,000-6,000、ドラ 2・裏 1・赤 1、リーチ後) を仕留めて 1 着圏に飛び出した。リーチを絡めた裏 1 の跳満ツモ で、BEAST X は最下位脱出を狙う流れを作った。
運診断
多井隆晴3
内川幸太郎4
菅原千瑛2
萩原聖人試合後
チーム変化
雷電は萩原 +49.8 で 6 位累計が -236.7 → -186.9 まで戻り 7 位風林火山との進出ボーダー差を 30.2 → 80.0 まで広げセミ進出 6 枠を一段と固めた、BEAST X は菅原 2 着 +7.4 で 8 位累計が -432.5 まで小幅に戻り最下位フェニックスとの差をわずかに広げた。ABEMAS は多井 3 着 -13.8 で 5 位累計が 19.5 まで沈下、サクラナイツは内川ラス -43.4 で 首位累計が 577.6 → 534.2 まで後退 したが Pirates との首位差は依然 170.5 で独走モードに変化はなかった。
萩原 +49.8、6 位累計 -186.9 でセミ進出ボーダー差を 80.0 に拡大
菅原 2 着 +7.4、8 位累計 -432.5 で最下位差をわずかに拡大
多井 3 着 -13.8、5 位累計 19.5 で二桁プラス圏ギリギリに
内川ラス -43.4、首位累計 534.2 で独走モードは継続松本 +64.3、跳満ロン 12,000 点で ABEMAS が 4 位圏に肉薄
試合前
| 順位 | チーム | 累計pt |
|---|---|---|
| 1 | サクラナイツ | +534.2 |
| 2 | Pirates | +363.7 |
| 3 | 麻雀格闘倶楽部 | +272.0 |
| 4 | ドリブンズ | +221.6 |
| 5 | ABEMAS | +19.5 |
| 6 | 雷電 | -186.9 |
| 7 | 風林火山 | -266.9 |
| 8 | BEAST X | -432.5 |
| 9 | フェニックス | -524.7 |
- ▶ABEMAS 松本は多井 -13.8 を取り戻して 4 位ドリブンズに迫るプラス着が欲しい
- ▶BEAST X 猿川は菅原 +7.4 を継いで 8 位累計の貯金を厚くしたい
- ▶サクラナイツ渋川は内川 -43.4 を補って首位累計の沈下を止めたい
- ▶雷電瀬戸熊は萩原 +49.8 を継いでセミ進出ボーダー差を一段と広げたい
定量データ
松本吉弘が +64.3 で 1 着。柱は 南 1 局の跳満ロン 12,000 点 (7 飜・ドラ 3、猿川から) + 東 1 局の満貫ロン 8,000 点 (4 飜、瀬戸熊から) + 東 4 局 3 本場の 3 飜 30 符ツモ 6,900 点 (裏 1) + 南 4 局 1 本場の 2 飜 40 符ツモ 3,000 点を含む 4 和了 29,900 点・放銃 1 本 2,900 点。ドラ 3 を絡めた跳満ロンと満貫ロンの直撃 2 本 20,000 点で打点と回数を両立する出力 で、ABEMAS は 5 位累計を 19.5 → 83.8 まで 64.3 点伸ばし 4 位ドリブンズの 221.6 までの差を 202.1 → 137.8 まで縮めた。
猿川真寿は 東 4 局 2 本場の満貫ロン 15,600 点 (4 飜、瀬戸熊から、本場込み) + 東 2 局 40 符 2 飜のロン 4,600 点 (瀬戸熊から) + 南 4 局 30 符 2 飜のロン 3,900 点 (松本から) の 3 和了 24,100 点 で +16.7 の 2 着。瀬戸熊からの直撃 2 本 20,200 点を含む打点設計 だったが、松本への跳満放銃 12,000 点を浴びて 1 着には届かず、BEAST X は 8 位累計を -432.5 → -415.8 まで戻した。
渋川難波は 南 3 局 2 本場の満貫ツモ 9,600 点 (5 飜・2,000-4,000、ドラ 1・裏 2・赤 2、リーチ後、本場込み) の 1 和了 9,600 点 止まりで -11.0 の 3 着。裏ドラ 2・赤 2 を絡めた強い打点 ではあったが和了が 1 本に留まり、サクラナイツは首位累計を 534.2 → 523.2 まで小幅に後退させた。
瀬戸熊直樹は 和了 0 に終わり、松本への満貫放銃 8,000 点 + 猿川への 4,600 点 + 猿川への満貫放銃 15,600 点 (本場込み) の 3 放銃 25,200 点 で -70.0 のラス。リーチ 3 本を打ったが 1 本も和了に結び付けられず、雷電は 1 試合目で広げたセミ進出ボーダー差を再び縮める結果となり 6 位累計を -186.9 → -256.9 まで沈下させた。
| 着 | 選手 | 点棒 | pt | 運 |
|---|---|---|---|---|
44,300+19,300 | +64.3 | +10.5 | ||
| 2 | 36,700+11,700 | +16.7 | -25.0 | |
| 3 | 29,000+4,000 | -11.0 | +12.6 | |
| 4 | -10,000-35,000 | -70.0 | -11.7 |
| 選手 | 局 | 和了 | ツ/ロ | 平均打点 | 放銃 | 放銃点 | リーチ |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
松本吉弘 | 12 | 4(33%) | 2/2 | 7,475 | 1(8%) | 2,900 | 2(和50%) |
猿川真寿 | 12 | 3(25%) | 0/3 | 8,033 | 1(8%) | 12,000 | 3(和67%) |
渋川難波 | 12 | 1(8%) | 1/0 | 9,600 | 0(0%) | — | 1(和100%) |
瀬戸熊直樹 | 12 | 0(0%) | 0/0 | — | 3(25%) | 25,200 | 3(和0%) |
松本吉弘が瀬戸熊直樹から 4 飜の満貫ロン 8,000 点 を仕留めて 1 着圏に飛び出した。初局からの直撃で素点を抜き取る展開 で、ABEMAS は多井 3 着の流れを止める起点を作った。
運診断
渋川難波3
松本吉弘
瀬戸熊直樹4
猿川真寿2試合後
チーム変化
ABEMAS は松本 +64.3 で 5 位累計が 19.5 → 83.8 へ伸び 4 位ドリブンズとの差を 137.8 まで縮め 4 位圏に再び迫った (1 日合算 +50.5)、BEAST X は猿川 2 着 +16.7 で 8 位累計を -415.8 まで戻し最下位フェニックスとの差を 108.9 まで広げた (1 日合算 +24.1)。サクラナイツは渋川 3 着 -11.0 で首位累計が 523.2 まで後退 (1 日合算 -54.4)、雷電は瀬戸熊ラス -70.0 で 6 位累計が -256.9 まで沈下し 1 試合目で広げたセミ進出ボーダー差を再び 10.0 まで縮められた (1 日合算 -20.2)。
松本 +64.3、5 位累計 83.8 で 4 位ドリブンズとの差を 137.8 に縮小
猿川 2 着 +16.7、8 位累計 -415.8 で最下位差を 108.9 に拡大
渋川 3 着 -11.0、首位累計 523.2 で独走モードは継続
瀬戸熊ラス -70.0、6 位累計 -256.9 でセミ進出ボーダー差は 10.0 まで縮小



