Pirates 仲林・魚谷で首位奪取 — 02-19 第85節
1 試合目は仲林圭が 満貫ロン 10,000 点 (裏 2・赤 2) を含む 3 和了 26,500 点・放銃 0 で +61.0、2 試合目は魚谷侑未が 親満貫ツモ 11,300 点 (5 飜・裏 2) を含む +61.4、Pirates +48.3 / サクラナイツ -81.5 で首位が 1.0 点差で入れ替わった。
この日の要点
- •1 試合目は仲林圭が 佐々木から 4 飜の満貫ロン 10,000 点 (裏 2・赤 2) + 5 飜満貫ツモ 8,000 点 + 3 飜ツモ 8,500 点を積み重ねた 3 和了 26,500 点・放銃 0 という完璧な打ち回し で +61.0 のトップ、Pirates は 2 位累計を 384.1 → 445.1 まで一気に伸ばした。
- •茅森早香は 4 飜の親満貫ツモ 13,000 点 (4,000 オール) を含む 3 和了 23,600 点で +10.7 の 2 着、佐々木寿人は 4 飜の満貫ロン 10,300 点 (一発・裏 1・赤 1) で打点を作るも仲林への 10,000 点放銃を含む 2 放銃 14,500 点が重く -48.0 のラスとなり、KONAMI はセミファイナル枠争いに緊張感が戻った。
- •2 試合目は魚谷侑未が 5 飜の親満貫ツモ 11,300 点 (裏 2・赤 1) + 鈴木から満貫ロン 9,600 点を含む 3 和了 27,400 点で +61.4、フェニックスは累計 -333.1 で 8 位脱出を確定し風林火山を抜いて 7 位浮上、最下位脱出戦線に大きな足場を築いた。
- •鈴木優は内川から 6 飜の跳満ロン 13,000 点 (裏 3・赤 1) + 満貫ロン 9,300 点を含む 5 和了 34,500 点と卓内最多打点を記録したが、魚谷・高宮への 3 放銃 22,800 点が重く -12.7 の 3 着、内川幸太郎はリーチ 1 本中 0 和了・2 放銃 20,300 点で -57.8 のラスとなり、サクラナイツは 1 日 -81.5 で首位陥落した。
- •首位は Pirates 432.4・2 位サクラナイツ 431.4 でその差わずか 1.0 点、上位 2 強の構図がついに崩れた歴史的な 1 日となり、残りレギュラー戦は首位レースが完全に再点火、3 位 KONAMI 199.9・4 位ドリブンズ 175.7 のセミファイナル枠争いも 24.2 点圏内に圧縮されたまま終盤戦に突入する。
仲林、満貫ロン 10,000 点 (裏 2・赤 2) を起点に放銃 0 でトップ
試合前
| 順位 | チーム | 累計pt |
|---|---|---|
| 1 | +512.9 | |
| 2 | +384.1 | |
| 3 | +238.8 | |
| 4 | +175.7 | |
| 5 | +136.0 | |
| 6 | -250.8 | |
| 7 | -342.2 | |
| 8 | -405.2 | |
| 9 | -449.3 |
- ▶Pirates 仲林は首位サクラナイツ差 128.8 を縮める 1 日合算プラスを叩きたい
- ▶サクラナイツ岡田は首位累計 512.9 を厚くし Pirates の追走をはね返したい
- ▶KONAMI 佐々木は 3 位累計 238.8 を伸ばしてセミファイナル枠を確実に固めたい
- ▶フェニックス茅森は最下位脱出を視野に入れる 1 試合目プラスがほしい
定量データ
仲林圭が +61.0 で 1 着。柱は 東 2 局で佐々木から 4 飜の満貫ロン 10,000 点 (裏ドラ 2・赤 2) + 東 3 局 1 本場の 3 飜のツモ 8,500 点 (1,300-2,600、裏 1・赤 1) + 南 1 局の 5 飜の満貫ツモ 8,000 点 (2,000-4,000、ドラ 2・赤 1) を積み重ねた 3 和了 26,500 点・放銃 0。リーチ 3 本中 2 和了の高効率で 裏ドラ 2 を引き当てる強い打点設計 で、Pirates は 2 位累計を 384.1 → 445.1 まで一気に伸ばした。
茅森早香は 南 3 局の 4 飜の親満貫ツモ 13,000 点 (4,000 オール、ドラ 1) + 南 2 局 1 本場で佐々木から 3 飜の 40 符ロン 8,500 点 (ドラ 2) を含む 3 和了 23,600 点 で +10.7 の 2 着。親満貫ツモを含む打点を仕留める一日 だったが、リーチ 5 本中 1 和了に留まり、被ツモ 2 + 親被ツモ 1 もあって 3 放銃 13,200 点が利き、トップには届かなかった。
岡田紗佳は 1 飜の 30 符ロン 1,000 点 の 1 和了止まりで -23.7 の 3 着。リーチ 1 本中 0 和了・被ツモ 4 + 親被ツモ 1 と素材が薄い 1 試合で、サクラナイツは首位累計を 512.9 → 489.2 まで僅かに沈下させた。
佐々木寿人は南 3 局 1 本場で茅森から 4 飜の満貫ロン 10,300 点 (一発 + 裏ドラ 1・赤 1) + 3 飜の 40 符ロン 4,900 点 の 2 和了 15,200 点 で -48.0 のラス。一発 + 裏 1 を引き当てる打点 は仕留めたが、仲林への 10,000 点 + 茅森への 4,500 点を含む 2 放銃 14,500 点 が重く、KONAMI は 3 位累計を 238.8 → 190.8 まで沈下させた。
| 着 | 選手 | 点棒 | pt | 運 |
|---|---|---|---|---|
41,000+16,000 | +61.0 | +14.1 | ||
| 2 | 30,700+5,700 | +10.7 | +0.9 | |
| 3 | 16,300-8,700 | -23.7 | -46.7 | |
| 4 | 12,000-13,000 | -48.0 | -0.0 |
| 選手 | リーチ率 | 副露率 | 和了率 | 放銃率 | ツモ比 | 平均打点 | 平均放銃 | 上がり巡目 | 立直勝率 | 押し率 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 25.0% | 25.0% | 25.0% | 0.0% | 66.7% | 8,833 | — | 10.3巡 | 66.7% | 17.2%(n=29) | |
| 41.7% | 25.0% | 25.0% | 25.0% | 66.7% | 7,867 | 4,400 | 10.3巡 | 20.0% | 27.8%(n=18) | |
| 8.3% | 41.7% | 8.3% | 0.0% | 0.0% | 1,000 | — | 7.0巡 | 0.0% | 14.7%(n=34) | |
| 41.7% | 8.3% | 16.7% | 16.7% | 0.0% | 7,600 | 7,250 | 13.0巡 | 40.0% | 10.7%(n=28) |
鍵となった局(3件)
仲林圭が佐々木寿人から 4 飜の満貫ロン 10,000 点 (裏ドラ 2・赤 2) を仕留めて 1 着圏に飛び出した。裏 2 + 赤 2 を絡める強い打点直撃 で、Pirates は首位射程の足掛かりを序盤から作りに行った。
仲林圭が 5 飜の満貫ツモ 8,000 点 (2,000-4,000、ドラ 2・赤 1) を仕留めてトップを確定させた。ドラ 2 + 赤 1 で打点を伸ばす一発 で、放銃 0 のままトップが揺るがない 1 着に固めた。
茅森早香が 4 飜の親満貫ツモ 13,000 点 (4,000 オール、ドラ 1) を仕留めて 2 着圏に押し上がった。親番で満貫を仕留める打点 で 3 放銃 13,200 点をほぼ取り戻し、+10.7 の 2 着を引き寄せた。
運診断
選手ごと詳細配牌・引き・避けの内訳
試合後
チーム変化
Pirates は仲林 +61.0 (放銃 0 のトップ) で 2 位累計が 384.1 → 445.1 まで急伸し、首位サクラナイツとの差は 128.8 → 44.1 まで一気に縮小。サクラナイツは岡田 3 着 -23.7 で首位累計が 489.2 まで沈下し、Pirates の追走がいよいよ射程内に入った。KONAMI は佐々木ラス -48.0 で 3 位累計を 190.8 まで沈下、ドリブンズ (175.7) との差は僅か 15.1 まで圧縮された。フェニックスは茅森 2 着 +10.7 で 8 位累計を -394.5 まで戻し、最下位 BEAST X 差を 54.8 まで広げた。
魚谷、親満貫ツモ 11,300 点でトップ — Pirates が首位奪取
試合前
| 順位 | チーム | 累計pt |
|---|---|---|
| 1 | +489.2 | |
| 2 | +445.1 | |
| 3 | +190.8 | |
| 4 | +175.7 | |
| 5 | +136.0 | |
| 6 | -250.8 | |
| 7 | -342.2 | |
| 8 | -394.5 | |
| 9 | -449.3 |
- ▶サクラナイツ内川は岡田 -23.7 を取り戻し首位 489.2 を厚くしたい
- ▶Pirates 鈴木は仲林 +61.0 を継いで首位差 44.1 をさらに圧縮したい
- ▶フェニックス魚谷は茅森 +10.7 を継いで 1 日合算プラスを最大化したい
- ▶KONAMI 高宮は佐々木 -48.0 を取り戻し 3 位枠を確実に守りたい
定量データ
魚谷侑未が +61.4 で 1 着。柱は 南 1 局 1 本場の 5 飜の親満貫ツモ 11,300 点 (2,000-4,000、裏 2・赤 1) + 南 2 局 2 本場で鈴木から 4 飜の満貫ロン 9,600 点 (本場込み・ドラ 2・赤 1) + 鈴木からの 2 飜の 30 符ロン 6,500 点 を積み重ねた 3 和了 27,400 点・放銃 1 (1,500 点)。リーチ 3 本中 2 和了の高効率で 裏 2 を引き当てる強い打点設計 で、フェニックスは 8 位累計を -394.5 → -333.1 まで一気に戻し 最下位 BEAST X 差を 116.2 まで拡大 した。
高宮まりは 5 飜のツモ 8,300 点 (2,000-4,000、裏 1・赤 2) + 鈴木から 3 飜の 50 符ロン 6,400 点 を含む 2 和了 12,700 点・放銃 0 で +9.1 の 2 着。裏 1 を引き当てる打点と放銃ゼロの堅さ で、KONAMI は 3 位累計を 190.8 → 199.9 まで戻し ドリブンズ差を 24.2 まで広げた。
鈴木優は内川から 6 飜の跳満ロン 13,000 点 (12,000 + 1,000 本場、裏ドラ 3・赤 1) + 内川から 4 飜の満貫ロン 9,300 点 (8,000 + 1,300 本場、ドラ 1) を含む 5 和了 34,500 点 で和了打点も和了数も卓内最多。しかし魚谷への 9,600 点 + 高宮への 6,400 点 + 6,800 点を含む 3 放銃 22,800 点 が重く -12.7 の 3 着。跳満ロンを引き当てた立ち上がり を生かしきれなかった。
内川幸太郎は 2 飜のツモ 4,000 点 (1,000-2,000) + 1 飜の 40 符ロン 2,400 点 の 2 和了 6,400 点 で -57.8 のラス。鈴木への 13,000 点跳満放銃 + 9,300 点満貫放銃の 2 放銃 20,300 点 が重く、リーチ 1 本中 0 和了・被ツモ 5 + 親被ツモ 1 もあって素材が薄い 1 試合となり、サクラナイツは首位累計を 489.2 → 431.4 まで沈下させた。
| 着 | 選手 | 点棒 | pt | 運 |
|---|---|---|---|---|
41,400+16,400 | +61.4 | +16.4 | ||
| 2 | 29,100+4,100 | +9.1 | -15.2 | |
| 3 | 27,300+2,300 | -12.7 | +12.1 | |
| 4 | 2,200-22,800 | -57.8 | -13.9 |
| 選手 | リーチ率 | 副露率 | 和了率 | 放銃率 | ツモ比 | 平均打点 | 平均放銃 | 上がり巡目 | 立直勝率 | 押し率 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 23.1% | 7.7% | 23.1% | 7.7% | 33.3% | 9,133 | 1,500 | 13.0巡 | 66.7% | 15.8%(n=38) | |
| 23.1% | 30.8% | 15.4% | 0.0% | 50.0% | 6,350 | — | 7.0巡 | 33.3% | 8.8%(n=34) | |
| 30.8% | 30.8% | 38.5% | 23.1% | 60.0% | 6,900 | 7,600 | 13.6巡 | 50.0% | 20.0%(n=20) | |
| 7.7% | 38.5% | 15.4% | 15.4% | 50.0% | 3,200 | 10,150 | 10.5巡 | 0.0% | 11.1%(n=36) |
鍵となった局(3件)
魚谷侑未が 5 飜の親満貫ツモ 11,300 点 (2,000-4,000 + 100 オール、裏ドラ 2・赤 1) を仕留めて 1 着圏に大きく飛び出した。親番で裏 2 を引き当てる強い打点 で、フェニックスは 8 位脱出を視野に入れる本格的な攻め手の起点を作った。