茅森 +60.7・猿川 +56.7 のトップ二発でドリブンズが独走を確定 — 02-29 第91節
1 試合目は茅森早香が 60 符 3 飜ロン 10,300 点 + 満貫ツモ 10,900 点 + 一発満貫ツモ 9,000 点 を含む 5 和了 35,100 点・放銃 0 で +60.7、2 試合目は猿川真寿が東城から 満貫ロン 9,000 点 (4 飜・裏 1) を含む 4 ロン 21,700 点 で +56.7、首位ドリブンズは 1 日 +28.6 で累計 527.9 まで伸ばし 2 位 Pirates 差 90.9 を作って独走の構図を固めた。
この日の要点
- •1 試合目は茅森早香が 東 1 局の一発満貫ツモ 9,000 点 (5 飜) + 本田から 60 符 3 飜ロン 10,300 点 + 満貫ツモ 10,900 点 (4 飜) を含む 5 和了 35,100 点・放銃 0 で +60.7 のトップ、リーチ 4 本中 4 和了の完全打点化でフェニックスは 6 位累計を -313.6 → -252.9 まで一時 60.7 点圧縮した。
- •渡辺太は 6 飜の跳満ツモ 19,000 点 (裏 2・赤 2) + 菅原から満貫ロン 9,000 点 (4 飜・ドラ 2) を含む 3 和了 33,000 点・放銃 0 で +19.1 の 2 着、菅原千瑛は 2 放銃 15,700 点 (うち渡辺への満貫 9,000) で -62.6 のラス、BEAST X は一時 9 位陥落して最下位 458.0 点圏まで沈んだ。
- •2 試合目は猿川真寿が東城から 満貫ロン 9,000 点 (4 飜・裏 1) を含む 4 ロン 21,700 点・放銃 1 で +56.7、裏ドラを起点に小ロンを 3 本連結する高効率攻撃 で BEAST X は 9 位累計を -457.2 → -400.5 まで圧縮し最下位脱出を取り戻した。
- •園田賢は東城から 6 飜の跳満ロン 13,000 点 (裏 2・赤 2) を仕留めて 2 和了 20,000 点で +9.5 の 2 着、東城りおは 4 放銃 27,800 点 (うち園田への跳満 12,000・猿川への満貫 8,000 含む) で -52.3 のラス、フェニックスは 1 日合算 +8.4 で茅森の貯金をほぼ吐き出した。
- •首位ドリブンズは渡辺 +19.1 → 園田 +9.5 の 1 日 +28.6 で累計 499.3 → 527.9 まで伸ばし、2 位 Pirates 差を 62.3 → 90.9 点へ広げて優勝戦線で独走の構図を確定、下位 4 チームのうち BEAST X は最下位脱出を取り戻したが雷電は 1 日 -31.1 で 7 位累計 -365.1 まで沈下した。
茅森早香 5 和了 35,100 点・放銃 0 で +60.7、フェニックスが下位戦線で踏みとどまる
試合前
| 順位 | チーム | 累計pt |
|---|---|---|
| 1 | +499.3 | |
| 2 | +437.0 | |
| 3 | +319.0 | |
| 4 | +136.7 | |
| 5 | +60.4 | |
| 6 | -313.6 | |
| 7 | -334.0 | |
| 8 | -394.6 | |
| 9 | -410.2 |
- ▶ドリブンズ渡辺は首位累計 499.3 をさらに厚くし 2 位 Pirates 差 62.3 を広げたい
- ▶フェニックス茅森は 6 位累計 -313.6 を圧縮し 7 位雷電との差 20.4 を保ちたい
- ▶雷電本田は 7 位累計 -334.0 を維持し下位陥落を回避したい
- ▶BEAST X 菅原は 8 位累計 -394.6 で 9 位風林火山との差 15.6 を死守したい
定量データ
茅森早香が +60.7 で 1 着。柱は東 1 局の 5 飜の一発満貫ツモ 9,000 点 (2,000-4,000) で先制した後、本田から 60 符 3 飜ロン 10,300 点 (本場込み・赤 1) + 満貫ツモ 10,900 点 (本場込み・ドラ 1) を重ね、リーチ 4 本中 4 和了の 完全打点化 を含む 5 和了 35,100 点・放銃 0 を作った。先制から南場まで切れ目のない加点曲線でフェニックスは 6 位累計を 313.6 → 305.2 まで僅かに圧縮した。
渡辺太は南 1 局の 6 飜の跳満ツモ 19,000 点 (6,000・裏 2・赤 2) を一撃で叩き、加えて菅原から 満貫ロン 9,000 点 (4 飜・ドラ 2・本場込み) + 30 符 3 飜ツモ 5,000 点 の 3 和了 33,000 点・放銃 0 で +19.1 の 2 着。裏 2・赤 2 で跳満をツモり切る素材 で打点を確保し、ドリブンズは首位累計を 499.3 → 518.4 まで厚くして 2 位 Pirates 差を 62.3 → 81.4 点へ広げた。
本田朋広は菅原から 40 符 3 飜ロン 8,700 点 (赤 1・裏 1) を仕留めて先制し、加えて 30 符 2 飜ツモ 4,000 点 + 40 符 3 飜ツモ 9,400 点 (本場込み) の 3 和了 22,100 点を稼いだが、茅森への 50 符 1 飜ロン 2,900 点 (本場込み) + 60 符 3 飜ロン 10,300 点 (本場込み) の 2 放銃 10,200 点が利き -17.2 の 3 着。先制和了の貯金を被弾で吐き出す形で雷電は 7 位累計を 334.0 → 351.2 まで沈下した。
菅原千瑛は 20 符 4 飜ツモ 7,200 点 (1,300-2,600) を 1 本仕留めたが、本田への 40 符 3 飜ロン 8,700 点 + 渡辺への満貫ロン 9,000 点の 2 放銃 15,700 点 が決定打となり、和了 1 / 放銃 2 の収支差で -62.6 のラス。リーチ 3 本中和了 1、配牌良 3 と素材は揃ったが満貫直撃 2 本の被弾を吸収できず、BEAST X は 8 位累計を 394.6 → 410.3 まで沈下、最下位風林火山 (-410.2) を逆転される瀬戸際まで追い込まれた。
| 着 | 選手 | 点棒 | pt | 運 |
|---|---|---|---|---|
40,700+15,700 | +60.7 | -3.7 | ||
| 2 | 39,100+14,100 | +19.1 | -5.5 | |
| 3 | 22,800-2,200 | -17.2 | -10.1 | |
| 4 | -2,600-27,600 | -62.6 | -20.8 |
| 選手 | リーチ率 | 副露率 | 和了率 | 放銃率 | ツモ比 | 平均打点 | 平均放銃 | 上がり巡目 | 立直勝率 | 押し率 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 30.8% | 7.7% | 38.5% | 0.0% | 60.0% | 7,020 | — | 10.4巡 | 100.0% | 8.3%(n=36) | |
| 46.2% | 7.7% | 23.1% | 0.0% | 66.7% | 11,000 | — | 14.3巡 | 50.0% | 14.3%(n=14) | |
| 15.4% | 69.2% | 23.1% | 15.4% | 66.7% | 7,367 | 5,100 | 12.0巡 | 50.0% | 33.3%(n=45) | |
| 15.4% | 15.4% | 7.7% | 15.4% | 100.0% | 7,200 | 7,850 | 13.0巡 | 50.0% | 21.6%(n=37) |
鍵となった局(3件)
茅森早香が 5 飜の一発満貫ツモ 9,000 点 (2,000-4,000) を仕留めて初手から 1 着圏に抜け出した。一発を引き当てた満貫ツモの素材 で 1 局に 9,000 点を加点し、フェニックスは 6 位累計圧縮への足場を作った。
渡辺太が 6 飜の跳満ツモ 19,000 点 (6,000・裏ドラ 2・赤 2・本場込み) を仕留めて 2 着圏を厚く確保した。裏 2・赤 2 を打点に変換した跳満ツモ で 1 局に 19,000 点を取り、ドリブンズは首位累計の独走化を一段進めた。
茅森早香が 4 飜の満貫ツモ 10,900 点 (2,000-4,000・本場込み・ドラ 1) を仕留めて +60.7 の 1 着を決定づけた。本場込み満貫ツモ で 1 局に 10,900 点を加点し、リーチ 4 本中 4 和了の打点化効率を完成させた。
運診断
選手ごと詳細配牌・引き・避けの内訳
試合後
チーム変化
フェニックスは茅森 +60.7 で 6 位累計を -313.6 → -252.9 まで圧縮、5 位 ABEMAS 差は 374.0 → 313.3 点まで縮まり下位戦線で踏みとどまった。ドリブンズは渡辺 +19.1 で首位累計を 499.3 → 518.4 まで厚くし、2 位 Pirates 差を 62.3 → 81.4 点へ広げて 独走の構図を一段強めた。雷電は本田 3 着 -17.2 で 7 位累計を -334.0 → -351.2 まで沈下、6 位フェニックス差は 20.4 → 98.3 点まで開かれた。BEAST X は菅原ラス -62.6 で 8 位累計を -394.6 → -457.2 まで沈下、最下位風林火山 (-410.2) に順位を入れ替えられて 9 位陥落、最下位脱出が一気に難しくなった。
猿川真寿 4 ロン 21,700 点で +56.7、東城 4 放銃 27,800 点でフェニックス貯金を吐き出す
試合前
| 順位 | チーム | 累計pt |
|---|---|---|
| 1 | +518.4 | |
| 2 | +437.0 | |
| 3 | +319.0 | |
| 4 | +136.7 | |
| 5 | +60.4 | |
| 6 | -252.9 | |
| 7 | -351.2 | |
| 8 | -410.2 | |
| 9 | -457.2 |
- ▶BEAST X 猿川は菅原 -62.6 の借金を取り戻し最下位脱出を立て直したい
- ▶ドリブンズ園田は渡辺 +19.1 を継いで首位累計のさらなる拡張を狙う
- ▶雷電黒沢は本田 -17.2 を圧縮し 1 日合算の傷を浅くしたい
- ▶フェニックス東城は茅森 +60.7 の貯金を守り 6 位累計圧縮の流れを継ぎたい
定量データ
猿川真寿が +56.7 で 1 着。柱は東 1 局の東城から 4 飜の満貫ロン 9,000 点 (本場込み・赤 1・裏 1) に始まり、東 4 局の 40 符 3 飜ロン 5,200 点 + 南 2 局 2 本場の 30 符 2 飜ロン 3,600 点 (本場込み) + 南 3 局の 30 符 2 飜ロン 3,900 点 (本場込み) を重ねた 4 ロン 21,700 点。裏ドラを引き当てた満貫直撃を起点に小ロンを 3 本連結する高効率攻撃 でリーチ 2 本中 2 和了の打点化を達成し、BEAST X は 9 位累計を -457.2 → -400.5 まで一気に圧縮、最下位脱出を再び現実圏に戻した。
園田賢は東 2 局に黒沢から 一発満貫被ロン 9,000 点 (4 飜) を浴びる重い立ち上がりだったが、南 2 局に 30 符 3 飜ツモ 7,000 点 (2,000・ドラ 1) で立て直し、最後は南 4 局に東城から 6 飜の跳満ロン 13,000 点 (裏ドラ 2・赤 2) を仕留めて 2 和了 20,000 点で +9.5 の 2 着。跳満直撃で被弾の傷を一気に取り戻す逆転打 でドリブンズは首位累計を 518.4 → 527.9 まで厚くし、2 位 Pirates 差を 81.4 → 90.9 点へさらに広げた。
黒沢咲は東 2 局に園田から 4 飜の一発満貫ロン 9,000 点 (本場込み) を仕留めて先制したが、猿川への 30 符 2 飜ロン 2,900 点 の被弾と南 4 局の跳満を取り損なった点棒移動の差で -13.9 の 3 着。配牌ドラ累計 12 とドラ素材は今節屈指で揃ったものの、リーチ 2 本中和了 1 で素材を打点化し切れず雷電は 7 位累計を -351.2 → -365.1 まで沈下した。
東城りおは 3 ロン 17,500 点 (うち本田から 30 符 3 飜ロン 6,200 点・本場込み) を仕留めたが、猿川への満貫ロン 9,000 点・5,200 点ロン・3,600 点ロンの 3 被弾と園田への跳満ロン 13,000 点 (本場込み 12,000 → 12,500) を加えた 4 放銃 27,800 点 が決定打となり -52.3 のラス。跳満被弾を含む 4 連続放銃 でフェニックスは 6 位累計を -252.9 → -305.2 まで沈下、茅森 +60.7 の貯金をほぼ吐き出して 1 日合算は +8.4 に収束した。
| 着 | 選手 | 点棒 | pt | 運 |
|---|---|---|---|---|
36,700+11,700 | +56.7 | +12.1 | ||
| 2 | 29,500+4,500 | +9.5 | +0.9 | |
| 3 | 26,100+1,100 | -13.9 | +15.8 | |
| 4 | 7,700-17,300 | -52.3 | -0.2 |
| 選手 | リーチ率 | 副露率 | 和了率 | 放銃率 | ツモ比 | 平均打点 | 平均放銃 | 上がり巡目 | 立直勝率 | 押し率 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 16.7% | 25.0% | 33.3% | 8.3% | 0.0% | 5,425 | 8,000 | 10.5巡 | 100.0% | 12.5%(n=16) | |
| 25.0% | 33.3% | 16.7% | 25.0% | 50.0% | 10,000 | 5,167 | 15.0巡 | 33.3% | 15.4%(n=13) | |
| 8.3% | 8.3% | 8.3% | 8.3% | 0.0% | 9,000 | 2,900 | 11.0巡 | 100.0% | 14.8%(n=27) | |
| 25.0% | 8.3% | 25.0% | 33.3% | 0.0% | 5,833 | 6,950 | 9.7巡 | 66.7% | 25.9%(n=27) |
鍵となった局(3件)
猿川真寿が東城りおから 4 飜の満貫ロン 9,000 点 (本場込み・赤 1・裏 1) を仕留めて初手から 1 着圏に抜け出した。裏ドラを乗せた満貫直撃 で 1 局に 9,000 点を取り、菅原 -62.6 の借金を取り戻す決定打を放った。
運診断
選手ごと詳細配牌・引き・避けの内訳
試合後
チーム変化
BEAST X は猿川 +56.7 で 9 位累計を -457.2 → -400.5 まで一気に圧縮、菅原 -62.6 の借金をほぼ取り戻して 再び風林火山 (-410.2) を抜き 8 位浮上、最下位脱出の主導権を取り戻した。ドリブンズは園田 +9.5 で首位累計を 518.4 → 527.9 まで厚くし、2 位 Pirates 差を 81.4 → 90.9 点まで広げて 独走の構図を確定。雷電は黒沢 3 着 -13.9 で 7 位累計を -351.2 → -365.1 まで沈下、本田 -17.2 と合算で 1 日 -31.1 の重い 1 日となった。フェニックスは東城ラス -52.3 で 6 位累計を -252.9 → -305.2 まで沈下、茅森 +60.7 の貯金をほぼ吐き出し 1 日合算は +8.4 に収束した。