ドリブンズ -124.4 で首位陥落、サクラナイツ堀が +94.0 — 03-04 第93節
1 試合目は猿川真寿が 跳満ロン 12,000 点 + 跳満ツモ 16,600 点 を含む 5 和了 48,200 点で +67.0、2 試合目は堀慎吾が 満貫ロン 2 本を含む 6 ロン 54,700 点・放銃 0 で +94.0 の独走、ドリブンズは 1 日 -124.4 で首位を Pirates に明け渡し、BEAST X は +66.7 で 9 位風林火山を飛び越えて 8 位浮上。
この日の要点
- •1 試合目は猿川真寿が伊達からの 倍満被弾 17,600 点 をはね返し、岡田から跳満ロン 12,000 点 (7 飜) + 浅見から満貫ロン 13,000 点 (4 飜) + 跳満ツモ 16,600 点 (6 飜・3,000-6,000) を含む 5 和了 48,200 点 で +67.0 のトップ、1 試合に跳満 2 本 + 満貫 1 本の高打点攻撃で BEAST X は 9 位累計を -400.5 → -333.8 まで圧縮した。
- •伊達朱里紗は猿川から 8 飜の倍満ロン 17,600 点 を含む 2 和了 22,600 点で +18.5 の 2 着、岡田紗佳は浅見から満貫ロン 13,000 点を含む 3 ロン 19,200 点を稼ぐも猿川への跳満放銃 12,000 点が利き -19.0 の 3 着、浅見真紀は 和了 1・5 放銃 29,900 点 (うち満貫 2 本被弾) で -66.5 のラス、ドリブンズは首位累計を 461.4 まで沈下させた。
- •2 試合目は堀慎吾が 渡辺から満貫ロン 15,800 点 (5 飜) + 滝沢から満貫ロン 15,100 点 (5 飜) + 滝沢から 40 符 3 飜 10,200 点ロン を含む 6 ロン 54,700 点・放銃 0 で +94.0 の独走、東 3 局のみで満貫 2 本連発の高打点攻撃でサクラナイツは 3 位累計を 169.8 → 263.8 まで一気に厚くし KONAMI 差を 144.4 点まで再拡張した。
- •鈴木大介は被ツモ 3 (うち親被ツモ 2) を浴びるも -0.3 の 2 着で踏ん張り、滝沢和典は 5 飜の満貫ツモ 10,300 点 を仕留めるも堀への満貫 2 本被弾で -35.8 の 3 着、渡辺太は 配牌ドラ累計 18 / リーチ 5 本 という最厚の素材を持ちながら リーチ 5 本中 0 和了 + 4 放銃 30,600 点 で -57.9 のラス、ドリブンズは 2 位累計を 403.5 まで沈下させ 首位 Pirates 差は 111.9 点まで広がった。
- •この 1 日で首位戦線・最下位戦線が同時に塗り替わった。優勝戦線は Pirates 515.4 が首位を奪取・ドリブンズ 403.5 まで失速 で Pirates 単独首位 +111.9 点リード、3 位戦線はサクラナイツ 263.8 が KONAMI 差 144.4 を再構築して 3 位安全圏を再確保、最下位戦線では BEAST X が -333.8 で 9 位 → 7 位へ 2 段階浮上、雷電 (-365.1) と風林火山 (-364.0) が代わって最下位圏に並ぶ展開となった。
猿川真寿、跳満ツモ 16,600 点 + 跳満ロン 12,000 点を含む 5 和了 48,200 点で +67.0
試合前
| 順位 | チーム | 累計pt |
|---|---|---|
| 1 | +527.9 | |
| 2 | +515.4 | |
| 3 | +188.8 | |
| 4 | +136.7 | |
| 5 | +66.0 | |
| 6 | -305.2 | |
| 7 | -364.0 | |
| 8 | -365.1 | |
| 9 | -400.5 |
- ▶BEAST X 猿川は 9 位累計 -400.5 を圧縮し 8 位雷電差 35.4 を逆転圏に引き寄せたい
- ▶KONAMI 伊達は 4 位累計 136.7 を厚くし 3 位サクラナイツ差 52.1 を詰めたい
- ▶サクラナイツ岡田は前節 -130.2 の傷を浅くし 3 位累計 188.8 を守りたい
- ▶ドリブンズ浅見は首位累計 527.9 を厚くし 2 位 Pirates 差 12.5 を再拡張したい
定量データ
猿川真寿が +67.0 で 1 着。柱は 6 飜の跳満ツモ 16,600 点 (3,000-6,000) + 岡田紗佳から 7 飜の跳満ロン 12,000 点 + 浅見真紀から 4 飜の満貫ロン 13,000 点 (本場込み) に小ロン 2 本を加えた 5 和了 48,200 点・放銃 2 (うち伊達への倍満直撃 17,600 点)。跳満を 2 本仕留める高打点攻撃で 14 局を組み、BEAST X は 9 位累計を -400.5 → -333.8 まで一気に圧縮、8 位雷電 (-365.1) と 7 位風林火山 (-364.0) を飛び越えて 7 位浮上を視野に入れた。
伊達朱里紗は猿川真寿から 8 飜の倍満ロン 17,600 点 (本場込み) を仕留め、加えてツモ 1 本を含む 2 和了 22,600 点・放銃 1 (3,900 点) で +18.5 の 2 着。裏ドラ 1 を引き当てた倍満直撃の素材で 1 局に 17,600 点を叩き込み、KONAMI は 4 位累計を 136.7 → 155.2 まで微増、3 位サクラナイツ差を 52.1 → 33.6 点まで詰めた。
岡田紗佳は浅見真紀から 4 飜の満貫ロン 13,000 点 (本場込み) を含む 3 ロン 19,200 点 を稼いだが、猿川への 7 飜の跳満放銃 12,000 点 が利き -19.0 の 3 着。リーチ 6 本中 1 和了の効率の薄さと跳満直撃の被弾で攻撃材料を打点に乗せ切れず、サクラナイツは 3 位累計を 188.8 → 169.8 まで僅かに沈下させた。
浅見真紀は 和了 1・2,600 点と 5 放銃 29,900 点 (うち猿川への満貫 13,000 点 + 岡田への満貫 13,000 点 の 2 本被弾) で -66.5 のラス。配牌悪 2 / 配牌良 3 という素材は揃ったものの、満貫を 2 本浴びる被弾の重さに加え、リーチ 3 本中 1 和了の効率では追いつかず、ドリブンズは首位累計を 527.9 → 461.4 まで沈下させ Pirates 差を 12.5 → 54.0 点まで広げられた。
| 着 | 選手 | 点棒 | pt | 運 |
|---|---|---|---|---|
47,000+22,000 | +67.0 | +6.1 | ||
| 2 | 38,500+13,500 | +18.5 | -9.4 | |
| 3 | 21,000-4,000 | -19.0 | +8.8 | |
| 4 | -6,500-31,500 | -66.5 | +1.3 |
| 選手 | リーチ率 | 副露率 | 和了率 | 放銃率 | ツモ比 | 平均打点 | 平均放銃 | 上がり巡目 | 立直勝率 | 押し率 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 14.3% | 28.6% | 35.7% | 14.3% | 20.0% | 9,640 | 9,100 | 11.2巡 | 100.0% | 14.7%(n=34) | |
| 14.3% | 35.7% | 14.3% | 7.1% | 50.0% | 11,300 | 3,900 | 14.0巡 | 50.0% | 10.3%(n=39) | |
| 42.9% | 28.6% | 21.4% | 7.1% | 0.0% | 6,400 | 12,000 | 11.7巡 | 16.7% | 35.7%(n=14) | |
| 21.4% | 14.3% | 7.1% | 35.7% | 0.0% | 2,600 | 5,980 | 11.0巡 | 33.3% | 26.5%(n=34) |
鍵となった局(3件)
伊達朱里紗が猿川真寿から 8 飜の倍満ロン 17,600 点 (本場込み) を仕留めて 2 着圏に大きく抜け出した。裏ドラ 1 を引き当てた倍満直撃の素材で 1 局に 17,600 点を叩き込み、猿川は被弾 1 で大きく沈むかと思われたが、ここから跳満を 2 本仕留める反撃を組み立てる伏線となった。
運診断
選手ごと詳細配牌・引き・避けの内訳
試合後
チーム変化
BEAST X は猿川 +67.0 で 9 位累計を -400.5 → -333.8 まで一気に圧縮、8 位雷電と 7 位風林火山を飛び越えて 7 位へ 2 段階浮上するという最下位戦線を一夜で塗り替える躍進を作った。ドリブンズは浅見ラス -66.5 で首位累計を 527.9 → 461.4 まで沈下、Pirates (515.4) に首位を明け渡し 2 位陥落、首位差は 0 → -54.0 点へ反転した。KONAMI は伊達 +18.5 で 4 位累計を 136.7 → 155.2 まで厚くし、3 位サクラナイツ差を 52.1 → 14.6 点まで詰めて 3 位陥落射程に並んだ。サクラナイツは岡田 3 着 -19.0 で 3 位累計を 188.8 → 169.8 まで僅かに沈下、KONAMI 差は 14.6 点まで急縮された。
堀慎吾、満貫ロン 2 本 + 8,000 点級ロンを含む 6 ロン 54,700 点・放銃 0 で +94.0 の独走
試合前
| 順位 | チーム | 累計pt |
|---|---|---|
| 1 | +515.4 | |
| 2 | +461.4 | |
| 3 | +169.8 | |
| 4 | +155.2 | |
| 5 | +66.0 | |
| 6 | -305.2 | |
| 7 | -333.8 | |
| 8 | -364.0 | |
| 9 | -365.1 |
- ▶サクラナイツ堀は岡田 -19.0 を取り戻し 3 位累計 169.8 を再拡張したい
- ▶BEAST X 鈴木は猿川 +67.0 を継いで 7 位累計 -333.8 を更に圧縮したい
- ▶KONAMI 滝沢は伊達 +18.5 の貯金を守り 1 日合算プラスを確保したい
- ▶ドリブンズ渡辺は浅見 -66.5 の傷を浅くし 2 位累計 461.4 を守りたい
定量データ
堀慎吾が +94.0 で 1 着。柱は渡辺太から 5 飜の満貫ロン 15,800 点 (本場込み) + 滝沢和典から 5 飜の満貫ロン 15,100 点 (本場込み) + 滝沢から 40 符 3 飜 10,200 点ロン に 8,000 点級ロン 1 本と小ロン 2 本を加えた 6 ロン 54,700 点・放銃 0。満貫直撃を 2 本連発する高打点攻撃 で 16 局を組み、リーチを抑えたダマ攻撃中心の構成も噛み合い、1 日 +94.0 は今節サクラナイツ屈指の単独打撃となった。サクラナイツは岡田 -19.0 と合算で 1 日 +75.0 で 3 位累計を 188.8 → 263.8 まで一気に厚くし、KONAMI 差を 14.6 → 144.4 点まで再拡張した。
鈴木大介は 3 ロン 20,300 点・放銃 2 (10,900 点) で -0.3 の 2 着。リーチ 4 本中 2 和了の効率を作り、配牌ドラ累計 10 という素材も揃ったが、親被ツモ 2 を含む被ツモ 3 が利きプラス圏には届かず、BEAST X は猿川 +67.0 と合算で 1 日 +66.7、7 位累計を -333.8 で固めた。
滝沢和典は 5 飜の満貫ツモ 10,300 点 (2,000-4,000) を仕留めるも、堀への 満貫 2 本 (15,100 + 10,200) を含む 3 放銃 28,500 点 という被弾の重さで -35.8 の 3 着。配牌ドラ累計 14 / 配牌悪 4 という素材の偏りに加え、リーチ 4 本中 1 和了の効率では追いつかず、KONAMI は 4 位累計を 155.2 → 119.4 まで沈下させ、伊達 +18.5 と合算で 1 日 -17.3 の微減となった。
渡辺太は鈴木大介から 4 飜の満貫ロン 8,000 点 を仕留め 2 和了 13,300 点を稼いだが、4 放銃 30,600 点 (うち堀への満貫 15,800 点 直撃) という被弾の重さで -57.9 のラス。配牌ドラ累計 18 / リーチ 5 本 という素材は最厚だったが、リーチ 5 本中 0 和了の効率の薄さと満貫直撃の被弾が利き、ドリブンズは 2 位累計を 461.4 → 403.5 まで沈下、浅見 -66.5 と合算で 1 日 -124.4 の重い 1 日、首位 Pirates 差は 54.0 → 111.9 点まで広げられた。
| 着 | 選手 | 点棒 | pt | 運 |
|---|---|---|---|---|
74,000+49,000 | +94.0 | +10.6 | ||
| 2 | 19,700-5,300 | -0.3 | -10.3 | |
| 3 | 4,200-20,800 | -35.8 | +5.4 | |
| 4 | 2,100-22,900 | -57.9 | +4.7 |
| 選手 | リーチ率 | 副露率 | 和了率 | 放銃率 | ツモ比 | 平均打点 | 平均放銃 | 上がり巡目 | 立直勝率 | 押し率 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 12.5% | 25.0% | 37.5% | 0.0% | 16.7% | 9,117 | — | 9.3巡 | 0.0% | 15.6%(n=32) | |
| 25.0% | 25.0% | 18.8% | 12.5% | 0.0% | 6,767 | 5,450 | 9.3巡 | 50.0% | 7.4%(n=27) | |
| 25.0% | 18.8% | 6.3% | 18.8% | 100.0% | 10,300 | 9,500 | 15.0巡 | 25.0% | 15.8%(n=19) | |
| 31.3% | 31.3% | 12.5% | 25.0% | 50.0% | 6,650 | 7,650 | 11.0巡 | 0.0% | 4.0%(n=25) |
鍵となった局(3件)
堀慎吾が滝沢和典から 40 符 3 飜 10,200 点ロン (本場込み) を仕留めて連続加点の口火を切った。ダマ中心のロン攻撃で 1 局に 10,200 点を加点、続く 6 本場・7 本場で滝沢・渡辺を順に直撃する伏線となった。
運診断
選手ごと詳細配牌・引き・避けの内訳
試合後
チーム変化
サクラナイツは堀 +94.0 で 3 位累計を 169.8 → 263.8 まで一気に厚くし、岡田 -19.0 と合算で 1 日 +75.0 の前進、KONAMI 差を 14.6 → 144.4 点まで再拡張して 3 位安全圏を一日で取り戻した。ドリブンズは渡辺ラス -57.9 で 2 位累計を 461.4 → 403.5 まで沈下、浅見 -66.5 と合算で 1 日 -124.4 の重い 1 日、首位 Pirates 差は 12.5 → 111.9 点まで広げられて 首位陥落と独走許しの二重打撃となった。KONAMI は滝沢 3 着 -35.8 で 4 位累計を 155.2 → 119.4 まで戻し、伊達 +18.5 と合算で 1 日 -17.3 の微減。BEAST X は鈴木 -0.3 で 7 位累計を -333.8 で固定、猿川 +67.0 と合算で 1 日 +66.7、9 位 → 7 位への 2 段階浮上を確定させた。