瀬戸熊 +110.5 の独走で雷電が最下位脱出 — 03-05 第94節
1 試合目は仲林圭が 日向から満貫直撃 16,600 点 (5 飜) を含む 2 ロン 27,600 点で +62.3、2 試合目は瀬戸熊直樹が 跳満 2 本 + 満貫 2 本を含む 6 和了 78,100 点・放銃 0 で +110.5 を叩き出し、雷電は 9 位 → 7 位へ 2 段階浮上、Pirates は首位を守るも貯金を 84.1 点差まで吐き戻した。
この日の要点
- •1 試合目は仲林圭が 日向から満貫ロン 16,600 点 (5 飜・本場込み) + 本田から 満貫ロン 11,000 点 (4 飜) の 2 ロン 27,600 点・放銃 2 で +62.3 のトップ、2 ロンを満貫直撃に絞り込む打点型攻撃で Pirates は首位累計を 515.4 → 577.7 まで厚くしてドリブンズ差を 174.2 点まで広げた。
- •勝又健志は本田から 4 飜の満貫ロン 10,300 点 の 1 和了・放銃 0 で +11.8 の 2 着、日向藍子は仲林から満貫ロン 10,000 点を含む 3 和了 18,100 点を稼ぐも仲林への満貫直撃 16,600 点が利き -21.0、本田朋広は 4 放銃 24,400 点 (満貫 2 本含む) で -53.1 のラス、雷電は 9 位累計を -418.2 まで沈下させ風林火山に飛び越された。
- •2 試合目は瀬戸熊直樹が 6 飜の跳満ロン 19,000 点 + 6 飜の跳満ツモ 19,000 点 + 4 飜の満貫ロン 14,300 点 + 満貫ツモ 2 本 の 6 和了 78,100 点・放銃 0 で +110.5、リーチ 4 本中 4 和了の 100% 効率に満貫以上 4 本を重ねる今節屈指の打撃で雷電は 9 位 → 7 位へ 2 段階浮上、最下位戦線の地図を書き換えた。
- •二階堂亜樹は小林から 7 飜の跳満ロン 14,000 点 + 多井から 5 飜の満貫ロン 9,000 点 を含む 3 和了 31,900 点で +11.8 の 2 着、多井隆晴は 5 和了 32,300 点を組むも 3 放銃 26,100 点 (満貫 2 本) で -32.2、小林剛は 3 放銃 46,200 点 (跳満 2 本含む) で -90.1 のラス、Pirates は 首位を守ったがドリブンズ差を 174.2 → 84.1 点まで一気に詰め寄られた。
- •最下位戦線と首位差がこの 1 日で同時に動いた。雷電は瀬戸熊の単独大爆発で 9 位累計を 110 点超圧縮し最下位を脱出、最下位は風林火山 -340.4 / BEAST X -333.8 / 雷電 -307.7 の 3 チームが 33 点圏で並ぶ混戦へ移行、首位戦線では Pirates 487.6 とドリブンズ 403.5 の差が 84.1 点まで縮まり 首位独走の足場が一段揺らいだ 。
仲林圭、日向から満貫直撃 16,600 点 + 本田から満貫ロン 11,000 点で +62.3
試合前
| 順位 | チーム | 累計pt |
|---|---|---|
| 1 | +515.4 | |
| 2 | +403.5 | |
| 3 | +263.8 | |
| 4 | +119.4 | |
| 5 | +66.0 | |
| 6 | -305.2 | |
| 7 | -333.8 | |
| 8 | -364.0 | |
| 9 | -365.1 |
- ▶Pirates 仲林は首位累計 515.4 を厚くし、ドリブンズ差 112.0 を更に広げたい
- ▶風林火山勝又は 8 位累計 -364.0 を圧縮し雷電との 1.1 点差を引き離したい
- ▶ABEMAS 日向は 5 位累計 66.0 を守り KONAMI 差 53.4 をこれ以上広げられないか
- ▶雷電本田は 9 位累計 -365.1 を圧縮し 8 位風林火山差 1.1 の逆転圏を引き寄せたい
定量データ
仲林圭が +62.3 で 1 着。柱は 5 飜の満貫直撃ロン 16,600 点 (日向から、本場・供託込み) + 本田朋広から 4 飜の満貫ロン 11,000 点 (本場込み・赤 2 裏 2) の 2 ロン 27,600 点。リーチ 9 本中 2 和了の質で被弾 2 (日向への満貫 10,000・本田への 8,800) を抱えながらも打点で押し切り、Pirates は首位累計を 515.4 → 577.7 まで厚くしてドリブンズ差を 112.0 → 174.2 点まで広げた。
勝又健志は本田から 4 飜の満貫ロン 10,300 点 (ドラ 3 タンヤオ) の 1 和了 10,300 点・放銃 0 で +11.8 の 2 着。和了は 1 本のみだが満貫直撃で組んだ 1 着圏外の堅実な押し引きで被弾を回避し、風林火山は 8 位累計を -364.0 → -352.2 まで微縮、雷電との 1.1 点差を伸ばす土台を作った。
日向藍子は仲林圭から 4 飜の満貫ロン 10,000 点 (リーチタンヤオ赤裏 2) + 本田から 6,200 点ロン + 1,900 点ロンの 3 ロン 18,100 点を稼いだが、終盤に仲林に 5 飜の満貫 16,600 点を直撃される被弾 1・13,600 点が利き -21.0 の 3 着。3 和了の手数で 18,100 点を組む素材は揃ったが満貫直撃の重さで吐き出し、ABEMAS は 5 位累計を 66.0 → 45.0 まで沈下させた。
本田朋広は仲林から 3 飜の 8,800 点ロン (リーチ一発赤) の 1 和了 8,800 点を仕留めるも、仲林への満貫 11,000・勝又への満貫 10,300・日向への小ロン 2 本を浴びる 4 放銃 24,400 点で -53.1 のラス。配牌悪 2 という素材の薄さに加え満貫を 2 本浴びる被弾の重さで雷電は 9 位累計を -365.1 → -418.2 まで沈下、最下位戦線で風林火山に飛び越される苦しい展開となった。
| 着 | 選手 | 点棒 | pt | 運 |
|---|---|---|---|---|
42,300+17,300 | +62.3 | +26.2 | ||
| 2 | 31,800+6,800 | +11.8 | -1.9 | |
| 3 | 19,000-6,000 | -21.0 | +27.6 | |
| 4 | 6,900-18,100 | -53.1 | +16.1 |
| 選手 | リーチ率 | 副露率 | 和了率 | 放銃率 | ツモ比 | 平均打点 | 平均放銃 | 上がり巡目 | 立直勝率 | 押し率 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 66.7% | 0.0% | 16.7% | 16.7% | 0.0% | 13,800 | 7,400 | 16.0巡 | 25.0% | 28.6%(n=7) | |
| 0.0% | 16.7% | 8.3% | 0.0% | 0.0% | 10,300 | — | 11.0巡 | — | 14.3%(n=35) | |
| 33.3% | 33.3% | 25.0% | 8.3% | 0.0% | 6,033 | 13,600 | 6.7巡 | 50.0% | 8.7%(n=23) | |
| 25.0% | 8.3% | 8.3% | 33.3% | 0.0% | 8,800 | 6,100 | 7.0巡 | 33.3% | 17.6%(n=34) |
鍵となった局(3件)
仲林圭が本田朋広から 4 飜の満貫ロン 11,000 点 (タンヤオリーチ赤 2 裏 2) を仕留めて 1 着圏に抜け出した。赤 2 裏 2 を引き当てた満貫直撃の素材で 1 局に 11,000 点を加点し、Pirates は首位累計を厚くする決定打を放った。
運診断
選手ごと詳細配牌・引き・避けの内訳
試合後
チーム変化
Pirates は仲林 +62.3 で首位累計を 515.4 → 577.7 まで厚くし、ドリブンズ差を 112.0 → 174.2 点まで広げて 首位独走の足場を更に固めた。風林火山は勝又 +11.8 の 1 和了堅実勝負で 8 位累計を -364.0 → -352.2 まで微縮、雷電との 1.1 点差を 66.0 点差まで一気に広げた。ABEMAS は日向 3 着 -21.0 で 5 位累計を 66.0 → 45.0 まで沈下、KONAMI 差は 53.4 → 74.4 点まで開いた。雷電は本田ラス -53.1 で 9 位累計を -365.1 → -418.2 まで沈下、最下位戦線で風林火山に飛び越される苦しい展開となった。
瀬戸熊、跳満 2 本 + 満貫 2 本の 6 和了 78,100 点で +110.5
試合前
| 順位 | チーム | 累計pt |
|---|---|---|
| 1 | +577.7 | |
| 2 | +403.5 | |
| 3 | +263.8 | |
| 4 | +119.4 | |
| 5 | +45.0 | |
| 6 | -305.2 | |
| 7 | -333.8 | |
| 8 | -352.2 | |
| 9 | -418.2 |
- ▶雷電瀬戸熊は本田 -53.1 を取り戻し、9 位累計 -418.2 を圧縮して最下位脱出を狙いたい
- ▶風林火山二階堂は勝又 +11.8 を継ぎ 8 位累計 -352.2 を更に圧縮したい
- ▶ABEMAS 多井は日向 -21.0 の傷を浅くし 5 位累計 45.0 を守りたい
- ▶Pirates 小林は仲林 +62.3 の貯金を守り 1 日合算プラスを確保したい
定量データ
瀬戸熊直樹が +110.5 で 1 着。柱は 6 飜の跳満ロン 19,000 点 (小林から、裏ドラ 3 リーチ一発ドラ、本場・供託込み) + 多井から 4 飜の満貫ロン 14,300 点 (リーチドラ 2 裏、本場込み) + 6 飜の跳満ツモ 19,000 点 (3,000-6,000、リーチタンヤオツモドラ 3、本場込み) + 満貫ツモ 2 本 (13,300 点 / 9,000 点) を加えた 6 和了 78,100 点・放銃 0。リーチ 4 本中 4 和了の 100% 効率に満貫以上 4 本を重ね、配牌ドラ累計 12 という素材の厚さも噛み合い、雷電は 9 位累計を -418.2 → -307.7 まで一気に圧縮、本田 -53.1 と合算で 1 日 +57.4 の前進、8 位 BEAST X と 7 位セガサミーを飛び越えて 7 位へ 2 段階浮上するという最下位戦線の地図を書き換える躍進を作った。
二階堂亜樹は小林剛から 7 飜の跳満ロン 14,000 点 (平和一盃口リーチ一発赤裏 2、本場込み) + 多井から 5 飜の満貫ロン 9,000 点 (一気通貫 2 飜・リーチ平和裏) + 満貫ツモ 8,900 点を加えた 3 和了 31,900 点・放銃 1 (瀬戸熊への 3,500 点) で +11.8 の 2 着。裏ドラ 2 を引き当てた跳満直撃で打点を組み、風林火山は勝又 +11.8 と合算で 1 日 +23.6 の前進、8 位累計 -340.4 まで圧縮した。
多井隆晴は 5 和了 32,300 点 (ツモ 3 / ロン 2、最大は小林への満貫ロン 12,300 点) で和了の手数こそ最多だったが、瀬戸熊への満貫 14,300・二階堂への満貫 9,000 など 3 放銃 26,100 点を浴び -32.2 の 3 着。手数で 32,300 点を組む素材は揃ったが満貫を 2 本浴びる被弾の重さで吐き出し、ABEMAS は 5 位累計を 45.0 → 12.8 まで急縮させた。
小林剛は 2 和了 10,800 点 (ツモ 1 / ロン 1) に対し、瀬戸熊への跳満 19,000・二階堂への跳満 14,000・多井への満貫 12,300 を浴びる 3 放銃 46,200 点で -90.1 のラス。配牌ドラ累計 17 という素材は厚かったものの跳満を 2 本浴びる被弾の重さで Pirates は首位累計を 577.7 → 487.6 まで吐き戻し、ドリブンズ (403.5) との差は 174.2 → 84.1 点まで急縮された。
| 着 | 選手 | 点棒 | pt | 運 |
|---|---|---|---|---|
90,500+65,500 | +110.5 | -0.7 | ||
| 2 | 31,800+6,800 | +11.8 | -3.4 | |
| 3 | 7,800-17,200 | -32.2 | +8.2 | |
| 4 | -30,100-55,100 | -90.1 | -5.8 |
| 選手 | リーチ率 | 副露率 | 和了率 | 放銃率 | ツモ比 | 平均打点 | 平均放銃 | 上がり巡目 | 立直勝率 | 押し率 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 25.0% | 12.5% | 37.5% | 0.0% | 50.0% | 13,017 | — | 10.8巡 | 100.0% | 0.0%(n=16) | |
| 18.8% | 12.5% | 18.8% | 6.3% | 33.3% | 10,633 | 3,500 | 9.3巡 | 66.7% | 17.4%(n=23) | |
| 31.3% | 18.8% | 31.3% | 18.8% | 60.0% | 6,460 | 8,700 | 11.0巡 | 40.0% | 41.7%(n=12) | |
| 12.5% | 18.8% | 12.5% | 25.0% | 50.0% | 5,400 | 11,550 | 9.0巡 | 50.0% | 35.3%(n=17) |
鍵となった局(4件)
瀬戸熊直樹が多井隆晴から 4 飜の満貫ロン 14,300 点 (リーチドラ 2 裏ドラ 1、本場込み) を仕留めて 1 着圏に抜け出した。ドラ 2 を絡めた満貫直撃の素材で 1 局に 14,300 点を加点し、雷電は 9 位累計圧縮への決定打を序盤から放った。
瀬戸熊が 6 飜の跳満ツモ 19,000 点 (3,000-6,000、リーチタンヤオツモドラ 3、本場込み) を仕留めて独走を確定させた。配牌ドラ累計 12 という素材の厚さを跳満ツモに変換する打撃で 1 局に 19,000 点を叩き込み、雷電は最下位脱出への決定打を放った。
運診断
選手ごと詳細配牌・引き・避けの内訳
試合後
チーム変化
雷電は瀬戸熊 +110.5 で 9 位累計を -418.2 → -307.7 まで一気に圧縮、本田 -53.1 と合算で 1 日 +57.4 の前進、8 位 BEAST X と 7 位セガサミーを飛び越えて 7 位へ 2 段階浮上するという最下位戦線の地図を書き換える躍進を作った。風林火山は二階堂 +11.8 で 8 位累計を -352.2 → -340.4 まで圧縮、勝又 +11.8 と合算で 1 日 +23.6 の前進だが、雷電に飛び越されて 9 位へ降下。Pirates は小林ラス -90.1 で首位累計を 577.7 → 487.6 まで吐き戻し、仲林 +62.3 と合算で 1 日 -27.8、ドリブンズ差は 174.2 → 84.1 点まで急縮された。ABEMAS は多井 3 着 -32.2 で 5 位累計を 45.0 → 12.8 まで急縮、KONAMI 差は 74.4 → 106.6 点まで開いた。