ドリブンズ 1 日 +110.0、首位差を 13.1 点まで急縮 — 03-08 第96節
鈴木たろうが **黒沢から満貫直撃 11,600 点** で +55.0、渡辺太が **親跳満ツモ 19,000 点 (6 飜)** を含む 2 和了 23,600 点・放銃 0 で +55.0、**ドリブンズはダブル 1 着で 2 位累計を 513.5 まで厚くし首位 Pirates 差を 13.1 点まで詰めた**一方、**雷電は 1 日 -99.5 で 7 位 → 9 位へ 2 段階降下**。
第 96 節は、前節 03-05 で雷電が瀬戸熊 +110.5 の単独大爆発で最下位を脱出し最下位戦線が雷電 -307.7 / BEAST X -331.2 / 風林火山 -340.4 の 3 チーム 33 点圏の混戦へ移行、首位 Pirates 487.6 とドリブンズ 403.5 の差も 84.1 点まで縮まった激動の終盤戦で迎えられた (03-07 が 4 試合あり Pirates が +39.0 で 526.6 へ復帰、首位差は 123.1 点へ拡張)。今節はドリブンズが鈴木たろう・渡辺太のダブル出陣で 2 位累計を厚くし首位射程を取り戻したい一方、最下位戦線の雷電は黒沢咲・萩原聖人で 3 チーム 33 点圏の浮上を維持したく、風林火山は二階堂瑠美・松ヶ瀬隆弥で 8 位 BEAST X (-331.2) との 9.2 点圏に這い上がり、KONAMI は高宮まりのダブル出陣で 4 位累計 119.4 を厚くする構図。首位戦線の地図と最下位戦線の浮上順位が同時に動く一戦となった。
この日の要点
- •1 試合目は鈴木たろうが 黒沢から満貫直撃 11,600 点 (4 飜・東 + 赤 2 + ドラ 2) + 満貫ツモ 9,000 点 (4 飜・リーチタンヤオ赤) の 2 和了 20,600 点・放銃 1 で +55.0 のトップ、満貫直撃と満貫ツモを 1 試合で揃える打点型攻撃でドリブンズは 2 位累計を 403.5 → 458.5 まで厚くした。
- •高宮まりは満貫ツモ 2 本で 18,000 点を組むも黒沢への満貫 9,000 点被弾を含む 14,200 点が利き +6.8 の 2 着、二階堂瑠美は 3 ロン 12,400 点・放銃 0 ながら被ツモ 3 + 親被ツモ 2 の素材薄で -17.6、黒沢咲は 2 放銃 11,200 点 (満貫含む) で -44.2 のラスとなり雷電は 6 位 → 7 位へ降下した。
- •2 試合目は渡辺太が 6 飜の親跳満ツモ 19,000 点 (リーチ一発平和ツモドラ裏) を含む 2 和了 23,600 点・放銃 0 で +55.0、鈴木 +55.0 と合算で 1 日 +110.0 のダブル 1 着でドリブンズは 2 位累計を 513.5 まで厚くし、首位 Pirates (526.6) 差を 13.1 点まで急縮し首位戦線が射程に入った。
- •松ヶ瀬隆弥は 跳満ツモ 15,600 点 (6 飜) + 親満貫ツモ 9,100 点 (3 飜 40 符・ダブ東赤) + 萩原からロン 4,900 点 の 3 和了 29,600 点で +13.7 の 2 着、高宮まりは 跳満ツモ 14,000 点 (6 飜) を含む 20,200 点・放銃 0 を組むも被ツモ 4 で -13.4 の 3 着、萩原聖人は 4,600 点 1 和了に対し被ツモ 4 + 2 放銃 7,500 点で -55.3 のラス。
- •首位戦線と最下位戦線が同じ 1 日で同時に動いた。ドリブンズは 1 日 +110.0 で 首位 Pirates 差を 13.1 点まで詰め、3 月終盤の優勝戦線が再び二強構図へ移行、雷電は 1 日 -99.5 で 7 位 → 9 位へ 2 段階降下し最下位戦線は風林火山 -344.3 / 雷電 -407.2 / セガサミー -433.4 の 3 チーム 89 点圏で再編、ファイナル進出ボーダー (4 位 KONAMI 112.8) と最下位戦線の地図が連動して再編された一日となった。
鈴木たろう、黒沢から満貫ロン 11,600 点 + 満貫ツモ 9,000 点で +55.0
試合前
| 順位 | チーム | 累計pt |
|---|---|---|
| 1 | Pirates | +526.6 |
| 2 | ドリブンズ | +403.5 |
| 3 | サクラナイツ | +263.8 |
| 4 | 麻雀格闘倶楽部 | +119.4 |
| 5 | ABEMAS | +99.4 |
| 6 | 雷電 | -307.7 |
| 7 | BEAST X | -331.2 |
| 8 | 風林火山 | -340.4 |
| 9 | フェニックス | -433.4 |
- ▶ドリブンズ鈴木は 2 位累計 403.5 を厚くし首位差 123.1 を縮めたい
- ▶KONAMI 高宮は 4 位累計 119.4 を厚くし ABEMAS 差 20.0 を広げたい
- ▶風林火山二階堂は 8 位累計 -340.4 を圧縮し BEAST X 差 9.2 を逆転圏に引き寄せたい
- ▶雷電黒沢は 6 位累計 -307.7 を守り BEAST X (-331.2) との 23.5 点差を拡げたい
定量データ
鈴木たろうが +55.0 で 1 着。柱は 4 飜の満貫ロン 11,600 点 (黒沢から、東 + 赤 2 + ドラ 2) + 4 飜の満貫ツモ 9,000 点 (リーチタンヤオ門前自摸赤) の 2 和了 20,600 点・放銃 1 (二階堂への 2,600 点のみ)。リーチ 1 本中 1 和了の 100% 効率に満貫直撃 + 満貫ツモを揃える打点型攻撃でドリブンズは 2 位累計を 403.5 → 458.5 まで厚くし、首位 Pirates 差を 123.1 → 68.1 点まで圧縮する決定打となった。
高宮まりは 5 飜の満貫ツモ 9,000 点 (七対子リーチ赤裏) + 5 飜の満貫ツモ 9,000 点 (リーチ一発平和門前自摸赤) の 2 和了 18,000 点を組んだが、黒沢へ 4 飜の満貫 9,000 点を被弾した上に二階堂への 5,200 点ロンも追加で浴び、被弾合算 14,200 点が利いて +6.8 の 2 着。満貫ツモ 2 本を含む 18,000 点の和了素材は揃ったが被弾の重さで打点を相殺し、KONAMI は 4 位累計を 119.4 → 126.2 まで微縮するに留まった。
二階堂瑠美は 3 ロン 12,400 点 (高宮への 5,200 + 鈴木への 3,600 + 黒沢への 3,600)・放銃 0 で 手数の量はトップだったが、被ツモ 3 + 親被ツモ 2 の素材薄が利き -17.6 の 3 着。和了 3・放銃 0 のクリーンな試合運びで被弾は防いだものの打点が満貫帯に届かず、風林火山は 8 位累計を -340.4 → -358.0 まで沈下させた。
黒沢咲は高宮から 4 飜のロン 9,000 点 (発 + ドラ + 赤 2) の 1 和了を仕留めたが、鈴木への 満貫 11,600 点を被弾し更に二階堂への 2,600 点ロンも浴びる 2 放銃 11,200 点 (うち満貫 1)。配牌悪 0 という素材は薄くなかったが満貫直撃の重さで雷電は 6 位累計を -307.7 → -351.9 まで沈下、最下位戦線で BEAST X (-331.2) に飛び越される苦しい展開となった。
| 着 | 選手 | 点棒 | pt | 運 |
|---|---|---|---|---|
35,000+10,000 | +55.0 | +8.4 | ||
| 2 | 26,800+1,800 | +6.8 | +11.8 | |
| 3 | 23,400-1,600 | -17.6 | -13.1 | |
| 4 | 15,800-9,200 | -44.2 | -9.8 |
| 選手 | 局 | 和了 | ツ/ロ | 平均打点 | 放銃 | 放銃点 | リーチ |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
鈴木たろう | 10 | 2(20%) | 1/1 | 10,300 | 1(10%) | 2,600 | 1(和100%) |
高宮まり | 10 | 2(20%) | 2/0 | 9,000 | 2(20%) | 14,200 | 4(和50%) |
二階堂瑠美 | 10 | 3(30%) | 0/3 | 4,133 | 0(0%) | — | 2(和100%) |
黒沢咲 | 10 | 1(10%) | 0/1 | 9,000 | 2(20%) | 11,200 | 2(和0%) |
鈴木たろうが黒沢咲から 4 飜の満貫ロン 11,600 点 (東 + ドラ 2 + 赤 2) を仕留めて 1 着圏に抜け出した。親役 + 赤 2 + ドラ 2 を絡めた満貫直撃の素材で 1 局に 11,600 点を加点し、ドリブンズは 2 位累計圧縮への決定打を序盤から放った。
高宮まりが 5 飜の満貫ツモ 9,000 点 (七対子リーチ赤裏) を仕留めて 2 着圏に肉薄。裏ドラを引き当てた七対子の素材で 1 局に 9,000 点を加点し、KONAMI は 4 位累計の足場を作った。
運診断
高宮まり2
鈴木たろう
黒沢咲4
二階堂瑠美3試合後
チーム変化
ドリブンズは鈴木 +55.0 で 2 位累計を 403.5 → 458.5 まで厚くし、首位 Pirates 差を 123.1 → 68.1 点まで一気に圧縮、首位射程を取り戻す決定打を放った。KONAMI は高宮 2 着 +6.8 の被弾相殺型 2 着で 4 位累計を 119.4 → 126.2 まで微縮。風林火山は二階堂 3 着 -17.6 で 8 位累計を -340.4 → -358.0 まで沈下、BEAST X (-331.2) との差は 9.2 → 26.8 点まで広がった。雷電は黒沢ラス -44.2 で 6 位累計を -307.7 → -351.9 まで沈下、BEAST X に飛び越されて 7 位降下となり最下位戦線の浮上順位が早くも揺らいだ。
渡辺太、親跳満ツモ 19,000 点 (6 飜) を含む 2 和了 23,600 点で +55.0
試合前
| 順位 | チーム | 累計pt |
|---|---|---|
| 1 | Pirates | +526.6 |
| 2 | ドリブンズ | +458.5 |
| 3 | サクラナイツ | +263.8 |
| 4 | 麻雀格闘倶楽部 | +126.2 |
| 5 | ABEMAS | +99.4 |
| 6 | BEAST X | -331.2 |
| 7 | 雷電 | -351.9 |
| 8 | 風林火山 | -358.0 |
| 9 | フェニックス | -433.4 |
- ▶ドリブンズ渡辺は鈴木 +55.0 を継ぎ 2 位累計 458.5 を更に厚くし首位 Pirates 差 68.1 を縮めたい
- ▶風林火山松ヶ瀬は二階堂 -17.6 を取り戻し 8 位累計 -358.0 を圧縮したい
- ▶KONAMI 高宮は 1 試合目 +6.8 の貯金を守り 4 位累計を厚くする継戦
- ▶雷電萩原は黒沢 -44.2 の傷を浅くし 7 位累計 -351.9 を守りたい
定量データ
渡辺太が +55.0 で 1 着。柱は 6 飜の親跳満ツモ 19,000 点 (リーチ一発平和門前自摸ドラ裏) + 萩原聖人から 2 飜の 4,600 点ロン の 2 和了 23,600 点・放銃 0。リーチ 4 本中 2 和了の効率に親跳満ツモを 1 局に叩き込む素材の厚さで 1 局で打点を組み切り、ドリブンズは 2 位累計を 458.5 → 513.5 まで厚くし、首位 Pirates 差を 68.1 → 13.1 点まで一気に詰めた。
松ヶ瀬隆弥は 6 飜の跳満ツモ 15,600 点 (リーチ一発平和門前自摸ドラ 2) + 3 飜 40 符の親満貫ツモ 9,100 点 (ダブ東 + 赤) + 萩原から 3 飜の 4,900 点ロン を加えた 3 和了 29,600 点・放銃 1 (高宮への 4,200 点) で +13.7 の 2 着。跳満ツモ + 親満貫ツモを 1 試合で揃える打点型 3 連発で風林火山は 8 位累計を -358.0 → -344.3 まで圧縮、二階堂 -17.6 と合算で 1 日 -3.9 の薄傷に抑えた。
高宮まりは 6 飜の跳満ツモ 14,000 点 (リーチタンヤオ平和門前自摸赤 2) + 松ヶ瀬から 3 飜の 6,200 点ロン の 2 和了 20,200 点・放銃 0 を組んだが、被ツモ 4 + 親被ツモ 1 の素材薄が利き -13.4 の 3 着。和了 20,200 点・放銃 0 のクリーンな試合運びで被弾は完全回避したものの、3 人分の被ツモを浴びる素材薄で 4 位累計は 126.2 → 112.8 まで微減、1 日通算でも +6.8 → -6.6 の小負けへ転じた。
萩原聖人は 3 飜のツモ 4,600 点の 1 和了に対し、松ヶ瀬への 4,900 点ロン + 渡辺への 4,600 点ロンの 2 放銃 7,500 点 に加え 被ツモ 4 + 親被ツモ 1 の素材薄が利き -55.3 のラス。配牌悪 1 という素材の薄さに被ツモ 4 を浴びる重さで雷電は 7 位累計を -351.9 → -407.2 まで沈下、黒沢 -44.2 と合算で 1 日 -99.5 の重傷を負い、最下位戦線で 9 位へ 2 段階降下する苦しい展開となった。
| 着 | 選手 | 点棒 | pt | 運 |
|---|---|---|---|---|
36,000+11,000 | +55.0 | -8.6 | ||
| 2 | 33,700+8,700 | +13.7 | -8.7 | |
| 3 | 26,600+1,600 | -13.4 | +4.1 | |
| 4 | 4,700-20,300 | -55.3 | +7.7 |
| 選手 | 局 | 和了 | ツ/ロ | 平均打点 | 放銃 | 放銃点 | リーチ |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
渡辺太 | 11 | 2(18%) | 1/1 | 11,800 | 0(0%) | — | 4(和50%) |
松ヶ瀬隆弥 | 11 | 3(27%) | 2/1 | 9,867 | 1(9%) | 4,200 | 2(和100%) |
高宮まり | 11 | 2(18%) | 1/1 | 10,100 | 0(0%) | — | 2(和50%) |
萩原聖人 | 11 | 1(9%) | 1/0 | 4,600 | 2(18%) | 7,500 | 4(和0%) |
渡辺太が 6 飜の親跳満ツモ 19,000 点 (6,000-9,500、リーチ一発平和門前自摸ドラ裏) を仕留めて 1 着圏に抜け出した。裏ドラと一発を絡めた親跳満ツモの素材で 1 局に 19,000 点を叩き込み、ドリブンズは首位射程を取り戻す決定打を序盤から放った。
松ヶ瀬隆弥が 6 飜の跳満ツモ 15,600 点 (リーチ一発平和門前自摸ドラ 2) を仕留めて 2 着圏を確保した。ドラ 2 + 一発を絡めた跳満ツモの素材で 1 局に 15,600 点を加点し、風林火山は 8 位累計の圧縮に動いた。
高宮まりが 6 飜の跳満ツモ 14,000 点 (リーチタンヤオ平和門前自摸赤 2) を仕留めて被ツモ 4 の沈下を一旦食い止めた。赤 2 を絡めた跳満ツモの素材で 1 局に 14,000 点を加点したが、その後も被ツモ被害が続き 3 着までの底上げに留まった。
運診断
萩原聖人4
高宮まり3
渡辺太
松ヶ瀬隆弥2試合後
チーム変化
ドリブンズは渡辺 +55.0 で 2 位累計を 458.5 → 513.5 まで厚くし、鈴木 +55.0 と合算で 1 日 +110.0 の大躍進、首位 Pirates 差を 123.1 → 13.1 点まで一気に詰める首位戦線への大きな揺さぶりを作った。風林火山は松ヶ瀬 +13.7 で 8 位累計を -358.0 → -344.3 まで圧縮、二階堂 -17.6 と合算で 1 日 -3.9 の薄傷に抑え、雷電降下に伴って 7 位へ浮上。KONAMI は高宮 3 着 -13.4 で 4 位累計を 126.2 → 112.8 まで微減、1 日通算 -6.6 の小負けへ転じた。雷電は萩原ラス -55.3 で 7 位累計を -351.9 → -407.2 まで沈下、黒沢 -44.2 と合算で 1 日 -99.5 の重傷、最下位戦線で 7 位 → 9 位へ 2 段階降下する苦しい着地となった。
渡辺 +55.0、2 位累計 513.5 で首位差 13.1 まで急縮、1 日 +110.0
松ヶ瀬 +13.7、累計 -344.3 で 7 位浮上、1 日 -3.9 の薄傷
高宮 3 着 -13.4、4 位累計 112.8、1 日 -6.6
萩原ラス -55.3、7 位 → 9 位へ 2 段階降下、1 日 -99.5



