仲林の +99.3 圧勝で Pirates 独走、KONAMI は 4 位陥落の崖際へ — 03-22 第104節
仲林圭が **東2局の跳満ロン 17,300 点 + 東4局2本場の倍満ロン 26,600 点 (10 飜・裏ドラ 4)** で **+99.3 の圧勝**、Pirates は 1 日 +159.5 で首位累計を 754.3 まで伸ばし**優勝戦線は事実上決着**。**KONAMI は 1 日 -79.5 で 4 位累計が 92.8 → 13.3 まで急沈下し ABEMAS 差は 14.0 点**まで急縮した。
第 104 節は、レギュラー 108 試合制の終盤戦・残り 4 日。前節 03-19 (102 節) で勝又健志の 3 連続満貫ツモ 27,600 点 によって風林火山が 6 位累計を -153.2 まで圧縮し BEAST X 差を 138.2 点へ再拡張、セミファイナル進出ボーダー (上位 6 → セミ進出) は 6 位風林火山と 7 位 BEAST X の 138.2 点差で残り 6 日の防衛戦が本格化していた。一方、4 位 KONAMI 92.8 と 5 位 ABEMAS 56.2 の差 36.6 点は 4 位防衛のクッションがすでに薄い状態で、本日は KONAMI (寿人+高宮) と ABEMAS (松本ダブル出場) が直接対決する中位 4 位戦線の山場。さらに首位 Pirates は小林+仲林のダブル出場で 2 位ドリブンズとの 221.9 点差をどこまで広げるかが焦点となり、優勝戦線・4 位戦線・セミ進出ボーダー (静観組) の三軸が同時に動く構図で迎えた。
この日の要点
- •1 試合目は小林剛が 東1局のリーチ満貫ツモ 9,000 点 (5 飜・赤+発) + 南3局のリーチ平和満貫ツモ 8,800 点 を含む 4 和了 24,700 点で +60.2 のトップ、リーチ 2 本中 2 和了の高効率で Pirates は首位累計を 655.0 まで伸ばし序盤から独走態勢を作った。
- •佐々木寿人は松本へのリーチ一発放銃 6,200 点 + 小林への 2,000 点放銃の 2 放銃 8,100 点で -45.4 のラス、KONAMI は一時 5 位陥落し ABEMAS と 15.5 点差まで急縮、4 位防衛のクッションが消えかけた。
- •2 試合目は仲林圭が 東2局の松本から跳満ロン 17,300 点 に 東4局2本場の高宮から倍満ロン 26,600 点 (10 飜・裏ドラ 4+ドラ 3) を重ね、東4局親連荘の打点爆発で 6 和了 63,500 点・放銃 0 の +99.3 圧勝、Pirates は首位累計 754.3 まで突き抜けた。
- •松本吉弘はダブル出場の 2 試合目で和了 0・仲林への跳満放銃 17,300 点 + 高宮への満貫 4,900 点の 2 放銃 17,200 点で -63.6 のラス、1 試合目の +6.7 から反転し ABEMAS は 5 位累計 -0.7 までマイナス転落、6 位風林火山との差は 152.5 点まで縮小した。
- •優勝戦線が決着し中位 4 位戦線は崖際へ進んだ一日だった。Pirates はダブル出場の +159.5 でドリブンズ差を 373.4 点まで激拡し優勝を事実上手中、KONAMI は ABEMAS と 14.0 点差で 残り 4 日の 4 位防衛がほぼ無防備状態へ、ABEMAS は松本ラスでマイナス転落し中位戦線も不安定化、6 位風林火山と 7 位 BEAST X のセミ進出ボーダー (138.2 点差) は本日両者非対戦で温存される構図となった。
小林、東1局のリーチ満貫ツモ 9,000 点で先制し +60.2 のトップ
試合前
| 順位 | チーム | 累計pt |
|---|---|---|
| 1 | Pirates | +594.8 |
| 2 | ドリブンズ | +380.9 |
| 3 | サクラナイツ | +274.9 |
| 4 | 麻雀格闘倶楽部 | +92.8 |
| 5 | ABEMAS | +56.2 |
| 6 | 風林火山 | -153.2 |
| 7 | BEAST X | -254.4 |
| 8 | 雷電 | -440.2 |
| 9 | フェニックス | -551.8 |
- ▶Pirates 小林は首位累計 594.8 をさらに伸ばし 2 位ドリブンズ差 221.9 を拡張したい
- ▶KONAMI 寿人は 4 位累計 92.8 を守り ABEMAS 差 36.6 のクッションを保ちたい
- ▶ABEMAS 松本は 5 位累計 56.2 を上積みし 4 位 KONAMI 直接捕捉を狙う
- ▶サクラナイツ岡田は 3 位累計 274.9 を厚くしドリブンズ追走の足場を作りたい
定量データ
小林剛が +60.2 で 1 着。柱は 東1局 0 本場のリーチ満貫ツモ 9,000 点 (5 飜・ドラ+リーチ+発+赤+門前自摸) + 南3局 0 本場のリーチ平和満貫ツモ 8,800 点 (4 飜・ドラ+リーチ+平和+門前自摸) に寿人から 4,900 点ロン + 岡田から 2,000 点ロンを重ねた 4 和了 24,700 点。リーチ 2 本中 2 和了の高効率と裏ドラ 1 を含む打点出力で東1局の先制から終局までリードを譲らず、Pirates は首位累計を 594.8 → 655.0 まで伸ばし優勝戦線の独走態勢を強化した。
松本吉弘は 南3局 1 本場のリーチ平和満貫ツモ 8,300 点 (5 飜・タンヤオ+ドラ+平和+赤+門前自摸) に寿人から 6,200 点ロン + 岡田から 2,000 点ロンを重ねた 3 和了 16,500 点で +6.7 の 2 着。一発と赤を絡めた満貫ツモの素材でリーチ 1 本中 1 和了を確実に決め、ABEMAS は 5 位累計を 56.2 → 62.9 まで微増、KONAMI 差 36.6 → 15.5 点まで縮小し 4 位捕捉の足場を作った。
岡田紗佳は松本から 6,700 点の七対子ロンを取るも、松本・小林への 2 放銃 4,000 点 + 被ツモ 3・親被ツモ 1 の素材薄で -21.5 の 3 着。配牌素材は配牌悪 1・配牌良 0 の薄さで打点を伸ばせず、サクラナイツは 3 位累計を 274.9 → 253.4 まで微沈下した。
佐々木寿人は小林から 4,900 点ロンを返したものの、松本へのリーチ一発放銃 6,200 点 + 小林への 2,000 点放銃の 2 放銃 8,100 点 で -45.4 のラス。配牌良 4 とリーチ 3 本の積極姿勢に対し被ツモ 3 と放銃の重さが響き、KONAMI は 4 位累計を 92.8 → 47.4 まで急沈下、ABEMAS 差 36.6 → 15.5 点まで一気に縮小して 4 位防衛のクッションが事実上消失寸前となる苦しい着地となった。
| 着 | 選手 | 点棒 | pt | 運 |
|---|---|---|---|---|
40,200+15,200 | +60.2 | +10.2 | ||
| 2 | 26,700+1,700 | +6.7 | +3.9 | |
| 3 | 18,500-6,500 | -21.5 | -13.8 | |
| 4 | 14,600-10,400 | -45.4 | +7.3 |
| 選手 | 局 | 和了 | ツ/ロ | 平均打点 | 放銃 | 放銃点 | リーチ |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
小林剛 | 11 | 4(36%) | 2/2 | 6,175 | 1(9%) | 3,900 | 2(和100%) |
松本吉弘 | 11 | 3(27%) | 1/2 | 5,500 | 1(9%) | 6,700 | 1(和100%) |
岡田紗佳 | 11 | 1(9%) | 0/1 | 6,700 | 2(18%) | 4,000 | 1(和0%) |
佐々木寿人 | 11 | 1(9%) | 0/1 | 4,900 | 2(18%) | 8,100 | 3(和33%) |
小林剛が 5 飜のリーチ満貫ツモ 9,000 点 (ドラ+リーチ+発+赤+門前自摸) を仕留めて先制点を取った。役牌+ドラ+赤を一気に乗せたリーチ満貫ツモの素材で 1 局に 9,000 点を加点、Pirates は終局までリードを譲らない展開の起点を作った。
運診断
小林剛
佐々木寿人4
松本吉弘2
岡田紗佳3試合後
チーム変化
Pirates は小林 +60.2 で首位累計を 594.8 → 655.0 まで伸ばし、2 位ドリブンズ差 221.9 → 274.1 点へ拡張し優勝戦線の独走態勢を強化。ABEMAS は松本 2 着 +6.7 で 5 位累計を 56.2 → 62.9 まで微増、KONAMI を抜いて一時 4 位浮上しクッション関係が逆転した。サクラナイツは岡田 3 着 -21.5 で 3 位累計を 274.9 → 253.4 まで微沈下も 3 位は安泰。KONAMI は寿人ラス -45.4 で 4 位累計を 92.8 → 47.4 まで急沈下、ABEMAS 差は 36.6 → 15.5 点まで急縮し 5 位陥落、4 位防衛のクッションが事実上消滅した。
仲林、東2局跳満 + 東4局2本場の倍満ロン 26,600 点で +99.3 圧勝
試合前
| 順位 | チーム | 累計pt |
|---|---|---|
| 1 | Pirates | +655.0 |
| 2 | ドリブンズ | +380.9 |
| 3 | サクラナイツ | +253.4 |
| 4 | ABEMAS | +62.9 |
| 5 | 麻雀格闘倶楽部 | +47.4 |
| 6 | 風林火山 | -153.2 |
| 7 | BEAST X | -254.4 |
| 8 | 雷電 | -440.2 |
| 9 | フェニックス | -551.8 |
- ▶Pirates 仲林は小林 +60.2 を継ぎダブル出場でさらにリード拡張を狙う
- ▶KONAMI 高宮は寿人 -45.4 の傷を埋め 5 位累計 47.4 から 4 位再奪取を最優先
- ▶ABEMAS 松本はダブル出場の 1 試合目 +6.7 を厚くし 4 位浮上を確定したい
- ▶サクラナイツ岡田はダブル出場で岡田 -21.5 の傷を浅くし 3 位累計を守りたい
定量データ
仲林圭が +99.3 の圧勝で 1 着。柱は 東2局 1 本場の松本から跳満ロン 17,300 点 (6 飜・赤 2+リーチ+一発+一盃口+平和) + 東4局 2 本場の高宮から倍満ロン 26,600 点 (10 飜・裏ドラ 4+ドラ 3+リーチ+発+赤) + 東4局 3 本場のダブ東ツモ 12,900 点 (4 飜・ダブ東+ドラ+赤) を含む 6 和了 63,500 点・放銃 0。リーチ 3 本中 2 和了に加え一発 1・裏ドラ 1・配牌ドラ 14 枚という卓中最厚の素材を活かし、東4局 0〜5 本場の親連荘で跳満〜倍満を連発する打点爆発を見せ、Pirates は首位累計を 655.0 → 754.3 まで突き抜け 2 位ドリブンズ差を 274.1 → 373.4 点まで激拡、優勝戦線は事実上決着した。
岡田紗佳は 東4局 5 本場のリーチ裏ドラ満貫ツモ 10,500 点 (5 飜・裏ドラ 3+リーチ+赤+門前自摸) + 南4局 1 本場の七対子ツモ 4,500 点の 2 和了 15,000 点で -1.6 の 2 着。裏ドラ 3 を乗せたリーチ満貫ツモの素材でリーチ 1 本中 1 和了の効率を保ったが、配牌ドラ 12 枚の素材厚を打点に変換しきれず、サクラナイツは 3 位累計を 253.4 → 251.8 まで微沈下した。
高宮まりは 南2局 0 本場の混一色満貫ツモ 12,000 点 (4 飜・混一色+ドラ+東) + 松本から 4,900 点リーチロン + 岡田から 3,900 点ロンの 3 和了 20,800 点を組んだが、東4局 2 本場の仲林への倍満直撃 26,600 点の傷が決定的で -34.1 の 3 着。リーチ 6 本中 1 和了の打点不発に加え被ツモ 6・親被ツモ 1 の素材薄も重なり、KONAMI は 5 位累計を 47.4 → 13.3 まで急沈下した。
松本吉弘は 和了 0・放銃 2 (仲林への跳満 17,300 点 + 高宮への満貫 4,900 点) + 被ツモ 7・親被ツモ 1 という素材薄が極まり -63.6 のラス。1 試合目の +6.7 から一転し、ABEMAS は 4 位累計を 62.9 → -0.7 まで沈下しマイナス転落、KONAMI を再逆転される苦しい着地となった。
| 着 | 選手 | 点棒 | pt | 運 |
|---|---|---|---|---|
79,300+54,300 | +99.3 | +4.3 | ||
| 2 | 18,400-6,600 | -1.6 | -11.9 | |
| 3 | 5,900-19,100 | -34.1 | -12.9 | |
| 4 | -3,600-28,600 | -63.6 | -43.8 |
| 選手 | 局 | 和了 | ツ/ロ | 平均打点 | 放銃 | 放銃点 | リーチ |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
仲林圭 | 15 | 6(40%) | 4/2 | 10,583 | 0(0%) | — | 3(和67%) |
岡田紗佳 | 15 | 2(13%) | 2/0 | 7,500 | 1(7%) | 3,900 | 1(和100%) |
高宮まり | 15 | 3(20%) | 1/2 | 6,933 | 1(7%) | 25,600 | 6(和17%) |
松本吉弘 | 15 | 0(0%) | 0/0 | — | 2(13%) | 17,200 | 2(和0%) |
仲林圭が松本吉弘から 6 飜の跳満ロン 17,300 点 (赤 2+リーチ+一発+一盃口+平和) を仕留めて先制点を取った。赤 2 と一発を一気に乗せた跳満直撃の素材で 1 局に 17,300 点を叩き、Pirates は 1 着圏に立ち松本の和了 0 ラスへの起点となった。
運診断
仲林圭
岡田紗佳2
高宮まり3
松本吉弘4試合後
チーム変化
Pirates は仲林 +99.3 で首位累計を 655.0 → 754.3 まで突き抜け、小林 +60.2 と合算で 1 日 +159.5 の特大プラス、2 位ドリブンズ差を 221.9 → 373.4 点まで激拡し優勝戦線は事実上決着した。サクラナイツは岡田 2 着 -1.6 で 3 位累計を 253.4 → 251.8 まで微沈下、岡田ダブル出場で 1 日 -23.1 ながら 3 位は安泰。KONAMI は高宮 3 着 -34.1 で 5 位累計を 47.4 → 13.3 まで急沈下、寿人ラスと合算で 1 日 -79.5 の大型マイナスとなるも ABEMAS マイナス転落により 4 位再浮上で着地。ABEMAS は松本ラス -63.6 で 4 位累計を 62.9 → -0.7 まで沈下しマイナス転落、松本ダブル出場で 1 日 -56.9 となり 5 位再陥落、6 位風林火山との差は 152.5 点までクッションが薄まった。




