勝又ダブル +98.3 で風林火山がセミ進出を逆転確定 — 03-29 第108節 最終日
勝又健志が **東1局のリーチ一発門前自摸赤ドラ満貫ツモ 13,000 点 + 南1局の白+中+混一色跳満ツモ 18,000 点** を含む 6 和了 50,000 点で +80.2、続く 2 試合目も +18.1 の 2 着で 1 日 **+98.3** を稼ぎ、6 位累計 -114.9 → -16.6 まで急回復し ABEMAS (本日不出場) を逆転して 5 位浮上、**セミファイナル進出の最後の切符**を掴んだ。 BEAST X はダブル出場 -79.6 で 7 位累計 -378.7、6 位 ABEMAS 差 356.6 点でセミ進出を逃した。
第 108 節は 2023-24 レギュラー 108 試合制の最終日、上位 6 がセミファイナル進出 (下位 3 はレギュラー敗退) という最後の決着戦。前日終了時点で 5 位 ABEMAS (-22.1) と 6 位 EX風林火山 (-114.9) の差 92.8 点 / 6 位風林火山と 7 位 BEAST X (-299.1) の差 184.2 点 がボーダーで、本日は当事者の風林火山 (勝又ダブル出場) と BEAST X (鈴木+猿川ダブル出場) が直接対決、ABEMAS は不出場という追う側 (風林火山) と最後の防衛側 (BEAST X) のみが動く構図。同卓には 2 位ドリブンズ (浅見ダブル出場、394.9) と 3 位サクラナイツ (堀+渋川ダブル出場、216.3) が同居し、上位 3 のセミ進出は確定圏ながらサクラナイツがドリブンズを抜いて 2 位浮上できるかも焦点。Pirates (887.6) は本日不出場で首位を確定済、レギュラー全 108 戦の最終日に 5/6/7 位のセミ進出ボーダーが当事者対決で決着する一日となった。
この日の要点
- •1 試合目は勝又健志が 東1局のリーチ一発門前自摸赤ドラ満貫ツモ 13,000 点 + 南1局の白+中+ドラ 2+混一色跳満ツモ 18,000 点 を含む 6 和了 50,000 点・放銃 0 で +80.2 の圧勝、リーチ 3 本中 2 和了の高効率と一発ツモ先行の打点出力で風林火山のセミ進出ボーダー逆転戦の起点を作った。
- •浅見真紀は 混一色+嶺上開花跳満ツモ 18,000 点 + 満貫ロン 2 連発 を含む 4 和了 40,500 点で +20.6 の 2 着、嶺上開花を絡めた跳満ツモの希少素材で打点総量はトップに迫ったが、勝又への被弾不可避の素材で 2 着止まりだった。
- •2 試合目は渋川難波が 跳満ツモ 13,300 点 + 19,600 点 + 連続満貫ツモ 13,900 点 を含む 5 和了 65,100 点・リーチ 6 本中 5 和了の高効率で +92.6 の圧勝、南1局 2 本場 → 3 本場の連荘で 2 局連続跳満/満貫ツモを叩く驚異的な打点ラッシュでサクラナイツは 3 位累計 247.2 まで急回復した。
- •勝又健志は 2 試合目も 猿川からリーチ平和一盃口満貫ロン 13,000 点 を含む 4 和了 35,800 点・放銃 0 で +18.1 の 2 着、 1 日 +98.3 の大型プラスで風林火山は 6 位累計 -114.9 → -16.6 まで急回復、本日不出場の ABEMAS (-22.1) を 5.5 点差で逆転して 5 位浮上、セミファイナル進出 6 枠目を確定させた。
- •BEAST X は鈴木 -39.1 → 猿川 -40.5 のダブル出場 -79.6 で 2023-24 セミ進出を逃す結末となり、 7 位累計 -378.7、 6 位 ABEMAS 差 356.6 点まで拡大した。レギュラー終了で 首位 Pirates (887.6) / 2 位ドリブンズ (345.3) / 3 位サクラナイツ (247.2) / 4 位 KONAMI (46.9) / 5 位風林火山 (-16.6) / 6 位 ABEMAS (-22.1) がセミファイナル進出となった。
勝又、東1局のリーチ満貫ツモ + 南1局の混一色跳満ツモで +80.2 圧勝
試合前
| 順位 | チーム | 累計pt |
|---|---|---|
| 1 | Pirates | +887.6 |
| 2 | ドリブンズ | +394.9 |
| 3 | サクラナイツ | +216.3 |
| 4 | 麻雀格闘倶楽部 | +46.9 |
| 5 | ABEMAS | -22.1 |
| 6 | 風林火山 | -114.9 |
| 7 | BEAST X | -299.1 |
| 8 | 雷電 | -484.5 |
| 9 | フェニックス | -625.1 |
- ▶風林火山 勝又は 6 位累計 -114.9 から ABEMAS (-22.1) との差 92.8 を逆転したい
- ▶BEAST X 鈴木は 7 位累計 -299.1 から風林火山差 184.2 を 1 ポイントでも詰め残り 1 試合に望みを繋ぎたい
- ▶ドリブンズ 浅見は 2 位累計 394.9 を厚くし最終日のサクラナイツ追走を抑えたい
- ▶サクラナイツ 堀は 3 位累計 216.3 からドリブンズ差 178.6 を縮め 2 位浮上の起点を作りたい
定量データ
勝又健志が +80.2 で 1 着。柱は 東1局 0 本場のリーチ一発門前自摸赤ドラ満貫ツモ 13,000 点 (5 飜・リーチ+一発+赤+門前自摸+ドラ) + 南1局 0 本場の白+中+ドラ 2+混一色跳満ツモ 18,000 点 (6 飜)。ツモ 4 + ロン 2 の 6 和了 50,000 点・放銃 0、リーチ 3 本中 2 和了の高効率で東1局の先制から終局までリードを譲らず、東1局の一発ツモで先手 + 南場の役牌混一色跳満で決定打という 2 段階の打点出力で、風林火山は 6 位累計を -114.9 → -34.7 まで一気に押し上げた。
浅見真紀は 東3局 0 本場の混一色+嶺上開花跳満ツモ 18,000 点 (6 飜・ドラ+門前自摸+混一色+嶺上開花) + 南2局 0 本場の堀からリーチ平和ドラ裏満貫ロン 10,000 点 (4 飜) + 東1局 1 本場の鈴木からドラ 2+リーチ+平和+裏 1 満貫ロン 9,300 点 (5 飜) を含む 4 和了 40,500 点で +20.6 の 2 着。嶺上開花を絡めた跳満ツモ + 満貫ロン 2 連発で打点総量はトップに迫ったが、被ツモ 6・親被ツモ 2 と勝又への被弾不可避の素材で 2 着止まり、ドリブンズは 2 位累計を 394.9 → 415.5 に上積みした。
鈴木大介は 東2局 0 本場のリーチ平和ツモ赤+裏 2 満貫ツモ 10,000 点 (5 飜) を仕留めて 1 和了 10,000 点を組んだが、リーチ 3 本中 1 和了の効率不足に加え 浅見への満貫放銃 9,300 点を含む 2 放銃 10,300 点 + 被ツモ 6 の素材薄で -39.1 の 3 着。1 局目の満貫ツモで先手を取りたかったが、東1局1本場で浅見に直撃を浴びる流れの悪さが噛み合い、BEAST X はセミ進出反撃の足場を失った。
堀慎吾は 2 和了 8,800 点に対し 南2局 0 本場の浅見への満貫放銃 10,000 点 + 計 2 放銃 11,200 点 + 被ツモ 6・親被ツモ 1 の素材薄が極まり -61.7 のラス。親番で組み切れず満貫被弾で実質ラス確定となり、サクラナイツは 3 位累計を 216.3 → 154.6 まで沈下し 2 位浮上の起点を失った。
| 着 | 選手 | 点棒 | pt | 運 |
|---|---|---|---|---|
60,200+35,200 | +80.2 | +35.7 | ||
| 2 | 40,600+15,600 | +20.6 | -12.8 | |
| 3 | 900-24,100 | -39.1 | +5.3 | |
| 4 | -1,700-26,700 | -61.7 | -9.1 |
| 選手 | 局 | 和了 | ツ/ロ | 平均打点 | 放銃 | 放銃点 | リーチ |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
勝又健志 | 14 | 6(43%) | 4/2 | 8,333 | 0(0%) | — | 3(和67%) |
浅見真紀 | 14 | 4(29%) | 1/3 | 10,125 | 2(14%) | 6,200 | 4(和50%) |
鈴木大介 | 14 | 1(7%) | 1/0 | 10,000 | 2(14%) | 10,300 | 3(和33%) |
堀慎吾 | 14 | 2(14%) | 1/1 | 4,400 | 2(14%) | 11,200 | 1(和0%) |
勝又健志が 5 飜の満貫ツモ 13,000 点 (リーチ+一発+赤+門前自摸+ドラ) を仕留めて先制点を取った。1 局目から一発ツモを引き当てた打点先行で 13,000 点を加点、風林火山はセミ進出ボーダー逆転戦の起点を作った。
運診断
勝又健志
鈴木大介3
堀慎吾4
浅見真紀2試合後
チーム変化
風林火山は勝又 +80.2 で 6 位累計を -114.9 → -34.7 まで急回復、ABEMAS (-22.1) との差は 92.8 → 12.6 点まで急縮しセミ進出ボーダー逆転が射程内へ。BEAST X は鈴木 3 着 -39.1 で 7 位累計を -299.1 → -338.2 まで沈下、6 位風林火山差は 184.2 → 303.5 点まで拡大しセミ進出は事実上消滅した。ドリブンズは浅見 2 着 +20.6 で 2 位累計を 394.9 → 415.5 まで上積みし 2 位を厚くした。サクラナイツは堀ラス -61.7 で 3 位累計を 216.3 → 154.6 まで沈下、ドリブンズ差は 178.6 → 260.9 点まで拡大し 2 位浮上戦線が遠のいた。
渋川、跳満ツモ 3 連発で +92.6 圧勝、勝又ダブル +98.3 で風林火山セミ進出確定
試合前
| 順位 | チーム | 累計pt |
|---|---|---|
| 1 | Pirates | +887.6 |
| 2 | ドリブンズ | +415.5 |
| 3 | サクラナイツ | +154.6 |
| 4 | 麻雀格闘倶楽部 | +46.9 |
| 5 | ABEMAS | -22.1 |
| 6 | 風林火山 | -34.7 |
| 7 | BEAST X | -338.2 |
| 8 | 雷電 | -484.5 |
| 9 | フェニックス | -625.1 |
- ▶風林火山 勝又は 1 試合目 +80.2 を継ぎダブル出場でセミ進出ボーダー逆転を確定したい
- ▶サクラナイツ 渋川は堀 -61.7 の傷を埋めドリブンズ差 260.9 を縮めたい
- ▶BEAST X 猿川は鈴木 -39.1 の追いラスを止めセミ進出の最後の望みを繋ぎたい
- ▶ドリブンズ 浅見は 2 試合目連投で 2 位累計 415.5 を厚くしたい
定量データ
渋川難波が +92.6 の圧勝で 1 着。柱は 東3局 1 本場のリーチ一発赤 2+裏 3 跳満ツモ 13,300 点 (6 飜) + 南1局 2 本場のタンヤオ+リーチ+一発+平和+赤+門前自摸跳満ツモ 19,600 点 (6 飜) + 南1局 3 本場のリーチ+赤+ドラ+裏 2+門前自摸満貫ツモ 13,900 点 (5 飜) を含む 5 和了 65,100 点・リーチ 6 本中 5 和了 の高効率。赤 2+裏 3 を絡めた跳満ツモ + タンヤオピンフ系の跳満ツモ + 連荘で連続満貫ツモを仕留め、サクラナイツは 3 位累計を 154.6 → 247.2 まで急回復、渋川 +92.6 と堀 -61.7 を合算で 1 日 +30.9 のプラス着地となった。
勝又健志は 南3局 0 本場の猿川からリーチ平和一盃口裏ドラ満貫ロン 13,000 点 (4 飜) + 東1局 0 本場のリーチ赤門前自摸裏ドラドラ満貫ツモ 9,000 点 (5 飜) + 東3局 0 本場の浅見からドラ+白+赤 8,700 点ロン (3 飜) を含む 4 和了 35,800 点・放銃 0 で +18.1 の 2 着。リーチ 3 本中 2 和了の高効率で放銃 0 をキープし、1 試合目 +80.2 と合算で 1 日 +98.3 の大型プラス、風林火山は 6 位累計を -114.9 → -16.6 まで急回復させ ABEMAS (-22.1、本日不出場) を逆転して 5 位浮上、セミファイナル進出を確定させた。
猿川真寿は 3 和了 14,500 点 (うちロン 2) を組んだが、東2局 0 本場の渋川へのリーチ満貫放銃 9,000 点 + 南3局 0 本場の勝又への満貫放銃 13,000 点 を含む 3 放銃 22,300 点 + 被ツモ 5 の素材薄で -40.5 の 3 着。渋川と勝又の高打点を 2 連続で受けた被弾が決定的で、BEAST X は鈴木 -39.1 と合算で 1 日 -79.6、7 位累計を -299.1 → -378.7 まで沈下し 6 位 ABEMAS 差は 184.2 → 356.6 点まで拡大、 2023-24 セミ進出を逃すことが確定した。
浅見真紀は和了 1 (3,300 点) のみに止まり、東3局 0 本場の勝又への満貫放銃 8,700 点 + 渋川への放銃を含む 2 放銃 13,800 点 + 被ツモ 6 の素材薄が極まり -70.2 のラス。リーチ 3 本中 1 和了の効率不足で打点を組み切れず、ドリブンズは 1 試合目 +20.6 と合算で 1 日 -49.6、2 位累計を 394.9 → 345.3 まで沈下したが、サクラナイツとの差 98.1 点で 2 位は守った。
| 着 | 選手 | 点棒 | pt | 運 |
|---|---|---|---|---|
72,600+47,600 | +92.6 | +51.6 | ||
| 2 | 38,100+13,100 | +18.1 | +6.0 | |
| 3 | -500-25,500 | -40.5 | -10.9 | |
| 4 | -10,200-35,200 | -70.2 | -30.0 |
| 選手 | 局 | 和了 | ツ/ロ | 平均打点 | 放銃 | 放銃点 | リーチ |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
渋川難波 | 14 | 5(36%) | 4/1 | 13,020 | 2(14%) | 6,500 | 6(和83%) |
勝又健志 | 14 | 4(29%) | 1/3 | 8,950 | 0(0%) | — | 3(和67%) |
猿川真寿 | 14 | 3(21%) | 1/2 | 4,833 | 3(21%) | 22,300 | 1(和100%) |
浅見真紀 | 14 | 1(7%) | 0/1 | 3,300 | 2(14%) | 13,800 | 3(和33%) |
渋川難波が 6 飜の跳満ツモ 13,300 点 (リーチ+裏ドラ+一発+赤 2+門前自摸) を仕留めて先制点を取った。赤 2+一発+裏 3 を一気に乗せた跳満ツモの素材で 1 局に 13,300 点を加点、サクラナイツはトップ独走の起点を作った。
渋川難波が 6 飜の跳満ツモ 19,600 点 (タンヤオ+リーチ+一発+平和+赤+門前自摸) を仕留めてトップを決定づけた。タンヤオピンフ系に一発と赤を乗せた跳満ツモで 1 局に 19,600 点を加点、続く南1局 3 本場でも満貫ツモ 13,900 点を連続で組み連荘で 33,500 点を加点する圧倒的な打点ラッシュを見せた。
運診断
渋川難波
勝又健志2
猿川真寿3
浅見真紀4試合後
チーム変化
風林火山は勝又 2 着 +18.1 で 6 位累計を -34.7 → -16.6 まで上積み、1 試合目 +80.2 と合算で 1 日 +98.3 の大型プラス、本日不出場の ABEMAS (-22.1) を 5.5 点差で逆転して 5 位浮上、セミファイナル進出 (上位 6) を確定させた。サクラナイツは渋川 +92.6 で 3 位累計を 154.6 → 247.2 まで急回復、堀 -61.7 と合算で 1 日 +30.9 のプラス着地となり ドリブンズ差は 260.9 → 98.1 点まで急縮したが 2 位浮上は届かず。 BEAST X は猿川 3 着 -40.5 で 7 位累計を -338.2 → -378.7 まで沈下、ダブル出場合算で 1 日 -79.6、6 位 ABEMAS 差は 277.0 → 356.6 点まで拡大しセミ進出を逃すことが確定した。ドリブンズは浅見ラス -70.2 で 2 位累計を 415.5 → 345.3 まで沈下したがサクラナイツとの差 98.1 点で 2 位を死守した。
渋川 +92.6、3 位累計 247.2 でドリブンズ差 98.1 まで急縮
勝又 1 日 +98.3、5 位累計 -16.6 でセミ進出確定
猿川 3 着 -40.5、1 日 -79.6 で 7 位累計 -378.7、セミ進出消滅
浅見ラス -70.2、2 位累計 345.3 を死守



