伊達と渡辺の満貫攻勢でボーダー圏が総入れ替え — 04-11 第3節
1 試合目は伊達が跳満ツモ 12,900 点を軸に +64.0、2 試合目は渡辺が満貫ツモ 10,000 点で +58.6、ファイナル進出ラインの並びが 1 日で書き換わった。
2 日を終えて U-NEXT 344.4 と渋谷 124.2 が頭一つ抜け、3 位以下は 91.4 〜 36.0 の 55pt 圏に 4 チームがひしめく構図だった。1 試合の結果で順位が大きく動く距離感のまま、サクラナイツ・風林火山・ドリブンズ・KONAMI の 4 チームがファイナル枠を巡る連戦に入る。
この日の要点
- •1 試合目は伊達が跳満ツモ 12,900 点を軸に +64.0、放銃 1 回 2,000 点で取り切り KONAMI を 5 位 → 3 位まで押し上げた。
- •2 試合目は渡辺が満貫ツモ 10,000 点と裏 2 で +58.6、ドリブンズを 4 位 → 2 位までジャンプさせる勝ち方を見せた。
- •サクラナイツは岡田ラスと堀の満貫放銃で 1 日 -74.3、3 位の足場を失って最下位まで下落した。
- •KONAMI は滝沢ラスで +64.0 を取り戻され 1 日 +17.0、3 位定着の機会を取り逃した1 日に終わった。
伊達、跳満ツモ 12,900 点を軸に +64.0 で KONAMI が 3 位へ浮上
試合前
- ▶KONAMI 伊達は 5 位脱出を狙う一戦
- ▶サクラナイツ 岡田は 3 位の足場を固めたい
- ▶ドリブンズ 浅見は 3 位浮上のチャンス
定量データ
伊達が +64.0 で 1 着。14 局で跳満ツモ 12,900 点を仕留めたのが決定打、リーチ 4 本中 2 本を和了に繋ぎ 5 和了 27,000 点を裏 2 で押し上げた。放銃は 1 回 2,000 点に抑える綺麗な勝ち方で、KONAMI に 5 位脱出の追い風を呼び込む。
二階堂瑠美は 3 和了 14,100 点で +7.1 の 2 着。リーチ 2 本中 1 本和了で着実に得点を積み、風林火山も小幅プラスで折り返した。
浅見は和了が出ず、被ツモ 3 + 親被ツモ 1 と配牌悪 4 が重なって -18.9 の 3 着。リーチ 1 本も和了に届かず、ドリブンズは 4 位の貯金を少しずつ削られた格好。
岡田は和了 0 のまま、二階堂瑠美に満貫ロン 11,000 点を打って 2 放銃 11,600 点を浴び -52.2 のラス。サクラナイツは 3 位の足場を 1 試合で大きく崩された。
| 着 | 選手 | 点棒 | pt | 運 |
|---|---|---|---|---|
44,000+19,000 | +64.0 | +0.7 | ||
| 2 | 27,100+2,100 | +7.1 | -10.8 | |
| 3 | 21,100-3,900 | -18.9 | -12.8 | |
| 4 | 7,800-17,200 | -52.2 | -8.7 |
| 選手 | 局 | 和了 | ツ/ロ | 平均打点 | 放銃 | 放銃点 | リーチ |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
伊達朱里紗 | 14 | 5(36%) | 2/3 | 5,400 | 1(7%) | 2,000 | 4(和50%) |
二階堂瑠美 | 14 | 3(21%) | 1/2 | 4,700 | 1(7%) | 5,500 | 2(和50%) |
浅見真紀 | 14 | 0(0%) | 0/0 | — | 1(7%) | 2,300 | 1(和0%) |
岡田紗佳 | 14 | 0(0%) | 0/0 | — | 2(14%) | 11,600 | 2(和0%) |
リーチ 4 本中 2 和了で 5 和了 27,000 点、跳満ツモ 12,900 点が試合の流れを決定づけた。放銃は 1 回 2,000 点のみで +64.0、KONAMI は 5 位 → 3 位へ一気にジャンプ。
瑠美が 2 着 +7.1 を確保した起点が岡田からの満貫ロン 11,000 点。岡田はこの一発で持ち点を大きく失い、最終的にラス -52.2 まで沈む流れが決まった。
和了が出ないまま 2 放銃 11,600 点を浴びる苦しい展開。サクラナイツは 3 位の貯金 93.1pt から 40.9pt まで下落、最下位に再編される一手となった。
運診断
伊達朱里紗
岡田紗佳4
二階堂瑠美2
浅見真紀3試合後
チーム変化
伊達の跳満ツモを軸とした +64.0 で KONAMI が 3 位まで押し上がり、岡田のラスでサクラナイツは 3 位 → 6 位まで下落。ボーダー圏の並びが 1 試合で大きく組み替わった。
伊達が跳満ツモ含む +64.0、5 位 → 3 位でボーダー突破
瑠美が満貫ロン含む 2 着 +7.1、6 位 → 5 位へ浮上
浅見 3 着 -18.9、4 位据え置きで損失を抑える
岡田ラス -52.2、3 位 → 6 位まで後退渡辺、満貫ツモ 10,000 点で +58.6、ドリブンズが 4 位 → 2 位ジャンプ
試合前
- ▶ドリブンズ 渡辺は 3 位浮上のチャンス
- ▶KONAMI 滝沢は 1 日連勝で 2 位射程に近づきたい
- ▶サクラナイツ 堀は連敗だけは避けたい
定量データ
渡辺が +58.6 で 1 着。10 局で満貫ツモ 10,000 点を仕留め、リーチ 4 本中 3 本を和了に繋ぐ高効率で 3 和了 20,900 点を積み上げた。裏 2 も乗せて、放銃 1 (3,600 点) のみに抑える隙のない内容。
松ヶ瀬は堀から満貫ロン 10,000 点を奪うなど 3 和了 17,400 点で +10.5 の 2 着。リーチ 4 本中 2 本和了の高効率を放銃 0 で維持し、風林火山は 1 日 +17.6 のプラス収支に持ち込んだ。
堀は松ヶ瀬への満貫放銃 1 本が響いて -22.1 の 3 着。1 ロン 6,200 点を返したものの被ツモ 4 + 親被ツモ 2 が重なり、サクラナイツは 1 日 -74.3 で最下位に沈んだ。
滝沢は 1 ツモ 3,700 点に対し 2 放銃 10,400 点を浴び -47.0 のラス。1 試合目の +64.0 を取り戻された格好で KONAMI は 1 日 +17.0 の小幅プラスに留まった。
| 着 | 選手 | 点棒 | pt | 運 |
|---|---|---|---|---|
39,600+14,600 | +58.6 | +14.2 | ||
| 2 | 30,500+5,500 | +10.5 | +11.0 | |
| 3 | 17,900-7,100 | -22.1 | -21.2 | |
| 4 | 13,000-12,000 | -47.0 | +5.1 |
| 選手 | 局 | 和了 | ツ/ロ | 平均打点 | 放銃 | 放銃点 | リーチ |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
渡辺太 | 10 | 3(30%) | 2/1 | 6,967 | 1(10%) | 3,600 | 4(和75%) |
松ヶ瀬隆弥 | 10 | 3(30%) | 1/2 | 5,800 | 0(0%) | — | 4(和50%) |
堀慎吾 | 10 | 1(10%) | 0/1 | 6,200 | 1(10%) | 9,000 | 2(和0%) |
滝沢和典 | 10 | 1(10%) | 1/0 | 3,700 | 2(20%) | 10,400 | 3(和33%) |
リーチ 4 本中 3 本和了の高効率で 3 和了 20,900 点、その柱が満貫ツモ 10,000 点。裏 2 を乗せて放銃 1 (3,600 点) のみで取り切り、ドリブンズは 4 位 → 2 位まで一気に押し上がった。
松ヶ瀬の 2 着 +10.5 を支えた一打。堀はこの満貫放銃で持ち点を大きく失い、被ツモ 4 + 親被ツモ 2 と合わせて -22.1 の 3 着に沈んだ。
1 ツモ 3,700 点に対し 2 放銃 10,400 点を浴びる流れ。KONAMI は 1 試合目の +64.0 をほぼ相殺され、1 日 +17.0 の小幅プラスに収まった。
運診断
渡辺太
松ヶ瀬隆弥2
滝沢和典4
堀慎吾3
