跳満連発の中で ABEMAS が 1 日 -118.7 で最下位へ — 04-16 第6節
1 試合目は内川が跳満ツモ 14,600 点で +67.9、2 試合目は園田が 7 和了 61,600 点の +92.1。サクラナイツが 3 位を単独化し、ABEMAS は 1 日 -118.7 で最下位に沈んだ。
この日の要点
- •1 試合目で内川が跳満ツモ 14,600 点を軸に +67.9、リーチ 3 本全和了の効率でサクラナイツが単独 3 位へ抜け出した。
- •2 試合目は園田が跳満 3 本を含む 7 和了 61,600 点で +92.1、ドリブンズを 6 位から 4 位まで一気に押し上げた。
- •ABEMAS は松本 -28.2、日向ラス -90.5 と連敗で 1 日 -118.7、5 位から最下位までの 90pt 級下落を受けた。
- •下位 3 チームの並びは KONAMI -5.6、ABEMAS -95.9 と離れ、4 位ドリブンズとの差が 96.6pt 級に開いた形に。
内川、跳満ツモ 14,600 点で +67.9、サクラナイツが 3 位を単独化
試合前




- ▶サクラナイツ 内川は 5 戦 -155.5 から立て直しの起点を作りたい
- ▶ABEMAS 松本は 5 位浮上のためトップ取りが必要
- ▶ドリブンズ 浅見は 5 戦 -182.4 の流れを切れるか
- ▶KONAMI 高宮は最下位脱出の収支を狙う
定量データ
内川が +67.9 で 1 着。跳満ツモ 14,600 点を仕留め、高宮から満貫ロン 8,000 点も奪ってリーチ 3 本全和了の効率に繋げた。5 和了 38,600 点を放銃 0、裏 2 を絡めた加点でサクラナイツを単独 3 位へ押し上げた。
高宮は浅見から跳満ロン 19,600 点、松本から満貫ロン 15,300 点で 3 和了 37,800 点と打点を集めたが、松本に跳満放銃 13,000 点、内川にも満貫放銃を浴びて 2 放銃 20,000 点が返し。+9.7 の 2 着に留まった。
松本は高宮から跳満ロン 13,000 点を取り返したものの、3 放銃 20,500 点 (平均 6,833 点) と被ツモ 5 が重なって 3 和了 20,200 点では届かず -28.2 の 3 着。
浅見は満貫ツモ 11,200 点を仕留めるなど 2 ツモ 18,200 点を返したが、高宮への跳満放銃 19,600 点を含む 3 放銃 23,800 点が直撃して -49.4 のラス。立て直しの一打にはならなかった。
| 着 | 選手 | 点棒 | pt | 運 |
|---|---|---|---|---|
47,900+22,900 | +67.9 | -6.0 | ||
| 2 | 29,700+4,700 | +9.7 | +18.4 | |
| 3 | 11,800-13,200 | -28.2 | -6.6 | |
| 4 | 10,600-14,400 | -49.4 | +1.8 |
| 選手 | リーチ率 | 副露率 | 和了率 | 放銃率 | ツモ比 | 平均打点 | 平均放銃 | 上がり巡目 | 立直勝率 | 押し率 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 17.6% | 29.4% | 29.4% | 0.0% | 40.0% | 7,720 | — | 10.8巡 | 100.0% | 11.1%(n=54) | |
| 29.4% | 11.8% | 17.6% | 11.8% | 33.3% | 12,600 | 10,000 | 11.3巡 | 40.0% | 5.4%(n=37) | |
| 35.3% | 35.3% | 17.6% | 17.6% | 0.0% | 6,733 | 6,833 | 11.3巡 | 50.0% | 25.6%(n=39) | |
| 11.8% | 41.2% | 11.8% | 17.6% | 100.0% | 9,100 | 7,933 | 13.5巡 | 50.0% | 18.5%(n=54) |
鍵となった局(3件)
リーチ 3 本すべてを和了に繋ぎ、跳満ツモ 14,600 点を中心に 5 和了 38,600 点を放銃 0 でまとめた。裏 2 も乗せて +67.9、サクラナイツは 85.0 → 152.9 で単独 3 位を確保した。
浅見から跳満ロン 19,600 点、松本から満貫ロン 15,300 点で 3 和了 37,800 点と打点を揃えた。だが松本への跳満放銃 13,000 点を含む 2 放銃 20,000 点が返しに回り、+9.7 の 2 着止まりに。
満貫ツモ 11,200 点で 2 ツモ 18,200 点を返したものの、高宮への跳満放銃 19,600 点が決定的。3 放銃 23,800 点で削られて -49.4、5 戦の苦戦から立て直しには至らなかった。
運診断
選手ごと詳細配牌・引き・避けの内訳
試合後
チーム変化
内川の跳満ツモを含む +67.9 でサクラナイツは 3 位を単独化、4 位以下と 100pt 超の差を作った。下位 3 チームは 11.1 → -5.4 → -1.2 の混戦帯に圧縮され、ファイナル 4 の 4 番手を巡る競争が一気に煮詰まった。
園田、跳満含む 7 和了 61,600 点で +92.1、ドリブンズが 6 → 4 位巻き返し
試合前




- ▶ドリブンズ 園田は 6 位脱出のためのトップ取り
- ▶サクラナイツ 堀は 3 位差をさらに広げたい
- ▶KONAMI 佐々木は 4 位を固める一打
- ▶ABEMAS 日向は 5 位を維持できるか
定量データ
園田が +92.1 で 1 着。跳満ツモ 14,600 点、日向から跳満ロン 14,200 点、佐々木から跳満ロン 13,500 点、日向から満貫ロン 8,000 点と高打点 4 本を含む 7 和了 61,600 点を放銃 0 で組み上げた。配牌良 3 を活かした手数で試合を支配し、ドリブンズに 6 位脱出の追い風を呼び込む。
堀は親跳満ツモ 19,000 点と親跳満ツモ 12,000 点で 2 ツモ 31,000 点、リーチ 1 本を一発で和了に繋いで放銃 0 にまとめ +15.0 の 2 着。被ツモ 6 を浴びながらも打点で収支をプラス側に持ち込んだ。
佐々木は親跳満ツモ 20,600 点と満貫ツモ 9,000 点で 3 ツモ 32,900 点を稼いだが、園田への跳満放銃 13,500 点と被ツモ 5 + 親被ツモ 1 が押し下げ要因に重なって -16.6 の 3 着。
日向は和了 0、リーチ 1 本も実らず、園田に跳満ロン 14,200 点と満貫ロン 8,000 点を打って 3 放銃 23,500 点 (平均 7,833 点)、被ツモ 8 + 親被ツモ 1 が重なって -90.5 のラス。ABEMAS は 1 日 -118.7 の重い損失となった。
| 着 | 選手 | 点棒 | pt | 運 |
|---|---|---|---|---|
72,100+47,100 | +92.1 | -5.6 | ||
| 2 | 35,000+10,000 | +15.0 | -4.6 | |
| 3 | 23,400-1,600 | -16.6 | -11.6 | |
| 4 | -30,500-55,500 | -90.5 | -28.7 |
| 選手 | リーチ率 | 副露率 | 和了率 | 放銃率 | ツモ比 | 平均打点 | 平均放銃 | 上がり巡目 | 立直勝率 | 押し率 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 12.5% | 31.3% | 43.8% | 0.0% | 42.9% | 8,800 | — | 11.1巡 | 50.0% | 23.8%(n=21) | |
| 6.3% | 25.0% | 12.5% | 0.0% | 100.0% | 15,500 | — | 8.5巡 | 100.0% | 17.1%(n=35) | |
| 31.3% | 18.8% | 18.8% | 6.3% | 100.0% | 10,967 | 13,500 | 10.7巡 | 40.0% | 0.0%(n=12) | |
| 6.3% | 18.8% | 0.0% | 18.8% | — | — | 7,833 | — | 0.0% | 8.6%(n=35) |
鍵となった局(3件)
跳満ツモ 14,600 点 + 日向から跳満ロン 14,200 点 + 佐々木から跳満ロン 13,500 点と高打点 3 本を揃え、7 和了 61,600 点を放銃 0 で組み上げて +92.1。ドリブンズは 1 日 +42.7 で 6 位 → 4 位へ浮上した。
親跳満ツモ 19,000 点と親跳満ツモ 12,000 点で 2 ツモ 31,000 点、リーチ 1 本を一発で和了に繋いで放銃 0 にまとめて +15.0。サクラナイツは 1 日 +82.9 を確定させた。
和了 0 のまま園田に跳満ロン 14,200 点と満貫ロン 8,000 点を打って 3 放銃 23,500 点、被ツモ 8 + 親被ツモ 1 も重なって -90.5。ABEMAS は 5 位 → 6 位へ後退した。