試合レポート2024-04-19·2023-24 セミファイナル

Mリーグ 2024年4月19日 セミファイナル 試合結果仲林の満貫 2 本で Pirates が首位差を 195.3pt に拡大

1 試合目に仲林が満貫 2 本含む放銃 0 の +59.4 で首位差を 135.9 → 195.3pt に拡大、2 試合目は高宮 +52.3 で KONAMI が 5 位浮上。ABEMAS は連続ラスで -189.4 まで沈んだ。

公開 2026-04-25#2023-24#セミファイナル#U-NEXT Pirates#渋谷ABEMAS

2024年4月19日 セミファイナル 8日目の結果

第1試合

この日の試合結果
1位仲林圭Pirates+59.4
2位鈴木たろうドリブンズ+16.2
3位滝沢和典麻雀格闘倶楽部-23.3
4位白鳥翔ABEMAS-52.3

第2試合

この日の試合結果
1位高宮まり麻雀格闘倶楽部+52.3
2位渡辺太ドリブンズ-1.0
2位小林剛Pirates-1.0
4位松本吉弘ABEMAS-50.3

この日の要点

Pirates が仲林の満貫 2 本で独走を強化、ABEMAS は松本が満貫 2 本を放銃する形のラスで沈みファイナル圏争いの構図がさらに固まった節になった。
  • •1 試合目は仲林が満貫ツモ 2 本で放銃 0 の +59.4、首位差を 135.9 → 195.3pt まで拡大して独走を強めた。
  • •鈴木たろうは滝沢から跳満ロン 14,000 点を奪うも仲林の満貫 2 本に届かず、ドリブンズは 2 着 +16.2 で 4 位ファイナル圏を維持した。
  • •KONAMI は滝沢 -23.3 を高宮 +52.3 で取り戻して 1 日 +29.0、5 位ながら 4 位ドリブンズ追走の足場を作った。
  • •ABEMAS は白鳥 -52.3 + 松本ラス -50.3 で 1 日 -102.6、6 位 -189.4 まで沈んでファイナル圏が遠のいた。
  • •折り返し前の 8 日目を終えて、Pirates 427.1 と 4 位ドリブンズ 119.1 の差は 308.0pt、首位の構図は事実上固まりつつある。
1 試合目

仲林、満貫 2 本含む +59.4、Pirates が首位差を 195.3pt へ拡大

試合前

試合前順位
試合前順位
順位チーム累計pt
1PiratesPirates+368.7
2風林火山風林火山+232.8
3サクラナイツサクラナイツ+131.1
4ドリブンズドリブンズ+103.9
5麻雀格闘倶楽部麻雀格闘倶楽部-5.6
6ABEMASABEMAS-86.8
  • ▶Pirates 仲林は首位差 135.9 をさらに広げにいく
  • ▶ドリブンズ 鈴木は 4 位ファイナル圏を固めたい
  • ▶KONAMI 滝沢は 5 位脱出の起点を作りたい
  • ▶ABEMAS 白鳥は最下位脱出に向けた一打

定量データ

仲林が +59.4 で 1 着。満貫ツモ 10,700 点と満貫ツモ 8,000 点の 2 本を仕留め、3 和了 20,300 点を放銃 0 でまとめた。リーチ 2 本中 1 本和了の効率に被ツモ 2 + 親被ツモ 2 の重圧を打点で跳ね返す内容で、Pirates の独走をさらに強める一打になった。

鈴木たろうは滝沢から跳満ロン 14,000 点を奪い、2 和了 23,000 点で +16.2 の 2 着。リーチ 2 本がいずれも和了に繋がる高効率を放銃 0 で維持した。

滝沢は満貫ツモ 10,200 点と白鳥から満貫ロン 8,700 点で 2 和了 18,900 点、リーチ 3 本中 2 本和了 + 一発 2 と運 +13 を引き寄せたが、鈴木たろうへの跳満放銃 14,000 点を含む 3 放銃 18,800 点 (平均 6,267 点) が痛く -23.3 の 3 着。

白鳥はリーチ 0 本、滝沢への満貫放銃 8,700 点を含む 1 放銃 7,700 点に加え被ツモ 4 + 親被ツモ 1 で点棒を削られ続け、1 ロン 4,200 点では届かず -52.3 のラス。

この試合の最終結果
着選手点棒pt運
39,400+14,400
+59.4-2.8
2
36,200+11,200
+16.2-2.3
3
16,700-8,300
-23.3+7.5
4
7,700-17,300
-52.3-16.5
打ち筋 10 指標(打ち手の色)
この試合の選手別スタッツ
選手リーチ率副露率和了率放銃率ツモ比平均打点平均放銃上がり巡目立直勝率押し率
仲林圭
18.2%27.3%27.3%0.0%66.7%6,767—11.0巡50.0%20.0%(n=10)
鈴木たろう
18.2%27.3%18.2%0.0%50.0%11,500—11.0巡100.0%0.0%(n=11)
滝沢和典
27.3%36.4%18.2%27.3%50.0%9,4506,2678.0巡66.7%21.4%(n=14)
白鳥翔
0.0%36.4%9.1%9.1%0.0%4,2007,7009.0巡—5.0%(n=20)
対局進行 (局ごとの点棒推移)
鍵となった局(3件)
仲林、満貫 2 本仲林、満貫ツモ 10,700 点 + 8,000 点で放銃 0 の +59.4

満貫ツモ 10,700 点と満貫ツモ 8,000 点の 2 本を含む 3 和了 20,300 点を放銃 0 でまとめ、被ツモ 2 + 親被ツモ 2 の重圧を打点で跳ね返した。Pirates は 368.7 → 428.1 で首位差を 195.3pt まで拡大した。

仲林圭
鈴木たろう vs 滝沢鈴木たろう、滝沢から跳満ロン 14,000 点

リーチ 2 本全和了の高効率の中で奪った跳満ロン 14,000 点が 2 着 +16.2 の柱。一方、滝沢はこの跳満放銃が決定打となり 3 着 -23.3 に終わった。

鈴木たろう滝沢和典
白鳥親番白鳥、リーチ 0 でラス -52.3

滝沢への満貫放銃 8,700 点に加え被ツモ 4 + 親被ツモ 1 で点棒を削られ続け、1 ロン 4,200 点では届かず -52.3。ABEMAS は 6 位のままさらに沈んだ。

白鳥翔

運診断

滝沢和典3
運指数59
被ツモ
-9
配牌ドラ
+8
一発
+6
鈴木たろう2
運指数50
被ツモ
-9
裏ドラ
+6
ツモ運
-3
仲林圭
運指数49
配牌ドラ
+9
親被ツモ
-8
被ツモ
-6
白鳥翔4
運指数36
被ツモ
-12
ツモ運
-10
配牌ドラ
+5
選手ごと詳細運指数の内訳 (合計 = 素点)
滝沢和典3運指数 59
被ツモ-9
配牌ドラ+8
一発+6
好配牌+2
ツモ運+1
合計 (素点)+8
鈴木たろう2運指数 50
被ツモ-9
裏ドラ+6
ツモ運-3
裏ドラ枚数+2
好配牌+2
悪配牌-2
配牌ドラ+2
合計 (素点)-2
仲林圭運指数 49
配牌ドラ+9
親被ツモ-8
被ツモ-6
ツモ運+3
悪配牌-1
合計 (素点)-3
白鳥翔4運指数 36
被ツモ-12
ツモ運-10
配牌ドラ+5
親被ツモ-4
好配牌+2
大ドラ配牌+2
合計 (素点)-17

試合後

試合後順位
試合後順位
順位チーム累計pt差分順位
1PiratesPirates+428.1+59.4
2風林火山風林火山+232.80.0
3サクラナイツサクラナイツ+131.10.0
4ドリブンズドリブンズ+120.1+16.2
5麻雀格闘倶楽部麻雀格闘倶楽部-28.9-23.3
6ABEMASABEMAS-139.1-52.3

チーム変化

Pirates は仲林の満貫 2 本で首位差を 195.3pt まで拡大、独走の構図がさらに強まった。ABEMAS は最下位のまま 5 位 KONAMI との差を 110.2pt へ広げられる形に。

Pirates仲林が満貫 2 本で +59.4、首位差を 135.9 → 195.3pt に拡大
ドリブンズ鈴木たろうが跳満ロン含む +16.2、4 位ファイナル圏を維持
麻雀格闘倶楽部滝沢が跳満放銃で 3 着 -23.3、5 位据え置き
ABEMAS白鳥が満貫放銃含むラス -52.3、6 位深化
2 試合目

高宮 +52.3 で KONAMI 5 位浮上、松本は満貫 2 本放銃でラス

試合前

試合前順位
試合前順位
順位チーム累計pt
1PiratesPirates+428.1
2風林火山風林火山+232.8
3サクラナイツサクラナイツ+131.1
4ドリブンズドリブンズ+120.1
5麻雀格闘倶楽部麻雀格闘倶楽部-28.9
6ABEMASABEMAS-139.1
  • ▶KONAMI 高宮は滝沢 -23.3 を取り戻す一打
  • ▶ドリブンズ 渡辺は 4 位の足場をさらに固めたい
  • ▶Pirates 小林は独走を仕上げる加点を狙う
  • ▶ABEMAS 松本は連続ラスを止めたい

定量データ

高宮が +52.3 で 1 着。リーチ 2 本は和了に繋がらなかったが、配牌良 3 + 配牌ドラ 10 の素材を活かして 2 和了 10,600 点をまとめ、放銃 3,900 点 (平均 1,950 点) の小傷に抑える組み立てで 1 着を奪った。KONAMI は 1 試合目の損失をほぼ取り戻した。

渡辺は 3 和了 14,500 点で -1.0 の 2 着。リーチ 3 本中 1 本和了で出和了主体に組み立て、放銃 1 件 5,500 点で堅実に運んだ。

小林は松本から満貫ロン 8,400 点を奪うなど 4 ロン 16,200 点で同じく -1.0 の 2 着。リーチ 1 本を一発・裏 1 で和了に繋ぎ、放銃 1 件 2,600 点で渡辺と分け合う形に。

松本は配牌ドラ 15 の素材があったものの、小林に満貫放銃 8,400 点と渡辺に満貫ロン 8,100 点を打って 3 放銃 16,400 点 (平均 5,467 点)。リーチ 3 本中 1 本和了 + 1 ロン 6,500 点では追いつかず -50.3 のラス。

この試合の最終結果
着選手点棒pt運
32,300+7,300
+52.3+0.6
2
29,000+4,000
-1.0+4.7
2
29,000+4,000
-1.0-1.4
4
9,700-15,300
-50.3+5.8
打ち筋 10 指標(打ち手の色)
この試合の選手別スタッツ
選手リーチ率副露率和了率放銃率ツモ比平均打点平均放銃上がり巡目立直勝率押し率
高宮まり
15.4%30.8%15.4%15.4%50.0%5,3001,95014.0巡0.0%20.0%(n=20)
渡辺太
23.1%53.8%23.1%7.7%66.7%4,8335,50011.3巡33.3%9.1%(n=11)
小林剛
7.7%30.8%30.8%7.7%0.0%4,0502,6008.8巡100.0%25.0%(n=24)
松本吉弘
15.4%30.8%7.7%23.1%0.0%6,5005,4674.0巡50.0%23.5%(n=17)
対局進行 (局ごとの点棒推移)
鍵となった局(3件)
試合全般高宮、傷を抑えた組み立てで +52.3

リーチ 2 本は実らなかったが、配牌良 3 + 配牌ドラ 10 の素材を活かし 2 和了 10,600 点と放銃 3,900 点 (平均 1,950 点) の小傷で 1 着。KONAMI は 1 試合目 -23.3 をほぼ取り戻し、5 位 23.5 まで戻した。

高宮まり
小林 vs 松本小林、松本から満貫ロン 8,400 点

リーチ 1 本を一発・裏 1 で和了に繋ぐ起点が松本からの満貫ロン 8,400 点。4 ロン 16,200 点を放銃 2,600 点に抑えて -1.0、Pirates は首位 427.1 を維持した。

小林剛松本吉弘
松本親番松本、満貫 2 本放銃でラス -50.3

小林に満貫ロン 8,400 点、渡辺にも満貫ロン 8,100 点を打って 3 放銃 16,400 点。配牌ドラ 15 を活かせず、ABEMAS は連続ラスで -189.4 まで沈んだ。

松本吉弘

運診断

松本吉弘4
運指数58
配牌ドラ
+15
被ツモ
-9
ツモ運
-2
渡辺太2
運指数57
配牌ドラ
+7
被ツモ
-3
ツモ運
+1
高宮まり
運指数53
配牌ドラ
+9
被ツモ
-6
ツモ運
-4
小林剛2
運指数51
配牌ドラ
+10
被ツモ
-9
親被ツモ
-8
選手ごと詳細運指数の内訳 (合計 = 素点)
松本吉弘4運指数 58
配牌ドラ+15
被ツモ-9
ツモ運-2
好配牌+2
悪配牌-2
大ドラ配牌+2
合計 (素点)+6
渡辺太2運指数 57
配牌ドラ+7
被ツモ-3
ツモ運+1
合計 (素点)+5
高宮まり運指数 53
配牌ドラ+9
被ツモ-6
ツモ運-4
好配牌+3
悪配牌-1
合計 (素点)+1
小林剛2運指数 51
配牌ドラ+10
被ツモ-9
親被ツモ-8
一発+3
好配牌+2
大ドラ配牌+2
悪配牌-1
合計 (素点)-1

試合後

試合後順位
試合後順位
順位チーム累計pt差分順位
1PiratesPirates+427.1-1.0
2風林火山風林火山+232.80.0
3サクラナイツサクラナイツ+131.10.0
4ドリブンズドリブンズ+119.1-1.0
5麻雀格闘倶楽部麻雀格闘倶楽部+23.5+52.3
6ABEMASABEMAS-189.4-50.3

チーム変化

KONAMI は高宮の 1 着で 1 試合目の損失を取り戻し、5 位ながら -28.9 → 23.5 へ復調。ABEMAS は連続ラスで -189.4 まで沈み、5 位 KONAMI との差は 212.9pt に拡大した。

麻雀格闘倶楽部高宮 +52.3、1 日 +29.0 で 5 位浮上の足場
ドリブンズ渡辺が満貫ロン奪うも -1.0、4 位ファイナル圏キープ
Pirates小林が満貫ロン含む -1.0、首位 427.1 で独走継続
ABEMAS松本が満貫 2 本放銃でラス -50.3、6 位深化 -189.4

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