仲林の満貫 2 本で Pirates が首位差を 195.3pt に拡大 — 04-19 第8節
1 試合目に仲林が満貫 2 本含む放銃 0 の +59.4 で首位差を 135.9 → 195.3pt に拡大、2 試合目は高宮 +52.3 で KONAMI が 5 位浮上。ABEMAS は連続ラスで -189.4 まで沈んだ。
セミファイナル 15 日中 8 日目、折り返し前の節。Pirates が 368.7 で独走、4 位ドリブンズ 103.9 と 5 位 KONAMI -5.6 の間に 109.5pt の段差があり、ファイナル進出ラインが見え始めた局面。
この日の要点
- •1 試合目は仲林が満貫ツモ 2 本で放銃 0 の +59.4、首位差を 135.9 → 195.3pt まで拡大して独走を強めた。
- •鈴木たろうは滝沢から跳満ロン 14,000 点を奪うも仲林の満貫 2 本に届かず、ドリブンズは 2 着 +16.2 で 4 位ファイナル圏を維持した。
- •KONAMI は滝沢 -23.3 を高宮 +52.3 で取り戻して 1 日 +29.0、5 位ながら 4 位ドリブンズ追走の足場を作った。
- •ABEMAS は白鳥 -52.3 + 松本ラス -50.3 で 1 日 -102.6、6 位 -189.4 まで沈んでファイナル圏が遠のいた。
- •折り返し前の 8 日目を終えて、Pirates 427.1 と 4 位ドリブンズ 119.1 の差は 308.0pt、首位の構図は事実上固まりつつある。
仲林、満貫 2 本含む +59.4、Pirates が首位差を 195.3pt へ拡大
試合前
- ▶Pirates 仲林は首位差 135.9 をさらに広げにいく
- ▶ドリブンズ 鈴木は 4 位ファイナル圏を固めたい
- ▶KONAMI 滝沢は 5 位脱出の起点を作りたい
- ▶ABEMAS 白鳥は最下位脱出に向けた一打
定量データ
仲林が +59.4 で 1 着。満貫ツモ 10,700 点と満貫ツモ 8,000 点の 2 本を仕留め、3 和了 20,300 点を放銃 0 でまとめた。リーチ 2 本中 1 本和了の効率に被ツモ 2 + 親被ツモ 2 の重圧を打点で跳ね返す内容で、Pirates の独走をさらに強める一打になった。
鈴木たろうは滝沢から跳満ロン 14,000 点を奪い、2 和了 23,000 点で +16.2 の 2 着。リーチ 2 本がいずれも和了に繋がる高効率を放銃 0 で維持した。
滝沢は満貫ツモ 10,200 点と白鳥から満貫ロン 8,700 点で 2 和了 18,900 点、リーチ 3 本中 2 本和了 + 一発 2 と運 +13 を引き寄せたが、鈴木たろうへの跳満放銃 14,000 点を含む 3 放銃 18,800 点 (平均 6,267 点) が痛く -23.3 の 3 着。
白鳥はリーチ 0 本、滝沢への満貫放銃 8,700 点を含む 1 放銃 7,700 点に加え被ツモ 4 + 親被ツモ 1 で点棒を削られ続け、1 ロン 4,200 点では届かず -52.3 のラス。
| 着 | 選手 | 点棒 | pt | 運 |
|---|---|---|---|---|
39,400+14,400 | +59.4 | +1.8 | ||
| 2 | 36,200+11,200 | +16.2 | -4.2 | |
| 3 | 16,700-8,300 | -23.3 | +13.1 | |
| 4 | 7,700-17,300 | -52.3 | -26.9 |
| 選手 | 局 | 和了 | ツ/ロ | 平均打点 | 放銃 | 放銃点 | リーチ |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
仲林圭 | 11 | 3(27%) | 2/1 | 6,767 | 0(0%) | — | 2(和50%) |
鈴木たろう | 11 | 2(18%) | 1/1 | 11,500 | 0(0%) | — | 2(和100%) |
滝沢和典 | 11 | 2(18%) | 1/1 | 9,450 | 3(27%) | 18,800 | 3(和67%) |
白鳥翔 | 11 | 1(9%) | 0/1 | 4,200 | 1(9%) | 7,700 | 0 |
満貫ツモ 10,700 点と満貫ツモ 8,000 点の 2 本を含む 3 和了 20,300 点を放銃 0 でまとめ、被ツモ 2 + 親被ツモ 2 の重圧を打点で跳ね返した。Pirates は 368.7 → 428.1 で首位差を 195.3pt まで拡大した。
リーチ 2 本全和了の高効率の中で奪った跳満ロン 14,000 点が 2 着 +16.2 の柱。一方、滝沢はこの跳満放銃が決定打となり 3 着 -23.3 に終わった。
滝沢への満貫放銃 8,700 点に加え被ツモ 4 + 親被ツモ 1 で点棒を削られ続け、1 ロン 4,200 点では届かず -52.3。ABEMAS は 6 位のままさらに沈んだ。
運診断
滝沢和典3
仲林圭
鈴木たろう2
白鳥翔4試合後
高宮 +52.3 で KONAMI 5 位浮上、松本は満貫 2 本放銃でラス
試合前
- ▶KONAMI 高宮は滝沢 -23.3 を取り戻す一打
- ▶ドリブンズ 渡辺は 4 位の足場をさらに固めたい
- ▶Pirates 小林は独走を仕上げる加点を狙う
- ▶ABEMAS 松本は連続ラスを止めたい
定量データ
高宮が +52.3 で 1 着。リーチ 2 本は和了に繋がらなかったが、配牌良 3 + 配牌ドラ 10 の素材を活かして 2 和了 10,600 点をまとめ、放銃 3,900 点 (平均 1,950 点) の小傷に抑える組み立てで 1 着を奪った。KONAMI は 1 試合目の損失をほぼ取り戻した。
渡辺は 3 和了 14,500 点で -1.0 の 2 着。リーチ 3 本中 1 本和了で出和了主体に組み立て、放銃 1 件 5,500 点で堅実に運んだ。
小林は松本から満貫ロン 8,400 点を奪うなど 4 ロン 16,200 点で同じく -1.0 の 2 着。リーチ 1 本を一発・裏 1 で和了に繋ぎ、放銃 1 件 2,600 点で渡辺と分け合う形に。
松本は配牌ドラ 15 の素材があったものの、小林に満貫放銃 8,400 点と渡辺に満貫ロン 8,100 点を打って 3 放銃 16,400 点 (平均 5,467 点)。リーチ 3 本中 1 本和了 + 1 ロン 6,500 点では追いつかず -50.3 のラス。
| 着 | 選手 | 点棒 | pt | 運 |
|---|---|---|---|---|
32,300+7,300 | +52.3 | -0.7 | ||
| 2 | 29,000+4,000 | -1.0 | +2.9 | |
| 2 | 29,000+4,000 | -1.0 | +2.6 | |
| 4 | 9,700-15,300 | -50.3 | +7.4 |
| 選手 | 局 | 和了 | ツ/ロ | 平均打点 | 放銃 | 放銃点 | リーチ |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
高宮まり | 13 | 2(15%) | 1/1 | 5,300 | 2(15%) | 3,900 | 2(和0%) |
渡辺太 | 13 | 3(23%) | 2/1 | 4,833 | 1(8%) | 5,500 | 3(和33%) |
小林剛 | 13 | 4(31%) | 0/4 | 4,050 | 1(8%) | 2,600 | 1(和100%) |
松本吉弘 | 13 | 1(8%) | 0/1 | 6,500 | 3(23%) | 16,400 | 3(和33%) |
リーチ 2 本は実らなかったが、配牌良 3 + 配牌ドラ 10 の素材を活かし 2 和了 10,600 点と放銃 3,900 点 (平均 1,950 点) の小傷で 1 着。KONAMI は 1 試合目 -23.3 をほぼ取り戻し、5 位 23.5 まで戻した。
リーチ 1 本を一発・裏 1 で和了に繋ぐ起点が松本からの満貫ロン 8,400 点。4 ロン 16,200 点を放銃 2,600 点に抑えて -1.0、Pirates は首位 427.1 を維持した。
小林に満貫ロン 8,400 点、渡辺にも満貫ロン 8,100 点を打って 3 放銃 16,400 点。配牌ドラ 15 を活かせず、ABEMAS は連続ラスで -189.4 まで沈んだ。
運診断
松本吉弘4
渡辺太2
小林剛2
高宮まり試合後
チーム変化
KONAMI は高宮の 1 着で 1 試合目の損失を取り戻し、5 位ながら -28.9 → 23.5 へ復調。ABEMAS は連続ラスで -189.4 まで沈み、5 位 KONAMI との差は 212.9pt に拡大した。
高宮 +52.3、1 日 +29.0 で 5 位浮上の足場
渡辺が満貫ロン奪うも -1.0、4 位ファイナル圏キープ
小林が満貫ロン含む -1.0、首位 427.1 で独走継続
松本が満貫 2 本放銃でラス -50.3、6 位深化 -189.4
