ドリブンズ渡辺 +80.3 で3位浮上、ABEMAS反撃 — 04-26 第12節
1 試合目に渡辺が +80.3 でドリブンズを 4 位 → 3 位へ押し上げ、続く 2 試合目は白鳥 +51.2 で ABEMAS が 4 位ボーダーまでの距離を 260 から 197 へ詰めた。
セミファイナル 15 日中 12 日目、残り 3 日 6 試合の終盤戦。Pirates 443.3 と風林火山 379.7 の上位 2 強に対し、3 位サクラナイツ 105.8 / 4 位ドリブンズ 73.5 がファイナル進出最終枠を分け合い、5 位 KONAMI / 6 位 ABEMAS は逆転に 180pt 超を要する位置。卓組みは 4 位ボーダー当事者 3 チーム + 風林火山の構図で、序列の組み換えがそのまま進出争いの帰趨に直結する。
この日の要点
- •1 試合目に渡辺 +80.3 でドリブンズが 4 位 → 3 位へジャンプ、進出枠最終席の主役が交代する形に。
- •2 試合目は白鳥が放銃 0 の +51.2、ABEMAS は 4 位までの距離を 260 から 197 まで縮め逆転射程を再構築した。
- •風林火山は二階堂瑠美 -36.1 / 松ヶ瀬 +5.1 の差し引き -31.0 で凌ぎ、2 位の安全圏を維持して残り 3 日へ。
- •KONAMI は伊達 -56.7 + 佐々木 -16.2 の 1 日 -72.9、進出への距離が逆に開く収支に変わった。
- •残り 3 日 6 試合で、3 位ドリブンズ 113.7 / 4 位サクラナイツ 105.8 / 5 位 ABEMAS -91.0 の三つ巴が最終枠の主戦場に。
渡辺 +80.3 でドリブンズが3位浮上、伊達ラス
試合前
- ▶ドリブンズ 渡辺は3位サクラナイツとの 32.3pt 差を逆転にいく
- ▶ABEMAS 多井は最下位脱出 + 進出への足がかりを狙う
- ▶KONAMI 伊達は進出争いに踏みとどまるトップが必要
- ▶風林火山 二階堂瑠美は2位を守る最低限のプラス収支
定量データ
渡辺が +80.3 で 1 着。13 局でリーチ 2 本がともに和了、二階堂瑠美からの親跳満ロン 19,500 点を含む 4 和了 43,500 点を放銃 0 でまとめ、配牌ドラ合計 12 と素材にも恵まれた一戦になった。
多井は 3 和了 25,800 点で +12.5 の 2 着。リーチ 3 本中 2 本和了に加え一発 1 + 裏 2 でしっかり打点を確保し、ABEMAS は最下位の位置から微増で凌いだ。
二階堂瑠美は跳満ツモ 13,000 点を含む 3 和了 19,900 点を返したが、親跳満放銃を含む 2 放銃 27,500 点 (平均 13,750 点) の高打点被弾が痛く -36.1 の 3 着。
伊達は 4 リーチを撃ったものの和了 0、2 放銃 8,300 点も重なり -56.7 のラス。点棒を前に出せない展開が 13 局続いた。
| 着 | 選手 | 点棒 | pt | 運 |
|---|---|---|---|---|
60,300+35,300 | +80.3 | -1.6 | ||
| 2 | 33,500+8,500 | +12.5 | +0.3 | |
| 3 | 3,900-21,100 | -36.1 | +11.6 | |
| 4 | 3,300-21,700 | -56.7 | +7.9 |
| 選手 | 局 | 和了 | ツ/ロ | 平均打点 | 放銃 | 放銃点 | リーチ |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
渡辺太 | 13 | 4(31%) | 1/3 | 10,875 | 0(0%) | — | 2(和100%) |
多井隆晴 | 13 | 3(23%) | 2/1 | 8,600 | 1(8%) | 2,000 | 3(和67%) |
二階堂瑠美 | 13 | 3(23%) | 2/1 | 6,633 | 2(15%) | 27,500 | 2(和50%) |
伊達朱里紗 | 13 | 0(0%) | 0/0 | — | 2(15%) | 8,300 | 4(和0%) |
運診断
二階堂瑠美3
伊達朱里紗4
多井隆晴2
渡辺太試合後
白鳥 +51.2 で ABEMAS 反撃、鈴木たろうラス
試合前
- ▶ABEMAS 白鳥は 4 位ボーダーまでの 248pt 差を一段詰めたい
- ▶ドリブンズ 鈴木たろうは 3 位の足場を固める収支
- ▶風林火山 松ヶ瀬は 2 位を保つ最低限のプラス
- ▶KONAMI 佐々木は最下位脱出への反撃トップが必要
定量データ
白鳥が +51.2 で 1 着。9 局のショートゲームながら 2 ロン 9,300 点を放銃 0 で持ち込み、配牌良 4 と素材にも恵まれて確実に押し切った。
松ヶ瀬は 1 ツモ 5,700 点のみで +5.1 の 2 着。和了は 1 つに留まったものの放銃 0 で凌ぎ、風林火山は 2 位を維持。
佐々木はリーチ 6 本を撃つ攻めの構えで 1 和了 9,300 点を確保したが、2 放銃 9,300 点が相殺し -16.2 の 3 着。
鈴木たろうは和了 0、放銃も 0 ながら被ツモ 2 で点棒を細らせ -40.1 のラス。9 局では取り返す機会を作れなかった。
| 着 | 選手 | 点棒 | pt | 運 |
|---|---|---|---|---|
29,200+4,200 | +51.2 | -0.9 | ||
| 2 | 25,100+100 | +5.1 | -15.0 | |
| 3 | 23,800-1,200 | -16.2 | +3.4 | |
| 4 | 19,900-5,100 | -40.1 | -9.5 |
| 選手 | 局 | 和了 | ツ/ロ | 平均打点 | 放銃 | 放銃点 | リーチ |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
白鳥翔 | 9 | 2(22%) | 0/2 | 4,650 | 0(0%) | — | 1(和0%) |
松ヶ瀬隆弥 | 9 | 1(11%) | 1/0 | 5,700 | 0(0%) | — | 0 |
佐々木寿人 | 9 | 1(11%) | 1/0 | 9,300 | 2(22%) | 9,300 | 6(和17%) |
鈴木たろう | 9 | 0(0%) | 0/0 | — | 0(0%) | — | 1(和0%) |
運診断
佐々木寿人3
白鳥翔
鈴木たろう4
松ヶ瀬隆弥2
