佐々木寿人の跳満 2 本と渋川の満貫ロンで中位再編 — 11-11 第33節
1 試合目は佐々木寿人が跳満ツモ 14,000 点 + 跳満ロン 13,600 点で +79.3、2 試合目は渋川が本田から満貫ロン 8,000 点を奪う +55.2。雷電は黒沢の貯金を本田 -46.0 で打ち消され、5 位 1.0 まで後退した。
第 33 節は KONAMI / 雷電 / サクラナイツ / BEAST X の 4 チーム 2 試合。前節終了時点で KONAMI (77.5) は 4 位、雷電は黒沢 +60.6 の貯金で 5 位 27.3 まで戻したばかり。サクラナイツ (-105.6) と BEAST X (-330.1) は下位の脱出を狙う立場、最下位 BEAST X は鈴木大介と中田の 2 戦で反撃を企てる。
この日の要点
- •1 試合目は佐々木寿人が跳満ツモ 14,000 点 + 内川から跳満ロン 13,600 点を含む 5 和了 47,000 点で +79.3、KONAMI が 4 位 156.8 へ深化、3 位 Pirates との差は 62.6pt まで詰まった。
- •2 試合目は渋川が本田から満貫ロン 8,000 点を奪うリーチ 2 本全和了 + 放銃ゼロで +55.2、サクラナイツが内川の傷を押し返し 6 位 -89.8 まで戻した。
- •雷電は萩原 +19.7 で稼いだ 5 位浮上を本田の満貫 2 本被弾ラス -46.0 で打ち消し、5 位ボーダー 1.0 まで後退、中位の入れ替わりが激しい節となった。
- •BEAST X は鈴木大介の跳満放銃含むラス -59.6 の傷を中田の満貫ロン主体の +5.8 では埋めきれず、最下位 -383.9 のまま。8 位風林火山との差は 91.3pt で粘り合いが続く。
佐々木寿人、跳満 2 本含む 5 和了 47,000 点で +79.3、KONAMI 4 位深化
試合前
| 順位 | チーム | 累計pt |
|---|---|---|
| 1 | フェニックス | +404.7 |
| 2 | ドリブンズ | +264.6 |
| 3 | Pirates | +219.4 |
| 4 | 麻雀格闘倶楽部 | +77.5 |
| 5 | 雷電 | +27.3 |
| 6 | サクラナイツ | -105.6 |
| 7 | ABEMAS | -265.2 |
| 8 | 風林火山 | -292.6 |
| 9 | BEAST X | -330.1 |
- ▶KONAMI 佐々木寿人は中位浮上の起点
- ▶雷電萩原は黒沢の貯金を守りたい
- ▶サクラ内川は前節 -112.3 の挽回を狙う
- ▶BEAST X 鈴木大介は最下位脱出の鍵
定量データ
佐々木寿人が +79.3 で 1 着。跳満ツモ 14,000 点と内川から跳満ロン 13,600 点の跳満 2 本を仕留め、加えて鈴木大介から満貫ロン 9,000 点 + 満貫ロン 8,400 点で 5 和了 47,000 点。リーチ 3 本中 2 和了、配牌良 4 + 配牌ドラ 15 の入りを徹底活用した会心の内容で、KONAMI を 156.8 まで押し上げた。
萩原は鈴木大介から跳満ロン 12,000 点と内川から満貫ロン 8,000 点で 3 ロン 23,900 点、放銃ゼロを徹底して +19.7 の 2 着。雷電のプラス圏を守った。
内川は満貫ツモ 8,000 点で 3 和了 17,300 点を返したが、配牌ドラ 10 の好入りでも佐々木への跳満放銃 13,600 点と萩原への満貫放銃 8,000 点を含む 3 放銃 30,500 点 (平均 10,167 点) が直撃して -39.4 の 3 着。
鈴木大介は内川から満貫ロン 8,900 点と満貫ツモ 8,400 点で 3 和了 18,600 点を返したが、萩原への跳満放銃 12,000 点と佐々木への満貫 2 本被弾で 5 放銃 32,700 点 (平均 6,540 点)、ラス -59.6 で BEAST X は -389.7 まで底を更新した。
| 着 | 選手 | 点棒 | pt | 運 |
|---|---|---|---|---|
59,300+34,300 | +79.3 | +4.7 | ||
| 2 | 39,700+14,700 | +19.7 | -3.2 | |
| 3 | 600-24,400 | -39.4 | +4.4 | |
| 4 | 400-24,600 | -59.6 | +10.4 |
| 選手 | 局 | 和了 | ツ/ロ | 平均打点 | 放銃 | 放銃点 | リーチ |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
佐々木寿人 | 16 | 5(31%) | 1/4 | 9,400 | 2(13%) | 4,200 | 3(和67%) |
萩原聖人 | 16 | 3(19%) | 0/3 | 7,967 | 0(0%) | — | 2(和50%) |
内川幸太郎 | 16 | 3(19%) | 2/1 | 5,767 | 3(19%) | 30,500 | 4(和50%) |
鈴木大介 | 16 | 3(19%) | 1/2 | 6,200 | 5(31%) | 32,700 | 4(和0%) |
跳満ツモ 14,000 点 + 内川から跳満ロン 13,600 点に加え、鈴木大介から満貫 2 本ロンで 5 和了 47,000 点。配牌良 4 + 配牌ドラ 15 を徹底活用して +79.3、KONAMI は 156.8 で 4 位深化を確定した。
運診断
鈴木大介4
佐々木寿人
内川幸太郎3
萩原聖人2試合後
渋川、本田から満貫ロン 8,000 点で +55.2、サクラナイツが反発
試合前
| 順位 | チーム | 累計pt |
|---|---|---|
| 1 | フェニックス | +404.7 |
| 2 | ドリブンズ | +264.6 |
| 3 | Pirates | +219.4 |
| 4 | 麻雀格闘倶楽部 | +156.8 |
| 5 | 雷電 | +47.0 |
| 6 | サクラナイツ | -145.0 |
| 7 | ABEMAS | -265.2 |
| 8 | 風林火山 | -292.6 |
| 9 | BEAST X | -389.7 |
- ▶サクラ渋川は内川 -39.4 を反転させたい
- ▶BEAST X 中田は鈴木大介 -59.6 の挽回が必要
- ▶KONAMI 高宮は佐々木の貯金を守りたい
- ▶雷電本田は萩原 +19.7 を継承
定量データ
渋川が +55.2 で 1 着。本田から満貫ロン 8,000 点を奪うのが決定打、リーチ 2 本全和了で 3 和了 15,900 点を放銃ゼロにまとめた。1 和了あたり 5,300 点の安定供給と放銃ゼロでサクラナイツが 6 位 -89.8 まで反発した。
中田は本田から満貫ロン 9,000 点を奪い、リーチ 2 本中 1 和了で 2 和了 10,800 点を確保、+5.8 の 2 着で BEAST X の傷を押し返した。
高宮はリーチ宣言ゼロ、1 和了 2,000 点に留まり -15.0 の 3 着。被ツモ 4 + 親被ツモ 2 の運 -12 が示すとおり、組ませてもらえなかった。
本田は 4 和了 13,400 点を稼いだが、中田への満貫放銃 9,000 点 + 渋川への満貫放銃 8,000 点を含む 4 放銃 20,300 点 (平均 5,075 点) でラス -46.0。雷電は黒沢 +60.6 の貯金がほぼ消え 5 位 1.0 まで沈んだ。
| 着 | 選手 | 点棒 | pt | 運 |
|---|---|---|---|---|
35,200+10,200 | +55.2 | -0.2 | ||
| 2 | 25,800+800 | +5.8 | +9.3 | |
| 3 | 25,0000 | -15.0 | -22.9 | |
| 4 | 14,000-11,000 | -46.0 | +3.0 |
| 選手 | 局 | 和了 | ツ/ロ | 平均打点 | 放銃 | 放銃点 | リーチ |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
渋川難波 | 11 | 3(27%) | 1/2 | 5,300 | 0(0%) | — | 2(和100%) |
中田花奈 | 11 | 2(18%) | 1/1 | 5,400 | 2(18%) | 4,800 | 2(和50%) |
高宮まり | 11 | 1(9%) | 0/1 | 2,000 | 0(0%) | — | 0 |
本田朋広 | 11 | 4(36%) | 2/2 | 3,350 | 4(36%) | 20,300 | 2(和50%) |
リーチ 2 本全和了の中で奪った本田からの満貫ロン 8,000 点が試合の柱。3 和了 15,900 点と放銃ゼロを両立し、サクラナイツは 1 日 +15.8 のプラスに転換し 6 位 -89.8 まで戻した。
本田からの満貫ロン 9,000 点を含む 2 和了 10,800 点で +5.8 の 2 着、BEAST X の傷を押し返した。
4 和了 13,400 点と稼いだが、中田と渋川への満貫 2 本被弾を含む 4 放銃 20,300 点が積み重なり -46.0。雷電は 1 日 -26.3 で 5 位 1.0 まで沈んだ。
運診断
中田花奈2
本田朋広4
渋川難波
高宮まり3



