試合レポート2024-11-19·2024-25 レギュラー

滝沢の跳満 → 渋川 +63.9 でサクラナイツが立て直し、KONAMI 3 位浮上 — 11-19 第38節

1 試合目は滝沢が岡田から跳満ロン 14,000 点を直撃して +59.0、2 試合目は渋川が 4 和了 25,600 点を放銃 0 で重ねて +63.9。サクラナイツは岡田 -63.0 を渋川がほぼ相殺し、KONAMI は 1 日 +41.8 で 3 位浮上 (250.3)。

公開 2026-04-26#2024-25#レギュラー#KONAMI 麻雀格闘倶楽部#KADOKAWAサクラナイツ#セガサミーフェニックス#渋谷ABEMAS

ドリブンズ 456.6 が首位、フェニックス 2 位 (375.3)、Pirates 3 位 (233.7)、KONAMI 4 位 (208.5) でレギュラー戦は中盤。3〜4 位争いがそろそろ動き出す節目で、KADOKAWA / KONAMI / フェニックス / ABEMAS が 4 チーム連戦に臨んだ。

この日の要点

滝沢の跳満 → 渋川 +63.9 でサクラナイツが立て直し、KONAMI が 1 日 +41.8 で 3 位浮上、ABEMAS は底打ちならず。
  • 1 試合目、滝沢が岡田から跳満ロン 14,000 点を直撃して放銃 0 で +59.0、KONAMI は 4 位の貯金を一段深化して 267.5 へ。
  • 松本も竹内から満貫ロン 12,300 点、岡田から跳満ロン 12,000 点を仕留めて 3 ロン 27,900 点、+18.3 でABEMAS の 8 位脱出に布石を打った。
  • 2 試合目、渋川が満貫ツモ 8,600 点を起点に放銃 0 で 4 和了 25,600 点、+63.9 で岡田 -63.0 をほぼ取り戻し 5 位復帰 (-36.5)。
  • ABEMAS は松本 +18.3 → 多井 -54.9 で 1 日 -36.6、多井のリーチ 4 本が不発に終わり 8 位深化 (-406.7)。
  • 1 日通して KONAMI が +41.8 で 3 位浮上、Pirates との差を 16.6pt に広げ3〜4 位争いが本格化した。
1 試合目

滝沢が岡田から跳満ロン 14,000 点、放銃 0 で +59.0

試合前

試合前順位
順位チーム累計pt
1ドリブンズドリブンズ+456.6
2フェニックスフェニックス+375.3
3PiratesPirates+233.7
4麻雀格闘倶楽部麻雀格闘倶楽部+208.5
5サクラナイツサクラナイツ-37.4
6雷電雷電-58.3
7風林火山風林火山-245.3
8ABEMASABEMAS-370.1
9BEAST XBEAST X-563.0
  • KONAMI 滝沢は 4 位浮上のチャンス
  • ABEMAS 松本は 8 位脱出の起点
  • フェニックス 竹内は 2 位の貯金深化
  • サクラナイツ 岡田は 5 位脱出を狙う

定量データ

試合の流れを決めたのは滝沢の跳満ロン 14,000 点。岡田から仕留めた 1 撃でほぼ勝負が片付き、2 和了 16,100 点 + 放銃 0 のクリーンな内容で +59.0 のトップに着けた。

松本は 3 ロン 27,900 点で +18.3 の 2 着。竹内から満貫ロン 12,300 点、岡田から跳満ロン 12,000 点と高打点を 2 本まとめ、リーチ 5 本中 2 和了の効率も悪くなかった。

竹内は松本へ満貫ロン 9,000 点を返す手があり 2 和了 15,300 点を作ったが、その同じ松本に満貫を被せられた 1 放銃 9,300 点が痛く -14.3 の 3 着。

岡田はリーチ 2 本がいずれも実らず和了 0。3 放銃 26,600 点はいずれも他家の高打点で、滝沢の跳満直撃が決定打となりラス -63.0 に沈んだ。

選手点棒pt
39,000+14,000
+59.0+4.0
2
38,300+13,300
+18.3+8.0
3
25,700+700
-14.3+5.0
4
-3,000-28,000
-63.0-0.8
和了・放銃・リーチ詳細
選手和了ツ/ロ平均打点放銃放銃点リーチ
滝沢和典
92(22%)1/18,0500(0%)1(和100%)
松本吉弘
93(33%)0/39,3001(11%)8,0005(和40%)
竹内元太
92(22%)1/17,6501(11%)9,3003(和67%)
岡田紗佳
90(0%)0/03(33%)26,6002(和0%)
対局進行 (局ごとの点棒推移)
鍵となった局
東1局滝沢、岡田から跳満ロン 14,000 点 (7翻)

跳満ロン 14,000 点を岡田から仕留め、滝沢が試合の主導権を握った。配牌ドラ 8 と裏 1 を打撃に変え、以降は放銃 0 で +59.0 を確定。

滝沢和典岡田紗佳
東4局松本、竹内から満貫ロン 12,300 点

リーチ 5 本中 2 和了の中で満貫ロン 12,300 点を竹内から仕留めて打点を確保。3 ロン 27,900 点を組み立てる起点になった。

松本吉弘竹内元太
南4局松本、岡田から跳満ロン 12,000 点で 2 着確定

オーラスに跳満ロン 12,000 点を岡田から仕留めて 2 着を確定。ABEMAS は 8 位の傷を一段浅く戻した。

松本吉弘岡田紗佳

運診断

松本吉弘2
56
運指数
平均的裏ドラ×1配牌ドラ 8枚大ドラ配牌×1ツモ運 +2.5悪配牌×1被ツモ×2親被ツモ×1
竹内元太3
54
運指数
平均的裏ドラ×1好配牌×3配牌ドラ 2枚悪配牌×1被ツモ×1
滝沢和典
53
運指数
平均的裏ドラ×1好配牌×1配牌ドラ 8枚大ドラ配牌×1ツモ運 -5.5被ツモ×1
岡田紗佳4
50
運指数
平均的配牌ドラ 7枚大ドラ配牌×1悪配牌×1被ツモ×2親被ツモ×1

試合後

試合後順位
順位チーム累計pt差分順位
1ドリブンズドリブンズ+456.60.0
2フェニックスフェニックス+361.0-14.3
3麻雀格闘倶楽部麻雀格闘倶楽部+267.5+59.01
4PiratesPirates+233.70.01
5雷電雷電-58.30.01
6サクラナイツサクラナイツ-100.4-63.01
7風林火山風林火山-245.30.0
8ABEMASABEMAS-351.8+18.3
9BEAST XBEAST X-563.00.0

チーム変化

滝沢の跳満直撃で KONAMI が 3 位浮上Pirates との差を 33.8pt に広げた。サクラナイツは岡田が 5 位 → 6 位降下を背負い、雷電に席を譲る形となった。

麻雀格闘倶楽部滝沢が跳満ロン 14,000 点を含む +59.0、3 位浮上 (267.5)
ABEMAS松本が満貫・跳満を 1 本ずつ引き当て +18.3、8 位の傷を浅く
フェニックス竹内 -14.3、満貫ロン 9,000 点を返したが 2 位は維持
サクラナイツ岡田が和了 0 ラス -63.0、5 位 → 6 位に下落
2 試合目

渋川 4 和了 25,600 点 + 放銃 0 で +63.9、多井はリーチ 4 本不発で -54.9

試合前

試合前順位
順位チーム累計pt
1ドリブンズドリブンズ+456.6
2フェニックスフェニックス+361.0
3麻雀格闘倶楽部麻雀格闘倶楽部+267.5
4PiratesPirates+233.7
5雷電雷電-58.3
6サクラナイツサクラナイツ-100.4
7風林火山風林火山-245.3
8ABEMASABEMAS-351.8
9BEAST XBEAST X-563.0
  • サクラナイツ 渋川は岡田 -63.0 を取り戻したい
  • フェニックス 茅森は竹内 -14.3 を補いたい
  • KONAMI 佐々木は滝沢 +59.0 を上乗せ
  • ABEMAS 多井は松本 +18.3 を繋ぎたい

定量データ

渋川が 4 和了 25,600 点 (平均 6,400 点) を放銃 0 で重ね +63.9 のトップ。中盤に満貫ツモ 8,600 点 (3翻 + 場棒) を含む厚い 1 本を仕留めると、リーチ 4 本中 2 和了 + 裏 2 を打撃に変え、配牌悪 4 のスタートをひっくり返した。

佐々木寿人もリーチ 3 本中 1 和了の中で満貫ツモ 10,300 点を引き当てるなど 2 和了 13,300 点を作ったが、被ツモ 5 が嵩んで -17.2 の 3 着に届かず。

茅森はリーチ 5 本に対し和了 1 本のみと立直効率は伸びなかったが、配牌良 3 を生かした 3 和了 13,500 点で +8.2 の 2 着に滑り込んだ。

多井は配牌良 4・配牌ドラ 13 と素材に恵まれながらリーチ 4 本がいずれも実らず和了 0。被ツモ 6 + 親被ツモ 2 を浴びて押し負け、ラス -54.9 に沈んだ。

選手点棒pt
43,900+18,900
+63.9+15.3
2
28,200+3,200
+8.2-8.9
3
22,800-2,200
-17.2-19.0
4
5,100-19,900
-54.9-20.7
和了・放銃・リーチ詳細
選手和了ツ/ロ平均打点放銃放銃点リーチ
渋川難波
174(24%)3/16,4000(0%)4(和50%)
茅森早香
173(18%)2/14,5000(0%)5(和20%)
佐々木寿人
172(12%)1/16,6501(6%)2,2003(和33%)
多井隆晴
170(0%)0/02(12%)4,9004(和0%)
対局進行 (局ごとの点棒推移)
鍵となった局
試合中盤渋川、満貫ツモ 8,600 点で先手

満貫ツモ 8,600 点を仕留めて主導権を握り、以降は放銃 0 で 4 和了 25,600 点。配牌悪 4 のスタートを乗り越えた +63.9 で、岡田 -63.0 をほぼ取り戻した。

渋川難波
佐々木親番佐々木、満貫ツモ 10,300 点 (5翻)

満貫ツモ 10,300 点を仕留めて反撃の足掛かりを作ったが、被ツモ 5 が嵩んで -17.2 の 3 着までしか届かず。

佐々木寿人
多井親番多井、リーチ 4 本不発でラス -54.9

配牌良 4・配牌ドラ 13 の素材を抱えながらリーチ 4 本がいずれも和了に至らず、被ツモ 6 + 親被ツモ 2 で押し切られた。ABEMAS は 8 位の傷をさらに深く

多井隆晴

運診断

渋川難波
62
運指数
運寄り裏ドラ×2好配牌×1配牌ドラ 12枚大ドラ配牌×1ツモ運 +4.6悪配牌×4被ツモ×3親被ツモ×1
茅森早香2
43
運指数
平均的裏ドラ×1好配牌×3配牌ドラ 14枚ツモ運 -3.9悪配牌×2被ツモ×4親被ツモ×2
佐々木寿人3
36
運指数
運負け気味裏ドラ×1好配牌×1配牌ドラ 12枚ツモ運 -10.0悪配牌×3被ツモ×5
多井隆晴4
35
運指数
運負け気味好配牌×4配牌ドラ 13枚ツモ運 -4.9悪配牌×2被ツモ×6親被ツモ×2

試合後

試合後順位
順位チーム累計pt差分順位
1ドリブンズドリブンズ+456.60.0
2フェニックスフェニックス+369.2+8.2
3麻雀格闘倶楽部麻雀格闘倶楽部+250.3-17.2
4PiratesPirates+233.70.0
5サクラナイツサクラナイツ-36.5+63.91
6雷電雷電-58.30.01
7風林火山風林火山-245.30.0
8ABEMASABEMAS-406.7-54.9
9BEAST XBEAST X-563.00.0

チーム変化

サクラナイツは渋川 +63.9 で岡田 -63.0 を取り戻し 5 位復帰、KONAMI は 1 日 +41.8 で 3 位浮上を確定させた。ABEMAS は連戦で 1 日 -36.6、8 位の貯金がさらに削れた。

麻雀格闘倶楽部1 日 +41.8 で 3 位浮上 (250.3)、滝沢の跳満ロンが終日の追い風
サクラナイツ渋川が満貫ツモを起点に +63.9、1 日 +0.9 で 5 位復帰 (-36.5)
フェニックス1 日 -6.1、2 位は維持 (369.2)
ABEMAS1 日 -36.6、多井のリーチ 4 本不発が響き 8 位深化 (-406.7)

関連データ