渋川が跳満ツモを軸に +56.8、白鳥が満貫ツモで取り返す — 03-20 第103節
1 試合目は渋川難波が**跳満ツモ 14,300 点**を含む 5 和了で +56.8。2 試合目は白鳥翔が満貫ツモ 10,000 点を含む 3 和了で +53.3、ABEMAS は 1 日 +33.0 で 6 位ラインを引き戻した。
第 103 節 (サクラナイツ / ドリブンズ / ABEMAS / フェニックス)。前節までで首位ドリブンズ (1124.6) は独走、3 位フェニックス (345.8) と 4 位雷電 (342.7) が僅差、6 位 ABEMAS (-322.4) と 8 位サクラナイツ (-574.3) はセミ進出ボーダーを巡る攻防が続く。残り 6 節で 6 位以内の生死線が一段と細くなる時期に差しかかった。
この日の要点
- •1 試合目は渋川が跳満ツモ 14,300 点を含む 5 和了で +56.8、サクラナイツが 8 位脱出に向けた起点を作った。
- •ところが 2 試合目は和了 0 で -48.6 のラス、1 日トータル +8.2 まで圧縮され連勝の難しさが浮き彫りに。
- •ABEMAS は白鳥が満貫ツモ 10,000 点で +53.3、1 試合目の -20.3 を取り返して6 位ボーダーの拠り所を確保した。残り 5 節で 8 位サクラナイツとの差は 276.7 に。
- •ドリブンズは 1 日 -5.3 と微減ながら首位 1119.3 で逃げ切り構えを継続。フェニックス・雷電・KONAMI の 3-5 位は団子のまま次節へ持ち越しとなった。
渋川が跳満ツモ 14,300 点で +56.8、茅森は和了 0 でラス
試合前
| 順位 | チーム | 累計pt |
|---|---|---|
| 1 | ドリブンズ | +1124.6 |
| 2 | Pirates | +453.1 |
| 3 | フェニックス | +345.8 |
| 4 | 雷電 | +342.7 |
| 5 | 麻雀格闘倶楽部 | +68.3 |
| 6 | ABEMAS | -322.4 |
| 7 | 風林火山 | -494.0 |
| 8 | サクラナイツ | -574.3 |
| 9 | BEAST X | -943.8 |
- ▶サクラナイツ渋川は 8 位脱出の急先鋒
- ▶ドリブンズ渡辺は首位安定の軸
- ▶ABEMAS 白鳥は 6 位ボーダー死守
- ▶フェニックス茅森は 3 位安定化
定量データ
渋川が +56.8 で 1 着。5 和了 30,700 点の柱は跳満ツモ 14,300 点で、リーチ 5 本中 4 和了 + 一発 1・裏 2 と引きの上振れも全て打撃に変換した。サクラナイツは 8 位脱出に向けた一打となる。
渡辺は親満貫ロン 13,300 点を含む 2 ロン 26,300 点で打点を作ったが、被ツモ 5 + 親被ツモ 2 が嵩み +7.9 の 2 着止まり。
白鳥は渡辺から満貫ロン 9,000 点を仕留める場面はあったが、渡辺への満貫級放銃 12,000 点が打ち消し -20.3 の 3 着。
茅森は 12 局回して和了 0、配牌悪 3 + 被ツモ 5 で組み立てが回らず -44.4 のラスとなった。
| 着 | 選手 | 点棒 | pt | 運 |
|---|---|---|---|---|
36,800+11,800 | +56.8 | +29.8 | ||
| 2 | 27,900+2,900 | +7.9 | -5.9 | |
| 3 | 19,700-5,300 | -20.3 | -14.0 | |
| 4 | 15,600-9,400 | -44.4 | -14.7 |
| 選手 | 局 | 和了 | ツ/ロ | 平均打点 | 放銃 | 放銃点 | リーチ |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
渋川難波 | 12 | 5(42%) | 5/0 | 6,140 | 3(25%) | 15,400 | 5(和80%) |
渡辺太 | 12 | 2(17%) | 0/2 | 13,150 | 1(8%) | 8,000 | 2(和100%) |
白鳥翔 | 12 | 3(25%) | 0/3 | 4,033 | 1(8%) | 12,000 | 2(和50%) |
茅森早香 | 12 | 0(0%) | 0/0 | — | 0(0%) | — | 0 |
運診断
渋川難波
渡辺太2
白鳥翔3
茅森早香4試合後
白鳥が満貫ツモ 10,000 点で +53.3、渋川は和了 0 で振り戻し
試合前
| 順位 | チーム | 累計pt |
|---|---|---|
| 1 | ドリブンズ | +1132.5 |
| 2 | Pirates | +453.1 |
| 3 | 雷電 | +342.7 |
| 4 | フェニックス | +301.4 |
| 5 | 麻雀格闘倶楽部 | +68.3 |
| 6 | ABEMAS | -342.7 |
| 7 | 風林火山 | -494.0 |
| 8 | サクラナイツ | -517.5 |
| 9 | BEAST X | -943.8 |
- ▶ABEMAS 白鳥は 1 試合目 -20.3 の取り返し
- ▶フェニックス浅井は 3 位再奪取を狙う
- ▶ドリブンズ鈴木たろうは首位深化の継続
- ▶サクラナイツ渋川は連投で 8 位脱出仕上げ
定量データ
白鳥が +53.3 で 1 着。3 和了 21,300 点の中に満貫ツモ 10,000 点を含み、リーチ 4 本中 3 和了の効率で 1 試合目 -20.3 を取り返した。ABEMAS は 1 日 +33.0 で 6 位ラインを引き戻す。
浅井は鈴木たろうから満貫ロン 9,300 点を取りリーチ 4 本中 2 和了で 18,300 点を返し +8.5 の 2 着。フェニックスは 3 位再浮上の足掛かりを得た。
鈴木たろうは 4 和了 21,400 点と健闘したが、浅井への満貫放銃と被ツモ 3 + 親被ツモ 1 が嵩み -13.2 の 3 着。
渋川は和了 0、配牌悪 2 + 被ツモ 5 + 親被ツモ 2 で組み立てが回らず -48.6 のラス。1 試合目の貯金 56.8 をほぼ吐き出す形となった。
| 着 | 選手 | 点棒 | pt | 運 |
|---|---|---|---|---|
34,300+9,300 | +53.3 | -2.9 | ||
| 2 | 28,500+3,500 | +8.5 | +14.6 | |
| 3 | 26,800+1,800 | -13.2 | +12.4 | |
| 4 | 11,400-13,600 | -48.6 | -39.9 |
| 選手 | 局 | 和了 | ツ/ロ | 平均打点 | 放銃 | 放銃点 | リーチ |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
白鳥翔 | 9 | 3(33%) | 2/1 | 7,100 | 1(11%) | 4,900 | 4(和75%) |
浅井堂岐 | 9 | 2(22%) | 1/1 | 9,150 | 1(11%) | 5,200 | 4(和50%) |
鈴木たろう | 9 | 4(44%) | 2/2 | 5,350 | 2(22%) | 9,600 | 2(和100%) |
渋川難波 | 9 | 0(0%) | 0/0 | — | 0(0%) | — | 2(和0%) |
リーチ 4 本中 3 和了 + 裏 2 を絡めて満貫ツモを軸に積み上げ、1 試合目 -20.3 を一気に塗り替えた。ABEMAS は 1 日 +33.0 で 6 位ラインを死守。
1 試合目 +56.8 から一転、配牌悪 2 + 被ツモ 5 + 親被ツモ 2 で組み立てが回らず -48.6。1 日トータルは +8.2 に圧縮された。
運診断
浅井堂岐2
鈴木たろう3
白鳥翔
渋川難波4



