首位が一日 3 度入れ替わる激戦、最後はドリブンズ — 05-08 第3節
1 試合目は本田が親跳満ツモ 20,300 点 + 親満貫ツモ 13,000 点を打ち込み +66.4、フェニックス首位浮上。2 試合目は鈴木たろうが親満貫ツモを起点に +65.8、ドリブンズが首位を即奪還して差 41.7pt に。
この日の要点
- •1 試合目は本田が親跳満ツモ 20,300 点 + 親満貫ツモ 12,300 点を打ち込み 3 和了 41,600 点で +66.4、渡辺 -50.1 と組み合わさってフェニックスが首位浮上した。
- •2 試合目は鈴木たろうが親満貫ツモ 12,000 点を起点に 4 和了 27,600 点 +65.8、ドリブンズが1 試合で首位を即奪還する展開で締めた。
- •雷電は本田の +66.4 で得た浮上分を萩原 -55.6 でほぼ吐き出し、最下位脱出は次節以降に持ち越しとなる収支になった。
- •フェニックスは 1 日 -11.1 で 2 位に後退、Pirates も -15.4 と振るわず追走勢が揃って失速する節になった。
本田、親跳満ツモを起点に +66.4 で雷電がプラス圏復帰
試合前
- ▶雷電 本田が最下位脱出への足掛かりを掴みにいく
- ▶ドリブンズ 渡辺は首位を仕上げる 1 着が欲しい
- ▶Pirates 瑞原は 2 位フェニックスとの差 160.8 を詰めにいく
定量データ
本田が +66.4 で 1 着。3 和了の中身が親跳満ツモ 20,300 点 + 親満貫ツモ 12,300 点 + 満貫ロン 9,000 点と全弾大物手で固まり、合計 41,600 点を放銃 4,900 点 1 回のみで仕留めた。リーチ 4 本中 2 本和了の効率も良く、雷電にプラス圏復帰の起点を作った。
浅井は満貫ツモを 2 本含む 4 和了 27,500 点、リーチ 3 本全和了の高効率で +8.7 の 2 着。裏 2 も乗ってフェニックスは小幅プラスを確保。
瑞原は 1 和了 6,500 点に止まり、リーチ 4 本中 1 和了に終わって配牌悪 3 + 被ツモ 5 + 親被ツモ 2 の三重苦で -25.0 の 3 着。
渡辺は 1 ツモ 4,500 点のみで放銃 0 ながら、被ツモ 5 + 親被ツモ 1 + 配牌悪 4 が直撃、リーチ 3 本すべて不発で -50.1 のラスを引いた。
| 着 | 選手 | 点棒 | pt | 運 |
|---|---|---|---|---|
46,400+21,400 | +66.4 | -4.0 | ||
| 2 | 28,700+3,700 | +8.7 | -2.0 | |
| 3 | 15,000-10,000 | -25.0 | -10.6 | |
| 4 | 9,900-15,100 | -50.1 | -13.1 |
| 選手 | リーチ率 | 副露率 | 和了率 | 放銃率 | ツモ比 | 平均打点 | 平均放銃 | 上がり巡目 | 立直勝率 | 押し率 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 33.3% | 16.7% | 25.0% | 8.3% | 66.7% | 13,867 | 4,900 | 9.3巡 | 50.0% | 6.5%(n=31) | |
| 25.0% | 25.0% | 33.3% | 8.3% | 50.0% | 6,875 | 8,000 | 8.8巡 | 100.0% | 12.2%(n=41) | |
| 33.3% | 8.3% | 8.3% | 8.3% | 100.0% | 6,500 | 2,600 | 15.0巡 | 25.0% | 28.0%(n=25) | |
| 25.0% | 25.0% | 8.3% | 0.0% | 100.0% | 4,500 | — | 8.0巡 | 0.0% | 5.6%(n=36) |
運診断
選手ごと詳細配牌・引き・避けの内訳
鈴木たろう、親満貫ツモ起点に +65.8 でドリブンズ首位即奪還
試合前
- ▶ドリブンズ 鈴木たろうが首位の即奪還を狙う
- ▶雷電 萩原は本田で得た浮上分を守りたい
- ▶フェニックス 竹内は首位を確かにする打点が欲しい
定量データ
鈴木たろうが +65.8 で 1 着。9 局の短い試合の中で親満貫ツモ 12,000 点を起点に、満貫ロン 9,000 点も加えた 4 和了 27,600 点を被ツモ 1 のみに抑える効率打ち。リーチ 1 本も和了に繋ぎ、ドリブンズの首位即奪還の主役となった。
鈴木優は 2 ロン 15,200 点で +9.6 の 2 着、内訳には萩原から満貫ロン 10,000 点を含む。リーチ 1 本和了に一発・裏も乗り、Pirates は連続マイナスを止めて小幅プラスを確保。
竹内は 3 和了 12,200 点でリーチ 3 本中 2 本を和了に繋いだが、2 放銃 11,000 点が重く -19.8 の 3 着。
萩原はリーチ 3 本すべて不発、和了 0 のまま 2 放銃 14,200 点 (うち鈴木優への満貫 10,000 点が決定打) を浴びて -55.6 のラス、雷電は再びマイナス圏へ沈んだ。
| 着 | 選手 | 点棒 | pt | 運 |
|---|---|---|---|---|
45,800+20,800 | +65.8 | +9.6 | ||
| 2 | 29,600+4,600 | +9.6 | +11.5 | |
| 3 | 20,200-4,800 | -19.8 | +16.3 | |
| 4 | 4,400-20,600 | -55.6 | +0.3 |
| 選手 | リーチ率 | 副露率 | 和了率 | 放銃率 | ツモ比 | 平均打点 | 平均放銃 | 上がり巡目 | 立直勝率 | 押し率 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 11.1% | 11.1% | 44.4% | 11.1% | 25.0% | 6,900 | 5,200 | 12.3巡 | 100.0% | 20.0%(n=25) | |
| 11.1% | 55.6% | 22.2% | 22.2% | 0.0% | 7,600 | 2,600 | 6.5巡 | 100.0% | 15.4%(n=26) | |
| 33.3% | 33.3% | 33.3% | 22.2% | 33.3% | 4,067 | 5,500 | 11.7巡 | 66.7% | 26.7%(n=15) | |
| 33.3% | 0.0% | 0.0% | 22.2% | — | — | 7,100 | — | 0.0% | 0.0%(n=11) |
鍵となった局(3件)
親満貫ツモ 12,000 点で先行し、満貫ロン 9,000 点を加えて 4 和了 27,600 点。被ツモ 1 のみに抑える効率打ちで +65.8、ドリブンズは 1 試合で首位を即奪還し差を 41.7pt に振り直した。
リーチ 3 本すべて不発のまま和了 0、鈴木優への満貫放銃 10,000 点を含む 2 放銃 14,200 点で -55.6。雷電は本田で得た +66.4 の浮上分をほぼ吐き出す形に。
リーチ 3 本中 2 本を和了に繋いで 3 和了 12,200 点を稼いだが、2 放銃 11,000 点が重く -19.8。フェニックスは 1 日 -11.1 で再び 2 位へ後退した。