園田 +71.6 がドリブンズをボーダー帯に押し戻す — 02-16 第85節
セミ進出 6 位争いの当事者対決。1 試合目に ABEMAS 白鳥が浅見を抜き返したが、2 試合目で園田が 4 和了 34,200 点 +71.6 を叩き、ドリブンズが 1 日 +49.5 で 6 位を死守。
この日の要点
- •1 試合目は鈴木大介がリーチ 4 本全和了で +76.4、BEAST X が 2 位 KONAMI を視界に捉える 547.5 へ伸びた。
- •ボーダー直接対決はまず白鳥が浅見を抜き返し、ABEMAS が一度だけ 6 位に浮上。当事者対決の主導権は白鳥側に渡ったかに見えた。
- •しかし 2 試合目で園田が 4 和了 34,200 点 +71.6 を叩き、ドリブンズが 1 日 +49.5 で 6 位を取り戻し、ABEMAS との差を 69.7pt まで引き離した。
- •BEAST X は東城 -55.9 で貯金を削られたが鈴木大介の遺産を残し、KONAMI 差 119.6pt まで圧縮 で 2 位追撃の足場を保った。
- •JETS は HIRO 0 和了 -66.5 を逢川 +6.5 で部分的に補い、サクラ差 24.7pt の最下位 3 チーム接触帯に踏みとどまった。
鈴木大介がリーチ 4 本全和了で +76.4、ボーダー 2 チームは白鳥が浅見を抜き返す
試合前
| 順位 | チーム | 累計pt |
|---|---|---|
| 1 | +909.7 | |
| 2 | +611.2 | |
| 3 | +471.1 | |
| 4 | +122.8 | |
| 5 | -10.1 | |
| 6 | -118.5 | |
| 7 | -128.7 | |
| 8 | -558.9 | |
| 9 | -643.6 | |
| 10 | -655.0 |
- ▶ボーダー直接対決: 浅見 (6 位ドリブンズ) vs 白鳥 (7 位ABEMAS)、点差 10.2pt
- ▶鈴木大介は 3 位深化と 2 位 KONAMI 追撃の起点
- ▶HIRO柴田はサクラ (-643.6) との差 84.7pt を守りたい
定量データ
鈴木大介は 倍満ツモ 19,300 点 + 跳満ツモ 13,000 点 + HIRO柴田から跳満ロン 13,300 点を含む 4 和了 48,600 点 (平均 12,150 点) でトップ +76.4。リーチ 4 本全和了の効率で、3 放銃 12,200 点を打点で打ち消した。
白鳥は 0 放銃の守備型で 3 和了 16,300 点を積み、+12.2 の 2 着でボーダー直接対決を制する。リーチ 1 本は不発だったが、被ツモ 3・親被ツモ 1 を打点で受け止めた。
浅見は同じく 0 放銃ながら和了打点が 3 ロン 8,500 点 (平均 2,833 点) と伸びず -22.1 の 3 着、白鳥にボーダー席を譲る。
HIRO柴田はリーチ 1 本不発のまま 0 和了、3 放銃 15,900 点 (平均 5,300 点) を浴びて -66.5 のラス。
| 着 | 選手 | 点棒 | pt | 運 |
|---|---|---|---|---|
56,400+31,400 | +76.4 | +23.6 | ||
| 2 | 32,200+7,200 | +12.2 | +1.2 | |
| 3 | 17,900-7,100 | -22.1 | -12.6 | |
| 4 | -6,500-31,500 | -66.5 | -5.6 |
| 選手 | リーチ率 | 副露率 | 和了率 | 放銃率 | ツモ比 | 平均打点 | 平均放銃 | 上がり巡目 | 立直勝率 | 押し率 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 36.4% | 18.2% | 36.4% | 27.3% | 75.0% | 12,150 | 4,067 | 13.3巡 | 100.0% | 6.3%(n=16) | |
| 9.1% | 18.2% | 27.3% | 0.0% | 33.3% | 5,433 | — | 9.7巡 | 0.0% | 6.7%(n=30) | |
| 18.2% | 27.3% | 27.3% | 0.0% | 0.0% | 2,833 | — | 10.3巡 | 50.0% | 7.7%(n=13) | |
| 0.0% | 27.3% | 0.0% | 27.3% | — | — | 5,300 | — | — | 6.9%(n=29) |
鍵となった局(3件)
宣言したリーチ 4 本がすべて打点に着地。4 和了 48,600 点を稼ぎ +76.4 のトップで、BEAST X は 471.1 → 547.5 へ。
白鳥が 0 放銃 + 3 和了 16,300 点で +12.2、浅見は同じ 0 放銃でも和了打点が 3 ロン 8,500 点に留まり -22.1。10.2pt 差は一度ひっくり返り、ABEMAS が 6 位 (-116.5)、ドリブンズが 7 位 (-140.6)。
1 本だけ宣言したリーチも実らず、攻守ともに歯車が噛み合わないまま -66.5。JETS は -558.9 → -625.4 まで沈み、サクラ (-643.6) との差は 18.2pt まで縮む。
運診断
選手ごと詳細配牌・引き・避けの内訳
園田 +71.6 でドリブンズが 6 位を取り返し、東城は -55.9 でラス
試合前
| 順位 | チーム | 累計pt |
|---|---|---|
| 1 | +909.7 | |
| 2 | +611.2 | |
| 3 | +547.5 | |
| 4 | +122.8 | |
| 5 | -10.1 | |
| 6 | -116.5 | |
| 7 | -140.6 | |
| 8 | -625.4 | |
| 9 | -643.6 | |
| 10 | -655.0 |
- ▶園田はボーダー奪還必須、白鳥に +24.1pt 差で着いていく構図
- ▶白鳥は連戦のラス回避でボーダー死守を狙う
- ▶東城は鈴木大介 +76.4 を積み増せば KONAMI に手が届く
- ▶逢川は HIRO -66.5 を回収し 8 位差を維持したい
定量データ
園田が 倍満ツモ 19,000 点を含む 4 和了 34,200 点で +71.6 のトップ。0 放銃を保ったまま、宣言リーチ 1 本も和了に繋いで一発・裏も乗せ、ボーダー奪還の役割を果たした。
逢川はリーチ 6 本のうち 2 本を和了に変え、2 和了 13,200 点と 1 放銃 2,000 点で +6.5 の 2 着。8 位 JETS の傷を最小限に抑えた。
白鳥は 2 和了 7,300 点 (平均 3,650 点) の薄い手しか作れず、1 放銃 2,900 点を被って -22.2 の 3 着。連戦目で勢いが続かなかった。
東城はリーチ 1 本不発のまま 0 和了、2 放銃 6,200 点の小傷でも -55.9 のラスとなり、鈴木大介の貯金を半分削った。
| 着 | 選手 | 点棒 | pt | 運 |
|---|---|---|---|---|
51,600+26,600 | +71.6 | +21.4 | ||
| 2 | 26,500+1,500 | +6.5 | +4.5 | |
| 3 | 17,800-7,200 | -22.2 | -1.1 | |
| 4 | 4,100-20,900 | -55.9 | -24.0 |
| 選手 | リーチ率 | 副露率 | 和了率 | 放銃率 | ツモ比 | 平均打点 | 平均放銃 | 上がり巡目 | 立直勝率 | 押し率 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 9.1% | 27.3% | 36.4% | 0.0% | 50.0% | 8,550 | — | 9.0巡 | 100.0% | 8.3%(n=36) | |
| 45.5% | 18.2% | 18.2% | 9.1% | 50.0% | 6,600 | 2,000 | 9.0巡 | 40.0% | 16.7%(n=12) | |
| 9.1% | 36.4% | 18.2% | 9.1% | 50.0% | 3,650 | 2,900 | 13.0巡 | 0.0% | 7.7%(n=26) | |
| 9.1% | 27.3% | 0.0% | 18.2% | — | — | 3,100 | — | 0.0% | 8.8%(n=34) |
鍵となった局(4件)
ツモ・ロンを 2 本ずつ揃え、宣言リーチ 1 本も一発・裏込みで和了。0 放銃を貫いて +71.6、ドリブンズは -140.6 → -69.0 で 6 位に復帰した。
1 試合目で奪った 6 位席を保てず、ABEMAS は -116.5 → -138.7 で 7 位に再陥落。ドリブンズとの差が 24.1pt → 69.7pt に開いた。
1 放銃あたりの傷は 3,100 点と浅かったが和了が出ず、被ツモ 4 を取り返せないまま -55.9。鈴木大介 +76.4 と合算して BEAST X は +20.5、KONAMI 差は 119.6pt で着地。
宣言頻度の高さに比べ和了は 2 本に留まったが、1 放銃 2,000 点の軽傷で +6.5 の 2 着。HIRO -66.5 を一部埋め、サクラとの差は 24.7pt に戻った。
運診断
選手ごと詳細配牌・引き・避けの内訳
試合後
園田の +71.6 で ドリブンズが 6 位に戻り、ボーダー (6 位) と 7 位の差は一気に 69.7pt に拡大。BEAST X は東城のラスで貯金を削られたが、それでも 1 日プラスを保って 491.6 で着地した。