セミ開幕、瀬戸熊と鈴木が 2 試合連続 60pt 超 — 04-06 第1節
1 試合目に瀬戸熊が 4 和了 48,200点で +68.8、2 試合目は鈴木が 5 和了で +75.4。BEAST X が一気に首位浮上、風林火山は 1 日 -74.9 で 3 位スタート。
セミファイナル開幕節 (風林火山 / KONAMI / BEAST X / ドリブンズ / フェニックス / 雷電 の 6 チーム、上位 4 がファイナル進出)。レギュラー上位 3 が 3.8pt 差で団子の状態から始まり、初日は全チームほぼ横並びで初手の動き出しを探る位置取りに。
この日の要点
- •1 試合目は瀬戸熊が 4 和了 48,200点で +68.8、雷電が 6 位 -106.9 → -38.1 と差を一気に圧縮。最下位脱出への手応えを掴む立ち上がりになった。
- •2 試合目は鈴木が 5 和了 +75.4、BEAST X が 2 位 → 1 位へ。初日から 398.7pt でファイナル圏の先頭に立つ位置取りに変わった。
- •風林火山は勝又 -52.3 + 内川 -22.6 で 1 日 -74.9、首位の立ち位置を 1 節で明け渡す展開に。それでも 3 位 273.8pt でファイナル圏の中。
- •雷電は瀬戸熊 +68.8 の貯金を萩原 -55.0 が吐き出し、1 日合算 +13.8。ファイナル圏 4 位ドリブンズとの差はまだ 216.4pt で、巻き返しは継続課題。
瀬戸熊が 4 和了 48,200点で +68.8、勝又が 2 放銃 16,700点でラス
試合前
- ▶上位 3 が 3.8pt 差の団子、開幕戦の上振れがそのまま順位に響く
- ▶雷電 瀬戸熊は 6 位 -106.9 から差を圧縮しにいく
- ▶風林火山 勝又は首位の立ち位置を確かめにいく
定量データ
瀬戸熊が +68.8 で 1 着。倍満ツモ 19,600 点を含む 4 和了 48,200 点を、リーチ 3 本中 2 和了 + 一発 2・裏 2 を絡めて構築、放銃 1,000 点 1 件のみで失点を最小化した。
佐々木は 跳満ツモ 13,300 点を含む 3 和了 33,900 点 + リーチ 4 本中 3 和了の高効率で +5.1 の 2 着、ロン 1 件 9,600 点の放銃も影響は限定的。
東城は 倍満ツモ 18,000 点を含む 2 和了 19,000 点を放銃 0 で耐えて -21.6 の 3 着、被ツモ 6 と相手場の進行を多く受けた。
勝又は 跳満ツモ 12,000 点を含む 2 和了 21,000 点を返したが、2 放銃 16,700 点を吐き出して -52.3 のラス。配牌ドラ 13 の素材を活かしきれなかった。
| 着 | 選手 | 点棒 | pt | 運 |
|---|---|---|---|---|
48,800+23,800 | +68.8 | +13.5 | ||
| 2 | 25,100+100 | +5.1 | -7.1 | |
| 3 | 18,400-6,600 | -21.6 | +0.0 | |
| 4 | 7,700-17,300 | -52.3 | +10.5 |
| 選手 | 局 | 和了 | ツ/ロ | 平均打点 | 放銃 | 放銃点 | リーチ |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
瀬戸熊直樹 | 12 | 4(33%) | 2/2 | 12,050 | 1(8%) | 1,000 | 3(和67%) |
佐々木寿人 | 12 | 3(25%) | 2/1 | 11,300 | 1(8%) | 9,600 | 4(和75%) |
東城りお | 12 | 2(17%) | 1/1 | 9,500 | 0(0%) | — | 3(和33%) |
勝又健志 | 12 | 2(17%) | 2/0 | 10,500 | 2(17%) | 16,700 | 3(和33%) |
リーチ 3 本中 2 和了に一発 2 と裏 2 を重ね、4 和了 48,200 点で +68.8。雷電が 6 位 -106.9 → -38.1 と一気に差を圧縮した。
3 和了 33,900 点で +5.1。1 ロン 9,600 点の放銃を浴びても順位は守り、KONAMI が首位浮上の足場を築いた。
運診断
瀬戸熊直樹
勝又健志4
東城りお3
佐々木寿人2試合後
鈴木 +75.4 で BEAST X 首位奪取、萩原 21,300点放銃で雷電連勝失敗
試合前
- ▶BEAST X 鈴木は KONAMI 高宮との直接対決で首位奪取を狙う
- ▶雷電 萩原は瀬戸熊 +68.8 を継いで 6 位脱出を目指す
- ▶風林火山 内川は 1 日 1 着で勝又 -52.3 の損失を取り返したい
定量データ
鈴木が +75.4 で 1 着。萩原から跳満ロン 13,300 点を含む 5 和了 41,500 点を、リーチ 4 本中 1 和了とリーチ効率は控えめながら和了数で押し切った。被ツモ 1 と相手場の進行も少なく、放銃 4,900 点を打ち消して 12 局を取り切った。
高宮は 1 和了 9,000 点に止まったが、放銃 0 と守備で耐えて +2.2 の 2 着確保。リーチ 2 本中 1 本和了に一発 1 を乗せ、最低限の打点を確保した。
内川は 1 ロン 5,900 点に対し、被ツモ 5 と親被ツモ 1 で点棒が削られて -22.6 の 3 着。リーチ 3 本中 1 本和了に裏 1 と組み合わせも、運スコア -12 と相手場の進行を多く受ける一戦に。
萩原は 2 和了 12,600 点を返したが、2 放銃で 21,300 点を吐き出して -55.0 のラス。リーチ 2 本がいずれも不発で、配牌ドラ合計 11 を活かしきれなかった。
| 着 | 選手 | 点棒 | pt | 運 |
|---|---|---|---|---|
55,400+30,400 | +75.4 | +1.5 | ||
| 2 | 22,200-2,800 | +2.2 | -4.1 | |
| 3 | 18,400-6,600 | -22.6 | +5.3 | |
| 4 | 5,000-20,000 | -55.0 | -0.2 |
| 選手 | 局 | 和了 | ツ/ロ | 平均打点 | 放銃 | 放銃点 | リーチ |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
鈴木大介 | 12 | 5(42%) | 3/2 | 8,300 | 2(17%) | 4,900 | 4(和25%) |
高宮まり | 12 | 1(8%) | 1/0 | 9,000 | 0(0%) | — | 2(和50%) |
内川幸太郎 | 12 | 1(8%) | 0/1 | 5,900 | 0(0%) | — | 3(和33%) |
萩原聖人 | 12 | 2(17%) | 1/1 | 6,300 | 2(17%) | 21,300 | 2(和0%) |
運診断
内川幸太郎3
鈴木大介
萩原聖人4
高宮まり2試合後
チーム変化
鈴木の独走で BEAST X が 1 試合で 75.4pt の上振れを獲得し首位浮上、KONAMI は +2.2 の僅差で 2 位後退。雷電は 1 試合目の貯金を半分以上吐き出す形になった。
鈴木 +75.4 で 2 位 → 1 位、初日から首位浮上1 日合算 +53.8、ファイナル圏内で最も高い位置取り
高宮 +2.2 で 1 位 → 2 位、リードは保てず1 日合算 +7.3 でも 2 位スタートを確保
内川 -22.6、1 日合算 -74.9 で 3 位スタートファイナル圏内ながら開幕日で最大の損失
萩原 -55.0、1 日合算 +13.8 まで縮む瀬戸熊 +68.8 の貯金を半分以上吐き出し、6 位脱出は持ち越し
