試合レポート2026-04-09·2025-26 セミファイナル

ボーダー往復のドリブンズ、首位は BEAST X — 04-09 第3節

渡辺 +90.3 でドリブンズが 4 位ファイナル圏に浮上したが、2 試合目の鈴木 -48.2 で再び 5 位へ。BEAST X は中田 +61.1 で首位差を 153.2 まで広げた。

公開 2026-04-10#2025-26#セミファイナル#赤坂ドリブンズ#BEAST X#KONAMI 麻雀格闘倶楽部#セガサミーフェニックス

この日の要点

ドリブンズが 1 試合目で 4 位ボーダーを越えるも 2 試合目で押し戻され、ファイナル圏争いは依然として横並びのまま終わった節になった。
  • 1 試合目、渡辺がリーチ 3 本全和了で +90.3 を確保し、ドリブンズが 5 位 → 4 位のファイナル圏入りを果たした。
  • 2 試合目で鈴木たろうが 3 放銃 + 親被ツモ 2 で -48.2 のラス、フェニックスとの順位は再び入れ替わり ボーダーは元の組み合わせに戻った。
  • BEAST X は中田 +61.1 で 1 日 +31.0、首位差を 153.2 まで広げて独走態勢を再構築した。
  • KONAMI は伊達 -70.7 + 高宮 -18.2 の 1 日 -88.9 で 2 位 → 3 位に後退、上位 2 強の構図が崩れて 3 位争いに巻き込まれる位置になった。
  • ボーダー (4 位 / 5 位) の差はわずか 12.4pt、残り節での 1 試合の出来が直接ファイナル進出を分ける緊張感が増した。
1 試合目

渡辺がリーチ 3 本全和了 +90.3、ドリブンズがボーダー逆転で 4 位浮上

試合前

試合前順位
順位チーム累計pt
1BEAST XBEAST X+398.7
2麻雀格闘倶楽部麻雀格闘倶楽部+353.0
3風林火山風林火山+276.5
4フェニックスフェニックス+132.5
5ドリブンズドリブンズ+93.8
6雷電雷電-136.7
  • ドリブンズ 渡辺はファイナル圏 4 位への押し上げを狙う
  • フェニックス 竹内は 4 位 (ボーダー上) を死守
  • BEAST X 下石は首位独走を仕上げる
  • KONAMI 伊達は 2 位の貯金を厚くしたい

定量データ

渡辺が 倍満ツモ 18,000 点 + 跳満ツモ 13,300 点を含む 4 和了 50,300 点 (平均 12,575 点) で +90.3、リーチ 3 本全和了 + 裏 2・一発 1 を放銃 0 でまとめた。

竹内は 伊達から跳満ロン 12,600 点を放銃 0 で +10.5 の 2 着、ボーダー上の 4 位を守った。

下石は 1 ロン 7,500 点に対し 2 放銃 14,500 点 (平均 7,250 点) が痛く -30.1 の 3 着。リーチ 3 本中 1 本和了に留まり、BEAST X は首位の貯金から削られる形となった。

伊達はリーチ 3 本中 1 本和了で 7,500 点を返したが、3 放銃 26,100 点 (平均 8,700 点) を浴びて -70.7 のラス。配牌ドラ合計 2 と素材も乏しく、攻めの選択が裏目に出た。

選手点棒pt
70,300+45,300
+90.3+17.6
2
30,500+5,500
+10.5-20.0
3
9,900-15,100
-30.1-7.2
4
-10,700-35,700
-70.7-2.0
打ち筋 10 指標(打ち手の色)
選手リーチ率副露率和了率放銃率ツモ比平均打点平均放銃上がり巡目立直勝率押し率
渡辺太
30.0%30.0%40.0%0.0%50.0%12,57515.3巡100.0%8.3%(n=24)
竹内元太
10.0%10.0%10.0%0.0%0.0%12,60013.0巡0.0%14.3%(n=21)
下石戟
30.0%30.0%10.0%20.0%0.0%7,5007,25012.0巡33.3%16.7%(n=24)
伊達朱里紗
30.0%20.0%10.0%30.0%0.0%7,5008,70014.0巡33.3%7.4%(n=27)
対局進行 (局ごとの点棒推移)
鍵となった局(3件)
試合全般渡辺、リーチ 3 本全和了で +90.3

10 局でリーチ 3 本がすべて和了、4 和了 50,300 点を放銃 0 で固めて +90.3。ドリブンズはボーダー上のフェニックスを越えて 4 位浮上、ファイナル圏に入った。

渡辺太
伊達親番伊達、3 放銃 26,100 点でラス

リーチ 3 本中 1 本和了で 7,500 点を返したが、3 放銃 26,100 点を浴びて -70.7。KONAMI は 2 位の貯金から大きく削られた。

伊達朱里紗
下石親番下石、2 放銃 14,500 点で 3 着

リーチ 3 本中 1 本和了に留まり、2 放銃 14,500 点が直撃して -30.1。BEAST X は首位差を縮められる形に。

下石戟

運診断

渡辺太
運指数63
配牌
42
引き
76
避け
69
伊達朱里紗4
運指数49
配牌
56
引き
42
避け
53
下石戟3
運指数45
配牌
46
引き
42
避け
61
竹内元太2
運指数35
配牌
37
引き
31
避け
61
選手ごと詳細配牌・引き・避けの内訳
渡辺太運指数 63
配牌
42
悪3 大ドラ1 ドラ7
引き
76
一発1 裏1 ツモ+1.8
避け
69
伊達朱里紗4運指数 49
配牌
56
好2 ドラ6
引き
42
避け
53
被ツモ2 親被ツモ1
下石戟3運指数 45
配牌
46
好2 悪2 ドラ6
引き
42
裏1 ツモ-5.6
避け
61
被ツモ2
竹内元太2運指数 35
配牌
37
悪1 ドラ3
引き
31
ツモ-8.0
避け
61
被ツモ2

試合後

試合後順位
順位チーム累計pt差分順位
1BEAST XBEAST X+368.6-30.1
2麻雀格闘倶楽部麻雀格闘倶楽部+282.3-70.7
3風林火山風林火山+276.50.0
4ドリブンズドリブンズ+184.1+90.31
5フェニックスフェニックス+143.0+10.51
6雷電雷電-136.70.0

チーム変化

ドリブンズが渡辺の +90.3 でフェニックスを跳び越えて 4 位浮上、ファイナル進出圏に入った。KONAMI は伊達のラスで 2 位の貯金が薄くなり、3 位風林火山との差は 5.8 まで縮小した。

ドリブンズ渡辺 +90.3 で 5 位 → 4 位、ファイナル圏入り
フェニックス竹内 2 着 +10.5、4 位 → 5 位に後退
BEAST X下石 3 着 -30.1、首位は維持も貯金は減少
麻雀格闘倶楽部伊達ラス -70.7、3 位風林火山との差が 5.8 に縮小
2 試合目

中田 +61.1 で BEAST X 首位再独走、ドリブンズはボーダー逆戻り

試合前

試合前順位
順位チーム累計pt
1BEAST XBEAST X+368.6
2麻雀格闘倶楽部麻雀格闘倶楽部+282.3
3風林火山風林火山+276.5
4ドリブンズドリブンズ+184.1
5フェニックスフェニックス+143.0
6雷電雷電-136.7
  • BEAST X 中田は 1 試合目の失点を取り返す立場
  • ドリブンズ 鈴木たろうは 4 位 (ボーダー上) を死守したい
  • フェニックス 浅井は 4 位再奪還の好機
  • KONAMI 高宮は連続のラスを避け 2 位の貯金を守る

定量データ

中田が 跳満ツモ 13,000 点を含む 4 和了 28,600 点で +61.1、リーチ 4 本中 3 和了 + 一発 1 を 2 放銃 6,500 点の軽傷で抑えた。

浅井は 2 ロン 8,500 点で +5.3 の 2 着。放銃 0 とリーチ 1 本和了の堅実な組み立てで、フェニックスはボーダー逆襲の足掛かりを得た。

高宮は 9 局で和了 0、リーチ 1 本も不発に終わり -18.2 の 3 着。放銃 0 で凌いだが、点棒を積めず KONAMI の 2 位陥落を止められなかった。

鈴木たろうはリーチ 4 本中 1 本和了で 6,200 点に留まり、3 放銃 10,200 点 (平均 3,400 点) と親被ツモ 2 が重なって -48.2 のラス。配牌悪 9 と素材も乏しく、ドリブンズはボーダー圏外へ押し戻された。

選手点棒pt
41,100+16,100
+61.1+15.6
2
25,300+300
+5.3+4.0
3
21,800-3,200
-18.2-7.6
4
11,800-13,200
-48.2-3.2
打ち筋 10 指標(打ち手の色)
選手リーチ率副露率和了率放銃率ツモ比平均打点平均放銃上がり巡目立直勝率押し率
中田花奈
44.4%11.1%44.4%22.2%50.0%7,1503,25012.0巡75.0%13.8%(n=29)
浅井堂岐
22.2%11.1%22.2%0.0%0.0%4,25013.5巡50.0%16.1%(n=31)
高宮まり
11.1%44.4%0.0%0.0%0.0%19.2%(n=26)
鈴木たろう
44.4%11.1%11.1%33.3%0.0%6,2003,40011.0巡25.0%22.7%(n=22)
対局進行 (局ごとの点棒推移)
鍵となった局(3件)
試合全般中田、リーチ 4 本中 3 和了で +61.1

4 和了 28,600 点を一発 1 で押し上げ、放銃は 2 本 6,500 点に留めて +61.1。BEAST X は首位の貯金を即座に積み直した。

中田花奈
鈴木親番鈴木、3 放銃 + 親被ツモ 2 でラス

リーチ 4 本中 1 本和了に留まり、3 放銃 10,200 点に加えて親被ツモ 2 が重なって -48.2。ドリブンズはボーダー圏外へ押し戻された。

鈴木たろう
高宮親番高宮、和了 0 でも放銃 0 で 3 着粘り

9 局で和了に届かなかったが、放銃 0 で点棒の流出を抑えて 3 着 -18.2。KONAMI の損失を最小化する形に。

高宮まり

運診断

中田花奈
運指数62
配牌
37
引き
65
避け
69
浅井堂岐2
運指数53
配牌
56
引き
54
避け
61
鈴木たろう4
運指数48
配牌
56
引き
42
避け
45
高宮まり3
運指数44
配牌
46
引き
31
避け
61
選手ごと詳細配牌・引き・避けの内訳
中田花奈運指数 62
配牌
37
悪1 ドラ3
引き
65
一発1 ツモ+5.3
避け
69
浅井堂岐2運指数 53
配牌
56
好1 悪1 大ドラ1 ドラ6
引き
54
裏1
避け
61
被ツモ2
鈴木たろう4運指数 48
配牌
56
好2 悪1 ドラ9
引き
42
避け
45
被ツモ2 親被ツモ2
高宮まり3運指数 44
配牌
46
ドラ6
引き
31
ツモ-3.8
避け
61
被ツモ2

試合後

試合後順位
順位チーム累計pt差分順位
1BEAST XBEAST X+429.7+61.1
2風林火山風林火山+276.50.01
3麻雀格闘倶楽部麻雀格闘倶楽部+264.1-18.21
4フェニックスフェニックス+148.3+5.31
5ドリブンズドリブンズ+135.9-48.21
6雷電雷電-136.70.0

チーム変化

BEAST X が中田の +61.1 で首位差を 153.2 まで広げて再独走、KONAMI は 2 試合連続マイナスで 2 位 → 3 位に後退した。ボーダーは再びフェニックス 4 位 / ドリブンズ 5 位の組み合わせに戻り、両者の差は 12.4 まで縮まった。

BEAST X中田 +61.1 で 1 日 +31.0、首位差 153.2 に拡大
麻雀格闘倶楽部1 日 -88.9 で 2 位 → 3 位に後退
風林火山ノー出場で繰り上がり 2 位浮上
ドリブンズ渡辺 +90.3 → 鈴木 -48.2 で 1 日 +42.1、5 位に押し戻される
フェニックス浅井 2 着 +5.3 で 4 位再奪還

関連データ

前後のレポート